SearchSearch

【ひめくりワンダホー】れおんくん(2歳8カ月)

2019.10.19 Vol.web original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

Dream Ayaのフォトコラム【フォトバイアヤ】第47回「フォトバイアヤ展〜あそび人。〜 」

2019.10.18 Vol.web original

1年半ぶりの個展が決定しました!!!!
「フォトバイアヤ展〜あそび人。〜 」

【ひめくりワンダホー】とうふちゃん(1歳4カ月)

2019.10.18 Vol.web original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

【ひめくりワンダホー】ハッチくん(14歳2カ月)

2019.10.17 Vol.web Oliginal

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

女性21歳「出会い系で知り合った男とはヤる前に別れるべきですか…?」【黒田勇樹のHP人生相談 111人目】

2019.10.16 Vol.web original

 こんにちは、黒田勇樹です。

 14日に僕が旗揚げした劇団「令和反戦楽団」の旗揚げ公演「スタン・反戦」が無事終了いたしました。

 台風で12日の公演を見送らざるを得なくなりまして、そこは残念で仕方ないのですが、こればかりはどうしようもありません。

 むしろ、その前後、交通機関の状況がはっきりしないところでも足を運んでいただいた皆様、ありがとうございます。

 そして皆様、次回作にご期待ください。

 今週は人生相談やります。

秋の事始め。【黒谷友香の「友香の素」vol.214】

2019.10.16 Vol.723

 朝起きて窓を開けると、ちょっと冷んやりとしているけど、とても気持ちの良い空気が静かに部屋に流れ込んでくる。空は青く高くどこまでも澄んでいて、しばし見上げていると吸い込まれてしまいそう――。

 秋がもたらす綺麗なもの、美味しいもの、豊かなものをたくさん享受できる、過ごしやすいこの季節は気持ちが良くて好きだけど、私はこの微妙?な感じの肌寒さが、何というか…何かを蓄えておきたくなってしまうというか(笑)。こう思うのは秋だけで、やっぱりこれから寒くなっていくというのが哺乳類としてそうさせる? いや、そんな大袈裟なものではなくて単なる寒がりという事でしょう。

 去年ぐらいから五本指ソックスを愛用しているけど、これがなかなか。シルクでできたそれはとっても暖かくてGOOD。最初は、え?五本指ソックスはちょっと?っと思っていたけど、肌寒さからさえ何かを蓄えたくなってしまう私には丁度良い暖かみをくれるのでした。

 さて、秋は読書の季節ともいわれますが、本屋さんに行かなくなって久しい……。本は買って読んでるけれど、ネットで買ってタブレットで読むスタイルで、本屋さんに行って、好きな作家さんの新刊を買ったり、ブラブラとひと周りして、表装やタイトルが気になったら手に取り、パラパラと中をちょっとだけ読んで買う方に入れたり戻したりっという買い方をしていない。本屋さんでは気が付いたら片手で持つには大変な重さになり、持ち切れないから取捨選択をしていた。今は指一本ですぐ買えるし、読める便利な時代。タブレットはいつでもどこでも読めるし、家で本がかさばらないのが良い点だけど、好きな本は実際に手に取って読みたい時が多くて年に一、二回はある。だからタブレットと家の両方の本棚にあるのだった。今日は秋の匂い感じながら久しぶりに本屋さんに足を運んでみようかな。

【ひめくりワンダホー】わちくん(ロングコートチワワ)

2019.10.16 Vol.web Oliginal

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

【EXILE TETSUYA連載 DANCEの道】第87回「ワクワク = 湧く湧く」

2019.10.15 Vol.723

 NHK Eテレ『Eダンスアカデミー』にて、Eダンスキッズたちに「おかえりなさい」と言ってもらい、うれしいような、恥ずかしいような、むず痒い感じがしましたが、ようやくTETSUYA先生に戻って来れたなと、しみじみ感じました。キッズたちよ、僕を先生に戻してくれてありがとう!!

『Eダンスアカデミー』には、4カ月ぶりの復帰で、手術した左膝はまだ120%完治とは言えませんが、リハビリの最終仕上げはやっぱりダンスです! とは言え、ほぼ完治しているので、ご心配なさらずに^_^

 ダンスは、トレーニングにもフィットネスにも、リハビリにもなるし、頭の体操とか、健康維持や健康促進に最適で、ダンスって万能ですね!

 来年2020年、LDHパーフェクトイヤーでの、EXILEや各アーティストのツアーも発表になりました。そして、開幕のカウントダウンライブに向けて、更に集中して120%完治を目指して行きたいと思います!

 それにしても来年は、過去1番踊る年になりそうですねぇ(笑)。
 最近思うのですが、年を重ねれば重ねるほど、やりたい事とか、やれる事が増えて来ていて、時間が全然足りないです…。ワクワクするって、湧く湧くって書くんじゃないかと思うくらい、アイデアが湧いてきて、ワクワクします(笑)。いろんなジャンルの人、いろんな年代の人、いろんな国の人、全てのボーダーを取っ払ってインプットしてみると、驚くほどに楽しくなってきます!

 しかし、ダンスを通じて、自分の可能性を少しずつ広げる事を続けていて、いろんなことにチャレンジしてみると、何をやっても踊っている時のような気分や感覚になるのが不思議です。コーヒー入れるのも、アイデアを考えるのも、ミーティングするのも、リハビリですら、踊ってる感覚って、踊った事のない方にはなかなか伝わりづらい事とは思いますが、常にリズムがあり、そしてバランスが取れ、毎日そんな感じで、何をしていても楽しく過ごしています。

 先日、久しぶりに海外に行ったり、DANCE CUPで子どもたちの素敵なダンスを見たり、EXPG STUDIOで生徒たちに講義したり、何だかんだと忙しくしておりますが、いよいよ来年に向けてのリハーサルが始まってきました! もう年末から、年を越した後の準備に入ると、1年ってあっという間ですね!! 遂に2020が到来です!! 

 待ちに待っていた、日本では歴史的なイベントもありますし、何か日本だけがなのか、世界的になのか、いろいろな意味で節目を迎えるような感じがするのは、僕だけでしょうか? スポーツやエンターテイメント、カルチャーのパワーで、世界平和や復興への祈り、未来への願い、全てのことへの感謝を胸に、2020にできる、自分のベストパフォーマンスを、一生懸命にやって行きたいと思っております!!

 なんだか、文章書きながら気合が入ってきてしまいました(笑)。あるあるです。

 生き物って気合入れて動き続けないとダメみたいですね、頭も身体も動かしまくって、食べたり寝たり、笑ったり怒ったり、普通の事に全力になるって生き物として大切だと思います。

 僕は皆さんの前に立って踊らせていただくことが普通な事だとは思っていませんが、ステージ上での自分を目指して、全力で準備して普通に踊り始め、1人でも多くの方に、心からのおもてなしが届けばいいなと思います。

 そんな感じで、僕のDANCEの道は、まだまだ絶好調みたいです(^o^)v

【ひめくりワンダホー】ダイヤモンドちゃん(11歳0カ月)

2019.10.15 Vol.web Oliginal

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

批判的思考の欠落が日本を迷走させてきた【鈴木寛の「2020年への篤行録」第73回】

2019.10.14 Vol.773

 日本経済の問題を鋭く指摘し続けているデービッド・アトキンソンさんが、東洋経済オンラインのインタビュー記事(10月3日)で興味深い話をされていたのを拝見しました。アトキンソンさんは、人口減少と少子高齢化が進む日本の経済、社会にとって、 生産性の向上が重要であると訴えてきたことでおなじみですが、生産性の低い原因を日本人の働き方、つまり労働者個人の責任に負わせてしまい、中小企業が多すぎるなどの産業構造に原因があるのに「表面的な経済議論しか行われず、泥縄的な解決策しか出てこない」と苦言を呈されます。

 そして、日本のリーダーや専門家が提案する解決策が「失敗」する理由として、「徹底的な要因分析」をしないことを挙げられていました。インタビューでは、事例として女性活躍を挙げ、諸外国よりうまくいかない理由として、保育所を作るという大雑把な話ではダメで、規模の小さく経済合理性の低い企業で働く労働者の比率が高いとする海外の要因分析を紹介しています。

 産業構造に対する彼の見方への賛否は脇に置いて、教育的視点から見逃せないと思ったのは、「徹底的な要因分析」をしないことです。問題の分析には、クリティカルシンキング、つまり前提を疑ったり、問題の所在を一つずつ丁寧に腑分けしたりする批判的・分析的思考が欠かせませんが、アトキンソンさんの指摘を“私なりに要因分析”すると、日本の教育では、そうした思考法を徹底的に鍛える環境が非常に少ないのは事実です。

 それでも、理系の人材は分析思考の素養があり、社会人になってもエンジニアや研究者などとして職業的に鍛えられていきますが、問題は文系人材。私立大学の受験生は数学を選択しなくてもよく、マークシート方式の受験では記述もなく、用意された選択肢から「無批判」に選んでいるだけです。

 そのまま社会に出て行くので、与えられた仕事はこなせても、答えのない問題が起きた時に冷静な分析ができない。だから苦労や迷走をしてしまうのです。当然のことですから、仕組みを作って問題を解決するという発想も出てきにくいのです。2020年度からの入試改革の目的もこれを打開することにあります。

 日本の社会は文系人材を幹部に登用することが多く、クリティカルシンキングが足りないままリーダーや経営者になりうることが深刻です。アメリカの有名大学の前総長に以前聞いたところ、名門企業は就職試験でクリティカルシンキングを重視するそうです。日本もそうしたところから変えるべきでしょう。

(東大・慶応大教授)

【ひめくりワンダホー】いろはちゃん(ミックス)

2019.10.14 Vol.web Oliginal

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

Copyrighted Image