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Jr.EXILEの「BATTLE OF TOKYO」最新ライブの開催決定 7月に4デイズ

2022.05.26 Vol.Web Original


 Jr.EXILEによる総合エンタテインメント・プロジェクト『BATTLE OF TOKYO』(以下、BOT)のライブ『BATTLE OF TOKYO TIME 4 Jr.EXILE』が7月に開催されることが発表された。日程は7月21日から4日間で、さいたまスーパーアリーナ。
BOTのライブは、2019年の『BATTLE OF TOKYO 〜ENTER THE Jr.EXILE〜』以来約3年ぶりとなる。

 ライブは3時間を超える「Jr.EXILE超東京夏祭り」。各公演スペシャルバトルコーナーもあり、初日21日は「BATTLE OF HiGH&LOW」として、9月に最新映画の公開を控える『HiGH&LOW』と『BATTLE OF TOKYO』が奇跡のコラボレーション。22日は「BATTLE OF KINGDOM」で、LDHの動画配信サービス「CL」の企画「KINGDOM」シリーズが登場する。23日は「BATTLE OF iCON Z」で、先日、日本武道館で行われた男性部門の最終審査が話題となったLDH史上最大規模のオーディション『iCON Z ~Dreams For Children~』とコラボレーションする。最終日の24日は「BATTLE OF SUMMER」と題し、最終日に相応しい企画が用意されているという。日替わりの企画の詳細は「CL」で27日からスタートするJr.EXILEメンバーによるコラボキャス配信企画にて随時発表される予定だ。

オオカミメンバー、浅草花やしきで一足早く夏気分

2022.05.26 Vol.Web Original

 

 恋愛リアリティーショー『彼とオオカミちゃんには騙されない』(ABEMA)の新井舞良、櫻井佑樹、Seanが25日、浅草花やしきで行われた「ステテコ&リラコ納涼祭 IN 浅草花やしき」に出席し、一足早く夏気分を味わった。

 3人はステテコとリラコを着用した納涼コーディネートで登場すると、仲良く輪になって、「東京音頭」など盆踊りを楽しんだ。

 イベントの前に、みんなで練習をしたそう。「小学校4年生ぶりぐらいに踊ったので、すごく楽しかったですし、しなやかさが大事なんだなと思ってちょっと盆踊り勉強しなきゃなって思いました」と、新井。 アメリカで育ったSeanは「日本のお祭り自体が初めて。すごい新しい体験で楽しかった」と、盆踊りを楽しんだようだった。

シリーズ初の前後編か『ミッション:インポッシブル』最新作が日本公開決定

2022.05.26 Vol.web original

 トム・クルーズ主演の『ミッション:インポッシブル』シリーズ7作目が、『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』の邦題で日本公開(2023年)することが決定した。

 トム・クルーズ演じるスパイ組織IMFに所属する主人公イーサン・ハントと彼率いるチームの活躍を描く大ヒットシリーズ。タイトルの“PART ONE”が示す通り本作はシリーズ初の前後編となる予定。

 主人公イーサン・ハントを演じるトム・クルーズの他、ベンジー・ダン役のサイモン・ペッグ、イルサ・ファウスト役のレベッカ・ファーガソン、ルーサー・スティッケル役のヴィング・レイムスといったおなじみのメンバーに加え、前作から参加のホワイト・ウィドウ役ヴァネッサ・カービーも出演。
 
 さらに、シリーズ1作目以来の登場となるユージーン・キットリッジ役のヘンリー・ツェーニーがカムバック。そして、新たにヘイリー・アトウェル(『アベンジャーズ/エンドゲーム』)、ポム・クレメンティエフ(『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズ)、イーサイ・モラレス(『バッド・ボーイズ』『ザ・タウン』)が初参加となる。

 邦題と日本公開決定に合わせ、特報映像も解禁。かつてCIAに所属しIMFの監督官だったユージンより「君の”大義”のための戦いは 終わりだ」と告げられるイーサン。「君が守ろうとしている理想は存在しない どちらにつくか選べ」。これまで不可能なミッションを完遂してきたイーサンたちの行いは果たして本当に”善”であったのか…?

 本作のタイトルである「デッドレコニング」とは“推測航法”の意。航行した経路や進んだ距離、起点、偏流などから過去や現在の位置を推定し、その位置情報をもとにして行う航法のことであり、イーサンのこれまでの軌跡を辿る集大成の物語となるようだ。

 アブダビ、ベネツィア、ローマ、ノルウェーなどさまざまな国で繰り広げられるアクションも見どころ。映像の最後にはバイクで超特大ジャンプを決め崖から真っ逆さまに落下するイーサンの姿も。実はこのシーン、トムは1万3000回ものバイクジャンプを行い1年以上にもわたるトレーニングを積み、自ら挑戦したとのこと。本作も不可能を超えたアクションを楽しませてくれそうだ。

『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』は2023年、公開。

【特報映像】

 

白石麻衣「暑い夏をより熱くしていきたい」町田啓太主演のドラマ『テッパチ!』で陸上自衛隊の教官

2022.05.26 Vol.Web Original

 町田啓太が主演するドラマ『テッパチ!』(フジテレビ系、毎週水曜22時、7月スタート)に、ヒロインとして白石麻衣の出演が決まった。

 陸上自衛隊を舞台に若者たちの姿を描く熱血青春ドラマ。白石が演じるのは、陸上自衛隊員らのマドンナ的な存在の教官・桜間冬美。町田演じる主人公もあこがれを抱く。

 白石は「自衛官という役は初めてなので、オファーを頂いた時、うれしかったです。たくさんの所作があるので、それを1つずつ覚えていくのも楽しみです」とコメント。

 演じるにあたって、自衛官や女性自衛官のリアルにも触れたそう。「女性自衛官の声の張り方や、立ち振る舞いなどを教えて頂きました。誰かに指示を出すということも非日常的で、自然と私も気が引き締まり良い刺激と、緊張感を持って挑んでおります。出演者は、男性の方がほとんどで少し心細い部分もありますが、それに負けないように“冬美の女性としての強さ”を表現していければなと思います」

 

GENERATIONSの中務裕太、川崎フロンターレの始球式&ハーフタイムショーに出演

2022.05.25 Vol.Web Original

 GENERATIONS from EXILE TRIBEの中務裕太が明治安田生命J1リーグ第20節「川崎フロンターレVSサガン鳥栖」(7月6日)の始球式とハーフタイムショーに参加することが決まった。

 川崎フロンターレのハーフタイムショー『ハーフタイムY.M.C.A.ショー』は、川崎出身である西城秀樹さんの「川崎を盛り上げたい」という思いから2000年にスタートしたもの。川崎の夏の風物詩となっており、2019年からは、ものまね王のコロッケが引き継いでいる。

 GENERATIONSは、西城さんの名曲『YOUNG MAN (Y.M.C.A.)』を『Y.M.C.A.』としてカバーしており、7月6日は、西城さんへの感謝の気持ちを込め、中務が超豪華バージョンのパフォーマンスを届けるという。コロッケのほか、クラブの象徴的存在でもあるフロンターレ一筋の中村憲剛FROとのコラボレーションも予定されている。

 例年通り、フロンターレ後援会会員限定で、『ハーフタイムY.M.C.A.ショー』のダンサーの参加者を募っている。

『シン・ウルトラマン』で話題「私の好きな言葉です」大喜利にキャスト、監督が挑戦“本家”山本耕史の回答は?

2022.05.25 Vol.web original

 

 映画『シン・ウルトラマン』の大ヒット御礼舞台挨拶が25日、都内にて行われ、斎藤工、長澤まさみ、西島秀俊、有岡大貴、早見あかり、山本耕史と樋口真嗣監督が登壇。映画を見た人の間で話題を呼んでいる劇中のセリフ「私の好きな言葉です」にちなんだトークで盛り上がった。

 昭和41年(1966年)の放送開始以来、国内外で愛されてきた名作キャラクター“ウルトラマン”を、55周年記念作品として映画化。企画・脚本を庵野秀明が務める。

 公開初日から8日間で観客動員は103.2万人、興行収入は15.4億円を突破する大ヒットを記録中。

 主演・斎藤は「普段メールで済ませる人も電話で感想を伝えてくれる」と周囲の熱い反応に感激。長澤も「ネタバレ禁止が多かったんですが、やっと言える」と笑顔を見せ、劇中で巨大化するシーンについて「面白かった、笑えたと言われますね。この映画はなかなか笑えるシーンも多いので、映画館に2回目は笑いに来てほしい」とアピール。

 異星人らしい違和感がすごいと話題のメフィラス星人役・山本は「少し前に出演した映画の興行収入を1日で抜かれました」と驚きつつ喜び「近日中に、メフィラス関連の何か(入場者プレゼント)が用意されるようですよ」と明かした。

EXILEの松本利夫 “7本指のピアニスト” 演じる最新舞台に意欲「らしく演じていければ」

2022.05.25 Vol.Web Original

 松本利夫(EXILE)の最新主演舞台『7本指のピアニスト~泥棒 とのエピソード~』のメインビジュアルが公開された。

 神経難病のジストニアを発症しながらも、右手5本・左手2本の指でピアニストとして再起した“7本指のピアニスト”西川悟平の実話を元にした舞台で、松本は西川を演じる。松本は「久しぶりの舞台、今からワクワクしています」とし、「ただのモノマネにはならない様、自分のフィルターを通して、らしく演じていければと思います」とコメントを寄せている。

 脚本と演出は、成井豊。他出演に、土屋神葉、筒井俊作、石黒賢ら。

  舞台は、7月24~31日、東京・サンシャイン劇場にて上演。全8公演。チケットのオフィシャル先行がローソンチケットでスタートしている。一般発売は6月18日。

山下達郎が46年ぶりのオールナイトニッポン ANN55周年で特別番組

2022.05.25 Vol.Web Original


 山下達郎が、人気ラジオ番組『オールナイトニッポン』(ニッポン放送)の55周年を記念して、番組のパーソナリティを務めることが決定した。番組は、一夜限りの特別番組で、『山下達郎のオールナイトニッポンGOLD』 。6月21日の22時から放送する。

 山下が『オールナイトニッポン』を担当するのは46年ぶり。ソロデビュー直前の1976年に2部を担当している。

 番組では、山下が6月に11年ぶりにリリースするオリジナル『SOFTLY』に関連して、「あなたのこの11年」(リスナーのあなたの11年のエピソード)のテーマでメールを受けつけるほか、ふつうのおたよりも受け付ける。 

広瀬すず「制服もリコーダーも姉と兄のおさがり」でも「お姉ちゃんのほうにしてあげる」で納得

2022.05.24 Vol.web original

 映画『流浪の月』大ヒット御礼舞台挨拶が24日、都内にて行われ、広瀬すず、松坂桃李、横浜流星、多部未華子、李相日監督が登壇。大ヒットを喜びつつ、映画にまつわるトークを繰り広げた。

 凪良ゆうによる同名小説を『フラガール』『悪人』『怒り』などの李相日監督が映画化。10歳のころに“誘拐の被害者”となった少女・更紗(広瀬すず)と、その“加害者”となった青年・文(松坂桃李)が再び出会うことで動き出す宿命を描く。

 公開以来、周囲からも大きな反響を得ているという広瀬は「いろんな方から連絡いただいて、会う人会う人に今見てきたよ、と言われるのが、私の中で“過去一”多くて」と振り返り「流星くんのことを嫌いになりかけたという話を聞きました(笑)」。二面性のある恋人を演じた横浜は迫真の演技を評価されたことを喜びつつ「僕ではないので、嫌いにならないでほしいです(笑)」。

 この日は、物語にちなみ、子供のころに反対されたことは?という質問。松坂は「最初、漫画家を目指していたんです。小学校のころ、描いた絵を姉に見られたときのひと言が…。“絶望的にヘタクソだね”と言われ漫画家をあきらめました。(その絵は)泣きながらゴミ箱に入れました(笑)」と切ない過去を明かした。

 一方、横浜は「ないです」という回答。「人任せにせず自分でやりたいことをやれという家族だったので。否定されることはなかったけど、失敗したら自分のせいだ、という。習い事をやれば、というくらいで。球技が全然できないので、空手を選びました」。それを聞いた松坂は「意外! 運動神経すごく良さそうだし、実際いいだろうから。なんかうれしくなりました(笑)」。

トム・クルーズ 横浜の花火に感激「来年の夏『M:I』最新作でまた帰ってきます!」

2022.05.24 Vol.web original

 

 映画『トップガン マーヴェリック』ジャパンプレミアが24日、横浜港・大さん橋にて行われ、来日中の主演トム・クルーズとプロデューサーのジェリー・ブラッカイマーが登壇。トムは「また来年の夏も日本に帰ってきます」とファンに約束した。

 1986年公開の映画『トップガン』から36年ぶりとなる続編。前作に続き、トムが演じる伝説的パイロット・マーヴェリックと若きパイロットたちが大空を舞台に熱きドラマを繰り広げるスカイアクション。

 トムはレッドカーペットに詰めかけたファンと自撮りや会話を楽しみ、たっぷり時間をかけてファンサービス。約4年ぶりの来日を喜ぶファンやメディアに「僕の方が興奮しているよ。本当にうれしく特別な夜になりました。みんなが笑顔になるようにと、一生懸命この映画を作りました。皆さんが素敵な夏を過ごせますように!」と話した。

 日が暮れ始めたころファンサービスを終えたトムは、ジェリー・ブラッカイマーとともにステージに登壇。ブラッカイマーが「日本にまた帰ってこれてうれしいです。ちょっと間が空きすぎましたね、もっと早く戻りたかった。最高の作品で最高のスターと戻ってきました。日本に来るのはいつもうれしい」と笑顔。

 レッドカーペットで多くのファンと交流したトムだったが、今日来場できなかったファンにメッセージを求められると「今日、ここに来ることができなかった方も心配しないで。来年の夏『ミッション:インポッシブル:デッド・レコニング パート1(原題)』で必ず帰ってきます。その翌年も戻ってきます」と、次の新作を携えての再来日を約束し、会場のファンも大盛り上がり。

 この日は、トムからファンへのプレゼントとして、横浜港の夜空に花火を打ち上げ。トムは「どっち側から上がるの?」と目を輝かせ、報道陣の方を向いてと言われると少し残念そうな顔を見せ笑いをさそっていた。

『トップガン マーヴェリック』は5月27日より公開。

トム・クルーズが日本のファンと自撮り!ファンサービスあふれるレッドカーペットが復活

2022.05.24 Vol.web original

 

 映画『トップガン マーヴェリック』ジャパンプレミアが24日、横浜港・大さん橋にて行われ、来日中の主演トム・クルーズとプロデューサーのジェリー・ブラッカイマーがレッドカーペットに登場。コロナ感染対策を徹底したうえで、ハリウッドスターとファンが交流を楽しめるレッドカーペットの形を復活させたのは、やはりハリウッドの“トップ・オブ・トップ”、トム・クルーズだった。

 1986年公開の映画『トップガン』から36年ぶりとなる続編。前作に続き、トムが演じる伝説的パイロット・マーヴェリックと若きパイロットたちが大空を舞台に熱きドラマを繰り広げるスカイアクション。

 昨日23日に都内にて行われた来日会見では、36年ぶりの続編についての思いや、久しぶりの来日へ喜びを語っていたトム。日本のファンとの交流も心待ちにしていたようで、レッドカーペットに現れたトムは、たっぷりと時間をかけてファンと交流。

 コロナ対策を徹底し、直接的な接触やサインはNGなど注意事項はあったものの、トムはファンの前で長い間足を止め、話をじっくり聞くこともしばしば。レッドカーペットに詰めかけたファンは、写真撮影の許可どころか一緒に“自撮り”できる時間をエリアごとに設けてくれ、会話を交わしてくれたトムの厚いファンサービスに大感激していた。

『トップガン マーヴェリック』は5月27日より公開。

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