人気ホラーゲーム『バイオハザード』シリーズ最新作『バイオハザード ヴィレッジ』が5月8日に発売されることが発表された。本作でのゲームプレイはどのような物なのか? 『バイオハザード』の根幹をなす4つの柱、“恐怖”、“戦闘”、“アイテムマネジメント”、“探索”それぞれの最新スクリーンショットとともに紹介。
そして、購入特典のオンライン対戦アクション『バイオハザード RE:バース』の詳細も明らかに。
人気ホラーゲーム『バイオハザード』シリーズ最新作『バイオハザード ヴィレッジ』が5月8日に発売されることが発表された。本作でのゲームプレイはどのような物なのか? 『バイオハザード』の根幹をなす4つの柱、“恐怖”、“戦闘”、“アイテムマネジメント”、“探索”それぞれの最新スクリーンショットとともに紹介。
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空想好きの少年デイヴィッドは優しい母と家政婦の3人で幸せに暮らしていたが暴力的なまま父の登場で人生が一変。都会の工場で働くはめに。どん底の中でたくましく生きていたが母の死をきっかけに工場から脱走。唯一の肉親である叔母に助けられる。
新型コロナウイルスの感染拡大による「おうち時間」で、さまざまなことに挑戦した人は多いだろう。前回の緊急事態宣言中におうちでゆっくりコーヒーを淹れる人が増え、コーヒー豆やコーヒー用品が売れたというのもうなずける。
いざ、おうちでコーヒーを淹れる際に、どんな豆を選んで道具を手に入れれば良いか分からないという人のために、スペシャルティコーヒー専門店「丸山珈琲」の鈴木樹バリスタが監修するのが本書。
ペーパードリップやフレンチプレス、サイフォン、マキネッタなどのさまざまな抽出方法の具体的なステップを、初心者にも分かりやすくイラストや写真を多用しながら解説している。
自分好みの味の見つけ方や16種類のアレンジコーヒーレシピ、コーヒーとのフードペアリングなども紹介し、おうちで至福の一杯を味わうのに最適の一冊だ。コーヒーショップやカフェ、昔ながらの喫茶店など外で飲むいろいろなコーヒーの楽しみは、外出できるようになった時のために取っておきたい。
2020年4月に開催を予定されていた「25周年記念 るろうに剣心展」が1月22日より東京ドームシティGallery AaMoで開幕した。誕生から25周年を迎えた大ヒット漫画『るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-』の初めての大規模作品展で注目が集まっている。
岡田将生×志尊淳が初共演でW主演。霊が“祓える男”と“視える男”がバディを組み、除霊という特殊能力を駆使して怪奇事件に挑む!
凄腕の除霊師・冷川を演じるのは、映画にとどまらずドラマ、舞台と幅広く活躍する俳優・岡田将生。冷川の助手・三角を演じるのは、若手実力派俳優として活躍目覚ましい志尊淳。初共演・W主演となる2人が一心同体のバディとなって事件に挑む姿に注目を。また“呪いを操る”女子高生として、ストーリーの鍵を握るヒロイン・ヒウラエリカ役に欅坂46の元メンバーで、女優としても注目集まる平手友梨奈。
原作は、累計発行部数130万部を超える、ヤマシタトモコによる同名ベストセラーコミックス。監督は初の長編映画『おじいちゃん、死んじゃったって。』でも高い評価を得た森ガキ侑大。
幽霊が視える特異体質に悩まされていたごく普通の青年・三角と、すご腕の除霊師でありながらどこか人の感情に欠ける冷川。真逆の2人がときに反発し合いながらも“除霊能力”を生かして事件に挑む、新感覚のエンターテインメント。
2020年に創刊50周年を迎えた「学研の図鑑」シリーズ。そのカラフルな水玉を表紙にあしらった表紙は、1970~80年代に子ども時代を過ごした人にとっては、家庭や学校での懐かしい思い出という人も多いのでは? そんな本シリーズに『学研の図鑑 スーパー戦隊』が登場する。
話題の映画や気になる海外ドラマ、チェックしておきたかったあの音楽に、話題のコミックス――。TSUTAYAのレンタルなら気軽にたっぷり楽しめます。さて今月のおすすめは……?
パラ卓球選手たちをアート作品で表現した展覧会『PARA HEROes 展』が18日、渋谷区役所で開幕した。若手アーティストらによる油絵や博多人形、ピアノ楽曲など、多彩な表現で選手たちの魅力を知ることができる。
本展覧会は、アートを通じてパラ卓球選手たちを応援するプロジェクト「PARA PINGPONG ART PROJECT」の一環で、4人の若手実力派アーティストやクリエイターらがパラ卓球を題材に、競技や選手の魅力を表現。一般社団法人日本肢体不自由者卓球協会と渋谷区の共催で、これまでSNSなどで公開された作品を含む全38点が並ぶ。
若手作家の作品を中心に、現代美術の一側面を切り取り、問いかけや議論のはじまりを引き出すグループ展、MOTアニュアル。16回目となる本展では、人や物を動かしている自然界や社会の中の不可視の力の作用に着目し、そのメカニズムを再構築しようと試みるアーティスト5組を紹介する。
ユニークなテーマのもとに集うのは片岡純也+岩竹理恵、清水陽子、中島佑太、Goh Uozumi、久保ガエタンの5組。繊細な手作業のコラージュ作品から生物工学を取り入れたバイオアート、プロトコルを考察するソフトウェアアートまで、多彩な表現を用いて複雑な世界の様相を切り取っていく。自然現象や社会現象への好奇心を刺激する作品や新しい生活のあり方を考察する作品たちとの出会いは、わたしたちが暮らす世界や時代に対する好奇心も刺激してくれそう。
他にも、回転や振動を伴うからくり装置、生物学的な反応が起きる様子を見せる映像作品、スマートフォンを使ったインタラクティブなプログラムや参加型のプロジェクトなど動きのある作品で、ときにささやかに、ときにダイナミックに、見えない力やそのメカニズムを体感することができる。
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ただただひたすらジャンプし続けるのみーー。昨年末に発売されたゲーム『Jump King』が注目されている。遊び方はとにかく簡単で、上へのジャンプと横移動だけ。ジャンプの操作もボタンを押す長さやタイミングだけ……なのだが、これが難しい。なぜならジャンプ後に向きの変更などが一切できないからだ。
スウェーデンのNexile社が開発した高難易度縦スクロールアクションゲーム。プレイヤーは強靭な脚力を持った大兜の男となって頂上を目指す。その先に何があるかといえば…「ぴっちぴちのギャル」。開発元は「誰でもプレイはできますが、クリアできる人は少ないです。てっぺんにいる「ぴっちぴちのギャル」に会うには忍耐力を必要とするので、「怒り」を上手にコントロールする練習になると思います。そして「落ちることは失敗ではなく、あきらめた時が失敗である」ということを心に留めてプレイしてください」……。
Nintendo Switchにはパッケージ版があり、特典としてフルカラー取扱説明書、ゲーム内BGMを収録した「オリジナルサウンドトラック」がついている。