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浜松市で起業家が 多く生まれるわけ( 鈴木康友さん、吹野豪さん)

2020.03.28Vol.728ラジオ【JAPAN MOVE UP】
『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』 「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。(ナビゲーター:一木広治/Chigusa)

日本人の「睡眠」に警鐘『スタンフォード式 最高の睡眠』西野教授

2020.03.28Vol.Web Originalニュース
「春眠暁を覚えず」という故事があるくらい、春は眠るのに気持ちのいい季節だ。にもかかわらず、日本人の睡眠時間は世界的に見て最も短いといっていい。しかし、良質な睡眠を取れないと思わぬ不調につながることも……。そこで、新生活のスタートでより良い睡眠を取るにはどうしたらいいか、ベストセラー『スタンフォード式 最高の睡眠』著者で米スタンフォード大学医学部精神科教授であり、「最高の睡眠で、最高の人生を。」をスローガンに掲げ株式会社ブレインスリープを設立した西野精治先生に聞いた。

LDH、THE SECONDら4月5日までのライブ公演を中止もしくは延期へ

2020.03.28Vol.Web Originalエンタメ
 LDH JAPANは27日、4月5日までのライブ公演を中止もしくは延期すると発表した。現在、政府の方針と新型コロナウイルス感染拡大防止のために、3月31日までの全38公演について中止もしくは延期しているが、その期間を4月5日まで延長する。  振替公演の有無および払い戻しの詳細については、4月8日までに発表する。  対象となる公演は以下のとおり。 『BALLISTIK BOYZ LIVE TOUR 2020 “BBZ”』 4月2日(木) 宇都宮市文化会館 4月3日(金) ザ・ヒロサワ・シティ会館(茨城県立県民文化センター) 『LDH PERFECT YEAR 2020 SPECIAL STAGE MUSIC BOX』 4月2日(木) 出演:SWAY 4月4日(土) 出演:DEEP 4月5日(日) 出演:DEEP SQUAD 『EXILE THE SECOND PERFECT LIVE 2012→2020』 4月4日(土) 長野M-WAVE 『DOBERMAN INFINITY LIVE TOUR 2020 We are the one ~PERFECT YEAH!!~』 4月4日(土) 水戸LIGHT HOUSE 4月5日(日) 甲府KAZOO HALL

【ひめくりワンダホー】蘭丸くん(1歳10カ月)

2020.03.28Vol.web Oliginal【犬・猫・ペット】
 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

MABU、盟友SWAYと「マジわりぃ。」 ファーストアルバムのアートワークとトラックリストを公開

2020.03.27Vol.Web Originalエンタメ
 R&BシンガーソングライターのMABUが、4月29日にリリースするファーストアルバム『BRIGHTEST DOPE』のアートワークとトラックリストを公開した。アートワークは、MABU自身が手がけている。  アルバムには、昨年リリースした冬シングル「瞳のイルミネーション」ほか、シングル「HOT365」「WHAT A DAY!」「SUMMER WON’T BE BACK feat. EXILE ATSUSHI~EXILE MAKIDAI REMIX~」「HEART ON FIRE」を含む全12曲を収録。  新曲には、80’sフレイバーのディスコチューン「LET’S GET DOWN」をはじめ、「愛のTRAP」、LA出身の韓国人ラッパーLOSとの日韓ストリートコラボ曲「BRIGHTEST DOPE feat. LOS」など秀逸な作品が揃う。  ライブで人気の楽曲「わりぃ。」は、盟友SWAYを客演に迎え「マジわりぃ。 feat. SWAY」としてアップデートしている。  アルバムタイトルの『BRIGHTEST DOPE』は、期待の新人(ブライテスト・ホープ)とHIPHOP用語のドープ(最高・カッコいい)を組み合わせた造語。

無観客試合にK-Jee「テレビの向こうで見ている人の心に刺さるような試合をする」【3・28 Krush.112】

紫雷イオが電撃復帰!王座挑戦者決定ラダー戦出場を決める【WWE NXT】

ワークライフバランスを考える【SOD女子社員・負け犬女の働き方改革】#7

2020.03.27Vol.web original田口桃子の連載コラム
 そんなわけで、この2年は引き続きGIRL’S CHのサイトの運営やそれに関わる業務を行ってきた。  体調不良や精神の乱れはまた不本意な結果を招くかもしれない。  だからこそ、自分の健康や心地よさを重視して無理をしないようにと仕事をしていた。  そんなある日、会社の先輩に呼び出された。  別部署の女性ではあるが、私の入社前からずっと働いている人だ。 「GIRL’S CHに戻ってからどう? 思ったほど活躍できてないように見える」  単刀直入にそう切り出された。 「GIRL’S CHに戻ってきて仕事に邁進するかと思ったらサンバにかまけてばっかりじゃないか」  そうなのか。  確かに以前のようなガムシャラな働き方はしていないが、決して仕事に手を抜いていたつもりはなかった。  それが、周りの人にそう見られていたなんて。  趣味であるサンバは、夏場は練習やイベント出演などで忙しく、しかしそれは土日がメインだ。  とはいえ、浅草サンバカーニバルのような大きなイベントの翌日などは、有給休暇を使うこともあったし、日常会話の中でサンバの話題を出すことも多かったことは自覚している。  ただ、普段は週に1度、仕事の後に練習に通う(それも21時からなので、基本的に業務には支障はない)程度なので、「サンバばかりして仕事に手を抜いていた」と言われるのは心外だ。  また、前回書いたように、サンバで得られた経験が仕事に生かされるという局面もある。  たとえば、サンバチームで活動するメンバーは年齢も仕事も家庭環境もバラバラなため、一緒に活動しながら様々な価値観を理解できるようになったりだとか。効率的に、かつ、確実に連絡事項を伝達するにはどうしたらいいかだとか。  売上に直結はしないが、得るものは多い。  決して、仕事よりサンバを優先していたわけではなく、どちらも同じくらいには大切なのだ。  実は、弊社では今年度からノー残業デーが取り入れられた。  週に一度は早く帰り、家族や友人と過ごす時間を大切にしたり、仕事以外の楽しみを見つけようという目的で、いわゆるワークライフバランスを考え直すための取り組みである。  弊社はもともと映像制作を基盤としてスタートした会社で、目指す作品を完成させるためなら寝る間も惜しまない仕事熱心な人が多かった。  少し前までは終電を超えて朝まで働くことも少なくなかったし、会社に泊まることもあった。  そんな会社が、ワークライフバランスである。  私としてはかなりのビッグニュース、会社に対しての価値観が揺らぐ出来事であった。  その一方で前述した先輩のように、私に対して「仕事を怠けている」という人もいる。  ただ、「サンバにかまけてばかりで仕事がおろそかになっている」というのも、言い換えてみると「もっと仕事をガムシャラにやってほしい」というその先輩の願望かもしれないことも想像できる。  自分ももっと仕事をガムシャラにやりたいけど(会社や家庭や様々な事情で)それができない分、私に期待している。  自分はワークライフバランスを大切にしたいけど、そうでない人生の可能性を見てみたいから私に期待している。  そういう期待を込めて、叱咤激励してくれているとも考えられる。  でも結局は、独身で、役職もない、責任がない私が、働きすぎてボロボロになっていく様子が見たいだけなのではないだろうか。  そんな悪魔のような考えが頭をよぎることも事実だ。  働いていても怒られ、働かなくても怒られる。  一体私は誰のために、何のために働いているのだろうか。  誰のご機嫌をとるために、誰の満足感を満たすために。  本当は自分自身のために働いていればいいはずなのに、雑音が多すぎる。  目の前の色々な意見に振り回されて、会社で生きることは本当に心が疲れてしまう。  私に必要なのは、他人からの意見を右から左に受け流す軽さ、なのだろうか。  本当にそれでいいのだろうか?

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12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

アップリンクがオンラインで60作品“見放題”配信

2020.03.27Vol.Web Originalエンタメ
 映画館を運営するアップリンクでは、東京都の自粛要請を受けアップリンク渋谷とアップリンク吉祥寺を3月28日と29日に休館することを決定した。  合わせて、外出を控える映画ファンに映画を楽しんでもらおうと、同社が運営するオンラインの映画館「アップリンク・クラウド」にてアップリンク配給作品60本を購入から3カ月の間、2980円で見放題となる配信キャンペーンを28日から実施する。  ラインアップには、フランスの若き名匠グザヴィエ・ドラン監督作(『わたしはロランス』他)やアレハンドロ・ホドロフスキー監督作(『リアリティのダンス』他)、ロウ・イエ監督作(『ブラインド・マッサージ』他)といった名監督による珠玉の作品に加え、『世界が食べられなくなる日』『聖なる呼吸:ヨガのルーツに出会う旅』『氷上の王、ジョン・カリー』 といった話題を呼んだドキュメンタリーの数々、黒沢清監督作『アカルイミライ』や矢崎仁司監督作『ストロベリーショートケイクス』といった邦画、東京国際映画祭で高く評価された『サーミの血』など、多彩な作品がそろう。  自宅でミニシアター体験を楽しんでみては。

E-girls、配信ライブ22万人をわかす! 最新曲「別世界」や「Follow Me」など11曲をパフォーマンス

2020.03.27Vol.Web Originalエンタメ
 ダンス&ボーカルグループのE-girlsが26日、都内で無観客ライブイベントを開催、動画共有サービス「niconico」で生配信した。

日本一のミスキャンパスに日大2年の西脇萌さん「喜びで震えが止まらない」

2020.03.27Vol.Web Originalエンタメ
 日本一のミス&ミスターキャンパスを決める「MISS OF MISS CAMPUS QUEEN CONTEST 2020」と「MR OF MR CAMPUS CONTEST 2020」の表彰式が26日、都内で行われ、ミスのグランプリに日本大学2年の西脇萌さん、ミスターのグランプリに桜美林大学2年の一光希さんが輝いた。

【ひめくりワンダホー】chiffonくん(8歳11カ月)

2020.03.27Vol.web Oliginal【犬・猫・ペット】
 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいいペットの写真を毎日ご紹介。

King Gnu 常田大希が妻夫木聡と語り合う 大人エレベーターは27階へ

2020.03.27Vol.Web Originalエンタメ
 サッポロ生ビール黒ラベルのCM「大人エレベーター」シリーズの最新版に、ロックバンド King Gnuの常田大希が登場する。

【プレゼント】THE RAMPAGE・山本彰吾 サイン入りチェキを2名様に!

2020.03.26Vol.Web Originalプレゼント
 LDHに所属するアーティストや役者、モデルらが、それぞれのエンターテイメントを全国各地に届けている「LDH PERFECT YEAR 2020」。新型コロナウイルスの感染拡大防止のために、ライブが延期・中止されているが、各グループのメンバーは、いつでも動き出せるよう準備を怠らない。  本紙は先日、山彰こと、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの山本彰吾にインタビュー。「LDH PERFECT YEAR 2020」にかける想いを聞きました。 ■4月発売のニューシングル「INVISIBLE LOVE」についても話している山本彰吾インタビュー■  そんな彼にいただいた、サイン入りチェキを2名様にプレゼントします!

森喜朗組織委会長が「かつてない挑戦」に選手にも協力呼びかけ

国際短編映画祭SSFF & ASIA、今年の開幕が決定! ポン・ジュノ監督のレア作品も上映

2020.03.26Vol.Web Original国際短編映画祭 SSFF& ASIA
 国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)2020」が今年は6月4日から開催することを発表。22回目を迎える今年は「ボーダレス」をテーマに国やジェンダー、年齢、制作技術などのあらゆるボーダーを越えて表現された映像作品約200点を、都内複数の会場とオンライン配信で無料上映する。  俳優の別所哲也が1999年に立ち上げた「アメリカン・ショート・ショートフィルムフェスティバル」から発展し、現在ではアジア最大級の国際短編映画祭として毎年6月に開催。また米国アカデミー賞公認映画祭であり、オフィシャルコンペティション各部門の優秀賞受賞作品は翌年のアカデミー賞ノミネート選考対象となる。  同映画祭からは世界最高峰の映画祭で高く評価されたショートフィルムも数多く紹介。今年は、本年度アカデミー賞4冠に輝いたポン・ジュノ監督のショートフィルム『支離滅裂』も上映する。  映画祭代表の別所哲也は「世界中の注目が集まるここ、東京で22年目となる映画祭を開催できることにとてもワクワクしています。今年のテーマを“ボーダレス”としたわれわれの映画祭は、世界から集まったショートフィルムを通じて、今を生きる人間だからこそのさまざまな視点や価値観の発信、また、進化し続ける技術が可能にする、表現の多様性を体感できる場にしたいと思っています」とコメント。  映画祭アンバサダーを務めるLiLiCoは「クリエーターのアイデアはエンドレスですし、普段触れ合えることのない国と地域の作品からも文化や香りを、短い時間ではありますが感じ取ることができます。これはショートフィルムならでは! 今年はどんな作品に出会えるのか、1年で一番萌えるとき。 みんな一緒にスパークしましょう」とコメントを寄せている。  SSFF & ASIAは6月4日から14日まで、都内複数の会場で開催。オンライン会場は5月27日より先行配信。無料上映(一部有料イベントあり)。また新型コロナウイルスの感染の広がり状況をふまえ変更があった場合は随時オフィシャルサイトにて告知する。

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