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【ひめくりワンダホー】つなちゃん(1歳1カ月)

2020.04.16 Vol.web Oliginal

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいいペットの写真を毎日ご紹介。

2万円が今ならタダに!家で見るスーパー歌舞伎のススメ!【黒田勇樹のハイパーメディア鑑賞記】

2020.04.15 Vol.Web Original

 こんにちは、黒田勇樹です。

 東京都に緊急事態宣言が発令されまして、4月末に出演予定だったACTOR’S TRIBE ZIPANGプロデュース『シーボルト父子伝~蒼き目のサムライ~』が8月に延期となってしまいました。

 まあ…今の状況では致し方ないところもあります。ということでじっと我慢の時を過ごしております。

 そして映画館も軒並み休館ということで、今回の鑑賞記はどうしたものかと思ったのですが、ちょっと新しいことをしてみました。

 ということで今回は鑑賞記やります。

 あと、家にこもっていろいろ考えることもあると思いますし、逆に家にこもりたいのにこもれなくて、鬱々としている方もおられるかと思います。

 そんな皆さんのお悩みも聞かせていただければです。

 では今週も始めましょう。

「天地返し」の季節。【黒谷友香の「友香の素」vol.220】

2020.04.15 Vol.729

 2月の末に作った、生米麹・生おから・豆乳を使った手作りのお味噌。今は冷暗所に置いて、半年かけてただただ時の流れに身を任せて熟成を待っている状態なのですが、「そういえばあのお味噌ちゃんはどうなったのかな?」とこの間、ふと思い出して2カ月ぶりに様子を見てみたら‥‥。ジップロックに入った状態で置いているのですが、お味噌から「たまり」が染み出していました! 色は薄めの茶色です。去年もお味噌を作ったのですが、その時もたまりが染み出してきて、天地返し(お味噌の上下を混ぜて入れ替える。空気に触れる事で発酵が進みます)をする時に、たまりも一緒に混ぜ込んでなじませました。今回のお味噌作りを教えてくださった麹マイスターの先生からは、「天地返しをして」と言われてはいないのですが、これはどうしたものでしょうかね。去年の米麹と大豆で作ったお味噌から滲み出てきた「たまり」の色は、もうちょっと濃い茶色だった気がしますが、今年のお味噌は生米麹と生おからと豆乳で作っているから、それで色が薄いのかもしれないです。

 ネットで「たまり」と調べてみると、とても貴重なお味噌のエキスらしく、たまりをそのままお刺身や納豆にかけて食べたり、お料理の調味料として使ったりと、とても美味しそうなレシピをたくさん見つけました。半年後にお味噌汁として楽しめるだけではないんですね〜。サプライズプレゼントです。

 今回は材料が大豆ではないので少し味が違うのかもしれませんが、レシピの中でも気になったのは、たまりを大さじ1使ったペペロンチーノや、小さじ2を使ったチャーハン! 美味しそうです〜。でも今溜まっている量は100mlくらいあるかなぁ?っというくらいなので、これは大事に使わなければ。

【ひめくりワンダホー】ぐっちぃーくん(9歳8カ月)

2020.04.15 Vol.web Oliginal

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

【ひめくりワンダホー】アンちゃん(6歳0カ月)

2020.04.14 Vol.web Oliginal

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

コロナ禍との闘いは、私たちの文明の「勁(つよ)さ」を示す闘い【長島昭久のリアリズム】

2020.04.13 Vol.729

 政府が全国7都府県に緊急事態宣言を発令し、「コロナ禍」との闘いもいよいよ新たな局面を迎えました。欧米のような強制力は伴わないものの、各自治体の知事が発する要請や指示に法的な裏付けを与えるもので、外出や移動の自粛を徹底させることにより、爆発的な感染を阻止する国家の意思を鮮明にしたといえます。政府は同時に、総額108兆円(事業規模)に上る緊急経済対策を中核とする補正予算案を閣議決定し、直ちに国会に提出しました。向こう一か月、5月の連休明けまで、国民がどこまで結束して「三密(密閉、密集、密接)」回避を徹底できるかに、日本の経済社会の将来が懸かっているといっても過言ではありません。

 パンデミックという見えない敵との闘いは、私たちの文明そのものが試されているともいえます。したがって、私たちは公衆衛生と科学技術に関わる全世界の英知を結集して、コロナ禍を抑え込み、一日も早く終息させねばなりません。そのためには、ワクチンの開発が急務です。すでにジョンソン・アンド・ジョンソンが来年初めまでに完成させることを宣言。その他、有望な研究開発が世界各国で進められています。

 一方、コロナ禍を契機に、新しい技術の社会実装が加速化されつつあります。その代表的なものが、オンライン化です。感染が拡大する中、医療崩壊を防ぐ意味からも「遠隔診療」が普及する兆しを見せているのは必然の帰結といえます。また、教育の分野でも、新学期を前にして「オンライン授業」の環境整備が差し迫った課題となっています。そんな中、友人の大学教授から一通のメールが舞い込みました。各大学がオンライン講義導入の検討に入る中で、肝心の受講する学生たちの通信インフラが心もとなくボトルネックになっているというのです。平均的な学生が契約している現状の通信プランでは、データ容量が足りず、あっという間に容量オーバーしてしまい膨大な追加料金が発生してしまうのです。そこで、通信大手3社(ドコモ、KDDI(au)、ソフトバンク)に学生たちの通信料負担を軽減してもらえないか、との相談でした。

 たまたま当選同期で親交の深い萩生田光一文科相と西村康稔コロナ対策担当相に連絡して、大学関係者の切実な要望を伝えたところ、すぐに動いてくれました。4月3日には、通信3社が、学生を中心に全国の25歳以下の契約者・利用者を一律に対象とする方向で、スマートフォンのデータ通信料金を一部無償化する(4月中はデータ容量の追加購入に必要な料金を取らない)方針を発表したのです。

 コロナ禍との闘いを、オンライン化という技術革新の社会実装を急速に拡大する契機と捉え直せば、それは高等教育のみならず、一人一台の端末保有をめざす小中学校でも、開始時期を2023年から一気に前倒しすべきと考えるのは自然の流れです。自民党の行政改革推進本部では、コロナ禍との闘いを機に、遅れていた教育、医療、行政手続などのオンライン化を一気に進めようとの提言をまとめました。ピンチはチャンス。コロナ禍との闘いは防戦一方ではなく、私たちの文明の「勁さ」を示す闘いでもあると思います。    

(衆議院議員 長島昭久)

コロナ危機克服が人を成長させる【鈴木寛の「2020年への篤行録」第79回】

2020.04.13 Vol.729

 今年は桜の見頃が例年より早く訪れましたが、新型コロナウイルスの影響で世の中の花見ムードは消え失せました。私も半世紀以上生きてきて、これほど緊張感に包まれた春を迎えるのは初めてです。

 日本は当初抑え込んだように見えましたが、3月下旬から感染者が急増。4月7日には初の緊急事態宣言も発令されました。一説には、中国から入ってきたウイルスの第一波が失速した後、欧米からの帰国・入国者が持ち込んだ亜種のウイルスが第二波として広がっているという指摘もあります。

 そのあたりは確定的な分析を待ちたいところですが、新型コロナウイルスは、第2次大戦後に人類が直面した感染症としては最強の難敵であることは確かです。難敵である所以は、発生期には正体がわからず、有効な薬も治療法も見出せない、ようやくおぼろげながら敵の姿が見え始めると、今度は新たな症例も報告される…。

「想定外」は医療・行政の現場だけではなく、企業も同様です。顧客の動きが急減し、従業は在宅勤務せざるを得ない。資金繰りも過去になく悪化する…存亡の危機に瀕している企業も続出しています。コロナ危機は、まだ出口が見えない分、リーマンショックや3.11よりも経済的な影響は深刻です。

【ひめくりワンダホー】クッキーくん(8歳7カ月)

2020.04.13 Vol.web Oliginal

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【ひめくりワンダホー】ロビンくん(13歳2カ月)

2020.04.12 Vol.web Oliginal

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【ひめくりワンダホー】マハロくん(2歳11カ月)

2020.04.11 Vol.web Oliginal

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【徳井健太の菩薩目線】第58回 自分の人生は、何勝何敗だろう? 人生にはクラッチの技術が必要だ

2020.04.10 Vol.Web Original

“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第58回目は、人生は何勝何敗くらいがちょうどいいのか、此度も独自の梵鐘を鳴らす――。

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