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【ひめくりワンダホー】りんちゃん(10歳10カ月)

2019.03.09 Vol.web Original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

その先の話をしよう【田口桃子の「死ぬまでモテたい」 第27回】

2019.03.08 Vol.Web Original

 前回、前々回と、レズ風俗に行った話を書きました。

 前々回:http://www.tokyoheadline.com/434840/

 前回:http://www.tokyoheadline.com/436319/

 そんなレズ風俗界をけん引している、レズっ娘クラブさんの「レズっ娘東京電撃作戦」というイベントへ行ってきました。

 イベント内容はSNSでの投稿禁止なので詳細はお伝えできないのですが、そこで感じたことを書かせていただこうと思います。

 まず、このイベントは「レズビアン」「レズ風俗」というキーワードを、みんな理解しているという前提でスタートしていたのが、とてもよかったです。

 女性向けAVもそうですが、こうしたイベントを開催するときや、記事を書くときは、まずは知らない人に向けて「〇〇とは何か」という前提を説明しなければならないことが多い。

 でも、毎回その説明からスタートしていたら、全然話が進まないんですよね。

 女性向けAVで言うと、いつまでも「実は女性にも性欲がありまして…」「女性向けAVがありまして、男性向けとはこう違っていて…」という説明から始めていては、全然GIRL’S CHの話までたどり着けないわけです。

 話はそれますが、女性に性欲があることを知らない、または、性欲がないという考えって、どういう理屈なのでしょう?

 だって、考えてみてくださいよ。

 女性に性欲がなくて、性行為を行うとしたら、それってセックスがすべてレイプってことですよ。
(逆に、男性がすべてそういう思想でいるとしたら、性暴力がなくならないのもうなずけます。)

 話を戻しまして。

 私はいつもその「前提の説明」にもやっとしていました。

 私たちが語りあうべき、考えるべきことは、もうその先にあるはずなんです。

 どういう方法で性欲を満たせばいいのか、自分の性欲と社会生活との折り合いをどうつければいいのか、というような意見交換が全くできないままでは、話が何も進展しません。

 コンテンツでいうと、女性向けAVのスタートは確かにドラマものでソフトな作品だったかもしれないけど、現在はドラマ以外の内容や、男性が責められている描写などのハードな作品もあり、細分化が進んでいます。

 以前この連載でも書いたように(http://www.tokyoheadline.com/431908/)特にGIRL’S CHでは作品のハード志向という傾向も見られます。

 大声で言いにくいことかもしれないけど、もっと発信していかなければ、女性の性産業のことは全然伝わっていかないし、私たちももっと踏み込んだ議論を意識しなければならないなと感じました。

 もうひとつこのイベントを通して感じたのは、偏見との闘いについて。

 同性愛は差別と闘っている、風俗やAV業界の人は偏見を持たれている。

 という風に思われる方がいるかもしれませんね。

 あくまで自分のケースですが、AV業界で働くことになんの負い目もないですし、世間からの偏見に打ち勝つぞ!という気持ちは全くありません。(偏見を感じる…つらい…という思いがそもそもないため)まあ私なんてただの会社員ですし。

 まわりに言えなくて苦しんでいる人、理解されなくてつらい思いをしている人も当然いらっしゃると思います。

 ただ、このイベントに出演されていたキャストさんたちは、自分の仕事や性を謳歌しているように、私には見えました。

 これも先ほどの前提の話と同じで、差別や偏見に苦しんでいるという思い込みは、彼ら彼女らの本当の気持ちを知る、邪魔でしかないと思うのです。

 もう前提の話はやめましょう。もっとその先の話を、みんなで少しずつしていきましょう。

【ひめくりワンダホー】Runちゃん(1歳7カ月)

2019.03.08 Vol.web Original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

【ひめくりワンダホー】さくらちゃん(4歳2カ月)

2019.03.07 Vol.web Original

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映画「21世紀の女の子」は、女の子解体新書だ!【黒田勇樹のハイパーメディア鑑賞記】

2019.03.06 Vol.Web Original

 こんにちは、黒田勇樹です。

 三栄町LIVE×黒田勇樹プロデュースVol.3「リライト!」が無事終了いたしました。

 どれくらい無事に終了して、今どれくらいホッとしているかは本文の冒頭をご覧ください。

 今回も鑑賞記をやらせていただくんですが、このままだとホントに鑑賞記になっちゃうんで皆さん、相談のほうもお待ちしております。

 では今週も始めましょう。

【ひめくりワンダホー】ベルくん(ウェルシュ・コーギー・ペンブローク)

2019.03.06 Vol.web Original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

【ひめくりワンダホー】レモンくん(1歳8カ月)

2019.03.05 Vol.web Original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

【ひめくりワンダホー】れおんくん(2歳1カ月)

2019.03.04 Vol.web Original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

【ひめくりワンダホー】リロちゃん(1歳8カ月)

2019.03.03 Vol.web Original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

【FRONT LINE in 韓国】お肌の味方!専門家たちがつくったコスメブランドDr. Jart+

2019.03.02 Vol.Web Original

 世界中どこでもファッション&ビューティにみんなが夢中。今はインスタで地球の裏側のトレンドだって、1タップでチェックできるけど、やっぱり現地にいって自分の肌で感じるものこそが本物の最先端、トレンド!【FRONT LINE】は、モデル、DJ、コラムニストとしても活躍する、一木美里が現地に飛び、最前線をリポート。世界からファッション&ビューティのリアルなトレンドを発信します。 第1弾は韓国。 K-POP、K-Beautyと世界から注目を集める韓国の最前線をリポートします!

 今回は、コスメブランド「Dr. Jart+(ドクタージャルト)」プレス担当のSoraさんへインタビューをしてきました。 

【ひめくりワンダホー】ふう太郎くん(2歳9カ月)

2019.03.02 Vol.web Original

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