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【ひめくりワンダホー】チョコくん(8歳0カ月)

2019.07.14 Vol.web Original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

【ひめくりワンダホー】ココアちゃん(6歳7カ月)

2019.07.13 Vol.web Original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

【田口桃子の「SOD女子社員は脱がなきゃダメですか?」】第3回 「大卒でSOD入っちゃだめですか?」

2019.07.12 Vol.Web Original

 私は現在、ソフト・オン・デマンドというアダルトビデオの販売会社で、「GIRL’S CH」という女性向けの動画サイトの運営をする部署に配属されています。

 サイトの広報に関わる仕事をすることも多く、今皆さんが目にしているこの記事のように、文章で仕事のことや、自分自身のことを発信する機会もたびたびあります。

 そのようにして発信を続けていると、私自身に対してご意見をいただくこともあります。

 肯定的な意見、否定的な意見両方ありますが、先日ひとつ気になるご意見をいただきました。

 それが、「大学まで行ってSODに入るなんて親がかわいそう」というものです。

 なぜかこのご意見がとてもひっかかったので、今回はその理由を紐解いてみたいと思います。

【ひめくりワンダホーカッ】プリンちゃん(9歳11カ月)

2019.07.12 Vol.web Original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

GENERATIONS 小森隼の【小森の小言】第29弾 このコミュニケーション時代において

2019.07.11 Vol.Web Original

僕達の生きる今は
人に思った事をすぐに伝える事が出来る時代。
友達と遊びに行く約束をして
明日は何時に集合ね!
とか、集合時間の10時間前とかに出来る。

職場の人に
明日の資料にこれをまとめといてほしい。
とか
明日会議で必要だから持って来てね。
とか

携帯を持っているのに
待ち合わせ時間を
明日、会った時に話そう。
とはならないはず。

ふつうに考えてそうならない。
そう。
意思疎通が出来るのが
今の時代、普通なのだ。

その、「普通」は
パソコンの普及や携帯電話の普及により
電子メールが当たり前になってからだと思う。
最初はポケベルなのかな?
僕はポケベル世代ではないので
仕組みはよく分からないが
数字だけだったと聞いている。

当時の人は数字でやり取りしてたの!?!
って初めて聞いた時は驚いた。

4649
ヨロシク

このレベルなら分かるけど

724106

はい?
何でしょう。
何が伝えたいのだろう。

答えは

724106
ナニシテル

らしいです。

今の僕には到底思いつく事の出来ない発想。
小学、中学、高校と
合わせる事12年間、数字を扱う授業をして来たが
今の僕の中には見事に何も残っていない。
若い頃はスポンジのようになんでも吸収出来るから!
大人は言った。
確かに当時は吸収した。
そして、テストで実力を測られ
大人達の基準値を乗り越えて来た。
だが考えていただきたい。
多くの方はスポンジに水を浸した経験があると思うのだが
その後、スポンジからは水が溢れるのである。
しかも、ほとんど。
若い僕の脳はスポンジの様に吸収したが
今の僕の脳には当時吸収した水は流れ落ちていっている。
だからなのか、数字に弱い。

そんな僕だから思う事は
相手が何を伝えたいかをまず考えて
初めて伝わる。
この時点で意思疎通を図るのは
普通ではないんです。

明日はどこそこに何時に集合ね!

この簡単な文字も
数字だとおそらく途方も無い長さになるはず。

場所と時間を伝えるので精一杯なはず。
文章には出来ない。
ポケベルを使いこなせる方々に
本当にリスペクトです。

【ひめくりワンダホー】ハルくん(3歳5カ月)

2019.07.11 Vol.web Original

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【徳井健太の菩薩目線】第31回 SKE・荒井優希は新しい時代のイエロー像を作り出すだろうな

2019.07.10 Vol.Web Original

“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第31回目は、新番組で共演するSKE・荒井優希の姿に胸を打たれたエピソードについて。此度も独自の梵鐘を鳴らす――。

映画「いちごの唄」を観て思う、“歌もの”“キャラもの”の難しさ【黒田勇樹のハイパーメディア鑑賞記】

2019.07.10 Vol.web Original

 こんにちは、黒田勇樹です。

 三栄町LIVE特別公演 黒田勇樹プロデュース『リトルスーサイド』の顔合わせと本読みがスタートしました。8月15日が初日と聞くと随分先のことのように思われるかもしれませんが、もうね、もうすぐなんです。

 なので興味のある方はもうチケット買ったっていいんですよ。ええ、1カ月なんてホントにすぐですから。

 今週は鑑賞記です。では始めましょう。

天地返し【黒谷友香の「友香の素」 vol.211】

2019.07.10 Vol.720

 3月末に作った手作り味噌の「天地返し」をする時期になりました。天地返しというのは、味噌の上下を入れ替える事。大豆が空気に触れることによって微生物の動きが活発になり、発酵が促され風味もアップ、ムラもなくなります。

 とは言うものの、人生で初めて味噌を手作りしたので分からない事が出てきます。ずっと冷暗所に保管していたお味噌ですが、この間「どれどれ、私のお味噌ちゃんは元気かな?」としばらくぶりに見てみたら…? 蓋から茶色い液体が漏れ出て外側のビニール袋が汚れているじゃありませんか。発酵食品だけど、何だか余分に腐っちゃった? 保管の仕方が悪かったのかも? っと味噌の入った容器を一人抱えてオロオロしました。慌てて味噌作りを教えていただいた方に連絡を取ったところ「その茶色い液体は、たまりと言われるもので、天地返しをする時に一緒に混ぜても問題ないですが、混ぜずに捨てても良いです」とお答えをいただきやっと安心できました。そして3カ月が経った今日「天地返し」をしたのです。

 容器を包むビニール袋を開けてみると、たまりからはお醤油の香りがしました。保存料も着色料も入ってない自然が生み出したとっても美味しそうな香りに、これは上手い具合に発酵しているに違いない!っと期待が膨らみます。重石代わりの袋に入った塩を取ると、お味噌の表面が見えました。カビが生えてる場合は消毒したスプーンやヘラでカビ周りのお味噌も取るのですが、白いカビがちょっとだけ生えていたぐらいで済んでいたので良かったです。

 作ったお味噌は1キロと少ないので、簡単に木ベラで底のほうから何度も混ぜ返し、たまりは入れませんでした。食べてみたらかなりしょっぱかったのですが、まだこれから3カ月ぐらい寝かすのでその間に味が変わってくるのかもしれません。どんなお味噌に仕上がるのでしょう、とっても楽しみです。

【ひめくりワンダホー】ななちゃん(17歳2カ月)

2019.07.10 Vol.web Original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

【EXILE TETSUYA連載 DANCEの道】第84回「青空を待ちわびて」

2019.07.09 Vol.720

 毎日降る雨と、ジメジメする湿気、、、

 梅雨のこの時期が好きな人ってなかなか聞いた事がないのですが、僕は意外と好きなんですよね。

 不本意に雨に濡れるのは好きじゃないけど、落ちてきた雨が、屋根や傘に当たる音は好き。

 ジメジメした部屋に帰って、除湿のボタンを押す瞬間もたまらなく好き。

 扇風機を出して、首振りが行き過ぎないように角度を調整していると、もうすぐ夏だなぁ、なんてスイカが食べたくなる感じも凄く好き(笑)。

 そういえば今年は、早い段階からスイカを食べまくってる事に気がつきました。果物売り場に行って、スイカが並んでるとついつい買っちゃいますよね(笑)。なんでスイカってあんなにも美味しいんだろ、そしてあの絶妙な歯ごたえがなんとも言えない美しさです!! 夏のフルーツって、数々のツワモノ達が勢揃いしていますが、僕の中での「KING of 夏フルーツ」は、間違いなくスイカです!! 圧勝です!

 なんて話していると、梅雨が好きとか嫌いとか、そんなに関係なくて、ただ夏が大好きだから、ワクワクしてるって事なんですね(笑)。文章書きながら自分を知るみたいな感じになってしまいましたが、夏と言えば、東京お台場の居酒屋えぐざいるも始まり、今年も夏モードで活気づいてきました!! 

 ご来場された皆さん、急な雨に濡れて風邪など引かないように気をつけてください! サバイバル術で一番大切なのは、濡れない事、濡らさない事って、33歳の時に習った事があるので(笑)。

 って、さっきからなんの話かわからなくなってきましたが、、、

 先日発表になりました、朗読劇「青空」に出演させていただくことになりました!!

 前フリ長っ!!(笑)

 皆さん、朗読劇ってご存知ですか? 舞台は舞台なのですが、台本を持ったまま、お客様に読み聞かせのような形式で、俳優の皆さんが演じる台本読みながらの舞台劇の事です。

 僕が出演する「青空」は、EXILEの「道」の作詞や、僕の初舞台「アタックNo.1」からお世話になっている、樫田正剛さんの作・演出で、時代は昭和、戦争中に生き抜いた、少年と犬と猫の心温まる物語です。

 期間中は、毎日出演する役者さんが変わって、いろんなバリエーションが楽しめると思います。ちなみに僕の出演は、8月9日の初日と18日の千秋楽の2回です。他にも素晴らしい役者の皆様や、LDHの仲間たちも出演するので、ぜひぜひお楽しみに!

 さらに、お楽しみな解禁がもう一つありました!

 今年の1月に、僕がプロデュースするAMAZING COFFEE とローソン マチカフェさんとのコラボレーションメニューが、本当にありがたい事に、全国の皆様に大好評を頂きまして、この夏コラボ第2弾がスタートする事が決定しました!!

 今回は夏の発売ということで、アイスドリンクになっていますが、めっちゃ美味しくてめっちゃ楽しいドリンクになりました!

 全国のファンの皆様に、エンターテインメントコーヒーショップとして、楽しんで頂きたい気持ちで、プロデュースさせていただいておりますが、なかなかお店に行く事が難しい方々もいらっしゃるので、このコラボは僕にとっても本当にありがたい事です。

 マチカフェチームの皆さんと一緒に、完全なる美味しいコーヒーを作らせて頂きましたし、さらにたった一杯のコーヒーで、あふれ咲く笑顔の花が、全国に広がってほしいと願いを込めて、引き続き盛り上げていけたらと思いますので、8月20日のスタートまでもう少し待っていてください!

 術後の膝の調子も、順調に回復はしておりますが、まだ全力ダンスまではもう少し時間がかかりそうなので、今できる事や、皆さんに楽しんでもらえる準備を、着々と一つひとつ進めて形にしていきたいと思いますので、今後とも温かく見守って頂けたら幸いです(^o^)v

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