【SDGsピースコミュニケーション宣言】羽生田慶介「経済合理性をリ・デザインする」

 ラジオで日本を元気にする『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』は、「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜午後9時30分からTOKYO FMで放送中。

 番組では、日本から世界へ発信するコミュニケーションによる社会課題解決に向けた「SDGsピースコミュニケーション」を推進中で、毎回ゲストの皆さんがそれぞれの「SDGsピースコミュニケーション宣言」をしている。

 2026年6月6日の放送には、オウルズコンサルティンググループ代表取締役CEOの羽生田慶介さんが登場!

 SDGsピースコミュニケーションに向けて

羽生田慶介は「経済合理性をリ・デザインする」

 私がなぜ経済合理性のリ・デザインが重要だと考えるかというと、押し付けがましくSDGsやリベラルを訴えることに、もはや限界があるというのがスタート地点だからです。資本主義そのものを否定するつもりはありませんが、社会に貢献したほうが経済的にも成功するというふうに世の中を変える必要があり、それが経済合理性のリ・デザインだと思うんです。児童労働しないほうがチョコレートが売れる、環境に配慮したほうが洗剤が売れるというように、SDGsを組み合わせることでビジネスが変わっていくはず。そのためには消費者が良い作り方の商品を選び、企業は利益が上げられる社会になるように、ルールそのものを書き換えていく必要があります。

 該当するSDGsゴール:8…働きがいも経済成長も、12…つくる責任 つかう責任

 この日の放送は放送後1週間はradikoで。それ以前の放送は、ポッドキャストで聴くことができます。視聴はこちらから( https://www.tfm.co.jp/podcast/moveup )。

羽生田慶介…経済産業省(通商政策局にてFTA交渉/ASEAN地域担当)、キヤノン(経営企画/M&A担当)、A.T. カーニー(戦略コンサルティング)、デロイトトーマツコンサルティング執行役員/パートナーを経て、2020年にオウルズコンサルティンググループを設立。パブリック・ビジネス・ソーシャルの全セクターにて社会課題解決に尽力。経営戦略・事業戦略に関する豊富なコンサルティング経験と規制制度に関する深い理解を背景に、官民のルール形成や社会課題解決事業に注力している。