M-1エントリー始まるも、王者トレエン「出ません」

2016.06.28 Vol.669
 日本一おもしろい漫才師を決める「M-1グランプリ2016」のエントリー受付が28日、始まった。同日、渋谷のヨシモト∞ホールで行われた開催会見には、2015年の王者・トレンディエンジェルらが出席した。   「久しぶりに1日休みが取れた。ディズニーにも温泉にも行けなかった」「仕事が11もあった」など、MCのライセンスとのトークのなかでブレイクぶりを語るトレンディエンジェルだったが、2016年大会への出場について聞かれると「出ません」(斉藤)と、きっぱり。たかしも「いろいろ精査しましたが、得がない」と説明した。  この日はまた、早速大会参加を決めたコンビも出席。昨年決勝トーナメントに進んだ和牛、スーパーマラドーナ、馬鹿よ貴方は、メイプル超合金、さらに尼神インター、鬼越トマホーク、三四郎、スリムクラブ、天竺鼠、とろサーモン、ハイキングウォーキングが大挙して押し寄せた。意気込む参加者たちに、トレンディエンジェルの2人は「M-1グランプリを楽しんで」(斉藤)、「敗者復活からのほうがいい。あと、ツイッターとかやって!」(たかし)とアドバイスした。  「M-1グランプリ2016」の決勝大会は今冬開催。賞金は1000万円。応募条件は、結成15年以内のコンビで、プロアマ、所属事務所の有無は問わない。エントリーは8月31日まで。 2016年大会、アマチュアを応援する2賞を用意  1回戦すべての大会において予選のMCが特に印象に残ったアマチュア1組に敢闘賞、すべての予選を通して最高得点を獲得したアマチュアには「ベストアマチュア賞」が贈られることがアナウンスされた。

小島梨里杏『人狼ゲーム』シリーズ最新作で映画初主演

2016.06.27 Vol.669
 人狼ゲームの実写化、第4弾『人狼ゲーム プリズン・ブレイク』が公開される。過去、同シリーズで主演を務めた桜庭ななみ、土屋太鳳、高月彩良らは公開後大ブレイク。人気女優へと飛躍する作品としても話題になるほど。今回主演の小島梨里杏もさらなる活躍が期待されている。 「この作品がそのように言われていることは撮影に入った後に聞きました。ですから、特別に意識することもありませんでしたし、むしろみなさんがやられてきたことをしっかりと受け継ぎたいなと。前3作品は同じ題材をテーマにしているのに、まったく違うものに仕上がっていた。そこにちゃんと並べるようにという意味では負けたくないと思いましたし、気合は入っていました。ですからブレイク伝説のことは記事を見て知って、ワーって驚いちゃいました」  前3作品と比べ違いがあるとか…。 「今までの作品の中では、主人公の役職は最初から明かされていました。でも今回は明かさない事に挑戦した作品なので、そこは見どころですし、楽しんでいただければと思います。あと、新しい試みではないんですが、3日目の投票シーンも見どころです。そこではいつものようにある人が投票されるのですが、長回しで撮ったんですね。それにより、どんどんみんなの気持ちが高ぶり、よりリアルに恐怖が押し寄せてきました。自分が罪を犯している気分になり、リハーサルの時など毎回苦しく、一人で泣いてしまうことも。でもそのおかげで気持ちがすごく入ったシーンになりました」  初主演映画での意気込みを語る。 「今回の役は、これまでの役に比べ見ている方が一番すんなりと感情移入ができる役だと思います。本当に普通の女の子。迷いもあるし、葛藤もあり、人間の醜さ、弱さなどを持っている子。そんな女の子・乾朱莉を戦いながら演じている私の姿をぜひ見て下さい」 

歴史に埋もれた極めて特異なテーマ PARCO PRODUCE『BENTベント』

2016.06.26 Vol.669

 ナチス政権下のベルリンで行われていたユダヤ人の迫害をテーマとした作品は、小説、映画、演劇と数多い。しかし当時行われていたもうひとつの迫害、同性愛者へのそれについて描かれた作品はそうは多くない。『BENT』は歴史に埋もれたこの極めて特異なテーマを扱った作品。  舞台はナチス政権下のドイツ・ベルリン。マックスは毎夜、女装のママが経営し、恋人のルディがアルバイトするクラブに入り浸っては好みの男をアパートに持ち帰る日々。しかしそんな生活は長く続かず、マックスとルディはナチスのホモセクシャル狩りに遭い、強制収容所送りになる。強制収容所に向かう途中、ルディはナチスになぶり殺される。失意のマックスが収容所に着くと、そこには同性愛者の印であるピンクの星をつけたホルストという男がいて、2人には精神を崩壊させるための過酷な強制労働が課せられる。そんな作業を繰り返しているうちに2人は心を通じ合わせていくのだったが…。  過酷で救いのない状況に置かれながらも愛と尊厳を失わずに生きた男たちの物語を通じて、生きること、そして愛することについて深く考えさせられる作品。 PARCO PRODUCE『BENTベント』 【日時】7月9日(土)〜24日(日)(開演は日木・祝日14時、月水14時/19時、金19時、土13時/18時。火曜休演。※9日(土)は18時開演。開場は開演30分前。当日券は開演1時間前) 【会場】世田谷パブリックシアター(三軒茶屋) 【料金】全席指定 8800円/U-25チケット5000円(観劇時25歳以下対象・当日指定席券引換・要身分証明書。チケットぴあ・前売り販売のみ) 【問い合わせ】パルコ(TEL:03-3477-5858 [HP] http://www.parco-play.com/web/ ) 【作】マーティン・シャーマン 【翻訳】徐賀世子 【演出】森新太郎 【出演】佐々木蔵之介、北村有起哉、新納慎也、中島歩、小柳友、石井英明、三輪学、駒井健介/藤木孝

TOKYO HEADLINE 編集部オススメMOVIE『嫌な女』『二重生活』

2016.06.26 Vol.669
『嫌な女』  才媛の弁護士・石田徹子は絵に描いたようなエリート人生を送りながらも、なぜか孤独を抱えていた。ある日疎遠になっていた従妹の夏子が相談に来る。徹子は詐欺まがいの騒動を次々と起こす夏子に振り回され…。 監督:黒木瞳 出演:吉田羊、木村佳乃、中村蒼他/1時間45分/松竹配給/丸の内ピカデリー他にて公開中  http://iyanaonna.jp/

劇団の代表作を9年ぶりに再演 猫のホテル 本公演『苦労人』

2016.06.25 Vol.669
「人間のバカ哀しさ」を描き続けて26年。  最近では外部の演出家を招いての公演、二人芝居や三人芝居といった少人数での作品、実際の事件を題材にした実験作など変則的な公演に挑み、改めて劇団としての地力の強化を図ってきた。  そんな活動にもひと区切り。今回は外部への出演が続いていたメンバーがほぼ揃うこともあって、劇団の代表作でもある『苦労人』を9年ぶりに再演する。  本作は1997年に初演し、2000年、2007年と劇団の節目に上演されてきた作品。  物語の始まりは室町時代の山城の国。いまにも民衆が一揆をおこすような不穏な空気が漂っていた。今日も土嚢を積んで、争いにそなえる民衆のなかに、ひとり野心的な“ごん”という名の男がいた。この男、野心はともかく苦労の遺伝子も持ち合わせていたようで、代々この一族は苦労を受け継いでしまうのだった。  室町時代から平成の現代までをまたにかけ、野心的な一人の男とその子孫たちの悲哀を笑いとばしながら骨太に描く。  ベテランというにはまだ早いのだが、妙に熟練感の漂う手練れの俳優たちによって見応えのある作品に仕上がっている。 猫のホテル 本公演『苦労人』 【日時】7月6日(水)〜11日(月)(開演は水木19時30分、金〜日14時/19時30分、月15時。開場は開演30分前。当日券は開演45分前) 【会場】すみだパークスタジオ倉(錦糸町) 【料金】全自由席(整理番号付き) 前売4300円、当日4500円/学割3000円(劇団のみ取扱い。当日精算。要身分証明証)【問い合わせ】猫のホテル(TEL:080-3409-5111[HP] http://nekohote.com/ ) 【作・演出】千葉雅子 【出演】中村まこと、森田ガンツ、市川しんぺー、佐藤真弓、村上航、千葉雅子/小林健一(動物電気)/久ヶ沢徹

ショートフィルムの映画祭『SSFF & ASIA』グランプリ発表

2016.06.25 Vol.669
 アジア最大級の国際短編映画祭『ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2016』(SSFF & ASIA)が、今年も盛況のうちに閉幕。13日に行われたアワードセレモニーでは、気になるオフィシャルコンペティションなどが発表。はたして今年、米国アカデミー賞を目指すのは!?

クドカンが描く地獄絵図は爆笑青春ストーリー?『TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ』

2016.06.25 Vol.669
 映画『謝罪の王様』や『土竜の唄 潜入捜査官REIJI』、NHK連続テレビ小説「あまちゃん」などヒット作の脚本を手掛けてきた宮藤官九郎。待望の最新作は、監督&脚本を務めた完全オリジナル作品。その舞台となるのは“地獄”。これまで、その世界観をモチーフに数々の作品が生み出されてきたが、鬼才クドカンが仕掛けるのは、誰も見たことが無い爆笑と感動の地獄めぐり!  17歳でこの世を去り、大好きなクラスメイトにキスしたい一心で現世によみがえるため奮闘する主人公・大助役には『るろうに剣心』シリーズの神木隆之介。大助をサポートする地獄の赤鬼キラーK役は、ドラマ『ムコ殿』以来、15年ぶりに神木と共演する長瀬智也。一目見たら忘れられない赤鬼メイクで、これまでにない怪演を披露している。キラーKが率いる地獄のロックバンド・地獄図(ヘルズ)が演奏する、映画オリジナル曲や、神木が披露する歌とギターの腕前にも注目を。他、尾野真千子、森川葵、宮沢りえらの超豪華キャストに加え、驚きの実力派ミュージシャンも多数出演。  豪華な顔ぶれ、一筋縄ではいかないキャラクター、そしてバカバカしくも中毒性のあるギャグ満載と、クドカンワールドが炸裂する一本。 STORY:ごく普通の高校生・大助は、修学旅行の最中に不慮の事故に遭う。ふと目を覚ますとそこは、空が深紅に染まり人々が責苦を受けるホンモノの地獄だった。大好きな同級生・ひろ美ちゃんとキスもしたことがないのに…とショックを受ける大助の前に現れたのは、地獄農業高校の軽音楽部顧問で、地獄専属ロックバンド・地獄図を率いる赤鬼のキラーK。キラーKから現世に転生するチャンスがあると聞いた大助は彼の特訓のもと地獄めぐりをすることに…! 監督:宮藤官九郎 出演:長瀬智也、神木隆之介、尾野真千子、森川葵、桐谷健太他/2時間5分/アスミック・エース、東宝配給/全国公開中  http://tooyoungtodie.jp/

千原ジュニア、柔道家篠原に苦言「仕事取らないで!」

2016.06.24 Vol.669

 千原ジュニアと柔道家でタレントの篠原信一が23日、六本木ヒルズで行われた「THERMOS HEAT GARDEN」のオー プニングイベントに出席した。長時間に渡って冷たさを保つ「真空断熱タンブラー」のPRが目的で、篠原はタンブラーの姿で登場。ぎこちなくステージを上がる篠原にジュニアは「それ、篠原さんじゃないでしょ。僕の仕事取らないで」と、一言。終了後の取材で篠原は「最初に女装やいろんなことをさせたのはジュニアさん。それで何でもやると思われるようになった!」「タンブラーマンにもなれた」のコメントに、ジュニアは苦笑いだった。  この日はイベント中も終了後も「真空断熱タンブラー」からかけ離れた話題で進行。「タンブラーにも触れて!」と、ジュニアやスペシャルゲストの渡辺直美が“タンブラーマン”にいなされるシーンも多かった。

みんなでお台場で夏祭り! 渡辺、永野ら盛り上げる

2016.06.24 Vol.669

 東京の夏を彩る人気イベント「お台場みんなの夢大陸2016」の制作発表が20日、お台場のフジテレビで行われた。今年のナビゲーターを務める渡辺直美と永野らが登壇し、猛烈PRした。  渡辺は、イベント会場内でミストシャワーを振りまくミストマンが担ぐおみこしで登場。「高所恐怖症だし、イケメンミストマンたちも、思っていたよりガリガリで不安でした」とコメント。永野は「実は、昨年のお台場夢大陸に参加させていただいていました。今より、知名度がなかったので、本当に不審者みたいだったかなと思いますが(笑)。今は、勢いが出てきたので、からむお客さんを選ぶかもしれません」と語した。  今年のテーマは「みんな」×「夏祭り」。期間中は、アクアスノーガーデンや最先端テクノロジーを駆使した新たなアート作品で世界的に知られる「チームラボ」による大型アトラクション、毎年大人気の居酒屋えぐざいるPARKなど、さまざまな企画が展開される。  7月16日〜8月31日の予定で開催。

乃木坂46メンバー、美の秘密は睡眠

2016.06.16 Vol.web Original
 乃木坂46のメンバーが21日、都内で行われた寝具ブランド「エアウィーヴ」の「美容睡眠研究プロジェクト」の記者発表会に出席した。同社が大学研究機関や企業などをタッグを組み行ってきた美容睡眠研究に参加したもの。参加前に「早寝早起き」を目標に掲げていたメンバーの西野七瀬は「早寝というか、即寝できるようになりました。(今は)1分ぐらいで寝てしまいます」とにっこり。美肌が目標だった白石麻衣は「化粧ノリが良くなりました。メイクさんにも言われますし、効果が出ていると思います」と、笑顔を見せた。  研究結果のなかでも参加者が大きく頷いて同意したのが、睡眠の質の向上。「寝ることに疲れていた」という生田絵梨花は「寝ることが楽しくなりました。(目覚ましのアラーム音)3発ぐらいで起きられるようになったので、あとは気持ちだと思っています」と、話した。  研究は、2カ月間、同社の製品を使用し、その前後で活動量の測定や睡眠の質における問診、ホルモンの値、肌状態についてアンケートを行い、調査した。研究には、乃木坂46のメンバーのほか、美容師、キャビンアテンダントなどが参加した。それによって、睡眠の質が向上したこと、またそれによって成長ホルモン、肌の状態も良くなっているという結果が得られた。

ジャッキー・チェンプロデュースの6人組がついに日本デビュー! 「こんにちは!僕たち、JJCCです!」

2016.06.13 Vol.668
 ゴールデンウイーク真っただ中の5月4日。韓国発の新しい男性グループ、JJCC(ジェイジェイシーシー)がシングル『今すぐに』をリリースし日本デビューした。日本でもファンの多いジャッキー・チェン氏がプロデュースを手掛けるグループで、圧倒的なパフォーマンスや甘いマスクに「彼氏にしたい!」とアジアの女性たちの目をハートにしている。日本でも彼らに腰砕けの女性が続出か?

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