おすすめの理由:形成外科専門医による自然な仕上がりと安心の体制
「港区で評判の良いクリニックを探しているけれど、初めての施術で不安」という方にとって、同院が持つ「形成外科専門医」の存在は、何よりも心強い要素です。
形成外科専門医は、美容外科の領域だけでなく、再建外科などにも精通しており、身体の構造を深く理解した上で「美しさ」と「安全」を追求しています。
同院の涙袋形成に対するアプローチの最大の特徴は、「やり過ぎない美容医療」をモットーとしている点です。
多くの患者さんが懸念する「不自然さ」や「パンパンになってしまうのではないか」という不安に対し、専門医の目で適切な注入量やバランスを見極め、あくまでも患者さん自身の魅力を引き出す自然な仕上がりを目指しています。
また、カウンセリングの段階で、なるべくダウンタイムが少ない治療法を優先して提案してくれますが、患者さんの状況によっては、切開系の治療など、ダウンタイムを要する治療の選択肢についても正直に説明してくれます。
これは、一時的な結果ではなく、長期的な満足度を重視している証拠です。
術後の経過観察も丁寧で、もし心配なことがあれば、経過観察の際に改めて詳しく説明してくれるなど、手厚いアフターフォロー体制が整っているため、美容医療が初めての方も安心して任せることができます。
人気の秘訣:高い技術と丁寧な対応が生む信頼の連鎖
NEW FACE AESTHETIC CLINIC 麻布十番院が口コミで人気を集める秘訣は、その高い技術力と、患者さんに対する真摯な姿勢にあります。
同院は、美容医療の専門誌『美ST』において、「読者が選ぶ美容ドクターグランプリ」を2021年から2023年まで3年連続で受賞した実績があります。
これは、一般の美容に関心の高い読者層から、その技術とセンスが認められている証拠であり、港区でクリニック選びに迷う際の大きな判断材料となるでしょう。
特に患者さんが「決め手」として挙げることが多いのは、「丁寧なカウンセリング」と、「実際の施術を受けられた方からのご紹介の多さ」です。
初めて涙袋形成を検討している方は、施術方法やリスクについて不安を抱えているものですが、同院では時間をかけた丁寧なカウンセリングを通じて、個々の疑問や不安を解消し、納得のいく形で治療を進めることができます。
さらに、同院のオーダーメイド治療は、涙袋形成以外のメニューにも反映されています。
例えば、ボトックス(ボツリヌストキシン)注射を5,500円(一部位)からという始めやすい価格帯で提供しており、しかも毎回、前回の効果を細かくヒアリングし、打ち方などを変更しながら、その方に最適なオーダーメイドの方法で施術を行っています。
このような、一人ひとりに寄り添い、細部にまでこだわる姿勢が、高いリピート率と紹介による「信頼の連鎖」を生み出しているのです。
口コミと評判 まとめ:初めての方もリピーターも選ぶ確かな安心感
同院の口コミや評判を総合的に見ると、「医師の腕が確かで自然な仕上がりになった」「カウンセリングが丁寧で不安が解消された」といった声が多く見受けられます。
特に、多くの形成外科専門医が在籍しているため、施術前の不安や、理想とするイメージを正確に共有できる点が、利用者から高く評価されています。
「失敗したくないから情報が欲しい」という患者さんに対して、同院は十分な情報提供と経過観察で応えています。
術後の経過で心配なことがあれば、患者さんから聞かれる前に予め専門医がしっかりと伝え、不安な点があれば再度説明を重ねるという姿勢は、患者さんにとって大きな安心感につながっています。
また、もしヒアルロン酸注入後に「少しイメージと違う」と感じた場合でも、溶解注射などに対応できる体制が整っているため、初めての方も心理的なハードルが低く、安心して施術に臨むことができます。
港区エリアで、仕事帰りにも立ち寄りやすく、実績と信頼性を重視したい方にとって、非常に適したクリニックと言えるでしょう。
他院との料金比較(涙袋形成ヒアルロン酸の場合)
まずは、外科手術の前段階として検討されることが多い「涙袋ヒアルロン酸注入」について、料金体系を見てみましょう。
多くのクリニックが「1本(1.0cc)買い取り制」を採用する中、同院では0.1cc単位での料金設定がされており、必要な分だけを無駄なく注入できる合理的な価格設定が特徴です。
- 涙袋ヒアルロン酸(0.1cc):11,000円(税込)
- 涙袋形成 目安量(0.2cc):22,000円(税込)
- 顔全体調整用(1.0cc):88,000円(税込)
同院では、単にボリュームを足すだけでなく、形成外科専門医が解剖学に基づいた「流れない・透けない」注入層を見極めて施術を行います。
また、ヒアルロン酸注入でイメージを確認した後に、半永久的な効果のある「外科的涙袋形成術(385,000円)」へ移行するという選択肢も用意されています。特注の「エンジェニードル」や麻酔テープなど、痛みを最小限に抑えるオプションも細かく設定されており、患者さんの不安に寄り添う姿勢が見て取れます。
他院と比較する際は、単なる表面的な価格だけでなく、0.1cc単位で調整できる柔軟性や、日本形成外科学会専門医による技術料、そして将来的な外科手術まで見据えたトータルプランニングの質で判断することをおすすめします。
NEW FACE AESTHETIC CLINICの涙袋形成術:強みと特徴
NEW FACE AESTHETIC CLINIC 麻布十番院では、「腫れない・バレない」をコンセプトに、ダウンタイム(回復期間)を極限まで抑えた独自の技術で涙袋形成を行っています。
1. 外科的形成術(半永久的な効果)
メスを使用してご自身の筋肉や組織を調整する方法です。ヒアルロン酸のように吸収されることがなく、長期的な持続が期待できます。
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グラマラスライン形成 + 涙袋形成
下まぶたを下げて目を大きく見せる「タレ目形成」と同時に、眼輪筋(目の周りの筋肉)を縫縮・移動させて涙袋を作ります。目を大きくしながら、自然で立体的な涙袋を同時に手に入れられる、同院が得意とする複合手術です。 -
ハムラ法(切開ハムラ・裏ハムラ)
クマやたるみ(目袋)の原因となる眼窩脂肪を移動させ、凹みを埋める手術です。目元をフラットにすることで、埋もれていた本来の涙袋を浮き上がらせたり、同時に眼輪筋形成を行って強調させたりします。エイジングケアを兼ねたい方に適しています。 -
脂肪注入
ご自身の脂肪を採取し、不純物を取り除いて注入します。自己組織のため馴染みが良く、定着すれば効果が長持ちします。
2. 注入療法(切らない形成)
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ヒアルロン酸注入
専用のヒアルロン酸でボリュームを出します。最大の特徴は、世界最極細(35Gなど)の「エンジェニードル」を使用している点です。痛みや内出血を極限まで抑えるため、施術直後からメイクをしてお出かけいただけるほどの「低侵襲」を実現しています。
クリニックの強み・こだわり
同院の手術は、東京皮膚科・形成外科の池田総院長が開発した特注医療器具(極細針や微細なピンセットなど)を使用し、組織へのダメージを最小限に抑えています。
また、吉澤院長をはじめとする形成外科専門医が執刀するため、解剖学に基づいた機能面や安全性、自然な仕上がりが担保されています。
単なる涙袋形成にとどまらず、「老けまぶた」治療や「黒目整形」など、目元全体のバランスを見たトータルコーディネートを提案できるのが強みです。
ご自身の目の状態にどの方法が適しているかは、ぜひカウンセリングで医師の診断をお受けください。

