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【ひめくりワンダホー】ちょろたんくん(7歳8カ月)

2018.11.30 Vol.web Original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

【FRONT LINE in 韓国】韓国の女の子たちに大人気のブランド「rolarola」(3)

2018.11.29 Vol.Web Original

 世界中どこでもファッション&ビューティにみんなが夢中。今はインスタで地球の裏側のトレンドだって、1タップでチェックできるけど、やっぱり現地にいって自分の肌で感じるものこそが本物の最先端、トレンド!

【FRONT LINE】は、モデル、DJ、コラムニストとしても活躍する、一木美里が現地に飛び、最前線をリポート。
世界からファッション&ビューティのリアルなトレンドを発信します。

第1弾は、韓国! K-POP、K-Beautyと世界から注目を集める韓国のファッション最前線をリポートしています!
それでは、韓国の女の子たちに大人気のブランドのrolarola(ロラロラ)Vol.3をどうぞ!

【ひめくりワンダホー】まろんちゃん(13歳4カ月)

2018.11.29 Vol.web Original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

女性40歳「男の人が嫌い(同性愛者ではありません)で、仕事も大嫌いです」【黒田勇樹のHP人生相談 101人目の2】

2018.11.28 Vol.web Original

 こんにちは、黒田勇樹です。

 いきなり作・演出を依頼され、約10日間で作り上げた劇団八幡山ほしがりシスターズの公演が終了いたしました。僕は常時会場についていることはできなかったのですが、今回も多くのお客さんに来ていただきましたようで、ありがとうございます。

 できることはやったつもりです。後はお客さんの判断に任せるしかないのがクリエイターの定めということが身に染みた公演でした。

 来週の火曜日(12月4日)には現在公開中の映画『さよなら、ミオちゃん』の舞台挨拶に行きますので、よろしかったらぜひ。

 では今週も始めましょう。

【ひめくりワンダホー】クッキーくん(14歳3カ月)

2018.11.28 Vol.web Original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

【ひめくりワンダホー】くーちゃん(10歳3カ月)

2018.11.27 Vol.web original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

【ひめくりワンダホー】リンくん(6歳9カ月)

2018.11.26 Vol.web original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

【ひめくりワンダホー】DYNAちゃん(4歳8カ月)

2018.11.25 Vol.web original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

【FRONT LINE in 韓国】韓国の女の子たちに大人気のブランド「rolarola」(2)

2018.11.24 Vol.Web Original

世界中どこでもファッション&ビューティにみんなが夢中。今はインスタで地球の裏側のトレンドだって、1タップでチェックできるけど、やっぱり現地にいって自分の肌で感じるものこそが本物の最先端、トレンド!【FRONT LINE】では、モデル、DJ、コラムニストとしても活躍する、一木美里が現地に飛び、最前線をリポート。世界からファッション&ビューティのリアルなトレンドを発信します。第1弾は、韓国! K-POP、K-Beautyと世界から注目を集める韓国のファッション最前線をリポートします!

第2回の今回は、韓国の女の子たちに大人気のブランドのrolarola(ロラロラ)の続編です。

【ひめくりワンダホー】コロちゃん(6歳0カ月)

2018.11.24 Vol.web original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

「黒服ドレッサー」が示したもの【田口桃子の「死ぬまでモテたい」 第20回】

2018.11.23 Vol.Web Original

 11月8~11日に、劇団Rexy第7回公演「黒服ドレッサー」が上演されました。

 TOKYO HEADLINEさんにはゲネプロの様子も紹介してもらいましたね。

 私の記事を見てくださっている方は、劇団Rexyの名前は何度も聞いたかもしれませんが、念のため補足すると、我々GIRL’S CHとSILK LABOに出ている男性出演者を中心に、2015年に立ち上げた劇団です。

 ですので、出演者も女性向けのアダルトコンテンツに出ている「エロメン」「ラブメン」と呼ばれる人を中心に、イケメン揃いの舞台を展開してきました。

 今回の「黒服ドレッサー」でいうと、立ち上げからずっと出演している有馬芳彦さんはもちろん、先週ご紹介した長瀬広臣さん、SILK LABOのエロメンとして活躍していて今回舞台初挑戦の及川大智さんなどです。

「舞台上で必ず裸になる」というのも売りです。

 昨年から取り組んでいる「風呂ダンサーズ」シリーズでは、出演者がほとんどパンツ一丁の状態で物語が繰り広げられます。

 揚げ句の果てに、桶や手ぬぐいで股間を隠しながらのダンスまで披露。

 ところが今回は、それらのRexyの特徴を封印した作品でした。

 ギャグシーンを除き脱ぎのシーンはありませし、出演者も本番中はちゃんと服を着ています。(当たり前ですが…)

 また、これまでの男だらけの集団から一転、女性キャストがふたりも登場。

 主人公が本格的な女装をするなど、イケメンを見て楽しむ舞台から方向転換を図ろうとした作品と言えるかもしれません。

 これまでの劇団Rexyのような作品を期待してきた観客の方にとっては、意外な内容だったことでしょう。

 それでも今回は、いつも以上に劇団Rexyの“生もの感”の強い作品だったと思います。

 何よりその“生もの感”を強く感じる存在は、有馬芳彦さんの体を張った表現に起因するものではないだろうかと。

 今回の有馬さんは、物語中で登場人物の男たち全員に敵視されているNo.1キャバ嬢を打ち負かすために、女装してNo.1を奪取しようとするという役どころ。

 作品中では実際にフル女装をして登場するのですが、これがなんとも美しい。

 登場シーンでは観客から歓喜のため息がこぼれました。

 また、いつもは作りこんだ芝居が多い有馬さんが、今回は一発芸やモノマネなど、アドリブ的なパフォーマンスにも体当たりで臨んでいました。

 まさか有馬芳彦がふなっしーになる日が来るとは…。

 こんな有馬さんの姿は、長年のファンの方も初めて見たのではないでしょうか。

 舞台は、セリフや動きや舞台美術など、あらかじめ決められている部分が大きいと思いますが、一方AVでは、決められないまま出演者や技術スタッフの対応力に支えられる部分も大きいです。

 もちろんドラマ作品などで、セリフや設定が細かく決められているものもありますが、カラミの撮影では、女優さん男優さんの反応や、アクシデントなどによって、予期せぬ展開になることも。

 そんな生生しさがAVの特徴であり良さだと思うのですが、今回の劇団Rexyでは、そのAVの良さが活かされた、ライブ感のある舞台だったなと思います。

 裸もなくセクシーな要素も極めて少ない作品でしたが、そういった意味で最もアダルトコンテンツと近い作品になったような気がしています。

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