SearchSearch

Dream Ayaのフォトコラム【フォトバイアヤ】第10回「フォトバイアヤ展開催決定!」

2018.03.17 Vol.Web Original

こんにちは!

今日はみなさんに報告したいことがあります!

3月30日(土)からFUJIFILM WONDER PHOTO SHOPにて

私、Dream Ayaの写真展『フォトバイアヤ展 ~NATURAと私の10年間~』の開催が決定いたしました!

今回の写真展では、“NATURA”というFUJIFILMのコンパクトカメラと10年間の私がテーマになっています。

このタイミングで写真展を開催するのは、ずっと使っていた“NATURA CLASSICA”というカメラ本体が現在は廃盤になっており、今年は“NATURA1600”というフィルムが廃盤になってしまうからです。

すごく思い入れのある“NATURA”への感謝の気持ちも込めて、“NATURA”で撮った10年間撮りためた写真をお届けします。

写真展に展示する写真を少しだけお見せします!!

大好きな姪っ子と一緒に過ごした夏休み。

ピコ太郎のマネキンを見つけてモノマネをする姪っ子。

長いレシート。

休憩中の何とかレンジャー。

休憩中の猫。

休憩中の犬。

私の写真の中で一番たくさん写っているDraemメンバー。

まだまだたくさんあるのですが…。

ここまでにしておきます!

是非みなさん写真展に遊びにきて下さい!

 

【ひめくりワンダホー】レオくん(3歳4カ月)

2018.03.17 Vol.web original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

【ひめくりワンダホー】れおくん(11歳1カ月)

2018.03.16 Vol.web original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

一木美里のおいしくたべようの会 vol.47『”ほんと”の朝ごパン』#朝ごパン #モーニング

2018.03.15 Vol.web Original

一木美里です。
花粉に負けそう、こんなに花粉症って辛かったかなぁとさえ思う春です。
先日谷川俊太郎展へ行きました。
わたしは『詩人の墓』という詩が好きです。

『”ほんと”の朝ごパン』#朝ごパン #モーニング

オペラシティの1階にル・パン・コティディアンがある。
東京駅につづく、2店舗めのお店。
小麦粉、水、塩、ルヴァン、そして時間だけ使ってつくられたパンは創設者アラン・クモンによれば“キャンバス’’。
大切な基礎が愛をもってつくられた世界中で愛されるパンは本物。


(Breakfast Tartine アボカドトースト¥ 1.340)

モーニングで注文した、ウィートブレッドの上にアボガドが塗られた鮮やかなタルティーヌ。
レモンを絞っていただく。
すっきりしたレモンと、なめらかなアボガド、しゃきしゃきの野菜の奥で、
パンの小麦粉の香りがする。
ジャムやはちみつも種類豊富で好きなようにパンの’’キャンバス’’を彩れる。

出てきたコーヒーは取っ手のないカップ。
こういうカップをわたしたちはジブリみたいなカップ、と呼んでる。
ジブリに出てくる食べる、飲むシーンはいつも最高においしそう。
このカップがわたしたちの朝食を少し、特別に。
手でカップを包むと温度がわかって飲み頃がわかる。

朝食のあと、オペラシティ内のギャラリーの谷川俊太郎展へ。

 

小さい頃におもしろおかしくも、
おとぎ話のようにも思えた言葉たちの一部。
いつの間にか、ぐさぐさと心を刺すものに変わっていた。
知っていたはずのことを忘れて、わからなかったものに共感する。
変わったのは、言葉じゃなくて
受け止めらわたしたちの心なんだけど。

何巡もした感情たち。
やっと”大人のわたし”に慣れたわたしたちをまた、新しく変えようとする春がくる。
本物になれる日がきますように。

うそとほんとはよく似てる
ほんとはうそによく似てる
/谷川俊太郎 『うそとほんと』

 

ル・パン・コティディアン
【ADRESS】東京都新宿区西新宿3-20-2
【TEL】0362764815
【OPEN】月~日8:00~21:00(L.O.20:30)
【HP】http://www.lepainquotidien.jp

 

若き起業家の原動力になった私の言葉【鈴木寛の「2020年への篤行録」第54回】

2018.03.15 Vol.704

 徳川家康の生誕地で知られる愛知県岡崎市。八丁味噌などの伝統的な産業から、トヨタ自動車関連まで各種産業が立地していますが、高齢化の波や、21世紀型の高度な知識集約型の産業ニーズへの対応といった課題に直面しています。

 そんな岡崎市で近年、産業支援拠点の「岡崎ビジネスサポートセンター(通称・オカビズ)」が全国的な注目を集めています。地場の中小企業や個人商店などがアドバイスを受けて、培った技術やノウハウを生かすのが特徴。創業100年の老舗の米穀販売店が顧客のオーダーメイドでお米をブレンドするサービスを始めたり、60年の歴史がある佃煮製造会社がおつまみ用に食べきりサイズの新商品を出して販路拡大に成功したりするなど、地元メディアでも取り上げられています。

 4年目の昨年の相談件数は当初目標の4倍となる約2500件。「行列ができる経営相談所」として、中小企業庁や全国の自治体関係者などからの視察も続いていて地方創生の代表例になりました。

 オカビズを岡崎市に提案した仕掛け人の秋元祥治君は、私の教え子です。早稲田大学在学中にインカレの“すずかんゼミ”で、いまで言うプロジェクト型学習で学びました。21歳で地元の岐阜で中小企業支援と若者をつなぐインターンシップ事業のNPO法人を設立し、現在はオカビズで活躍しています。

 いまや日本を代表する社会起業家の一人になった秋元君ですが、創業当初は資金繰りに窮するピンチにも何度か見舞われ苦労も重ねました。しかし試行錯誤して自ら事業をしてきた経験があるからこそ、オカビズに来る事業者に実践的なアドバイスができるのだと思います。

 この3月に秋元君が出した初の著作『20代に伝えたい 50のこと』(ダイヤモンド社)では、私が学生だった彼に伝えた言葉を紹介してもらいました。

「うだうだ言って何もしない人よりも、うだうだ言われてでも何かしている人のほうが、ずっと偉い」

 大学時代に帰省した際、地元の大人たちが街が衰退する理由を人のせいにばかりしていることに疑問をもったそうです。「文句だけを言うオトナにはなりたくない」と思ったことが創業のきっかけになりました。

 私自身は当たり前のこととして何気なく言ったつもりでしたが、20歳の若者の「原動力」となりました。そしていま38歳になった秋元君が、いまの20代に伝えようとしてくれています。「言葉のバトン」の重みを私自身もあらためて感じるとともに、この春に門出を迎える若者たちにも受け継がれてもらえれば、この上ない喜びです。

(文部科学大臣補佐官、東大・慶応大教授)

4DX特別招待券プレゼント【4DX体験コラム vol.6『SUNRISE 4DX COLLECTION/サンライズ4DXコレクション』】

2018.03.15 Vol.web original
ユナイテッド・シネマで上映される、好きな4DX作品を鑑賞できる4DX特別招待券を読者3組6名にプレゼント!

【使用可能館】ユナイテッド・シネマ豊洲、ユナイテッド・シネマ札幌、ユナイテッド・シネマ前橋、ユナイテッド・シネマ春日部ほか
【有効期限】2018年5月31日
【応募方法】応募方法は下記の2ステップ。
<応募条件>
ステップ1:TOKYO HEADLINEのTwitterアカウントをフォロー
ステップ2:対象ツイートをリツイート
【締め切り】3月30日(金)13時。当選者の方々にはTwitterのダイレクトメッセージでご連絡します。
https://twitter.com/TOKYO_HEADLINE

【ひめくりワンダホー】るぅくん(3歳1カ月)

2018.03.15 Vol.web original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

【ひめくりワンダホー】めるもちゃん(4歳10カ月)

2018.03.14 Vol.web original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

男性40歳「中年だけど、若い女の子にモテたいです!」【黒田勇樹のHP人生相談 88人目】

2018.03.14 Vol.web original

 こんにちは、黒田勇樹です。

 3月30日から始まる舞台『プライベート』に向け、絶賛稽古中です。

 ゴーゴー!シアターゴーワー旗揚げ公演『ドロシー!』が終わった後「焼き肉かしゃぶしゃぶを食べて、女の子と温泉に行きたい」と「相談受付中」という2つのアピールをさせていただきました。

 相談はいただけたんですが、まだ焼き肉も女の子も食べてません。このままじゃ公演までには無理かな…。
 とりあえず今週も始めましょう。

閉じたり咲いたり、脱いだり着たり。【黒谷友香の友香の素 vol.185】

2018.03.14 Vol.704

 あっという間に2月は過ぎ去り、3月がやって来ました。暖かい日は最高気温が20度近くで、ニュースの映像では上着を抱えて歩いている方や半袖の方も映っていて、この季節は服装選びが本当に難しいですよね。今、地方にいる私は、東京から出発した日はダウンを着ていましたが、こちらの気温では、薄手の上着で十分な日もあったり…。各地でなんと差の激しい事。東京に戻る日は、関東地方はまた冬の寒さが戻る予報ですし。早く暖かくなってほしいものです。

 ところで、3月は弥生ですが、その由来を調べてみると、『草木がいよいよ生い茂る月「木草弥や生ひ月(きくさいやおひづき)」が詰まって「やよひ」となったという説が有力』だそう。先月のコラムの最後にクロッカスの芽がちょっと出てきたと書きましたが、3月に入った今、さすが弥生ですね? あれから成長して、可愛い小さな花をたくさん咲かせています。(ちなみに、パエリアやサフランライスに使われるサフランはクロッカスの一種なので、ぱっと見はそっくりですが、花が咲く時期は秋になります)。チューリップや水仙よりひと足もふた足も早くカラフルな花で楽しませてくれるクロッカスですが、日や時間によって花の開き具合が違っているんです。綺麗に咲いているので写真を撮ろうとして行くと、閉じていたりします。さっきまで元気に咲いていたのに! 調べてみると、温度の影響で開閉運動をするそう。まあ、それは想像しますが、ここからが驚きです。なんと、花びらの裏表で、成長できる気温がそれぞれ違っているため、内側が成長すると内側のほうが長くなるので花は開き、外側が成長すると外側のほうが長くなるので花は閉じるのです。なんと器用なことをしていたのでしょうか? このところの寒暖の差の激しさには、花も人も閉じたり咲いたり脱いだり着たりとほんと大忙しですよ(笑)。

【ひめくりワンダホー】テツくん(2歳7カ月)

2018.03.13 Vol.web Original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

Copyrighted Image