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GENERATIONS 小森隼の【小森の小言】第14弾 「6周年。。。からの」

2018.11.22 Vol.Web Original

今年、11月21日でGENERATIONSがデビュー6周年を迎えることができました!
いつも温かい応援をありがとうございます!
6年という時間は決して短いものではなく
グループとしてこのように活動できることは本当にありがたいことだと感じます!

それも普段支えて下さるスタッフの皆さんや
いつも応援して下さる皆さんのおかげです!!

今年はGENERATIONSとして初の単独ドームツアーを行い、
小森の小言も今年からスタートし、
個人のレギュラーラジオも始まり、
たくさんのことにチャレンジさせていただく年になりました!!

たくさんのことをチャレンジするにあたって個人的にも新しい夢ができましたし、
グループとしても新しい夢ができました!
今年、初のドームツアーを行った時にGENERATIONSメンバー全員で、
より多くの方々に応援していただけるグループになろう
僕たちは先輩方のようにその年を代表するアーティストになれるように
もっともっと頑張りたいなって話をしました!

次は、今回行ったドームツアーよりもさらに規模を大きくして
たくさんの方にGENERATIONSのエンタテイメントをお届けできるように頑張りたいと思います!

来年へのチャレンジや来年に向けての事は
年末の「小森の小言」にて話をさせていただきたいと思います!!
今はまだ言えないことばかりなのですが
2019年はさらに今年よりも楽しいことがたくさんありますので
皆さんと共に素敵な2019年を作りたいなと思います!!

『機動戦士ガンダム』40周年で新作5作品発表と舞台化作品も

2018.11.22 Vol.web original

 2019年にTVシリーズ放送開始40周年を迎える『機動戦士ガンダム』。これを記念し、2019年から2020年にかけて行われる「40周年プロジェクト」の発表会見が11月21日に都内で行われた。

感じてみよう“美術のちから”『カタストロフと美術のちから展』

2018.11.22 Vol.712

 2003年の開館記念展では「幸福」をテーマにした「ハピネス」展を、10周年を迎えた2013年には「愛」に注目した「LOVE展」を開催してきた森美術館が、15周年を迎える記念展にとりあげたテーマは「カタストロフ(大惨事)」。負を正に転ずる力学としての「美術のちから」について注目し、その可能性を問いかける。

 本展ではベテラン作家から気鋭の若手まで、国内外を問わず40組の作品を展示。近年日本でも注目を集める、作品や活動を通して社会に変革をもたらすことを目指す「ソーシャリー・エンゲイジド・アート(SEA)」として、オノ・ヨーコや宮島達男による鑑賞者参加型の作品や、社会的メッセージが込められた美術作品の良作を紹介。また、東日本大震災を契機に制作されたChim↑Pom、トーマス・デマンド、池田学など約10作家の作品を紹介し、風化しつつある震災の記憶をよみがえらせ、議論の再燃を目指す。

 マスメディアとは別の観点、手法によってカタストロフと向き合うことで、新たな可能性を切り開いてきた“美術のちから”に今一度、着目したい。

浜辺美波、山田杏奈、久間田琳加の「ガーナ」3人娘がホッとなる新CM

2018.11.22 Vol.Web Original



 浜辺美波、山田杏奈、久間田琳加がCMキャラクターを務めている、ロッテ「ガーナ」の新CMが26日から全国でオンエア開始になる。CMで3人は等身大の女子高生で、母親に甘えたり、一所懸命に勉強したり、悩んだりして、ホットガーナでホッとして笑顔に。目では見えない「娘と母の間の絆」を描く。

 今年4月に揃って「ガーナ」のCMキャラクターに就任し、3人での撮影はこれが2回目。ホットガーナを飲みながら3人だけで話す場がもうけられ、そのなかで「3人で何かするとしたら」についてトーク。久間田が「すっごく大きなチョコレートフォンデュがしたい」という提案に、2人も賛成。浜辺は「チョコレートファウンテンみたいなやつ? ガーナでやりたいね」とテンション高めだった。山田が「みんなでお菓子作りしたい」と、みな前のめりだった。

 今後のCMの展開が楽しみだ。
 

エディ・レッドメイン、ジュード・ロウら日本の「ファンタビ」ファンのコスプレに大喜び

2018.11.21 Vol.Web original

 映画『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』のジャパンプレミアが21日、都内にて行われ、主演のエディ・レッドメインや共演のジュード・ロウら豪華キャスト6名が登場した。

 エディ演じる魔法動物学者ニュートをはじめとする個性豊かなキャラクターは日本でも大人気。この日も、ニュートやジョニー・デップ演じる“黒い魔法使い”グリンデルバルドに扮したファンがあちこちに。

上戸彩、クリスマスプレゼントの思い出は「初めてもらったロングのルーズソックス」

2018.11.21 Vol.Web original



 JPタワー商業施設「KITTE」のクリスマスイベント「WHITE KITTE」ライトアップセレモニーが21日、同所にて行われ、女優の上戸彩がサプライズゲストとして登場した。

 KITTE1階の大きな吹き抜け空間に設置される、雪が降り積もったかのように真っ白な屋内日本最大級のクリスマスツリーが毎年好評のイベント。2013年に始まり今年で6回目を迎える。

 レース柄の真っ赤なロングドレスの上戸がサプライズで華やかに登場すると館内にいた来場客から驚きと喜びの大歓声。上戸も手を振りながら「こんなに大勢の方を前にしたのは久しぶりかも」とうれしそうな笑顔を見せた。

「今年はドラマの撮影が忙しくてまだツリーを飾れていません」と苦笑した上戸。高さ約14.5メートルのツリーを見上げ「本物の木だと伺いました。やはり違いますね。いいなあ、ウチのはニセモノなんですよ。本物のモミの木が余っていないかな(笑)」と、茶目っ気たっぷりにボヤき会場の笑いをさそった。

【動画あり】2018年最も輝いた男に田中圭、竹内涼真、DA PUMPら【GQ MEN OF THE YEAR】

2018.11.21 Vol.Web Original



 今年圧倒的に輝いた男たちに贈る「GQ MEN OF THE YEAR 2018」の授賞式・記者発表が21日、都内で行われ、田中圭、竹内涼真、DA PUMP、お笑いコンビの千鳥らが受賞した。

 男性雑誌「GQ」が毎年、生き方や仕事、スタイルにおいて、同誌の読者をインスパイアし、各分野において圧倒的な活躍をした男性を称える賞。俳優、アーティスト、映画監督、スポーツ、お笑いなどさまざまなフィールドにおいて輝いた男たちが勢ぞろいした。

 田中圭は「Breakthrough(ブレイクスルー) of the Year」を受賞。鈴木正文編集長と握手を交わしてトロフィーを受け取ると、「僕のすごい大好きな小栗旬君や吉田鋼太郎さんも過去にとっている賞で憧れみたいなものがあった。まさか平成最後の年に自分が受賞できるとは夢にも思っていなかったのでうれしいです。『おっさんずラブ』という作品がたくさんの方々をブレイクスルーさせた。田中圭個人としてももちろんですが、、周りの方々と一緒にブレイクスルーできるような、この賞に恥じないような俳優になっていきたい」と、スピーチした。

テリー伊藤のから揚げ店オープン!「いつかは商売をしたいと思ってた」

2018.11.21 Vol.Web Original

 テリー伊藤が、21日、揚げたてから揚げとこだわりの玉子焼きの店「からげ揚げの天才」の1号店を大田区の梅屋敷にオープンした。同日、オープニングセレモニーが行われ、テリーとタレントの餅田コシヒカリがテープカット。テリーは「商売人の家に生まれているのでいつかは商売をやりたいと思っていた」とし、「やっとオープンできました」と晴れやかな表情だった。

 1号店があるのは梅屋敷駅前からのびる商店街の中。築地で育ったことはもちろん、長く砂町銀座商店街の近くに住んでいたこともあって、「商店街でお店を出したい」と思っていたと説明。オープン初日にもかからわず、昼前から列ができはじめ、油やおいしそうなから揚げの香り、から揚げが揚がるピチピチという音で、開店時間の12時には長い行列ができた。

「銀牙 -流れ星 銀-」が舞台化! 2019年夏に上演決定

2018.11.21 Vol.Web Original



 少年漫画の名作「銀牙 -流れ星 銀-」が舞台化されることが21日、発表された。2019年夏に、東京と神戸で上演される。

 高橋よしひろによる同名の人気漫画が原作。登場するのは犬たち。宿敵である殺人熊を倒すという目的のもとで、勇気、友情、正義、諦めない心などが描かれる。1983〜1987年まで「週刊少年ジャンプ」(集英社)に連載され、30 年以上が経ったが今もなお少年漫画の名作として語り継がれている。

 公演の発表とともに、キャスト発表第1弾として、佐奈宏紀、郷本直也の出演が明らかにされた。脚本・演出は、「劇団鹿殺し」の丸尾丸一郎が担当する。

 舞台化決定につき、髙橋はコメントを寄せている。コメントは以下の通り。

「銀牙は今からおよそ35年前に、週刊少年ジャンプで四年程連載された漫画です。私にとって銀牙は、自分の漫画家生命を今に迄永らえさせてくれた、とても親孝行な作品です。銀牙の連載が終ってからも、私は色々なジャンルの漫 画に挑戦してみましたが、どれも今一つ読者の反応を得られませんでした。そして読者からくる手紙には、『先生はどうして 動物漫画を描かないの』という手紙ばかり。ならばという事で銀牙の続編を始めたのです。(銀牙の連載が終ってから十 五年経っていました)それが熱狂的ファンに支えられ今に至っている訳なのです。そして今回、ネルケプランニング様のお力で舞台化となりました。私にとっては他のどの作品より漫画家として生きてゆく上で、支えられた作品です。皆様に是非、 銀牙のテーマでもある愛と勇気を舞台で感じて頂ければ幸いです」

しりあがり寿、米国のヘタウマアートに共感「仲間と出会えたよう」

2018.11.21 Vol.Web Original

『バッドアート美術展』のオープニングセレモニーが21日、東京ドームシティ Gallery AaMo にて行われ、同展スペシャルサポーターを務める漫画家のしりあがり寿が登壇した。

 同展は米国ボストンにある“ひどすぎて目をそらせない”アート作品を収集するバッドアート美術館の作品を日本初公開する展覧会。同館が収蔵する約800点を超える作品から厳選された110点を展示する。

 この美術館が生まれたいきさつについて館長のルイーズ・ライリー・サッコさんは「1994年にスコット・ウィルソンという画商がゴミの中から見つけた絵を額縁だけとって捨てようとしたところ、彼の友人だった私の兄弟が絵を気に入り家に飾ったのが美術館の始まりでした」と解説。近年、寄贈希望が増えているというがキュレーターのマイケル・フランクさんいわく「私たちがコレクションしているバッドアートとは、制作者が誠実な思いで一生懸命、作品を作ったものの、おかしな状況になってしまった作品のこと。技術力のないアマチュアの作品という以外に、どこか魅力的な部分がある作品のことなんです」。

佐々木蔵之介、本物のナマケモノに絶妙コメント「この場に来る時点で働きもの」

2018.11.21 Vol.Web original

 映画『アース:アメイジング・デイ』の公開直前イベントが20日、都内にて行われ、日本版ナレーターを務めた俳優の佐々木蔵之介と人気子役の早坂ひららが登壇した。

 同作は2008年に公開され日本でも大ヒットを記録したBBCアース・フィルムズのネイチャー・ドキュメンタリー『アース』の第2弾。

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