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【ひめくりワンダホー】ルイくん(1歳4カ月)

2018.09.15 Vol.web original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

生と死と裸【田口桃子の「死ぬまでモテたい」 第15回】

2018.09.14 Vol.Web Original

 もう2週間前のことになりますが、8月31日~9月2日に、劇団Rexy第6.5回公演「禁断の果実」が開催されました。

 そもそも6.5回ってなんぞ?という感じかもしれませんが、今回は朗読劇の形式での作品だったため、本公演とは違った位置づけでの公演となっています。

 朗読劇といっても、Rexyがやるからには、ただ読むだけでは終わりません。

 劇団Rexyについては、このコラムでも過去に取り上げたので、記憶にある方もいらっしゃるかもしれませんが、女性向けAVの出演者を中心に立ち上げられた劇団です。

 これまで6回本公演を行ってきましたが、コメディ、時代劇、BL原作など、さまざまなタイプの作品を扱ってきました。

 共通点は、劇中に脱ぐシーンがあること。(もちろん法律で認められている範疇で!)

 特に前回前々回の「風呂ダンサーズ」は、客演のメンバーも含め全員で文字通り裸一貫でのパフォーマンスを見せ、Rexyの代表的な作品となっています。

 今回の朗読劇「禁断の果実」は、ひとつの部屋に集められた4人の死刑囚たちの物語。

 刑務所を出られるという条件につられた4人だが、部屋の中には林檎と、手紙があるだけ。

 部屋の中にあった林檎をかじると、男たちは次々と服を脱ぐ。

 すると、部屋の鍵があき次の部屋へ。

 しかし、次も同じような部屋……「部屋を出たければ協力して読め」という手紙の指示に従い、4人は不思議な物語を朗読し始める……。

 朗読劇といえども、動きのあるシーンも多く、会場はいつものRexyらしく笑いと熱気につつまれました。

 いつもは明るいコメディが多いRexyですが、今回は生と死を連想させるダークな物語。

 死刑囚が自分の罪を振り返り、これからの人生どういう心持で生きていくかということ描いているのですが、私には自殺に向かう人間の作品に見えました。

 何らかの原因で死を選んだ4人が、これまでの人生を振り返り、自分がどのように生きていくか、これからどうやって生きていくか(あるいは、生きることを諦めるのか)。

 登場人物それぞれが向き合うことになる“ありのままの自分の姿”を、服を脱いだ状態で表現したのでは、と。

(あくまで個人的な見解です。)

 また、今回は観客参加型で4種類のマルチエンディングになっていました。

 観客は彼らの舞台の上での生き様を見て、エンディングの手前で審判の時間を設けられます。

 演じるほうも、見るほうも、精神的に大きなプレッシャーがかかる舞台だったのではないでしょうか。

 公演後はツーショットチェキの撮影もあり、いつものイベントのような側面もあったのですが、参加された皆さんは、もしかしたらいつもと違う気持ちで撮影されていたかもしれませんね。

 というわけで、次回の劇団Rexy本公演は、11月を予定しています。

 今度はどんな笑いが、涙があるのでしょうか?

 とりあえず、裸があることだけは確定でしょう!(笑)

【ひめくりワンダホー】クッキーちゃん(6歳4カ月)

2018.09.14 Vol.web original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

GENERATIONS 小森隼の【小森の小言】第9弾 「気にする所って…」

2018.09.13 Vol.Web Original

先月、8月10日からTOKYO FMで
「AWESOME RADIO SHOW.」が始まりました!!

鈴木おさむさんと僕でパーソナリティーを務めさせていただき
12時から14時まで生放送でお届けしています!
毎回ゲストの方にお越しいただき、
様々なお話から本当にたくさんの経験をさせていただいています!

その「AWESOME RADIO SHOW.」の前進でもある
「よんぱち」でも本当にたくさんの経験をさせていただいたのですが
「よんぱち」ではアシスタント
「AWESOME RADIO SHOW.」ではメインパーソナリティーと言う事で全く違う角度から頑張っています!

まさしく
「声」を仕事にしています!

ところが最近ではAbema TVで放送中の「GENERATIONS高校TV」のロケが木曜日で
次の日が生放送と言うスケジュールが多く
声が…

枯れるのです…(涙)

カラカラになってしまうのです…
もともと自分の声がデカイのもあり
ロケやGENERATIONSメンバー全員でいると
どうしても喋り過ぎてしまい
帰り道では、すでに枯れてる自分の声を聞いて反省して帰ってます。

そして案の定、朝になると声が出なくて
朝から喉のウォーミングアップして
移動の車の中で原稿を読んで徐々に声を出して行く…

一回、ロケの次の日に声が出ず後悔したことがあり
それ以来、のど飴を持ち歩くことにしてます…
最近ではありとあらゆるのど飴を見つけては買って
舐めて喉に良いものを試したくなる!

…ん?

気付きましたか?

僕ね、
パフォーマーなんです。(笑)

自分でも拭えないこの違和感。
最近では白湯とか飲んじゃう!!(笑)

【ひめくりワンダホー】レオくん(1歳0カ月)

2018.09.13 Vol.web original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

女性25歳「大切な親友を傷つけてしまいました」【黒田勇樹のHP人生相談 97人目の3】

2018.09.12 Vol.web original

 こんにちは、黒田勇樹です。

 舞台「スーパー名探偵のファイナル事件簿」が9月6日に終わりました。お天気が悪い日も多かったのに多くのお客さんに来ていただきました。劇場で過去2番目の観客動員だったそうです。ありがとうございます。

 こちらにすっかり注力してまして、8日にTOKYO MX2で放送された「妖ばなし」内の「豆腐小僧」のことをお知らせするのをすっかり忘れていました。皆さん、ご覧いただけたでしょうか? ご覧いただけてるといいのですが…。

 さて気を取り直して今週も始めましょう。

【ひめくりワンダホー】一風茶ちゃん(1歳2カ月)

2018.09.12 Vol.web original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

 秋は「エアグラ」!【友香の素 vol.201】

2018.09.12 Vol.710

 9月、湿気はあるものの、少し暑さは落ち着きました。うっすら暗くなり始めて、時計を見ればまだ18時。いつの間にか陽も短くなりました。昼間は蝉の鳴き声がうるさいほどに聞こえてきますが、夜になると涼しげな虫の音が聞こえるように。夜は気温もちょうど良いのでちょっと窓を開けて、星空を眺めながら虫の音に耳をすませてみると、それだけでゆったりとした気分に。秋はもうすぐそこまで来ている様子です。

 今年の秋、私にはぜひやってみたい事が一つあります。それは自分のエアストリームでのグランピング。今まで日中よくエアストリームにいて、のんびり本を読んだり、この原稿を書いたり、昼寝をしたりして過ごしていたのですが、夜を過ごしたことはありませんでした。エアストリームにはちゃんとベッドもあるので、寝ようと思えば寝れるのですが、備え付けのベッドマットがオリジナルな形とサイズだった事もあり、掛け布団の用意がなかったのです。昼寝の時はタオルケットで寝てました(笑)。

 でも最近とっても良いものを発見。それは寝袋です。知らなかったのですが、寝袋っていろんな形があるんですね。私が寝袋といわれて想像するのは、みのむしみたいな形のもの。それはマミー型と呼ばれているそう。マミー型寝袋には、ドラマの撮影で北アルプスに登った時に入った事があったので知っていましたが、それ以外に、封筒のような形をした封筒型、人をそのままかたどったような人型などのさまざまな形が。その中でも封筒型の寝袋なら、エアストリームでグランピングというコンセプトにぴったりだし、敷布団も掛け布団も必要ない(笑)。サイズや柄、機能もいろいろあるので、その中から良さそうなものをチョイスすると、いい感じに一夜を過ごせそうです。使わない時は収納もできるからエアストリームの限られた空間に持ってこい! 秋エアグラ楽しみだな。

※エアストリームとは、キャンピングトレーラーのこと

東京タワーアテンダントチームの東京タワー通信!「雨の日は」【2018.9.11】

2018.09.11 Vol.Web Original

東京タワーの最新情報を、東京タワーからの風景とともに、東京タワーアテンダントチームがお届けします!

最近は少しずつ秋らしくなってきましたね。
本日は、東京タワーアテンダントチームの引田美桜がお届けします。

秋といえば、台風も多くはっきりしない天気の日も多いですよね。

そんな天気が悪い日は、東京タワーと一緒に傘も入れて写真を撮ってみてください。
ちょっとおしゃれな写真が撮れるかもしれません。
おすすめですよ!

【EXILE TETSUYA連載 DANCEの道】第74回「オリジナリティーを求めて」

2018.09.11 Vol.710

 久しぶりに、二日酔いで立てなくなるほどお酒をいただいてしまったTETSUYAです…。うれしいお酒ってどうしてあんなに進んでしまうのか? 謎ですね(笑)。

 自分がEXILEになる少し前に踊っていたダンスグループで、久しぶりに集まって少々お酒をいただきました。そのグループは「RAG POUND」といいます。今僕はそこで踊っていませんが、現在でも精力的に活動している日本を代表するKRUMP集団です。僕が踊っていたあの頃、KRUMPというダンスだったり、仲間から教わった事や感じた事があるからこそ、今の自分があるといっても過言ではなく、とても大切な時間でした。そんな「RAG POUND」の現在のメンバーと昔のメンバーが全員集まれば、そりゃ楽しいですね(笑)。立てなくなるほどのお酒は、逆に僕を奮い立たせてくれるエネルギーになりました。今月から始まる、EXILEのドームツアーに向けてさらに気合が入りましたし、準備も万端です!

 先日、実際のステージを立てて、すべてのスタッフの皆さんとの合同リハーサルを行ったのですが、過去1番の順調な進み具合で、終始みんなの笑顔が見られるリハーサルでした。初日から、かなり完成度の高いSHOWをお届けできそうなので、チケットを手にしていただいた全国の皆さん、ぜひ踊って歌って騒ぐ準備をして、楽しみに待っていてください!!

 さて、そんなリハーサルの最中ですが、先月、岩手県釜石市に完成した釜石鵜住居復興スタジアムに「ダンスで日本を元気に!夢の課外授業 中学生Rising Sun Project」で行ってきました。このスタジアムは、来年に日本で行われる、ラグビーワールドカップの会場として、建設されたのですが、この場所には、2011年まで学校がありました。しかし津波で流されてしまい、甚大な被害を受けてしまったのですが、その場所に“街のシンボル”ともいえるスタジアムが遂に完成しました。そのこけら落としとして、ラグビーの試合のハーフタイムのSHOWとして、地元の中学生と一緒に、「Rising Sun」を踊る事ができて本当にうれしかったです! 今回は236名の中学生と一緒に踊ったのですが、ÜSAさんと僕の他にも、EXILEメンバーからケンチ、直己、岩ちゃんも駆け付けてくれて本当に素敵なダンスになりました! 一生懸命に練習してくれた中学生たちが、大人になっても、この経験を誇らしく思ってもらえるように、自分たちもまだまだ頑張っていこうと改めてメンバーで誓った事は忘れません。

 実は前の日の夜に、釜石市に到着したのですが、ホテルに大浴場があったので、メンバーみんなで一緒に裸の付き合いをして、本番に向けて想いを1つにしました(笑)。いい夏の思い出ですね!

 そんな素敵な思い出のある釜石に、またぜひ戻ってきたいですし、この先も本当の意味での復興が実現できるまで、「日本を元気に!」をテーマに継続していきたいと思いますので、引き続き、Rising Sun Projectをよろしくお願い致します!

 いろいろなステージや場所で踊れば踊るほどダンスって奥深いなぁと感じる今日この頃ですが、自分にしかできない表現を改めて考えさせられる出来事がありました。それは先日、「月刊EXILE」の僕の個人企画であるE.P.I.の対談での、車椅子ダンサーの神原健太さんとの出会いでした。その時に神原さんが、撮影現場でオリジナルダンスを披露してくださいました。EXILEの楽曲「STEP UP」に乗せられた、今までに見た事のない技や力強い表現力に心を打たれましたし、まさに神原さんにしかできないオリジナルダンスでした。

 自分の身体の長所や、車椅子を駆使して、繰り出すダンスに、いま一度、僕自身が初心に返らされたといいますか、とにかく衝撃を受けたのです。ダンスを始めて2年足らずの神原さんが、なぜダンスと出会い、リオのパラリンピックの閉会式でのパフォーマーに選ばれたのかなど、貴重なお話をたくさん聞く事ができましたし、いつか一緒に踊らせていただききたいなと心から思いました。ぜひ9月27日発売の「月刊EXILE」の対談を見ていただけたらうれしいです。

 EXILEのドームツアーに向けて、さまざまなインプットをして、自分と向き合うことができたので、今の自分のすべてを込めた、EXILE TETSUYAとしてのオリジナルダンスを、全国の皆様にお届けしたいと思います! 皆様、ぜひライブ会場でお会いしましょう!!

EXILE TETSUYA

【ひめくりワンダホー】ぽんずくん(1歳1カ月)

2018.09.11 Vol.web original

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