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【インタビュー】FANTASTICSはファンタスティック! Jr.EXILE世代の新グループがついにデビュー

2018.11.28 Vol.Web Original

 EXILEの弟分にあたる新グループ、FANTASTICS(ファンタスティックス)が12月5日、シングル『OVER DRIVE』をリリースしデビューする。EXILEの活躍を体感しながら育った「Jr.EXILE世代」のグループで、EXILEで活躍する世界と佐藤大樹がリーダーを務める。全員で同じスタートラインに立った彼らにインタビューした。

【インタビュー】青柳翔×町田啓太×鈴木伸之 SABU監督最新作『jam』に劇団EXILEの全メンバーが総出演!

2018.11.26 Vol.712

 場末のアイドル演歌歌手、意識不明の恋人のため善行を積む青年、ヤクザたちに復讐をしかける男…ワケありの男たちが、同じ日、同じ街で交差しながら自らの行いに追い詰められ衝撃の結末へと疾走する! 主演はSABU監督の前作『MR.LONG /ミスター・ロン』にも出演した青柳翔、ドラマ『中学聖日記』の町田啓太、ドラマ『今日から俺は!!』の鈴木伸之。それぞれの“崖っぷち”を疾走する男たちを演じた3人による“jam”トーク!

EXILE AKIRAがインスタに投稿した高校時代の写真が話題!「あの頃からカッコイイ!」

2018.11.19 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカルグループEXILEのAKIRAが自身の公式Instagramで公開した高校生時代の写真が話題になっている。

 16日に放送された日本テレビ系列の紀行バラエティー番組「another sky -アナザースカイ-」にゲスト出演。番組では、高校生の時にサッカー合宿で訪れたロンドンを20年振りに訪問した。

 放送後AKIRAは、自身のInstagramで「20年ぶりのLondonには 過去の思い出たちと共に 新しい風が 心地よく吹いていました」とのコメントを添えて、20年前の写真を織り交ぜた映像を投稿。映像には当時のチームメイトと撮ったユニホーム姿や練習風景など、プロサッカー選手を夢見ていた初々しい姿のAKIRAが記録されている。

 この投稿にコメント欄には、「サッカー少年の頃のAKIRAさんにお会いしたかった!」「あの頃からカッコイイ!」「はじけるような笑顔に嬉しくなります」などの声のほか、「AKIRAの0か100の生き様、男らしくてカッコいい!」「全てはEXILEのために…ってAKIRAさんらしくて素敵!」など、ファンから絶賛の声が多数寄せられている。

 AKIRAは現在、EXILEとして約3年振りとなる全国ドームツアー『EXILE LIVE TOUR 2018-2019 “STAR OF WISH”』を展開している。

EXILEが熊本と岩手の子どもたちとダンス! 福岡 ヤフオク!ドームで「Rising Sun」

2018.11.19 Vol.Web Original



 EXILEが11月18日に福岡 ヤフオク!ドームにて開催したライブ公演『EXILE LIVE TOUR 2018-2019 “STAR OF WISH”』が行われ、熊本の子どもたちと岩手の子どもたちからなるダンスチーム「チームRising Sun Project」がEXILEメンバーとともに復興支援曲「Rising Sun」をパフォーマンスした。

 既報の通り、チームは、黒木啓司とNESMITHが中心になって行われた『夢の課外授業 くまモンダンス部 プロジェクト』に参加した熊本の子どもたちと、2012年からスタートした『夢の課外授業 中学生Rising Sun Project』に参加した岩手の子どもたち合計91人で構成。出演当日に初めて顔を合わせると、入念なリハーサルをしてステージに立った。観客4万3000人が見つめるなかで全力で踊り切ると、「お客さんに元気を届けることができたと思います。一生の思い出になりました!」と興奮さめやらぬ表情だった。

EXILEが福岡で子どもたちと「Rising Sun」!「東北と九州、つながった」

2018.11.19 Vol.Web Original



 EXILE が18 日、最新ツアー『EXILE LIVE TOUR 2018-2019 “STAR OF WISH”』の福岡 ヤフオク!ドームでの公演で、熊本の子どもたち 62 名と岩手の子どもたち 29 名の計 91 名からなる合同ダンスチーム「チーム Rising Sun Project」と共演した。子どもたちは、会場いっぱいの観客 4 万 3000 人を前に、 EXILE メンバーとともに復興支援曲の「Rising Sun」のダンスパフォーマンスを披露した。EXILEのライブに「Rising Sun Project」の子どもたちが出演するのは、10 月 21 日の東京ドーム公演に岩手県釜石市の中学生が出演して以来、2 度目。

 参加したのは『夢の課外授業 くまモンダンス部 プロジェクト』に参加した熊本の子どもたちと、『夢の課外授業 中学生 Rising Sun Project』に参加した岩手の子どもたち。当日、初めて顔を合わせた子どもたちは、本番前に交流会を行い、おたがいの健闘を祈った。

 子どもたちがステージに上がったのは、ライブ本編のラスト。EXILE TAKAHIRO が「熊本、岩手から『チーム Rising Sun Project』のみんなが来てくれました!  大きな拍手を! 」と呼び込むと、客席から大きな歓声が上がった。お揃いの赤い T シャツを着た子どもたちはステージの四方に伸びた花道に上がり、晴れ晴れとした表情で堂々パフォーマンス。力いっぱい踊る姿に、オーディエンスは惜しみない拍手を送った。

【インタビュー】小野塚勇人「姿かたちが全然違う」映画とドラマ!「ふり幅、楽しんで」 

2018.10.17 Vol.Web Original

 平成最後の秋、もっとも気になる俳優のひとりが小野塚勇人(劇団EXILE)だ。『HiGH&LOW』シリーズや『仮面ライダーエグゼイド』の九条貴利矢/仮面ライダーレーザー役で印象を残した彼はこの秋、天狗になって笑わせたかと思えば、酒蔵の息子になって目頭を熱くさせる。「反応が楽しみな感じ」と本人の期待は膨らんでいる。

【EXILE TETSUYA連載 DANCEの道】第75回「手前味噌ではございますが… 」

2018.10.09 Vol.711

 幕が上がるとともに、心も身体も気合が満ちあふれる。たくさんの温かい歓声に包まれ、いよいよEXILEライブツアーが、京セラドーム大阪でスタートしました

 約2年半ぶりのEXILEのステージは、やはり格別なほどに心地良い場所だと感じることができました!  それもやはり、2016年からSECONDの本格活動を始め、2度のツアーを経た経験が、自分をさらに“リアルEXILE”として、ステージに立たせてくれたのだと思います。

 思い起こせば、初めてEXILEのツアーでステージに立ったのが2009年、あれから9年が経ちいろいろなことがありました。加入後初めての楽曲「someday」の歌詞に、“数え切れないほど夢を叶えてきたけど、心はまだ君を想ってるよ”とありますが、2009年の時点でもEXILEの先輩方は、数々の夢を叶えていました。僕らが加入してからも成し遂げられた事はたくさんあり、今でもドームツアーができることは心から幸せな環境であり、いい仲間たちに囲まれているなと思います。だからこそ、調子に乗らずいつも応援してくださる皆さんをこれからも想っていきたいなと、この楽曲を聴くといつも初心に返り、感じます。

 今までEXILEが大切にし、そしてファンの皆さんに大切にされてきた楽曲、そして新しく生まれた楽曲も、ボーカル4人の歌を軸に、僕らパフォーマーも、曲の世界観を彩って、ステージをお届けしています。

 10月は、再び京セラドーム大阪、そしてようやく東京ドームの日程も決定したので、2年半休止していた分、よりたくさんの皆様に観て楽しんでいただけるように、メンバーみんなで来年2月の最終日まで頑張っていきたいと思いますので、足を運んでいただけたらうれしいです。

 話は変わりますが、昔からいろいろなDANCEを踊ったり、観てきましたが、この先のDANCEっていったいどうなっていくのか? かなりざっくりな疑問ですが…(笑)

 踊っていて気持ちいいDANCE、観ていて楽しいDANCE、伝わるDANCE、技術がすごいDANCE、祈りのDANCE、一言でDANCEといってもたくさんのジャンルはありますが、ジャンル関係なく何のために踊るかによって、DANCEは変化するんだなと思います。その中でも、EXILEのDANCEはどんなDANCEなのか、ジャンルとしては、80年代後期のBLACKミュージックであるニュージャックスウィングや、HIP HOPが基本ベースになっていますが、これはジャンルの話であって、この疑問のテーマではありません。

 世界中を見回した時に、バックダンサーではなく、ダンサーがフロントに立ち、アーティストとして、ドーム規模でツアーをしているグループはありません。手前味噌ではございますが、EXILEの形態は世界初と言っても過言ではなく、ごく稀なケースです。だからこそ、今僕たちが、踊っているDANCEを知るために研究する必要があると僕は思います。僕たちが踊るストリートDANCEの起源は、アメリカにありますが、今ではヨーロッパやアジア、アフリカなどの曲やDANCEが流行ったりしています。しかしDANCEが好きで、知識がある人たちがその違いやすごさを理解して観ると分かりますが、ジャンルの違いや、微妙なスキルの違いはなかなか分かりにくいものだと思います。

 EXILE第1章の頃、先輩方はとにかく分かりやすく、伝わりやすいDANCEに徹していたと感じます、その後の2章、3章で観てくださる方々の間口が広がるとともに、多くの方々に伝わりやすく楽しんでもらうために踊るDANCEも少しずつ洗練され、4章、5章は、そのベースを保ちながらも、新しい事にもチャレンジするDANCEになっていると思います。
 DANCE全体のこの先は、とても未知数で、もっとアートになるのか、スポーツ的なものになるのか分かりませんが、とても楽しみですし、その進化に関わっていきたいと思います! そしてEXILEのDANCEのこれからは、やはり観てくださる皆さんとともにあると思います、ツアーのステージからも、客席には、老若男女、健常者、障がい者問わず、さまざまな方々がいらっしゃってくださっていました。そんな皆さんにとにかく、届くDANCEをこれからも踊って行きたいと思いますので、そんなDANCEな角度からも僕らを見守っていただけたら幸いです(^o^)

夢をつなぐインタビューシリーズ【 LDH バトン ~夢~】vol.21〜30

2018.09.29 Vol.WEB Original

EXILE、三代目J Soul Brothers、E-Girlsなどが所属するLDH JAPANは、音楽やダンスだけでなく、映画やお芝居、アパレルや飲食など、さまざまなプロジェクトを展開して「Love, Dream, Happiness」のメッセージを届けます。【LDHバトン】では、LDH JAPANに所属するアーティストやタレント、アスリートたちに、DREAM(夢)について聞いていきます。

 

Vol.21 武部柚那 (E-girls/スダンナユズユリー)
http://www.tokyoheadline.com/406760/

Vol.22 数原龍友 (GENERATIONS from EXILE)
http://www.tokyoheadline.com/407444/

Vol.23 黒木啓司 (EXILE / EXILE THE SECOND)
http://www.tokyoheadline.com/407962/

Vol.24 後藤拓磨 (THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)
http://www.tokyoheadline.com/408429/

Vol.25 GS (DOBERMAN INFINITY)
http://www.tokyoheadline.com/407950/

Vol.26 龍 (THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)
http://www.tokyoheadline.com/409420/

Vol.27 Dream Shizuka (DANCE EARTH PARTY)
http://www.tokyoheadline.com/410080/

Vol.28 KEISEI (DEEP)
http://www.tokyoheadline.com/410766/

Vol.29 橘ケンチ (EXILE/ EXILE THE SECOND)
http://www.tokyoheadline.com/411310/

Vol.30 楓(E-girls/Happiness)
http://www.tokyoheadline.com/412018/

【インタビュー】EXILE SHOKICHI、ソロ最新作でキャリアハイ!「僕のマインド聴いて」

2018.09.26 Vol.Web Original

 EXILE SHOKICHIのソロ最新シングル「Futen Boyz」が10月3日にリリースされる。表題曲は、『HiGH&LOW』シリーズの最新映画『DTC -湯けむり純情篇- from HiGH&LOW』のオープニング曲。ユニークなタイトルは劇中の「憎めない風来坊」たちから広がっていったようで……。

【インタビュー】岩田剛典×杉咲花 映画『パーフェクトワールド 君といる奇跡』で“パーフェクト”な共演!

2018.09.24 Vol.710

 実在する車イスの建築士への取材をもとに、障がいと向き合う恋人たちや見守る人々の繊細な心の動きを飾ることなくリアルに、かつ真摯に描き、幅広い層から絶大な支持を得ている漫画「パーフェクトワールド」(有賀リエ/講談社「Kiss」連載中)を、注目のキャストで映画化。幼いころからの夢を叶え建築士として懸命に生きる主人公・鮎川樹役に、EXILE/三代目J Soul Brothersのメンバーにして、役者としての活躍も目覚ましい岩田剛典。再会した樹のありのままを受け止め、全力で愛そうとするヒロイン川奈つぐみ役に『湯を沸かすほどの熱い愛』で数多くの賞を受賞した若手実力派を代表する女優・杉咲花。多くのオファーの中から本作を選んだ2人が、この「恋」に込めた思いとは——?

【インタビュー】SWAY、ソロアルバム『UNCHAINED』は「本能のおもむくまま」

2018.08.26 Vol.Web Original

 俳優、そしてアーティストとして精力的に活動を手介しているSWAY。昨年秋、シングル『MANZANA』をリリースしてソロ活動を再開した彼からフルアルバム『UNCHAINED』が届いた。「本能のおもむくまま制作した」というこの作品。予想以上に、SWAYらしさがあふれる作品で……。

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