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ナイナイ岡村「スーパースター投入した」自身の薄毛治療を語る

2019.08.29 Vol.Web Original

 お笑いコンビのナインティナインが頭髪治療専門クリニック「Dクリニック」のCMキャラクターを務めることになり、29日、都内で行われた発表会に登壇した。岡村隆史は「頭部にスーパースターを投入した」と自身の治療体験を語った。

チョコプラ松尾がダイエット宣言「効果が出てきている」

2019.06.04 Vol.Web Original



 チョコプラことお笑いコンビのチョコレートプラネットが3日、都内で行われた『DHC プロティーーンダイエット宣言』記者会見に出席した。

 チョコプラの2人はおなじみの「TT兄弟」のTシャツと短パン姿で登壇。松尾はお腹丸出し状態で「TT兄弟」ネタを披露。2人は、バックパネルに記されていた「DHC Protein Diet」のロゴから「Diet」の「t」を指さして「ティーー!」と声を揃え、「DHCプロティンダイエットMCTプラス」を手に取ると、「MC“ティーー”プラス!」と声を弾ませた。

50代超運動不足の女性でもラクラク! がんばり禁止の運動理論で体を鍛える

2019.05.02 Vol.web original

 日ごとに暖かくなってきて、冬の間にたっぷりと脂肪を付けた体が気になるこの時期。一枚、そして一枚と着るものが少なくなっていく事におびえる太っちょも多いのでは? しかし、ここでしっかり運動して体を鍛えれば、なんとか夏までには、間に合うかも?! 最近では“効率よく”、“楽しく”、“飽きずに続けられる”など、ズボラで怠け者にもうれしいジムが続々誕生。近所のプライベートジムに行ったら「あなたが痩せるのには150万円かかる」と言われすごすご帰ってきたメタボに悩む中年グルメ探偵が、それらのジムを体験リポート!

田中圭がガンバレルーヤの健康測定! よしこの体重に笑い止まらず?

2018.10.23 Vol.Web Original

 田中圭と、お笑いコンビのガンバレルーヤが22日、虎ノ門ヒルズに期間限定でオープンした「アフラックの健康応援カフェ」のオープニングイベントに出席した。

 健康を応援するのがコンセプトのカフェ。カフェ内の健康測定ブースでBMI(身長と体重)と血圧を測定、既定の基準値をクリアするとカフェでの飲食代の半分がキャッシュバックされる。

 イベントではガンバレルーヤの2人が体を張って健康測定にトライ、測定は田中が担当。まひるは「圭さんに体重を見られるんですか」と恥ずかしそうに計測に挑んだ。体重77キロという結果によしこは「77キロですか。ごめんなさい、昨日浴びるほどお酒を飲んだからかしら」。そんなよしこに田中は笑いをこらえようと必死のようだった。

米ポートランド発のサステナブルなレストランが神田に登場! 環境、健康、多様性を全包囲

2018.10.21 Vol.Web Original

 世界最大規模の環境都市といわれる米ポートランドのオーガニックでサスティナブルな食への意識が注目されている。先日、神田にポートランド発のレストラン「ROSY」がオープン。訪日観光客の多様化も踏まえ、宗教やライフスタイルによる食事制限を持つ人でも食べられるメニューを提供する。

 ポートランドは人口に対して飲食店の数が多いという。

「ポートランドではチェーン店は流行らないんです。地産の野菜を使う、地元の個人店が愛されます。ポートランドは野菜の自給率が高く新鮮な地産野菜が市場に出回るので、それ故ポートランドの料理は、素材そのものを楽しむオーガニックなものが多いんです」と、ROSYの代表取締役森敏氏は語る。

乳がん告白、元SKE48矢方美紀「仕事と治療を両立して充実した日々を送っています」

2018.10.13 Vol.web

 今年4月に乳がんのため左乳房全摘出手術を行っていたことを公表した、元SKE48の矢方美紀が11日、都内の会場で乳がんセミナー「Know your Lemons」のトークセッションに登場した。

 トークセッションの前に取材に応じた矢方は「まだ20代の自分ががんになるとは思っていなかった。テレビで見たセルフチェックをやってみたらしこりが見つかったんですけど、それでも良性のものだろうなと思っていたぐらい。ですから、告知を受けた時はショックとうより驚きが大きくて…。そのあとは、治療への不安と、仕事ができないという不安がありましたけど、普段通りにしてくれていたので、それが良かった」と告知を受けた当時を振り返った。また、現在の状況について「今は放射線治療に入りましたが、特に副作用などはなく、仕事と治療を両立できているので、毎日充実しています」と報告。ファンを安心させた。

乳がんは早期発見が重要。命を落とさないために検診を

2018.10.13 Vol.web original

 10月はピンクリボン月間。ピンクリボンとは、乳がんの正しい知識を広め、乳がん検診の早期受診を推進することを目的とした世界的な啓発キャンペーンで、日本でもさまざまなイベントや運動が行われている。
 ここ数年、著名人でも乳がんで亡くなったり、闘病を明かしたりする人が増えているが、毎年約1万人以上が、乳がんで命を落としているという。
 しかし、乳がんは検診で早期発見できれば、治療が有効で生存率が非常に高いがんでもある。乳がんとその治療法、また検診の必要性について、日本対がん協会マネジャー・小西宏先生(東京大学大学院医学系研究科生物統計学分野客員研究員)に聞いた。

がん免疫療法開発でノーベル賞

2018.10.05 Vol.web Original

 スウェーデンのカロリンスカ研究所は10月1日、2018年のノーベル医学・生理学賞を免疫を抑制するタンパク質を発見し、がん免疫治療薬「オプジーボ」の開発につなげた京都大特別教授の本庶佑氏ら2人に授与すると発表した。日本人のノーベル賞受賞は2年ぶりで計24人。本庶氏は2日、賞金については「(若い研究者をサポートするための)大学の基金として寄付したい」などと語った。

カンニング竹山キレる「これくらいの薄毛で薄毛キャラ背負えない」

2018.06.21 Vol.web Original



 お笑い芸人のカンニング竹山とじゅんいちダビッドソンが21日、都内の会場で行われた「新・男性用ヘアケアブランド PROTAGA製品発表会」に出席した。
 
 はじめに竹山が「薄毛タレント日本代表」と紹介されると「失礼な言い方だな。薄毛で金稼ぎたくないわ。気分悪いわ。本気の薄毛に失礼だわ。なんなら俺より強い薄毛いっぱいいるから。これくらいの薄毛で薄毛のキャラ背負えないわ。申し訳ない」と高速のキレ芸。しかし、続けて「俺だって悩んでんだよ。だからこの商品に期待しているの」と薄毛キャラには反発しつつも、気にしている様子も。そこへ、じゅんいちダビッドソンが「ロシアからちょっとだけ帰ってきました」と堂々の入場。「竹山さんの髪の毛って普通に考えたら伸びしろがなくなった結果がそれだと思うんですよ」とサッカー日本代表本田圭佑のマネで竹山の薄毛をいじった。しかし「じゅんいちじゃねえか。そんな事より、後半本田が出場して良かったな」と軽く一蹴。じゅんいちは思わずサングラスをはずし、「めちゃめちゃ良かったです」と素に戻り、前日のコロンビア戦で本田が途中出場して、決勝ゴールをアシストした事に安堵した。「自分で言うのはなんですけど、“サッカー界の“あの方が来ました”って言うと、99%僕が来ますから」とワールドカップ特需について暴露。さらに「昨日の試合で大迫が得点したら、いろいろな人から“ありがとう”って言われた。この場を借りていいます。俺じゃないです(笑)」と笑わせた。

歩く健康プロジェクト スポーツ庁が呼びかけ「みんなで一緒に!」

2018.03.01 Vol.Web Original

 スポーツ庁が推進する、歩くことをもっと楽しくする施策「FUN+WALK PROJECT」のキックオフイベントが1日、都内で行われた。プロジェクトではいつもよりも1000歩多くあるくことを目標としており、3月5~18日の2週間を「FUN+WALK WEEK」として強化期間として、歩きやすい服装「FUN+WALK STYLE」での通勤を提案するなど、さまざまな角度から歩くことを推奨する。

 イベントには、スポーツ庁の鈴木大地長官が登壇。平昌オリンピック・パラリンピックの話題にに触れつつ、「スポーツ庁では2020年東京大会の大きなレガシーのひとつは健康と考えている」としたうえで、このプロジェクトはその一環であると説明。ビジネスシーンでも活用できる「FUN+WALK STYLE」を紹介した。

がんサバイバーが笑顔でいられる社会に 2.4世界がんデーイベント開催

2018.02.12 Vol.703

 毎年2月4日は、国際対がん連合 (UICC)が主唱する世界がんデー(World Cancer Day)。この日は、世界各国でがんに関する啓発行事が行われ、東京でもいくつかのイベントや交流会が開催された。がんになっても笑顔で生活できる社会の実現を目指す「LAVENDERRING RING」主催の「LAVENDER RING DAY 2018」もその一つ。ちなみに、それぞれのがんには啓発カラーがあり、ラベンダー色はがん全般を意味する。イベントでは、がんサバイバーによるトークショー、国立がん研究センターの医師の講演のほか、がんサバイバーを資生堂のスタッフがヘア&メイクを行い、プロの写真家が撮影するMake up & photoなどが行われた。

 トークショーでは美容ジャーナリストの山崎多賀子氏、モデルの園田マイコ氏、湘南ベルマーレフットサルクラブの久光重貴氏が登壇。それぞれの闘病の経験から生きていることが当たり前だと思わずに日々を過ごす大切さを訴えた。

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