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GENERATIONS 中務裕太がコラボ日本酒! 岩手の赤武酒造と「日本酒のすばらしさや今作に込めた想いの一端を感じて」

2024.03.07 Vol.Web Original


 GENERATIONSの中務裕太と赤武酒造(岩手県盛岡市)がコラボレーションした日本酒『AKABU 中務 純米大吟醸』が4月20日に発売されることが発表された。中務にとっては初のコラボ日本酒。

 中務は酒造に足を運び、蔵人とともに、洗米や蒸米、麹や酒母造りといった仕込み、上槽(搾り)までを一貫して体験。さらにネーミングやデザインについての対話を重ねて、エクスクルーシブな限定アイテムとしてパッケージを完成させた。

 中務は「実際に造りに入らせていただいた赤武酒造には、たくさんの笑顔と酒造りへの愛と情熱であふれていました。蔵人のみなさんの酒造りに向き合う真剣な眼差しにとても感銘を受けました。赤武が愛される理由が一目瞭然で、僕自身もさらに赤武を好きになりました。岩手県盛岡市というすばらしい土地からすばらしいお酒をともに造らせていただき感謝の気持ちでいっぱいです」と、熱く語る。

THE RAMPAGE 浦川翔平、“ザ戦ロス”もプロマイクタイサーなどBUZZ量産?〈BUZZらないとイヤー! 第70回〉

2024.03.05 Vol.Web Original

 THE RAMPAGEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだり、その兆しを探りながらBUZZのワケを探る連載企画「BUZZらないとイヤー!」。翔平さんが出演した舞台、ザ戦こと『HiGH&LOW THE 戦国』は1月末の開幕から約1カ月で38公演を上演、2月25日に閉幕しました。上演期間中はもちろん、今もなお、作品そのものはもちろん、劇中のキャラクター、キャストの方々の名前、ザ戦関連ワードはSNSを賑わせています。千秋楽を終えて、ホッとひと息つく間もなく、次に向かって動き出している翔平さんですが、しっかりザ戦ロスしているそうで……

ーー『HiGH&LOW THE 戦国』が千秋楽を迎えてから1週間が経ちました。ザ戦ロスなファンの方、キャストの方も見られますが、翔平さんはいかがですか?

千秋楽を終えた次の日からリハや撮影があったりして1週間ぐらいずっと予定が詰まっていたので、ロスってる余裕もないかと思えば、ちゃんとロスってました。作品に対してもそうかもしれないですけど、カンパニーのみなさんとめっちゃ仲良くなっちゃって家族みたいになっちゃったから、宝塚さんを始め、それぞれが各方面に帰って、いろんな活動に戻ってる感じを見てると寂しさを感じます。

今日ようやくひと息つけた感じだったんですけど、「本当に終わったんだな。もうやらないんだ」って思いました。ザ戦の間、毎朝起きると、説明セリフのところを練習したり、発声とか、「あー、あー」ってちゃんと声が出るかチェックするのがルーティンになってたんですけど、今日もそれをしちゃってて。公演はないのになあって。

ーーRIKUさんが演じた玄武の生い立ちを語るところですよね。……白銀の滑舌の良さ、セリフの聴きやすさはSNSで多く語られていたことのひとつでした。

毎日、時間があればやってましたから。

ーー「BUZZらないとイヤー!」の取材中もそうでした(笑)。「教えてくれないとイヤー!」で何人かの方からも同様な質問をいただいていたのですが、白銀を演じる上でどんな準備をして臨んだのでしょうか? 以前の取材で、あまり行かないジムに行っていたのは舞台のためって話していましたよね。

自分の場合は、ウエイトとかじゃなくて、38公演をやりきれる体のバランスを整えていました。見た目をどうするっていうのではなく、内側を固めるトレーニングです。動ける筋肉をつけること、猫背だったりストレートネックだったり、体のバランスが悪いから痛みが出ていた部分があったんで、それを直すトレーニングをしたら動きもよくなるんじゃないかなと考えて。その結果、やり終えて体にきたのは疲労だけだったし効果はあったのかなって。ツアーとかにも生かせそうだなと思っています。

ーー見た目というか、「布が少なすぎる衣装」から見えるバキバキな腹筋は初日から注目されていたようですけれども(笑)。

俺はその方面のトレーニングはいらない人なんだと思います。最後の方には体脂肪が5%ぐらいまで落ちちゃって、写真集を撮影する前かってぐらいの体になってました(笑)。ただそのせいでTHE RAMPAGEでのリハや撮影が大変だったんです。体はいいけど体脂肪がないから燃やすものがなさすぎて、樹と2人で「なんかキツくね? 38公演動いてたのに」って。疲労が取れていないというのもあったんですけど。とりあえず8~9%ぐらいまで戻さないとって、ここのところ毎日飲んでいます。

ーー飲んで戻すんですね……。

岩田剛典、新曲「Virus」のカラフルでアートなMV公開 最新アルバム『ARTLESS』に収録

2024.03.04 Vol.Web Original


 岩田剛典のセカンドアルバム『ARTLESS』(3月6日発売)に収録されるている楽曲「Virus」のミュージックビデオが公開された。

 同曲は独特なリズムが耳に残る中毒性のあるアップナンバーで、恋の病をテーマに、ケミカルなワードで恋の沼から抜けられない様子をポップに表現している。ミュージックビデオは、CGイラストアートと8パターンの衣装で、カラフルかつアートな映像になっている。

PSYCHIC FEVER、ミャクミャクと息の合ったパフォーマンスでアピール「PSYCHIC FEVERをチェックして!」

2024.03.02 Vol.Web Original

 

 EXILE TRIBEの7人組グループ、PSYCHIC FEVERが3月2日、東京・国立代々木第一体育館で開催された人気ファッションイベント『第38回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2024 SPRING / SUMMER』(以下、TGC)に出演、一度見聞きしたら忘れない楽曲とパフォーマンスで印象づけた。

 PSYCHIC FEVERが出演したのは2025年に開催される大阪・関西万博をPRする「EXPO 2025 SPECIAL STAGE」。アジアのみならず、世界のオーディエンスにもグループの存在を気づかせ始めた最新曲『Just Like Dat feat. JP THE WAVY』を披露した。

 耳なじみのいい楽曲とキャッチーさもある振付で客席が温まり始めたところで、小波津志が「こうしてTGCでパフォーマンスさせていただけて、みなさんにお会いできてうれしいです」とあいさつ。「次の曲でより一体感を出していきたいと思います。みなさんが必ず知っているあの曲でスペシャルなステージをしたいと思います! みなさん、隣りの人まで巻き込んで一緒に盛り上がっていきましょう!」と強めに呼びかけると、『Choo Choo TRAIN』のイントロがスタートした。

TGC サプライズ登場のTHE RAMPAGE、大歓声浴びてランウェイ!  

2024.03.02 Vol.Web Original

 16人組ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGEが3月2日、東京・東京・国立代々木競技場第一体育館で開催中の人気ファッションイベント『第38回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2024 SPRING / SUMMER』(以下、TGC)にサプライズ登場し、満員の会場を熱狂させた。

 メンバーは2025年に開催される大阪・関西万博をPRする「EXPO 2025 SPECIAL STAGE」に出演。同じJr.EXILE世代のグループであるPSYCHIC FEVERがライブパフォーマンスを終えて、メンバーの小波津志が「次はTHE RAMPAGEさんです!」と流れるように呼び込むと、ステージ中央からブラックでコーディネートしたメンバーが登場。ボーカルの川村壱馬とRIKUを先頭にゆっくりと手を振りながらランウェイの先端まで進み、笑顔で観客に手を振った。

THE RAMPAGEの与那嶺瑠唯と後藤拓磨が子どもたちのダンスにキュン! 2日放送のラジオ『JAPAN MOVE UP!』

2024.03.01 Vol.Web Original

 16人組ダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGEのパフォ―マーの与那嶺瑠唯と後藤拓磨が3月2日放送のラジオ番組『JAPAN MOVE UP!』(TOKYO FM、毎週土曜21時30分~)に出演する。

 番組は、2月23日に岩手県宮古市で行われたダンスイベント「Mo’Paradise PARTY SANRIKU 2024」で行われた公開収録の模様を放送する。

 

 宮古市の山本正德市長も加わって、東日本大震災から13年を迎えるなかでの現在の宮古市の状況を聞いたり、地域の子どもたちが主人公のダンスやエンタテイメントのイベントが開催されることについて、さらにEXILEなどが所属するLDH JAPANなどを中心に進められてきた『中学生 Rising Sun Project』が三陸地域にもたらした影響などについても話す。

 

 与那嶺と後藤も同プロジェクトに参加経験があり、特に与那嶺は初期から積極的に関わってきたひとり。当時の記憶、東京五輪を経て一段落した今あたらめて感じること、そして今後への思いを馳せる。

 また、ステージで一生懸命踊る子どもたちの姿にあてられて、自身の子どもの頃のダンスや初舞台の思い出をシェアしたり、子どもたちのダンスのときめきポイントについてもポロリ。THE RAMPAGEがデビューしていない10年前に福島のスパリゾートハワイアンズで「Rising Sun」をパフォーマンスした際のエピソードなども紹介する。

 

 番組ではまた、4月に開幕するツアー「THE RAMPAGE LIVE TOUR 2024 “CyberHelix” RX-16」についても聞く。

 

 放送は、radikoやAuDeeでも聴ける。

PSYCHIC FEVER、TikTokとSpotifyの24弾のバズトラに

2024.03.01 Vol.Web Original

 

 EXILE TRIBEのグループ、PSYCHIC FEVERが、ショートムービープラットフォーム「TikTok」とオーディオストリーミングサービス「Spotify」の「Buzz Tracker」のMonthly Artist 第24弾に決定した。

「Buzz Tracker」は、TikTokとSpotifyの両プラットフォームの特性を生かして、毎月1組のアーティストをを共同で応援するプログラム。TikTokではショートムービーや楽曲ページを通じてアーティストの魅力を多角的に掘り下げ、Spotifyでは「Buzz Tracker」をはじめとする様々なプレイリストを通して楽曲の魅力をユーザーに届ける。

  PSYCHIC FEVERは、ダンス、ボーカル、ラップ、ビートボックスと多彩なスキルを持つ7人によるEXILE TRIBEのグループ。1月にリリースされた、JP THE WAVYプロデュースの楽曲「Just Like Dat feat.JP THE WAVY」は現在、国内含むSpotifyバイラルチャートトップ50に計7カ国にランクインし、世界各国から注目が集まっている。TikTokでも、日本だけではなく海外のユーザーからも注目が集まっており、ダンス動画を中心にトレンドになりつつある

EXILE AKIRAとBALLSITIK BOYZが台湾でイベント! ららぽーと台中に1000人超

2024.02.29 Vol.Web Original

 

 EXILE AKIRAとBALLSITIK BOYZが、台湾初のららぽーと 「三井ショッピングパーク ららぽーと台中」でトークショーとファンイベントを行った。イベントには1000人超が集まり、注目や期待の高さを見せつけた。

『EXILE AKIRA TALK SHOW&BALLISTIK BOYZ NEW ALBUM 「Back&Forth」 発売記念ファンイベントin LaLaport 台中』と題して行われたイベントには、17時スタートにもかかわらず午前中からファンが集まり、開始時間には会場の1階ステージから吹き抜けの4階まで彼らの姿を一目見ようという観客で埋め尽くされた。

PSYCHIC FEVER、最新ツアーのキックオフソングを配信へ「一緒にアジアを熱く”HEAT”させましょう!」

2024.02.29 Vol.Web Original

 EXILE TRIBEのPSYCHIC FEVERがオリジナルセカンドEP『PSYCHIC FILE Ⅱ』(4月3日発売)の収録曲「THE HEAT」を3月2日に先行配信する。

「THE HEAT」は、5月にスタートするライブツアー「PSYCHIC FEVER ASIA TOUR 2024 “HEAT”」のツアーキックオフソングとして制作した楽曲で、ライブのオープニングを華やかに彩る楽曲に仕上がっている。歌詞にはメンバーがツアーに馳せる想いをしたため、英語のフレーズを連呼する部分はオーディエンスも自然に声が出そうだ。

 メンバーは「これから始まる”ASIA TOUR”に対する熱い想いを歌詞に入れ、簡単な英語を連呼してリズミックかつ、色々な国の皆さんが一緒になって楽しく歌ってもらえるように制作させていただきました!! この楽曲を沢山聴きながら、5月から始まるツアーに是非、お越しいただけるとうれしいです!! 僕たちと一緒にアジアを熱く”HEAT”させましょう!!」と熱いコメントを寄せている。

FANTASTICS、ボーカル中島颯太が出演のドラマ「おっパン」主題歌を配信開始

2024.02.29 Vol.Web Original


 ダンス&ボーカルグループのFANTASTICSによるドラマ『おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!』(東海テレビ・フジテレビ系)のオープニング曲「アプデライフ」の配信がスタートした。ドラマには、ボーカルの中島颯太が出演している。

 同曲は、キャッチーで明るいメロディーの楽曲で、シンプルに自分らしく、気楽に生きる素晴らしさを表現している。プロデュースは、新しい学校のリーダーズの楽曲プロデュースや人気ロックバンドのChilli Beans.のリミックスなどを手掛ける一方で、バンドのKlang Rulerで活躍する“令和のバズトラックメイカー”ことyonkey氏。

 配信ジャケットは、ドラマのメインビジュアルを担当した奥田真也氏が制作している。

 各配信サイトで配信中。

LDHがもっと分かる番組配信中 ファンやメンバーも感じている疑問をEXILE HIROらが解説

2024.02.28 Vol.Web Original


 LDHがわかる番組『知れば!!もっと楽しい!? ALL ABOUT LDH ♯2』がLDHのデジタルコミュニケーションサービス「CL」で無料配信中だ。
 

 LDHについて学び、LDHマスターを目指す番組で、ファンはもちろんメンバーも感じている疑問をEXILE HIROやEXILE AKIRA、陣(THE RAMPAGE)がわかりやすく解説するという内容。テーマは「LIVE事業」で、EXILEをはじめ、LDHの要である「LIVE事業」について解説する。チケットはもちろん、会場や専門スタッフの仕事についてなど、LDHのライブに長年携わってきたスタッフと共に届ける。

#2では、#1参加メンバーに加え、同じTHE RAMPAGEの山本彰吾が陣のサポートで進行役に加わっている。

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