津田塾卒アイドル塩見きら、Fカップボディが躍動する “限界露出”「もっと沼にハマって」

 津田塾大学数学科を卒業した才媛で、「321アイドル部」メンバーでもあるアイドルの塩見きらが7月18日、1st写真集『きらららぽん』(小学館)することが分かった。

7月18日に1st写真集『きらららぽん』(小学館)を発売する塩見きら(撮影:藤本和典)

“しおみい” の相性で知られる塩見は1998年生まれ、愛媛県出身の26歳。高校数学全国模試1位で津田塾大学数学科を卒業。津田塾大学在学中の2019年にアイドルユニット「神宿」に加入し、ユニット活動休止後はソロアイドルとして活動している。

 昨年、グラビア活動を開始するとまたたく間に各誌を席巻。阪神タイガースファンでお酒をこよなく愛し、パチンコ・競馬・ボートレースをたしなむ異色のアイドルだ。

 写真集はうりずん(陽春)を迎えた沖縄で撮影され、ビーチで、プールで、ベッドの上で、ぷにぷにの白肌ボディとFカップが躍動。これまでのグラビア活動で封印してきた一糸まとわぬ “限界露出” にも初挑戦し、“しおみい” の覚悟が伝わる見どころ満載の一冊となっている。

 もともとアイドル好きだという塩見は、写真集の出版に「アイドルになってから、ずっと夢見ていた紙の写真集。まさか、自分が1st写真集を出させていただけることになるなんて思ってもいませんでした。率直な気持ちとして本当に嬉しいです。地元愛媛で暮らす、両親にも書店で見てもらえるといいな、という思いから、紙の写真集を出したい気持ちが強かったです」と感激。

「打ち合わせからフィッティング、撮影、出来上がった作品を選ぶ時間、どれもとても楽しくて幸せでした。『きらららぽん』の響きがかわいくて気に入ってます。この作品ではじめて知ってくださった方が、塩見きらに興味を持ってくださるといいな、今も応援してくださっているファンの方が、可愛い!ともっと沼にハマってくれるといいな、と思っています」と意気込みをコメントしている。

「塩見きら史上1番の作品となっていると思います!」と本人が太鼓判を押す1st写真集『きらららぽん』(小学館)は7月18日発売。7月20日14時から、ブックファースト新宿店にて発売を記念したお渡し握手会が開催される。

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