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佐野勇斗、最新映画でW主演の本郷奏多は「優しい兄貴」 又吉直樹原作の『凜 -りん-』

2019.01.26 Vol.Web Original

 映画『凜 -りん-』(2月22日公開)のプレミア試写会が25日、都内で行われ、W主演となる佐野勇斗と本郷奏多ほか主要キャストと、池田克彦監督が登壇した。

受け継がれ、語り継がれる。【オススメDVD 5選】

2019.01.26 Vol.714

『未来のミライ』

『時をかける少女』『サマーウォーズ』『おおかみこどもの雨と雪』『バケモノの子』…次々と大ヒットアニメーション映画を生み出し国内外で注目を浴びる細田守監督の最新作。小さな男の子が不思議な冒険を通して成長する姿をイマジネーション豊かに描く感動のエンターテインメント。主人公の甘えん坊の男の子くんちゃんには上白石萌歌。時を超えてやってきた、くんちゃんの妹ミライちゃん役に『おおかみこどもの雨と雪』『バケモノの子』にも出演している黒木華。他、星野源、麻生久美子、吉原光夫、宮崎美子、そして役所広司、福山雅治といった豪華な顔ぶれが集結。オープニングとエンディング曲は『サマーウォーズ』以来、9年ぶり2度目のタッグとなる山下達郎。

販売元:バップ 1月23日(水)発売 3800円(税別)

【明日何を観る?】『デイアンドナイト』『天才作家の妻 −40年目の真実−』

2019.01.26 Vol.714

『デイアンドナイト』

 父が自殺し、実家へ帰った明石幸次。父は大手企業の不正を内部告発したことで死に追いやられ、家族もまた崩壊寸前であった。そんな明石に児童養護施設のオーナー北村が手を差し伸べる。孤児を父親同然に養う傍ら「子供たちを生かすためなら犯罪をも厭わない」という北村に明石は魅せられていくが…。

監督:藤井道人 出演:阿部進之介、安藤政信、清原果耶他/日活配給/1月26日より全国公開 http://day-and-night-movie.com

「そうだ 京都、行こう。」新ナレーターに柄本佑 長塚京三からバトン

2019.01.25 Vol.Web Original



 25周年を迎えた「そうだ 京都、行こう。」でおなじみの人気CMシリーズの最新版が26日からオンエアになる。東海旅客鉄道株式会社の2019年春キャンペーンで、ナレーターは柄本佑が担当する。

 25年にわたりナレーションを務めてきた長塚京三が昨年秋のキャンペーンCMで卒業。今作から柄本にバトンタッチする。長塚は「佑くんのパフォーマンス、とても楽しみにしています。レッツ、エンジョイ!」とエールを送っている。

 ナレーションを務めることについて、柄本は、普段仕事についてはあまり意見を言わない家族から、「いい仕事をもらったね」と言われたそうで、「ちょっと親孝行でしたね、喜んでいました」と、コメントしている。

吉本坂46がプレミアムフライデー応援隊に就任「太いパイプができてきた」

2019.01.25 Vol.Web Original

 アイドルグループの吉本坂46がプレミアムフライデー応援隊に就任、25日、新宿髙島屋で就任式が行われ、トレンディエンジェル、スパイク、村上ショージ、はんにゃ、小寺真理がグループを代表して出席した。「がんばってください」と、グループを代表して任命証を手渡されたリーダーの斎藤司(トレンディエンジェル)は、「感動した。精一杯頑張りたいと思います」と、意気込んだ。

【明日何を観る?】『ヴィクトリア女王 最期の秘密』『二階堂家物語』『十二人の死にたい子どもたち』

2019.01.25 Vol.714

『ヴィクトリア女王 最期の秘密』

 1887年、ヴィクトリア女王即位50周年記念式典。最愛の夫と従僕を亡くし、長年心を閉ざしてきた女王は王室のしきたりを無視し自分へ微笑みかけてきたアブドゥルに心を開いていくが…。

監督:スティーヴン・フリアーズ 出演:ジュディ・デンチ、アリ・ファザル他/1時間52分/ビターズ・エンド、パルコ配給/1月25日(金)よりBunkamura ル・シネマ他にて公開 http://www.victoria-abdul.jp/

『サムライマラソン』試写会に15組30名 

2019.01.25 Vol.714

 佐藤健、小松菜奈、森山未來、染谷将太、青木崇高、竹中直人、豊川悦司、長谷川博己ら日本を代表する超豪華キャストと、 アカデミー賞受賞歴を持つ世界的スタッフが集結し、日本のマラソンの発祥といわれる史実“安政遠足(あんせいとおあし)”を題材に描く、まったく新しい幕末エンターテインメント!

 外国の脅威が迫る幕末の日本で、藩士を鍛えるため、十五里(約58km)の山道を走る“マラソン”を行ったという史実をもとにした土橋章宏の小説「幕末まらそん侍」(ハルキ文庫)を映画化した話題作。企画・プロデュースは『ラストエンペラー』製作の世界的プロデューサー、ジェレミー・トーマスと『おくりびと』でアカデミー賞外国語映画賞を受賞した中沢敏明。メガホンを取ったのは『キャンディマン』『パガニーニ 愛と狂気のヴァイオリニスト』で知られるバーナード・ローズ監督。音楽は『めぐりあう時間たち』のフィリップ・グラス、 衣装デザインは『乱』でアカデミー賞衣装デザイン賞を受賞したワダエミなど、スタッフにもアカデミー受賞歴を持つ顔ぶれが集結。

 2月22日(金)よりTOHOシネマズ日比谷他にて公開。

<試写会の応募について>
【日時】2月13日(水)18時30分〜
【会場】よみうりホール(有楽町)

以下のリンクのフォームからご応募ください。
http://www.campaign-kenshou.com/campaign.php?id=3517

E.G.family初のホールツアー開催

2019.01.25 Vol.714

 E.G.familyのホールツアー『E.G.POWER 2019 〜POWER to the DOME〜』の開催が決定した。2月22日の大阪・オリックス劇場公演を皮切りに、全国26都市33公演で行われるこのツアーは、E.G.familyが新体制になってから初めての全国ホールツアーとなる。

 E.G.familyは、E-girlsを筆頭に、Dream Ami、Dream Shizuka、Happiness、Flower、スダンナユズユリーからなる、アーティストによるガールズ・エンタテインメント・プロジェクト。いずれのグループもそれぞれのエンタテインメントを構築しており、特徴も明確。また、メンバーそれぞれが、モデル、女優など枠組みにとらわれず、さまざまな分野で活躍している。

 そんなメンバーたちがE.G.familyで力を集結させるとき、異なる魅力やエネルギーが融合し、刺激を与え合って、人数分以上の魅力やエネルギーにあふれたステージを展開する。そんなステージを積み重ねて、彼女たちはエンタテインメントに磨きをかけている。

 異なるグループからメンバーが集まっているという意味ではE-girlsも同じだが、Dream Ami、Dream Shizukaらが加わることによって、ライブはよりバラエティーに富み、よりカラフルに、そして濃縮された形で彼女たちのエンタテイメントで魅せ、楽しませてくれるはずだ。

 新しい年が始まり、平成から新しい元号へと変わっていくとき、彼女たちはどんなステージでオーディエンスを楽しませてくれるのか。期待は高まるばかり。さらに、ツアータイトルの中の「POWER to the DOME」のフレーズからも彼女たちの勢いややる気を、今まで以上に感じる。

 2019年、もっともチェックしておいてほしいアーティスト。チケットはすでに各種先行販売が行われているが、一般発売が始まる前のラストチャンスをつかんでほしい! 今すぐローチケにアクセス!

劇団EXILEの鈴木伸之と八木将康がギネス世界記録! 箸でマシュマロをキャッチ

2019.01.24 Vol.Web Original

 劇団EXILEの鈴木伸之と八木将康が22日、ギネス世界記録を作った。記録を作ったのは「1分間に最も多く箸でキャッチしたマシュマロの数」で、記録は43個。これまでの記録の35個を大幅に更新した。

石田ニコル「私の水着のはじまりはハワイ」親善大使としてハワイの魅力をアピール

2019.01.24 Vol.Web Original

 モデルの石田ニコルが24日、都内で行われた、ハワイ州観光局2019年プロモーション「発見 ハワイ」記者発表会に出席し、ハワイの魅力について語った。

桂歌丸「待ってくれよ、おれは回答者でいたい」

2019.01.24 Vol.714

 国民的人気番組「笑点」の永世名誉司会、桂歌丸を現役メンバーたちが語りつくす『桂歌丸 大喜利人生 笑点メンバーが語る不屈の芸人魂』好評発売中。生涯の最後まで芸に全身全霊を傾け続けた噺家・桂歌丸の知られざるエピソードを「笑点」現役メンバーの春風亭昇太、林家木久扇、三遊亭好楽、三遊亭小遊三、六代目三遊亭円楽、林家たい平、二代目林家三平、山田隆夫が語りつくす。半世紀以上前の放映スタート時から出演した同番組に対する愛情とこだわり、古典落語にかけた執念など、桂歌丸の芸の核心を深く知る笑点メンバーたちならではの、とっておきの思い出話は、落語ファンならずとも多くの共感を呼ぶはず。また「【特別編】桂歌丸 蔵出しインタビュー」は、生前の秘蔵映像をもとに構成。ストイックな人生観や仕事論が赤裸々に語られている。

『桂歌丸 大喜利人生 笑点メンバーが語る不屈の芸人魂』【価格】1620円【出版社】ぴあ

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