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EXIT、磯村勇斗、大久保佳代子が復縁と新しい恋でキュン! 恋愛リアリティ番組『ラブ トランジット』15日配信スタート

2023.06.13 Vol.Web Original

 

 新しい恋愛リアリティ番組、Amazon Original『ラブ トランジット』(Prime Video)の配信記念イベントが13日、都内で行われ、スタジオMCを務める、お笑いコンビのEXIT、俳優の磯村勇斗、お笑い芸人の大久保佳代子が登壇し、男女が復縁と新しい恋の間で揺らぐ様子を捉える番組にちなんだ恋愛トークで盛り上がった。

 韓国発の大人気恋愛リアリティ番組『乗り換え恋愛』のフォーマットを元に日本で製作されたもの。以前は恋人同士だった5組の男女が約1カ月ホテルで共同生活。そのなかで1人ひとりが過去の恋と新たな出会いの間で揺れ動く姿に迫る。コンセプトは「元恋人の前で、新しい恋できますか?」。

国立競技場に笑顔の鶴瓶 ギネス達成で巨大気球が出航

2023.06.12 Vol.Web Original


 笑福亭鶴瓶が12日、渋谷区の国立競技場で行われた、伊藤園の「健康ミネラルむぎ茶」の「ギネス世界記録認定授与式」と、それに合わせて行われた巨大気球出航式に出席し、自身の顔がプリントされた大きな気球が飛び立つのを見守った。

 発売35周年を迎えた「健康ミネラルむぎ茶」はこれまでの累計販売本数が130億本を突破。6月1日の麦茶の日に、「最も販売されているRTD麦茶ブランド(最新年間販売量)」(正式英語記録名:Best-selling RTD barley tea brand-current)実績世界No.1として、ギネス記録に認定された。

阿諏訪泰義、じゅんいちダビッドソン、スパローズ大和ら焚火会メンバーがオールナイトニッポン フェス会場から生放送 「焚き火への着火の音を放送に」

2023.06.10 Vol.Web Original

 芸能界のキャンプ好きが集まる「焚火会」のメンバー、阿諏訪泰義、じゅんいちダビッドソン、スパローズ大和 が出演するラジオ番組『焚火会のオールナイトニッポン0(ZERO)~TOKYO ISLANDスペシャル~』(ニッポン放送)が10日、開催中のフェスティバル「TOKYO ISLAND 2023」の会場から生放送される。 阿諏訪は「ラジオでどこまで伝わるか分かりませんが、火打石での焚き火への着火の音を放送にのせようと企んでおります! 集え!キャンパー! と呼びかけている。

 番組には、TOKYO ISLANDキャプテンである音楽評論家の鹿野淳、そして当日フェスティバルに出演するandropとBREIMENから ゲストも登場する予定。

TOKYO ISLAND」は、東京・お台場地区の海の森公園 森づくりエリアで開催されているフェスティバル。音楽、キャンプ、焚き火、サウナ、花火、グルメ、ワークショップ、恐竜探検、ペットランド、そして東京の空と景色を楽しみながら五感で楽しめる。

「焚火会」はフェスティバル1日目の夜に「ISLAND STAGE」に出演するが、深夜には会場から『オールナイトニ ッポン0(ZERO)』を届ける。

 じゅんいちダビッドソンは「初のオールナイト0、入り時間は25時。齢48歳の俺。 この芸歴になると睡魔に負けてもええんちゃうかと、寝てしまっても許されるんちゃうかと。思っとります。 多分寝ますよ。 え? だってキャンプって寝る時間自由でしょ?」と、コメント。

 スパローズの大和も「 キャンプのお友達とオールナイトニッポン0に出演できる事になりました!最高です! ついでに僕が最近オープンしたアウトドアショップ「MADE IN YAMATO」の宣伝もさせて貰おうと思ってます。 お友達とお話しして宣伝できて本当に最高です! 」と意気込んでいる。

 10日27時から放送。

今いる自分は“点”に過ぎない。盆栽から学んだ、つないでいくことの尊さ〈徳井健太の菩薩目線 第172回〉

2023.06.10 Vol.Web Original

“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第172回目は、盆栽について、独自の梵鐘を鳴らす――。

 

 皆さんは、「盆栽」と聞くとどんなイメージを持つでしょうか?

 お年寄りの趣味――そんな印象を抱く人は少なくないと思います。私、徳井健太もそう考えていました。

 月曜から金曜までBSよしもとで生放送している『ワシんとこ・ポスト』(19時~21時)という番組があります。恐れ多くも、金曜コメンテーターを担当させていただいております。全国放送では扱わない局地的なニュースを深掘りする「地方・業界特化型ニュースショー」をうたうだけあって、毎回、知的好奇心をくすぐる話題から、真剣に向き合うべき課題まで、とても刺激をいただいている。(良い番組なので見てほしいです)

 先日、番組で福島県の「吾妻五葉松(あづまごようまつ)」の盆栽を取り上げたときのこと。福島市で3代にわたって続く老舗の盆栽園「あべ」、その3代目である阿部大樹さんが登場し、「吾妻五葉松」についてレクチャーしてくださった。

 阿部家の盆栽は、自生している松を鉢に植え替えるのではなく、種一粒から盆栽に育て上げる「実生」と呼ばれる技法を用いているそうだ。阿部さんは、国立公園である吾妻山に入るために特別な許可をもらった上で、吾妻山の五葉松の自生地に入り、そして採取し買い取っているという。一から育てるため、途方もない時間と手間がかかることは想像に難しくない。

 吾妻山に自生する五葉松は、風雪を含めた厳しい環境下で育つことから「根上り」(風雨などで土が流され根がむき出しになった樹形)が特徴的で、その無骨かつ優雅な姿は、海外でも人気が高いらしい。阿部さんは、この独特な松の風体を宿すために、吾妻山に足を運び、毎日毎日、育ってきた苗木と向き合っていると教えてくれた。

 話をする阿部さんの後方に、一つの盆栽があった。大きさは、小さなクリスマスツリーくらい。気になった俺は、「後ろの松は何年くらいなんですか?」と聞いた。まぁ、いうても10年くらいだろう。

「60年くらいですかね」。

 そう阿部さんは、こともなげに答えた。ひっくり返りそうになった。60年? ってことは、今お話をされている阿部さんよりも年上じゃないか。

「じゃあ、引き継いで20年くらいだという3代目である阿部さんご自身が育てたものはどれくらいの大きさなんですか!?」

 尋ねる俺に、3代目が見せてくれたのは、(あくまで素人である自分から見たサイズ感ではあるけど) まだまだ小さいものだった。人間、20年も経てば、お酒も飲めるようになるし、社会の荒波に放り込まれるくらいには成長している。でも、目の前に映る小さな松は、我々が知るあの立派な松の姿と比較すると子ども、いや、まだまだ赤ちゃんと呼びたくなるほどかわいらしいものだった。

 松は、700年ほど生きるものもあるという。諸説あるものの、日本で盆栽が始まったのは西暦1200年くらいらしい。

 一生をかけても極めることができないもの――。それが盆栽だということを、阿部さんのお話を聞いて理解した。

 一つのことを60年も続ければ、「達人」と呼ばれる領域に足を踏み入れる、と思っていた。だけど、何百年と生きる可能性のある松を相手にしたとき、人間の寿命では時間が足りなさすぎる。盆栽として仕立てていく最中も、これがどうなるのか、あるいはどのような評価を受けるのか、その是非もわからない中で、ひたすら樹木と向き合う。答えも分からないまま、極めることもできないまま、ただひたすらに。最敬礼だ、盆栽士と盆栽に。

 お年寄りの趣味? いやいや、若いうちから盆栽は始めた方がいいような気がしてきた。自分が育てた松を、もしかしたら家族が、自分の息子が引き継ぎ、育てていってくれるかもしれない。目に見える一子相伝。こうしたプロセスにこそ、「鍛錬」という言葉が似合うなと、ふと思った。一日、一年、一生、その進歩と歴史が受け継がれていくのだから、考えようによっては、こんなぜいたくな趣味はない。

 昔、小薮(千豊)さんからこんなことを言われたことがあった。

「地球が生まれてきて何十億年という月日が経って、たまたま今お前はこの時代に生きている。ということはお前の先祖は、マンモスに殺されることもなく、病気や戦争といったものもくぐり抜けてきたということ。この先もきっとお前の子孫は続いていく。今いる自分は点に過ぎない。終わらせないために継続していくだけで十分。たまたまお前の番が巡ってきているだけ」

 盆栽というのは、天寿にも通じるものなのだと思った。いずれ死ぬけど、つないで、生きていく。その尊さを教えてくれるものなんだろうな。

マシンガンズ滝沢、捨てかた「MAXめんどくせえ」使い捨て傘のごみ「ゼロにしたい」

2023.06.09 Vol.Web Original


 お笑い芸人で、ごみ清掃員としても働く滝沢秀一(マシンガンズ)が8日、都内で行われた傘のシェアリングサービス「アイカサ」の「2030年使い捨て傘ゼロプロジェクト」発表会に出席した。

 滝沢は、ごみ清掃員として「多くの使い捨てのものが捨てられているものを見てきました」といい、不燃ごみでいうと使い捨てのビニール傘も多いそうで「1回か2回しか使われていないようなものが捨てられているのが現状。こういうものを少なくしたい、本当を言えばゼロにしたいということで、(イベントに)参加させていただきました」

 滝沢は司会を務めるとともに、使い捨てのビニール傘の捨て方をデモンストレーション。軍手をはめ、カッターでビニール傘のシート(ビニールの部分)を切って骨組みから取り外した。骨組みが開かないようにテープでまとめようとすると、軍手が邪魔に。「こうなってるとね……これだけでも時間がかかる」とつぶやきつつもぐるっと止めて仕上げた。

 使い捨てのビニール傘の捨て方は地域によって違う。そのまま不燃ごみとして出せるところもあれば、滝沢がやって見せたように傘のシートの部分は可燃ごみと、骨組みは不燃ごみに分別したり、手で持つ部分や先端も分別する必要があるところもある。

「……ということで、使い捨て傘を捨てるのはMAXめんどくせい」と滝沢。ポーズを決めるもシャッターはまったくきられず「シャッターチャンスですよ! こっちいきますよ!」と自らフォトセッションを進行した。

 

【動画】ニューヨーク&ゆうちゃみがAlexaの機能に驚き!ただ、嶋佐の性能はすごい悪い?

2023.05.31 Vol.Web Original

モデルでタレントのゆうちゃみとお笑いコンビのニューヨークが5月30日、都内で行われたスマートスピーカー「Amazon Echo Pop」新製品発表会に登壇した。

ゆうちゃみとニューヨーク「Amazon最高!」最新スマートスピーカーをPR

2023.05.30 Vol.Web Original


 モデルでタレントのゆうちゃみとお笑いコンビのニューヨークが30日、都内で行われたスマートスピーカー「Amazon Echo Pop」新製品発表会に登壇した。

 ニューヨークの嶋佐和也は”Alexa芸人”として、「頼れるアシスタント」「ラクができる」「癒しの存在」と3つの便利なポイントを挙げ、プレゼン。「ラクができる」ポイントについては、「アレクサ、いってきます」と話しかけるだけでカーテンが閉まるデモを披露。嶋佐は、大きい窓がある人にはおすすめただといい「自慢じゃないけど今の家は窓大きいから」と会場を沸かせた。

 嶋佐はまた、「アレクサ、ギャル語を教えて」とEcho Popに話しかける場面も。すると、Alexaの音声で「お友だちのゆうちゃみさんからギャル語を教えてもらって勉強中なんです」、ゆうちゃみの音声で「ギャル語まで覚えようとしてて、めっちゃしごできじゃん!」と回答があった。

  また「アレクサ、ほめて」と言うとAlexaが色々な言葉でほめてくれる機能には、屋敷裕政が「ほんまにしんどい時は泣いてしまう可能性ある」と笑顔だった。

  イベントのなかでさまざまな活用法を学んだ3人は、「日の夜はAlexaからギャル語を教えてもらおうと思う」(嶋佐)、「すごすぎて本当にAmazonさんには頭上がらない」(屋敷)。ゆうちゃみも「Amazon盛り上げます!Amazon最高!」と感心しきりだった。

「Amazon Echo Pop」は、Echoシリーズの新たなモデル。5月31日発売。

【動画】チョコプラがおいでやす小田に大激怒!魚べい新CM発表会見!

2023.05.25 Vol.Web Original

チョコプラこと、お笑いコンビのチョコレートプラネットが5月24日、都内で行われた、元気寿司株式会社『魚べい』PR大使発表記者会見に出席した。チョコプラの2人は魚子&べい太として登場し、「握り愛」を初披露。 MCは、おいでやすこがが担当し、魚子&べい太とともに会場に笑いを届けた。

NMB48 渋谷凪咲が下着姿で「26歳の自然な自分」見せる新CM 応援のダイアン「緊張していた自分が情けない」

2023.05.17 Vol.Web Original


 NMB48の渋谷凪咲が17日、都内で行われた、ウイングの新製品「マッチミーブラ」の新CM発表会に登壇した。渋谷は同CMに出演し、アイドル活動やバラエティー番組では見せない「26歳の等身大」の姿を見せる。

 渋谷は、CM出演について聞かれると「NMB48というアイドルグループで活動をさせていただきながら、ほぼ8割がたバラエティーの方に舵を切っていたので、私なんかでいいんだろうかって。自分の中でも結びつかなかったのですごく戸惑いました。ただ、身につけると、健やかに健康でいられる、肩の荷をすっと降ろせる、自然体でいられるようなブラなので、26歳等身大の女性としての姿を見せていただきたいというお言葉をいただいて、それがすごく心に響きました」

 「下着姿がテレビで放送されると思うと恥ずかしい気持ちもある」と渋谷。ただ「下着はセクシーなイメージだけじゃなくてヘルシーなもの。食事や睡眠、運動と同じように自分の体を健やかにしてくれるアイテムだと思います。下着の在り方もそういうふうに変わっていったらいいな」と話した。

 

なかやまきんに君が筋肉覆ってパワー!「長袖とか、丈のあるズボンでの出演は珍しい」まさかの筋肉忘れるハプニングも

2023.04.27 Vol.Web Original

 

 お笑いタレントのなかやまきんに君が27日、都内で行われたマッチングアプリ「with」のイベント、私らしい恋の出発点『価値観ステーション with』のオープニングイベントに登壇した。

 恋旅をテーマに自分自身の価値観を可視化する体験イベントで、大型連休中(4月28日~5月8日)に渋谷駅のしぶやちかみちで開催される。きんに君は「イベントを機会に価値観の合うカップルに。おもしろい共通点の話もできると思うので、楽しい旅(恋愛)のスタートになったらいいと思います」とアピールした

 きんに君はイベントに合わせ、1日駅長として、制服姿で登壇。司会者に格好いいですねと声をかけられると「駅長の格好どころか、長袖とか丈のあるズボンで(イベントなどに)出演するのは珍しい」と笑い、「今日は駅長で来ている。脱ぐなんてことはありません。筋肉を見せる駅長なんていないじゃないですか」と制服姿で1日駅長に徹することを強調し、コンテンツを自ら体感しながらPRした。

 

遠藤憲一「“私はグルート”だけで9年間」“凶暴アライグマ”加藤浩次は「あれは遠藤さんにしかできない」

2023.04.25 Vol.web original

 

 映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』の公開前イベントが25日、都内にて行われ、日本語版声優を務めている山寺宏一、加藤浩次、遠藤憲一、秋元才加が登壇。「私はグルート」しか言わない人気キャラの声を9年務めた遠藤が感慨を語った。

『アベンジャーズ/エンドゲーム』でアベンジャーズの一員として世界を救った、銀河一の落ちこぼれチーム《ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー》の活躍を描くシリーズ集大成。

 シリーズ1作目から主人公ピーター・クイル役の吹替声優を務めている山寺、宇宙一凶暴なアライグマ・ロケット役の加藤、喋る木・グルート役の遠藤、そして2作目から参加するマンティス役の秋元が、この日は作品をイメージした銀色の衣装で集結。

 ところが加藤は「これ嫌いなんですよね。晩婚の新郎3人が集まって、何はりきっちゃってんのみたいな」とボヤき「でもそれに乗っかって秋元さんがさらにも増してはりきっちゃって」と、秋元のひときわ輝く衣装をイジり倒し、早くもトークが暴走。

 一方、遠藤は「僕の役は“私はグルート”“僕はグルート”という、頭だけ変わってあとは全部“グルート”と言うセリフだけなんで、あっという間に終わる仕事だなと思ったんですけど。今朝、女房に何年この役をやっているかと聞いたら9年って。オレ、その間にお酒やめてタバコやめて…こんなに“グルート”を引っ張るとは」。

 先に収録していた山寺の声のおかげでアフレコしやすかったと遠藤と秋元が振り返る一方、遠藤は「グルートって言うだけだから全部同じだった」と答えていたが、やはり思い入れは深いようで「女房から、グルートだけは(オリジナルで声を務めた)ヴィン・ディーゼルのままでよかったんじゃないかと言われて。オレむきになって言い返して情けなくなっちゃった」と苦笑。

 そこに加藤が「あんなに使い分けられるのは遠藤さんしかいない」と力説し、遠藤に「大人のグルート」「子どものグルート」といろいろなバージョンのセリフを言わせてみたものの「全部一緒じゃん!」。

 その後、映画にちなみ「大切な人と絆を深めるために重要なことは」と聞かれた遠藤が「ダメなところをさらけだす。と言ってもオレダメなところしかないから」と謙遜すると、加藤は「そんなことないですよ!いいところばかりじゃないですか」。

 そんな加藤に「例えば?」と尋ねた遠藤だったが、加藤の「額の形とか…」という微妙な答えに「どんどん(生え際が)上がってるんだけど…」と自虐で笑わせていた。

 映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』は5月3日より公開。

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