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【ひめくりワンダホー】リクちゃん(10歳3カ月)

2019.06.19 Vol.web Oliginal

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

【ひめくりワンダホー】アッシュくん(8歳4カ月)

2019.06.18 Vol.web Oliginal

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

【ひめくりワンダホー】かずくん(7歳10カ月)

2019.06.17 Vol.web Oliginal

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

【ひめくりワンダホー】琥珀くん(3歳2カ月)

2019.06.16 Vol.web Oliginal

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

【ひめくりワンダホー】空くん(13歳3カ月)

2019.06.15 Vol.web Oliginal

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

新連載【田口桃子の「SOD女子社員は脱がなきゃダメですか?」】第1回 「女がAV売っちゃダメですか?」

2019.06.14 Vol.Web Original

 皆さんは、ソフト・オン・デマンド(SOD)という会社をご存知でしょうか?

 少し前には創業者がテレビ番組で「虎」と呼ばれていたり、外からは何も見えないのに中からはスケスケなマジックミラーで囲われたトラックがバラエティー番組で取り上げられたり、直接的にではないけれど知ってくれている方もいるかもしれません。

 SODは、アダルトビデオの制作・流通を行う会社です。

 私、田口桃子は、このSODに入社して、もう13年目になります。

 早稲田大学に入って映画の勉強をし、映像業界への就職を考えていたときに、たまたまこの会社に出会って、新卒で入社しました。

 入社してからは、営業部に配属されて、飛び込み営業をしたり。

 マーケティングに配属されて、商品の売り上げ予測をしたり。

 営業事務として、受注の入力や顧客対応をしていたりしたこともありました。

 そして、2012年からWEBの部署へ異動となり、そこで女性向けアダルト動画サイトの立ち上げを任されることになり、「GIRL’S CH(ガールズシーエッチ)」というサイトを作りました。

 現在でもGIRL’S CHで企画をしたり広報をしたり、時にはロケに参加をしたり、はたまたデータ分析をしたり、気が付いたらいろいろな経験をさせていただいています。

 この7年間、女性向けAVや女性の性のことばかりを考えている一方で、私がいるアダルト業界というのは、女性向けよりも男性向けの作品の市場のほうが圧倒的に大きいのが現実です。

 当然、売る側も男性向けに提案をしていく必要があります。

 だから今の女性向け事業に携わるまで、女性としてアダルト業界で働く中で、悔しい思いをたくさんしました。

 入社した当時は、女性だからという理由で取引先の店舗に入れてもらえなかったこともありました。

 女性だから男性ユーザーの求めるエロがわかってないと作品を否定される女性監督もいました。

 でも、それって仕方のないことなんです。

 女性だから差別されているというふうに思ってはおらず、この業界では女性であることが圧倒的に不利だったのです。

 だって、男性と女性の性って全く構造が違うから。

 それを私は理解していなかったのです。

 社会的に与えられている役割も全然違うし、体格も違う、女性には生理もあるし。

 性を扱う商売をすることになって改めて、日本の性教育は情報が少なすぎるし、考える場や意見を交換する場がなさすぎることもわかりました。

 でもそれに気づくまで、かなりの時間がかかりました。

「自分は不利な業界に就職してしまった」

「男性社員の倍努力しなければ」

 そう思って、ただ苦しい思いをしながら働いていました。

 ところがこの10年。

 女性向けAVというものが作られ始め、拡散され始め、この業界でも女性であることを活かすことができる分野ができ始めました。

 女性だからこそできる仕事も増えました。

「女だからAVを売る・作る力がない」

 そんな時代は終わり、こんな私でも12年とちょっと、この業界で働くことができています(たぶん)

 というわけで今回の疑問「女がAV売っちゃだめですか?」の答えは、「女でもAV売ったっていいじゃん!」という答えでした。

 皆さんももし機会があったら、就職先の候補に入れてみるなんて、いかがでしょう?

Dream Ayaのフォトコラム【フォトバイアヤ】第38回『浜松一泊二日の旅』(2)

2019.06.14 Vol.web Oliginal

朝一で元城町東照宮へ。。。

出世神社、徳川家康が寝食した場所。

家康と秀吉の二公像にて撮影しました!!!

出世祈願をしに来る方が多いみたいです!!私もしっかり出世祈願させて頂いてきました!!笑

お昼はうなぎパイを製造する春華堂さんの商業施設nicoeへ!!!

広い施設の中は女の子が喜ぶようなフォトスポットがたくさんあって

いろんなスイーツが。。。

私が行った時はパフェのフェスが開催されていました!!

パフェやかき氷、、、たっくさん食べたのですが、、、

これだけは食べたい!!!!とこの旅の最後は浜松餃子が食べられる場所へ!!!

旅の最後はこちら!!

THE GATE HAMAMATSU

浜松でできるマリンスポーツや大河ドラマの展示、レンタサイクルができる施設になっていました!

今回サイクリングできなかったのが残念。。

この施設内になる浜松餃子〝まるいし〟さんへ。

もやしがたくさん乗った浜松餃子!!!!!!

香ばしくてジューシーで。。。

みなさんも浜松へ行ったら絶対に食べてみてください!!!

ば~~~~~~~~~!!!っと、一泊二日の旅行記録になりましたが、、、いかかでしたか???

行ってみたくなりましたか??笑

私はもう浜松が大好きです。

またすぐに浜松へ行くぞ~~~~~!!!

【ひめくりワンダホー】空くん(13歳3カ月)

2019.06.14 Vol.web Oliginal

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GENERATIONS 小森隼の【小森の小言】第27弾 「2019年6月13日の今。」

2019.06.13 Vol.Web Original

6月13日
本日をもって
小森 隼
24歳になりました。

今年で24歳に。。。
わかりやすい話、
1995年にこの世に生を授かってから
24年経ったことになる。
今から24年前
どんな場所で
どういう状況で
どんな人が
どんな気持ちで
僕が生まれるのを手伝ってくれたのか
家族がどんな思いでその瞬間を迎えたのか。
僕は生まれてすぐ家族になんて言われたのか。

そんなことなんて、まるっきり知らないが
自分は自分だと
自分勝手に生きてきたのである。

時には悩み
時には涙して
周りにいる友達に助けられ
遠くから見守る家族に感謝の言葉を述べ
自分の想いを伝える事ができず
今居る場所からでは何も出来ず無意味に周りのみんなを傷つけたり
自分なりに色々な事を感じながら時間を積み重ねてきたのだが、

10代の頃に思っていた24歳とは全く違う人生を歩んでいる。
唯一合ってるのはLDHに所属している事だけである。

24歳の僕が
コーヒーと紅茶を趣味にしてるとは
高校生の僕は思ってなかったし。

バスソルトとアロマを入れてお風呂に浸かってるとは
中学生の自分は想像してなかったし。

今GENERATIONSとして活動してるなんて
小学生の頃の僕は夢見てもなかった。

それでも今
僕は小森隼を生きている。

昨日でも明日でもない

僕はここにいるのである。

自分がイメージしている3年後なんて
きっとちがう3年後になってるし
未来なんてわからないから
不安になりながら
明日を迎えようと思う。

今日は昨日の続きじゃないから
毎日がnew startなのではないかと最近思う。

一言
24歳も素敵な歳にしようと思います。
僕は僕。
落ち着いていこう。

それでは前回募集した
世間の小言【小森くんに聞きたいこと言いたいこと!】にいきましょう!

【ひめくりワンダホー】ジャックくん(8歳11カ月)

2019.06.13 Vol.web Oliginal

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女性26歳「結婚するつもりもないのに同棲してもいいですか?」【黒田勇樹のHP人生相談 109人目の2】

2019.06.12 Vol.web Oliginal

  こんにちは、黒田勇樹です。

 三栄町LIVE×黒田勇樹プロデュースvol.4「偽野球虚甲子園~にせやきゅううつろこうしえん~」が絶賛上演中です。

 SNSでたくさんの感想をいただいてます。ありがとうございます。出演者、スタッフともどもとても励みになっております。

 16日までとなっておりますが、まだお席に余裕のある日もないことはないので、ご興味を持たれた方はぜひお越しいただければです。

 では今週も始めましょう。先週に続き人生相談です。

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