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関口メンディー「SAMRISE Festival 」は恐ろしい? こだわり抜いたフェス飯試食で「うメンディーー!」連発

2023.08.02 Vol.Web Original


 関口メンディー(EXILE / GENERATIONS)が2日、都内で、新しいフェスティバル「SAMRISE Festival」(さいたまスーパーアリーナ、9月9・10日)のイベントメニュー発表会に出席、まぐろを使った丼やカレー、寿司、バーガーなどを同フェスの目玉のひとつであるフェス飯を試食すると、お決まりのフレーズ「うメンディーー!」を連発してフェスの魅力をアピールした。

 音楽ライブ、食、酒、祭りといったエンターテイメントが集結するフェスティバル。エンターテイメントの力で日本の文化を国内外へ発信したいという思いから、日本文化を世界へとつなぐ新たな祭典として誕生したフェス。関口はGENERATIONSで出演、パフォーマンスする。

三代目JSB 岩田剛典が美意識応援 スキンケアブランドのアンバサダーに就任

2023.08.02 Vol.Web Original


 三代目 J SOUL BROTHERSの岩田剛典がスキンケアブランド「FFAS」のアンバサダーを務めることになり、2日、都内で行われた就任発表会に登壇した。

 岩田は「自分も表舞台に立つ身。美意識だったり、日頃から気をつけていますので、こうしてお仕事いただけたことを大変光栄」と挨拶。最後もまた「みなさんの美意識を応援できる役目ができることが光栄です」とメッセージを送り、意気込んだ。

 発表会では岩田が出演するCM動画も公開。ナチュラルな雰囲気の動画で「肌にご褒美、あげてる?」と岩田が優しく語りかけてスタートする。岩田は動画について「とてもさわやかな仕上がりになっていると自負しております」と、笑顔。

 同ブランドの人気商品のオールインワンゲルとモイストローションを使用したそう。オールインワンは「時間短縮にもなりますし、ねぇ。とても重宝するかなと思います」。また、「どちらかというと乾燥肌なタイプなんですけど、質感がとろっとしていて、肌なじみが良くもちっと仕上がる感覚がありました。トーンアップするような感覚もあって……本当にいいなと本当に思ってます!」と話した。

THE RAMPAGEが16人でCMキャラクター CMソングは最新曲「Everest」

2023.08.02 Vol.Web Original

 16人組ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGEが磁気健康ギア「コラントッテ」の新CMキャラクターを務めることが分かった。2日発表された。同ブランドがアーティストをテレビCMに起用するのは、今回が初。グループはまたCMソングも担当、楽曲はグループの最新曲である「Everest」。

 ボーカルのRIKUは「ひとりでも多くの方に、カラダのケアの大切さやコラントッテさんのアイテムの魅力をお届けし、コラントッテさんと共に更なる高みへ駆け上がれるように、精一杯盛り上げていきたいと思います!」とコメントを寄せている。 

 CMはメンバー16人全員が出演するバージョンなど全3作品。8月21日に公式ブランドサイトの特設ページで公開され、翌22日よりテレビCMが全国(一部エリアを除く)で放送開始。

MA55IVE THE RAMPAGEが約1年ぶりの沖縄アリーナで熱いトーク バスケW杯から沖縄の未来まで 29日放送のラジオ『JAPAN MOVE UP!』

2023.07.28 Vol.Web Original

 

 ヒップホップユニット、MA55IVE THE RAMPAGEが29日放送のラジオ「JAPAN MOVE UP!」(TOKYO FM、毎週土曜21時30分~)に出演する。

 番組は、26日に沖縄県沖縄市にある沖縄アリーナで行われた公開収録の模様を放送。

 この日、同所で世界の子どもたちが集まって平和で豊かな世界について考える“ピースコミュニケーション”の場「国連を支える世界こども未来会議」が「国連を支える世界こども未来会議 in OKINAWA」として沖縄で初開催され、地元の小学生たちが参加。「住み続けられる未来の沖縄」をテーマにアイデアを出し合い、実現のために明日からでも始められるようなことも含めてプレゼンテーションした。

 沖縄出身のメンバーの神谷健太がその審査員を務め、浦川翔平と鈴木昂秀は、イベント内で行われたダンス教室にスペシャルゲストとして登場。所属するLDH JAPANが運営するダンススクール「EXPG STUDIO OKINAWA」のインストラクターによるレッスンで、THE RAMPAGEの楽曲「ツナゲキズナ」で子どもたちと一緒に踊り、汗を流した。同曲のミュージックビデオは沖縄アリーナで撮影されている。

 番組では、「国連を支える世界こども未来会議 in OKINAWA」や約1年ぶりに戻ってきた沖縄アリーナで感じたことなどについて話すほか、8月25日に開幕が迫った「FIBA バスケットボール ワールドカップ 2023」日本組織委員会副事務局長の笠原健太氏を招いて大会の見どころやバスケットボールの楽しさについて話した。バスケットボールと音楽のつながりや、小中高のバスケットボール部のキャプテンでプロバスケットボーラーを目指していたというLIKIYAの前のめりなバスケットトークなど、メンバーの新たな一面が聴けそうだ。
 
 MA55IVE THE RAMPAGEは、人気16人組ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGEのパフォーマー、LIKIYA、神谷、山本彰吾、浦川、鈴木で構成されている。番組では、8月2日に、THE RAMPAGEがリリースする両A面シングル『Summer Riot ~熱帯夜~ / Everest』についても聞く。

 放送は、radikoやAuDeeでも聴ける。

三代目 山下健二郎「歯が命アワード」受賞!「このキャッチコピーは誰よりも理解できる」 

2023.07.28 Vol.Web Original

 

 山下健二郎(三代目 J SOUL  BROTHERS)が27日、都内で行われた『サンギ 歯が命アワード 2023』の表彰式に出席した。

 8月1日の「歯が命の日」は、「歯(8)が命(1)」と読む語呂合わせで、健康的で美しい歯の大切さを改めて考える日として制定された記念日。この日に合わせて、健康的で美しい歯を持ち、自身の活動や生き方においても輝いている方を表彰する「サンギ 歯が命アワード」が設けられた。

 今年は『健康的な美しい歯で人生を楽しむ』をテーマに選考。三代目 J SOUL BROTHERS のパフォーマーとして活躍する一方で、DIY、 釣り、キャンプ、ゴルフ、バイクにスニーカーなど趣味を極め、健康な歯とともに、自身のライフスタイルもとことん楽しんでいると、令和版「芸能人は歯が命」に相応しいとされた。 

 山下は「パフォーマーとして、歯並びや歯の綺麗さは、見る方の印象に大きくつながる」としたうえで、「ダンサーだからこそ分かるのですが、ダンスではステップなどで歯を食い縛ることが多く、噛み合わせはとても重要です。今回の受賞を機に、改めて歯のケアの大切さを実感しました。多くの方々に笑顔をお届けできるよう、今後もより一層、歯を大切にしていきたい」とコメント。

MA55IVE THE RAMPAGE、約1年ぶりの沖縄アリーナでスペシャルなライブ 話題の新曲「夢は夢のまま」も初披露

2023.07.28 Vol.Web Original

 

 ヒップホップユニットのMA55IVE THE RAMPAGE(以下、MA55IVE)が26日、沖縄アリーナで開催された「国連を支える世界こども未来会議 in OKINAWA」でスペシャルなライブを行った。MA55IVEは、16人組ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGEのパフォーマーによるユニット。

 ほぼ1日かけて行われたイベントで、MA55IVEが登場したのはそのフィナーレ。招待された観客、午前中から始まったワークショップから残った小学生とその保護者が客席から見つめ、普段のステージから見える風景とは異なったと思われるも、額に汗をキラキラと光らせて、新曲「夢は夢のまま」を含む全5曲を披露。気合の入ったパフォーマンスに客席から熱い視線と拍手が送られた。

 照明が落ち、沖縄アリーナの象徴ともいえる天井から吊り下げられた「メガビジョン」四面にMA55IVEのロゴが浮かびあがるなか、5人はマイクを手に登場し、「playboi」でセットをスタート。鈴木昂秀、浦川翔平、LIKIYA、神谷健太、そして山本彰吾とメンバーが順に言葉をストレートにぶつけながら自分自身の物語を語る野心がポジティブに詰まった楽曲でアピール。子どもたちはがらりと雰囲気を替えたアリーナでパフォーマンスする5人にくぎ付けだった。

 そのまま、山本が客席に盛り上がっていこうと呼びかけると、ファンにとっては彼らの代表曲となった「RIDE OR DIE」の合図。山本の呼びかけにかぶせるように破壊力のあるイントロが会場を震わせると、客席でも腕を上下に動かしてレスポンス。5人のパフォーマンスはそれに呼応するかのように熱くなった。バスケットコートの上を移動する様子はまるで肩で風を切るようで、客席との体感距離がぐっと狭まった。

 その感覚は次の楽曲でさらにタイトに。「No.1」は、「MA55IVE to the top」とトップを手に入れると高らかに宣言するとともに、その想いを何度も自身に言い聞かせるかのように「ワン」や「ナンバーワン」を連呼する曲。徐々にメンバーの額に汗が光り始めた。

「朗読で戦国武将の“壁ドン”を表現」紺野彩夏と深堀未来が「音楽朗読劇 アシガール」共演

2023.07.28 Vol.web original

豪華キャストによる朗読と生バンドが手掛けるライブ音楽で描く「音楽朗読劇 アシガール」が8月5日、6日に豊洲で上演!原作は、森本梢子による同名人気コミック。戦国時代にタイムスリップしてしまった、足が速いことだけがとりえの女子高生・唯役の紺野彩夏(6日昼夜公演)と、唯が恋に落ちる“若君”こと羽木九八郎 忠清役の深堀未来(6日昼公演)が、新感覚の朗読劇に初共演で初挑戦!

【紺野彩夏と深堀未来、初共演で音楽朗読劇に挑戦!】

―今回が初共演のお2人。互いの印象は?

紺野彩夏(以下:紺野)「とてもクールな雰囲気で、若君っぽい方だな、と思いました(笑)」

深堀未来(以下:深堀)「人見知りなだけで、慣れてきたら全然クールじゃなくなると思いますけど、演じているときは若君のようにしっかりクールでいられるよう頑張ります(笑)! 僕はお芝居がほぼ初めてなので、紺野さんがとても頼もしいです」

―2人が演じるのは(6日昼公演)、突然、戦国時代に放り出された女子高性・唯と、羽木家の嫡男として誰からも慕われるイケメン若君・忠清。

深堀「僕は普段、BALLISTIK BOYZというグループで活動しているので、仲間を大事にする若君の思いはとても共感するものがあって、そこも熱を入れて演じることができるんじゃないかなと思っています。物語の舞台が戦国時代ということもあって、普段使わないような言葉遣いでお芝居するのは少し難しくもあるのですが、そこはたくさん稽古して自然に演じられるようにしたいです」

紺野「唯は元気いっぱいで素直な女の子なんですが、そんな魅力をしっかり伝えられるように演じたいです。とくに、現代と戦国時代を行き来するからこそ得られる感情は、唯ならではのものだと思うので、大切にしたいです。朗読劇ということで、そういった細やかな感情はちょっとした声の表現の仕方や抑揚などで表現していかなければならないと思うので、その挑戦も楽しみです」

―タイムスリップものならではの面白さも本作の魅力。

深堀「今回の朗読劇でも、けっこう現代と戦国時代を行き来する展開があるので、そこはメリハリをつけて表現したいです」

紺野「唯が戦国時代に行ったときのちょっと浮いている感じとか、時代が切り替わったときに、そのなかでちょっと浮いている様子を楽しく伝えられたらいいなと思います。音楽の生演奏と相まって、現代と戦国を行き来する演出がどうなるのか楽しみです」

EXILE TETSUYAポリオ根絶を目指すプロジェクトのアンバサダーに

2023.07.27 Vol.Web Original

 

 EXILE TETSUYAが、ポリオ根絶を目指す参加型プロジェクト「RECYCLE TO END POLIO」のアンバサダーを務めることになり27日、都内で行われたプロジェクト発表会に登壇した。

 ペットボトルキャップを回収してリサイクルすることで、世界の子どもたちへのポリオワクチン提供に貢献できるプロジェクト。回収したすべてのペットボトルキャップは、回収・リサイクル業者を通してリサイクルされ、生まれる収益の一部が、主催の「認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会」に寄付される。

 TETSUYAは、「ポリオは日本ではあまり聞き慣れませんが、世界ではいまだに苦しむ子どもたちも多く、ワクチンが行き渡っていない国もあるという現状を知り、この活動を通していろんな人にポリオウイルスについて知っていただきたいです。今こそ、日本と世界が一丸になって全ての子どもたちを守り、”誰も取り残さない”世界を目指していきたい」と意気込みを語った。

三代目 ØMIが10月に最新フォトエッセイ パリで撮りおろし

2023.07.27 Vol.Web Original

 三代目 J SOUL BROTHERSでボーカルを務める、ØMIの最新フォトエッセイ『LAST SCENE』(幻冬舎)が10月17日に発売されることが発表された。フォトエッセイは2冊目で、前作『NOBODY KNOWS』からは8年ぶりとなる。

 自身が原点に返る場所として大切にしてきたフランスのパリで撮影。タイトルの『LAST SCENE』には、本人の「次があると思わず、最後のつもりで全力を尽くしていく」という思いが込められており、エッセイページでは、メンバーへの思い、恋愛、8年間の心境の変化、そしてファンへの感謝を素直な言葉で綴っている。普段は見せない素顔の魅力が詰まっている一冊だ。

EXILE TRIBEのBALLISTIK BOYZとPSYCHIC FEVERが8月にマレーシアでフェス出演

2023.07.27 Vol.Web Original

 EXILE TRIBEのBALLISTIK BOYZとPSYCHIC FEVERがマレーシアのクアラルンプールで開催される最大級のオールジャパンイベント「ジャパンエキスポマレーシア2023」(8月18日~20日、PAVILION BUKIT JALIL)に出演することが決まった。いずれもこのフェスティバルに出演するのは初。

 イベントには、アーティストをはじめ、カルチャーパフォーマンス、食、旅行、アニメ、コスプレ、ヘルス&ウェルネス、そして教育などさまざまなコンテンツが集結する。

 BALLISTIK BOYZとPSYCHIC FEVERは昨年夏から約半年間タイのバンコクに拠点を置き、武者修行した。

片寄涼太「バチェラーを見てまだまだ学びたい」バチェラー最新シリーズでスタジオMC!今田、藤森が「唯一の既婚者」と大歓迎! 

2023.07.25 Vol.Web Original

 人気ダンス&ボーカルグループ、GENERATIONSの片寄涼太が25日、Prime Videoで独占配信される人気婚活リアリティ番組シリーズの最新版『バチェラー・ジャパン5』(8月3日配信スタート)のが配信直前トークイベントに出席した。

 番組の大ファンだという片寄。ゲストMCとしてスタジオでバチェラーと魅力的な女の子たちの駆け引きの行方を見守ることになったことについて、「ずっと拝見していたのでめちゃくちゃびっくりしました。僕でいいのかなと想いながら、精一杯自分なりに見守らせていただきました」と挨拶。

 今田耕司と藤森慎吾は片寄の出演を大歓迎。「我々は不甲斐ないですが、唯一の既婚者……」と今田は話すと「片寄君には重い荷物を背負わせてしまった」と、苦笑い。

 藤森も「ちらほらね、どの3人が(この番組を)やってるんだって。あいつら何を言ってるんだと。片寄君が来てくれて説得力が増しました!」とホッとした表情だ。

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