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映画”ビリギャル”のモデル・小林さやか 「教育という上から目線の言葉が嫌い。変えたい!」

2020.08.22 Vol.Web Original

 “人生を楽しむためのヒントをシェアするプログラム”をテーマに、毎回さまざまな業種や職種、文化・芸術・スポーツなど、幅広い分野で活躍している方をゲストに迎えて、クロストークを展開するTBSラジオ「Be Style(ビースタイル)」。

 今回の放送は、MCを務める要潤さんとともに、坪田信貴著『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』の主人公、そのモデルである小林さやかさんが登場。

 勉強に励めた理由、教育を通じて何を思うか、想いを語った。

辻愛沙子の野望「世界初、クリエイティブディレクターでノーベル平和賞を取る人になりたい」

2020.08.13 Vol.Web Original

 “人生を楽しむためのヒントをシェアするプログラム”をテーマに、毎回さまざまな業種や職種、文化・芸術・スポーツなど、幅広い分野で活躍している方をゲストに迎えて、クロストークを展開するTBSラジオ「Be Style(ビースタイル)」。

 今回の放送は、MCを務める要潤さんとともに、クリエイティブディレクターでarca(アルカ)代表取締役社長・辻愛沙子さんが登場。

 社会の不均衡をなくすための広告とは!? 大いなる野望を語る。

訪日客需要も見込んで今年3月に開業した都内居酒屋店、怒とうの3カ月を乗り越えて売り上げ回復した理由

2020.07.31 Vol.web original

 ベテランの板前による本格寿司や和食、厳選された日本酒が自慢の店『浮和裡(ふわり)』が開業したのは、今年の3月18日。大門での開業を決めたのは、和食居酒屋を好む40代以上のワーカーも多く、また今後、東京オリンピック・パラリンピックの訪日客も見込めると予想してのことだった。

 ところがオープンからわずか8日後の3月26日、東京都は新型コロナウイルス感染拡大防止のため首都圏全体を対象に外出自粛を要請。同月30日にはカラオケやナイトクラブでの感染を受けて夜間の外出自粛要請。「3月中はまだそれほど影響を感じていなかったんですが、4月に入ると夜の人通りがどんどん少なくなっていきました」と、浮和裡を経営する合同会社フードらぼの福慶荘介さん、中村宗樹さんは振り返る。

「ただ、店の近辺はテレワークを導入していない会社も多く、昼間はそれほど人が減ってはいなかったんです。出社しているから昼食は必要、でも夜に飲みに行くのは控えている状況だと見て、すぐにランチ営業を始めました。オペレーションが少なく済むよう税込1000円と1500円の2種類にしぼりましたが、レジにも時間がかからないので好評でしたね。合わせて夜は、持ち帰り寿司のテイクアウトを始めました。あと、うちではレアな銘酒を提供していまして、今回急きょ酒類の販売免許を取得して、寿司と一緒に厳選した日本酒もテイクアウトできるようにしました。あと他には、デリバリーサービスにも登録しました」

 4月10日、政府は緊急事態宣言を発令。それを受け東京都でも各種施設に休業・時短要請を行い、多くの飲食店が休業や時短営業を始めた。

「うちも、13日から時短営業を始めました。そのころは消毒液が品薄で、手に入れるのに苦労しましたね。うちでは有効性があるとされた度数70%以上のアルコール消毒液と安定型次亜塩素酸ナトリウムを使うことにしているので、消毒液ならどれでもいいというわけにはいかなくて。感染対策も徹底しながら時短営業を続けていましたが、5月になるとランチも店内で食べることを敬遠する雰囲気が出てきたので、ランチ用のテイクアウトも始めました。また、お客さんにアンケートを取ったところ店内で長時間、飲むのは気が引けるということで、お酒か、ご飯・味噌汁かを選べる晩酌セットを出したところ、これがけっこう好評で。軽く食べて1杯飲んでサクッと帰りたいという人はけっこういるんですね。この3カ月、日々の状況の変化を見ながら、とにかくやれることはやりきったと思います」

環境番組を手掛ける谷崎テトラ 「環境問題を上から目線で伝えるだけだと友人が減っていく」

2020.07.25 Vol.Web Original

 “人生を楽しむためのヒントをシェアするプログラム”をテーマに、毎回さまざまな業種や職種、文化・芸術・スポーツなど、幅広い分野で活躍している方をゲストに迎えて、クロストークを展開するTBSラジオ「Be Style(ビースタイル)」。

 今回の放送は、MCを務める要潤さんとともに、構成作家、小説家、環境コンテンツ企画、京都芸術大学 客員教授など多彩な顔を持つ谷崎テトラさんが登場。

 環境番組を手掛ける理由となった背景について語った。

姿月あさと、65年ぶりに新しく作られた宙組は、 「道なき道を行く。歴史を自分たちで作っていかなければいけなかった」

2020.07.11 Vol.Web Original

 “人生を楽しむためのヒントをシェアするプログラム”をテーマに、毎回さまざまな業種や職種、文化・芸術・スポーツなど、幅広い分野で活躍している方をゲストに迎えて、クロストークを展開するTBSラジオ「Be Style(ビースタイル)」。

 今回の放送は、MCを務める要潤さんとともに、元宝塚歌劇団宙組初代トップスターの姿月あさとさんがリモート出演。8月3日〜4日(@東京・Cotton Club)に「姿月あさと THE PRAYER XⅣ」東京振替公演を控える。

 リモートとはいえ、実は初対面という二人。一体、どんなトークが交わされるのか!?

うどん県“副知事”・要潤も絶賛! 山本ゆり考案の「超簡単うどんレシピ」

2020.06.27 Vol.Web Original

 “人生を楽しむためのヒントをシェアするプログラム”をテーマに、毎回さまざまな業種や職種、文化・芸術・スポーツなど、幅広い分野で活躍している方をゲストに迎えて、クロストークを展開するTBSラジオ「Be Style(ビースタイル)」。

 今回の放送は、MCを務める要潤さんとともに、累計630万部を超える『syunkonカフェごはん』シリーズの著者であり、料理コラムニストの山本ゆりさんがリモート出演。

 要さんも食べてみたくなったうどんレシピ&誰でも簡単に作れるレシピなどなど、話が弾んだ。

前田有紀、テレ朝アナからフラワーアーティストに転身した理由。 「人からどう見えるかではなくて、自分がなりたい自分でいること」

2020.06.13 Vol.Web Original

 “人生を楽しむためのヒントをシェアするプログラム”をテーマに、毎回さまざまな業種や職種、文化・芸術・スポーツなど、幅広い分野で活躍している方をゲストに迎えて、クロストークを展開するTBSラジオ「Be Style(ビースタイル)」。

 今回の放送は、MCを務める要潤さんとともに、元テレビ朝日アナウンサーで、現在はフラワーアーティストとして活躍する前田有紀さんがリモート出演。

 二人とも1981年の早生まれ同士の同級生ということもあって、和気あいあいの収録に。フラワーアーティストとして転身した理由などについて思いを語った。

AAA・宇野実彩子「ファンと会えない中で、どうつながればいいかを考えている」

2020.06.05 Vol.Web Original

 “人生を楽しむためのヒントをシェアするプログラム”をテーマに、毎回さまざまな業種や職種、文化・芸術・スポーツなど、幅広い分野で活躍している方をゲストに迎えて、クロストークを展開するTBSラジオ「Be Style(ビースタイル)」。

 今回の放送は、MCを務める要潤さんとともに、AAAのメンバーで女優の宇野実彩子さんがリモート出演。

 コロナ禍にあって、どうファンと接していくかなどについて、思いを語った

深川栄洋監督「今の映画やテレビは、難しい針の穴に、皆が一生懸命に糸を通そうとしている感じがする」

2020.05.22 Vol.Web Original

 “人生を楽しむためのヒントをシェアするプログラム”をテーマに、毎回さまざまな業種や職種、文化・芸術・スポーツなど、幅広い分野で活躍している方をゲストに迎えて、クロストークを展開するTBSラジオ「Be Style(ビースタイル)」。

 今回の放送は、MCを務める要潤さんとともに、『神様のカルテ』などを監督し、今年11月には綾野剛さん主演『ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-』の公開(予定)を控える映画監督・深川栄洋さんがリモート出演。

 お互いの第一印象、深川監督の映画への思い、そして現在の映画界について言葉を紡いだ。

スマホアプリで心のバリアフリー。「出かける勇気と楽しさ」感じて

2020.04.21 Vol.Web original

 「友人が“駅が怖い”と言う。ICTでなんとかできないか」。2014年、視覚障害の友人を持つ同僚が、こう相談を持ちかけた。それが、友枝さんと社会課題との出会いだ。

 メーカーの研究所やシンクタンク系企業で、CGやAI、医療システムに至るまで、ソフトウェア開発に従事した友枝敦さん。それまで障害のある人と接する機会はほとんどなかったが、2020年2月、仲間とともに、要配慮者が近くの支援者にサポートを求められるスマートフォンアプリ「袖縁」を開発する社会起業家になった。5年半の歳月を経て見えたのは、心のバリアフリーという闘いだ。

テレワークには性格的な向き不向きも?「効率的に集中できる」「自分には向いてないかも」

2020.04.19 Vol.Web Original

 政府は、新型コロナウイルスの感染拡大を抑えるため緊急事態宣言を発令。合わせて、在宅での勤務など出勤せずに仕事を行う「テレワーク」の推進を企業に求めている。外出自粛要請を受けて、さまざまな企業が在宅勤務や時差出勤を実施。テレワークがなかなか進まないといわれているなか、すでに在宅勤務を行っている人は、自宅での作業にどう向き合っているのか。コロナウイルスの影響で在宅勤務となった、東京で働くワーカーたちにその様子や本音を聞いてみた。

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