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菊池亜希子が多彩な女性ゲストとトークを繰り広げるラジオ「Be Style」6日スタート!

2019.04.05 Vol.Web Original

“「~になりたい」という、さまざまな立場の女性を応援する”ラジオ

 モデル、女優として活躍する菊池亜希子がMCを担当するTBSラジオの新番組「Be Style(ビースタイル)」(毎週土曜午前5時30分~6時)が、2019年4月6日よりスタートする。

 現代社会の女性は、多種多様。

 シングルマザー、子育てを終えた女性、現状に不満を抱える OL、家庭と仕事の両立に悩む女性、夢を諦めきれない女性たち……など、ライフスタイルや考え方が多様になったからこそ、いろいろな立場の女性たちがいる。

 この番組は、「~になりたい」というBeの部分にフォーカスを当てる。ゲストも、タレント、実業家、スポーツ選手、文化人など、オール女性でお届し、多様化する女性のライフスタイルを応援しようという思いが込められている。朝早い放送だが、早朝だからこそ「なるほど……そんな考え方もあったのね」なんて、光明が差し込むようなトークは、きっとリスナーにとっても発見が多いはずだ。

 第1回目の放送では、MCを務める菊池さんのパーソナルな一面も。

「何かを始めるとき、それまではなんとなく流れに身を任せてやってきたのですが、あるとき「本当にやりたいのかわからない」と言われたことがあったんです。当時まだ20歳前後だったと思うのですが、物凄くショックでした。自分の思いを持つこと、それを自分の言葉で伝えることってとても大事なんだと気付き、その頃から仕事に対する姿勢が変わった気がします」

 今後は、ゲストとどのようなトークが展開されるか楽しみだ。

 また、毎回番組は公開収録で行われ、収録の際は映像も同時収録する。オリジナルチャンネルで後日配信するなど、さまざまなライフスタイルの女性がいるからこそ、多くの女性たちの耳や目に届くようなアプローチが施されている点も、この番組の面白いところだろう。

 初回放送は2019年4月6日。公開収録の情報などは、TBSラジオのサイトなどで、ぜひチェックしてほしい。

川崎が世界のイノベーション都市を目指す! 産学官が連携する起業家支援施設がオープン

2019.03.19 Vol.Web Original



 ベンチャー発掘から成長支援までを目的とする起業家支援拠点「Kawasaki-NEDO Innovation Center(以下:K-NIC)」オープニングイベントが18日、川崎市の同施設にて行われた。

 K-NICは、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下:NEDO)と川崎市が昨年締結した「起業家支援のワンストップ拠点に関する覚書」に基づき開設した、起業支援施設。NEDOが実施する研究開発型ベンチャー支援と、川崎市が行う起業家支援を、ワンストップで実施する。NEDOが自治体と連携協力するのはこれが初。

 施設内には、起業経験者、投資家、知的財産やマーケティングなどさまざまな専門家による相談窓口をはじめ、NEDOと川崎市の各種支援事業の相談窓口などを設けるほか、ピッチイベントや交流機会の機能も集約する。利用はメンバー登録制。登録や施設の利用は無料。

引きこもり経験者や高校生…“起業家のタマゴ”たちが事業アイデアを熱血プレゼン!

2019.03.11 Vol.Web Original



 起業家育成プログラム「TOKYO-DOCAN(トーキョードカン)」の最終プレゼンテーションが10日、丸の内にある東京都の創業支援施設「Startup Hub Tokyo(スタートアップ ハブ トウキョウ)」(以下:スタハ)にて行われ、中高生4人を含む幅広い年齢層の第6期受講者21人が各自の事業アイデアのピッチ(簡易的なプレゼンテーション)を行った。

「TOKYO-DOCAN」は、スタハが実施している起業を目指す人を対象とした起業家育成プログラム。マサチューセッツ工科大学の起業家育成プログラムのメソッドに基づいた、全7回のフィールドワークや講義を通して、事業アイデアの創出から事業化までを体験できる。

目指せ!パラダイムシフトを生む次世代アントレプレナー

2019.01.19 Vol.714

“グローバル・リーダー”、“地域貢献”を体現するアントレプレナー人材のすそ野拡大に向けた“Future-EDGE人材”と、実際の起業・新規事業創出に向けた“EDGE-NEXT人材”を文理融合で養成することを掲げる、早稲田次世代アントレプレナー育成事業「WASEDA EDGE-NEXT」。そこに参加する学生が中心となって行うイベントシリーズ「Beyond 2020 NEXT PROJECT」(2018年12月9日開催)の熱気をリポート!

マザーズ上場の起業家が学生に伝えた「弱みと向き合う」トップの器

2018.06.12 Vol.Web Original

文部科学省が推進する「グローバルアントレプレナー育成促進事業」に選定されている「WASEDA-EDGE人材育成プログラム」の一環として、早稲田大学では、注目のトップリーダーを講師に招く特別講義「起業特論Aトップリーダーマネジメント」を開講(全8回)。第3回目の講師は株式会社メディアフラッグ代表取締役社長の福井康夫氏だ。

21世紀型教育を知る起業家が早稲田の学生に「悲しいお知らせ」!?

2018.06.12 Vol.Web Original

文部科学省が推進する「グローバルアントレプレナー育成促進事業」に選定されている「WASEDA-EDGE人材育成プログラム」の一環として、早稲田大学では毎回、注目のトップリーダーを講師に招く特別講義「起業特論Aトップリーダーマネジメント」を開講(6月1日まで全8回)。第8回目の講師は、一貫して教育・IT・コンテンツを切り口に企業活動や社会活動を展開し、現在ではポリゴンマジック株式会社代表取締役を務める、鶴谷武親氏だ。

独立系VCを立ち上げた女性起業家が伝授!「VCが起業家を見る5つのポイント」

2018.06.11 Vol.Web Original

文部科学省が推進する「グローバルアントレプレナー育成促進事業」に選定されている「WASEDA-EDGE人材育成プログラム」の一環として、早稲田大学では毎回、注目のトップリーダーを講師に招く特別講義「起業特論Aトップリーダーマネジメント」を開講(全8回)。第7回目の講師は、サイバーエージェントにて会社の急成長を支え、現在では起業家を応援するため株式会社iSGSインベストメントワークスの取締役及び代表パートナーを務める、佐藤真希子氏だ。

シェアエコノミーの先駆者が語るシェアリング事業の展望と成功術

2018.06.10 Vol.Web Original

文部科学省が推進する「グローバルアントレプレナー育成促進事業」に選定されている「WASEDA-EDGE人材育成プログラム」の一環として、早稲田大学では毎回、注目のトップリーダーを講師に招く特別講義「起業特論Aトップリーダーマネジメント」を開講(全8回)。第6回目の講師は、新規事業を起こすためにNTTを飛び出し、現在では株式会社スペースマーケットの代表取締役社長を務める、重松大輔氏。

仮想通貨ビジネスで注目の起業家が語る「新ビジネスを成功させる7つの鉄則」

2018.06.08 Vol.Web Original

文部科学省が推進する「グローバルアントレプレナー育成促進事業」に選定されている「WASEDA-EDGE人材育成プログラム」の一環として、早稲田大学では毎回、注目のトップリーダーを講師に招く特別講義「起業特論Aトップリーダーマネジメント」を開講(全8回)。第5回目の講師は、野村証券を経て、インターネット、電気自動車、カーシェアリングと、その時代を読んで新規事業に取り組み、現在では仮想通貨を扱うビットバンク株式会社の代表取締役CEOを務める、廣末紀之氏だ。

ヤフー ジャパン元幹部の起業論! 時代を先駆けるビジネスに必須の“タイムマシン経営”とは?

2018.05.11 Vol.Web Original

 文部科学省が推進する「グローバルアントレプレナー育成促進事業」に選定されている「WASEDA-EDGE人材育成プログラム」の一環として、早稲田大学では注目のトップリーダーを講師に招く特別講義「起業特論Aトップリーダーマネジメント」を開講(6月1日まで全8回)。第4回目の講師はヤフー株式会社COOを務めた後、多数の企業の顧問・アドバイザーを務めている喜多埜裕明氏だ。

「パラレルキャリア」を実践する一木広治氏が未来の起業家に伝えたいこと【WASEDA-EDGE人材育成プログラムリポート】

2018.04.25 Vol.Web Original

文部科学省が推進する「グローバルアントレプレナー育成促進事業」に選定されている「WASEDA-EDGE人材育成プログラム」の一環として、早稲田大学では注目のトップリーダーを講師に招く特別講義「起業特論Aトップリーダーマネジメント」を開講(6月1日まで全8回)。第2回目の講師はフリーペーパーTOKYO HEADLINEを発行する、株式会社ヘッドラインの代表取締役社長の一木広治氏が登壇した。

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