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登坂広臣と中条あやみ大ヒットで“神”御礼! 客席にプレゼント&観客全員をお見送り

2019.02.13 Vol.web original



 公開中の映画『雪の華』舞台挨拶イベントが13日、都内にて行われ三代目 J SOUL BROTHERSの登坂広臣、中条あやみ、橋本光ニ郎監督が登壇。公開12日間で興行収入7億円、観客動員55万人突破という大ヒットの感謝として、プレゼントの手渡しや観客全員の見送りなど、異例のファンサービスを行った。

 中島美嘉のウィンターラブソング「雪の華」を映像化したラブストーリー。幼いころからの夢を叶えようとする女性と、彼女からの提案によって100万円で恋人として契約した青年が、いつしか本気で引かれあっていく姿を描く。

三浦大知がニューバランスのブランドアンバサダーに!

2019.02.13 Vol.Web Original

 アーティストの三浦大知が人気スポーツブランド「ニューバランス」のブランドアンバサダーに就任、13日、都内で行われた記者発表会に出席した。三浦は「アンバサダーのお話をいただけたのは光栄」とガッツポーズした。

 就任する前から同ブランドを愛用。スニーカーはもちろん、黄色のインソールを愛用しているといい、「どんな靴でもフィットしてくれて、足とスニーカー、足と靴が一体になる感じがあって。それを入れると、パフォーマンスをする時に踊りやすくて動きやすい。どんな靴にも入れています。ライブやパフォーマンスするときのパートナーです」。ニューバランスは、三浦のパフォーマンスには不可欠の存在のよう。

長瀬智也「ジャニーズらしくないやつが一人ぐらいいてもいい」

2019.02.13 Vol.web original

 頭皮ケアブランド「CLEAR(クリア)」の新CM発表会が13日、都内の会場で開催、CMに出演するTOKIOの長瀬智也が出席した。

 黒のスーツで登場した長瀬は「この年でシャンプーのCMをやらせていただくのは非常に光栄。新商品の発表、新CMの公開を皆さんに見ていただけることをうれしく思います」と挨拶した。

 新CMは同ブランドの5年ぶりの大型リニューアル発売を記念したもので、この日はバレンタインが近いとあって、バレンタインの新常識を提案。ユニリーバ・ジャパンの中川晋太郎氏が、バレンタインにはチョコレートに変わり、メッセージを書いたシャンプーを親しい人に贈る“バレシャン”について説明。海外では男性から女性にプレゼントをするのが一般的…と話していると長瀬が「そうなんですよね。海外では実は男性が女性に…。ところで、こう見えて中川さんと僕、同い年なんですよね。78年組」といきなりの暴露。突然、同じ年だということを公表された中川氏は「比べられると(笑)」と焦っていた。

山崎育三郎、新CMで笑顔のパパ「自然体の笑顔作れた」

2019.02.13 Vol.Web Original

 山崎育三郎がガストの新CMに出演することになり、13日、都内で行われた新CM戦略披露会に出席した。大きなプレートを受け取ると「頑張って盛り上げていきたい」と、意気込んだ。

【江戸瓦版的落語案内】引っ越しの夢(ひっこしのゆめ)& おススメ落語会

2019.02.13 Vol.715

 落語の中には、粗忽、ぼんやり、知ったかぶりなどどうしようもないけど、魅力的な人物が多数登場。そんなバカバカしくも、粋でいなせな落語の世界へご案内。「ネタあらすじ編」では、有名な古典落語のあらすじを紹介。文中、現代では使わない言葉や単語がある場合は、用語の解説も。

積み重ねてきたもの。【オススメMusic 4選】

2019.02.13 Vol.715

「瞬間的シックスセンス」あいみょん

 人気沸騰中のシンガーソングライター、あいみょんの最新アルバム。昨年2018年はさまざまなランキングに顔を出したり、紅白歌合戦にも出場するなど大活躍だった。最新作には、その紅白歌合戦で披露した「マリーゴールド」を筆頭に、「満月の夜なら」「今夜このまま」のシングルを収録したほか、感情的になって曲を作ることはあまりないという彼女が珍しく感情的になったという「ひかりもの」など、全12曲を収録した。オフィシャルウェブサイトのインタビューを読むと、アルバムがもっと面白くなる。いま最も注目したいアーティスト。

[J-POP ALBUM]ワーナー 2月13日(水)発売 2800円(税抜)

SWAY、3月開催の「YOUNG TOKYO FESTIVAL」に出演決定

2019.02.12 Vol.Web Original

「YOUNG TOKYO FESTIVAL」(3月2日、ageHa)に、SWAYの出演が決まった。

 SWAYは、ヒップホップグループのDORBERMAN INFINITYでMCを担当しながら、ソロとしてDef Jam Japanからデビュー。また、HONEST BOYZのメンバーとしても活躍している。
 
 他ラインアップには、世界的ラッパーのTyga(タイガ)、本格派ソロシンガーのJayPark、3人組女性ダンス・ボーカルグループのBananaLemon。 

 このフェスティバルは、日本とアメリカの音楽の壁をなくし、日本人アーティストが世界で活躍できる環境を作るためにスタート。母体は、アメリカの「YOUNG CALIFORNIA」。

 iflyer、チケットぴあ、イープラスなどでチケット発売中。

薮宏太、主演ミュージカルに向けトレーニング中! 目標は「体脂肪1桁に」

2019.02.12 Vol.Web Original

 ミュージカル『ハル』の製作発表記者会見が12日、都内で行われ、薮宏太(Hey! Say! JUMP)、北乃きい、七五三掛龍也(Travis Japan / ジャニーズJr.)そして今井清隆が出席し、意気込みを語った。

 関西テレビ放送の開局60周年を記念して上演されるオリジナルミュージカル。病を乗り越えながらも虚しい毎日を過ごしていた青年ハルが、ボクシングに夢中になっている女の子・真由(まゆ)と出会ったことで、自らもボクシングにのめり込んでいくというストーリー。

 薮が舞台に挑むのは約10年ぶり。ボクシングに打ち込む役どころのために体づくりに力を入れているそうで、週1回のボクシングトレーニングのほかに、週2~3回はパーソナルジムで汗を流す。食事制限もしているという。

「ボクシング自体は初めての経験なんですが、体を動かすのは好きなので本格的にやらせていただいています」。司会者に見るたびに体が引き締まっていると言われると「うれしいです、モチベーションになります」と、にんまり。本番まであと1カ月ありますけど、どうなっていくか楽しみです」と意気込んだ。目標は「なんとか体脂肪一桁にできたら」。

ファンタジック、かつドラマチック ミュージカル「イヴ・サンローラン」

2019.02.12 Vol.715

 モードの帝王と呼ばれてファッション業界をリードしてきたフランスのファッションデザイナー、イヴ・ローランの人生をファンタジック、かつドラマチックに描くオリジナルミュージカルが開幕する。

 イヴ・ローランは、フランスを代表する伝説のデザイナー。ファッションにそれほど詳しくなくても、その名前を一度は耳にしたことがあるであろう存在とも言えそうな人物。そんな彼の華麗な人生の光と影を世界で初めて描くのがこのミュージカルだ。

 作・演出を手掛ける荻田浩一は「繊細過ぎる心とあふれすぎる才能。その孤独と苦闘に焦点を当てたい」と制作発表で語っていたが、いよいよその舞台がスタートするというわけだ。

 東山義久と海宝直人がまったく異なる魅力でダブルキャストとしてイヴ・サンローランを演じる。上原理生、大山真志、川原一馬が、イヴ・サンローランのパートナーであったピエール・ベルジェやクリスチャン・ディオールを、また安寿ミラがココ・シャネルを演じるなど、要注目。

 公演はもちろん、アフタートークも見逃せない。日程は公式サイトで。

『ヨーゼフ・ボイスは挑発する』トーク付き一般試写会に5組10名

2019.02.12 Vol.715

 戦後ドイツを代表する革命的現代アーティスト、ヨーゼフ・ボイスの芸術と、それをひも解く知られざる彼の“傷”に迫るドキュメンタリー。

 彼は社会を彫刻した—。戦後ドイツ、美術館を飛び出し「芸術」を変えた伝説の男が、時を越えスクリーンからいま再び革命を叫ぶ。彼の名前はヨーゼフ・ボイス。既存の芸術が持つ概念を拡張するその思想は、世界中に大きな議論とセンセーションを巻き起こし、バンクシーをはじめとする現在のアーティストにも脈々と受け継がれている。 膨大な数の資料映像と、新たに撮影された関係者へのインタビュー映像で作られた、ボイスの芸術と知られざる“傷”を見つめるドキュメンタリー映画。

 当日は千葉大学教育学部准教授、千葉アートネットワーク・プロジェクト代表の神野真吾氏による作品解説トークも実施。

 3月2日よりアップリンク渋谷、アップリンク吉祥寺ほか全国順次公開。

<試写会の応募について>
【日時】2月28日(木)19時30分〜
【会場】アップリンク渋谷(宇田川町)
【イベント】上映後、神野真吾氏(千葉大学教育学部准教授、千葉アートネットワーク・プロジェクト代表)による作品解説トークイベントあり

以下のリンクのフォームからご応募ください。
http://www.campaign-kenshou.com/campaign.php?id=3550

【EXILE TETSUYA連載 DANCEの道】第79回「EXILEの道」

2019.02.12 Vol.715

 僕らは今を越えて未来へと向かってく、10年後何をしてるだろ。。。。。
EXILE『Pure』より。

2009年の3月1日に、EXILEは7人から14人体制になり、EXILE第3章がスタートしました。あれから数え切れないほど夢を叶えてきたけれど、2019年3月1日で、第3章のEXILEから加入した自分は、EXILEの道10年が経とうとしております。あの頃の自分には想像もできないような「今」があって、幸せを感じるとともに、日頃支えて下さっているファンの皆様には感謝してもしきれない想いを改めて感じています。改めて、いつも温かい応援を本当にありがとうございます。

 EXILEとしても、皆さんにとっても、ここから先の10年がいったいどんな未来になっているのかは誰にも分かりませんが、きっと自分は今と変わらず、トライ&エラーを繰り返しながら、それでもチャレンジする勇気を忘れずに、何があっても幸せだと感じる、愛すべき未来を創っていきたいと思っています。

 日々何かにトライしていくと、必ずエラーすることってありますよね。それこそ10年前の僕は、エラーし過ぎて自分が嫌になる事が多かったのですが(笑)、そんな時に先輩方の背中を見て、自分なりに感じ取って、EXILEらしさだったり、自分らしさを模索していたように思います。今だからこそ言えますが、自分らしくエラーするなら、それは大したエラーではない。もっと強く勇気をもってチャレンジし続けていきたいと思っております!!

 2018年にEXILEが復活して、ツアーが始まりましたが、もうすぐツアーもファイナルを大阪で迎えようとしています。一つの集大成と10年分の感謝の気持ちを込めて、ステージから全国に想いをお届けしようと思っておりますので、会場に来られる皆様もそうでない皆様も一緒に楽しみましょう!

 ラスト大阪3daysに向けてみんなでリハーサルをしていますが、改めてEXILEのさまざまな楽曲や振り付けたちには、想い出や歴史が詰まっているなぁと感じます。この楽曲を聴いていた頃は、こんな事してたなとか、あの楽曲を初めて踊った時はうれしかったなとか、僕のDANCEの道にはEXILEの楽曲がなくてはならないモノだと思います。
 この10年間、EXILEとしてのDANCEと付き合いながら自分とDANCEの関係性とはなんなのかを勝手に分析してみました。これはあくまでも自分とDANCEの関わり方なのですが、、、、

DANCE=エンターテインメント
DANCE=スポーツ
DANCE=研究
DANCE=教育
DANCE=社会貢献
DANCE=チャレンジ

 DANCEをしているすべての人が、共感できる事ではないかもしれませんが、今まで感じて蓄積した、上記のような事をテーマにこの先の10年も踊っていきたいなぁと思います。とは言え、堅苦しいDANCEは僕も嫌いなので、楽しく踊るために、これからも頑張りますって事です(笑)。

 そんな僕も、今月で38歳になりますが、最近年を重ねる事が楽しくなってきました。まぁ年を重ねると言っても、一般的に社会人として見れば、まだまだ若僧なのは分かっているのですが、なんせLDHの仲間たちを見ると後輩だらけなもので…(笑)。しかし世代が違うと、後輩から学ぶ事もたくさんで毎日が楽しいですし、勢いと才能あふれる仲間たちに刺激をもらってます!

 そんな僕ですが、素敵な年にできるように、そして自分のDANCEを観て、少しでもあなたへ届くように、皆さんの元気になれるように、日々チャレンジして行きたいと思いますので、38歳のEXILE11年目のEXILE TETSUYAもどうぞよろしくお願い致します(^o^)v

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