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【インタビュー】白濱亜嵐×平祐奈が純愛カップル熱演!映画『10万分の1』

2020.11.23 Vol.735

 今一番泣ける漫画とSNSで口コミが広がり、120万部突破の大ヒットを記録した宮坂香帆による「10万分の1」 (小学館「フラワーコミックス」刊)を、『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』『旅猫リポート』の三木康一郎監督が映画化! “学校一の人気者”蓮と、難病に立ち向かうヒロイン莉乃を演じるのは、白濱亜嵐と平祐奈という超注目タッグ。青春の輝き、恋の甘酸っぱさ、そして過酷な運命を乗り越えようとする2人の強さが、世代を超えて感動と共感を集め、日本中を熱い感動で包み込む!

DOBERMAN INFINITYのSWAYとKAZUKIが堂々ソロライブ!「D.Iではできない表現」

2020.11.23 Vol.Web Original

 DOBERMAN INFINITYのSWAYとKAZUKIが21日、有料配信ライブ「DESTINY -S.O.L-」を開催した。それぞれのソロパートで構成したライブで、約1時間30分の公演で全26曲を披露。DOBERMAN INFINITYとは異なる魅力のパフォーマンスで魅了した。

佐々木大輔が苦悩の竹下幸之介を下し「ダムネーション」入りを勧誘?【DDT】

2020.11.23 Vol.Web Original

DDTの最強を決めるリーグ戦「D王」が開幕

 DDTプロレス「D王 GRAND PRIX 2021 in KORAKUEN HALL!」(11月22日、東京・後楽園ホール)でDDTの最強を決めるリーグ戦「D王」が開幕した。

 Aブロックで“カリスマ”佐々木大輔と“迷えるDDTのエース”竹下幸之介が対戦。佐々木が勝利を収め、試合後には竹下を「ダムネーション」に勧誘する余裕すら見せた。

 竹下はジャンピング・ラリアット、テキサスクローバーの形からジャイアントスイング、投げ捨てジャーマンなどで攻め立てたが、佐々木はスタンドでのクロスオーバー・フェースロックで捕獲。そのままグラウンドに移行して絞り上げ、竹下からギブアップを奪った。

DEEP SQUAD、オンラインで初の本格ワンマン開催! 柔軟な表現でグループの可能性示す

2020.11.22 Vol.Web Original

 ボーカリストによるエンタテインメント集団DEEP SQUADが、21日、初のワンマンとなる有料配信ライブ『DEEP SQUAD PREMIUM LIVE 2020 “NEW STORY”』を開催した。

 TAKA 、YUICHIRO、KEISEIの3人に、『DEEP VOCALIST AUDITION』を勝ち抜いた宇原雄飛、杉山亮司、比嘉涼樹の3人が6人組になってから1年。この日のライブは、DEEP SQUADとして初めての本格的なワンマンライブショーになった。

KO-D無差別級王者・遠藤哲哉が「D王」開幕戦で秋山準を破り全勝優勝を宣言【DDT】

2020.11.22 Vol.Web Original

DDTの最強決定リーグ戦が開幕

 DDTプロレスの最強決定リーグ戦「D王 GRAND PRIX 2021」が11月22日、東京・後楽園ホールで開幕した。

 メインでKO-D無差別級王者の遠藤哲哉が秋山準を破り、全勝での完全制覇を口にした。

 遠藤自らの希望で、初戦で実現した秋山との戦いは序盤、ロックアップで始まり、グラウンドでのレスリングの攻防でしのぎを削った。遠藤が場外戦に誘うと、秋山は逆にフェンスに投げ飛ばし、ヒザ蹴りを見舞う。リングに戻ると、秋山はパイルドライバー、ネックブリーカーなどで攻め立てた。

 ヘッドロックをバックドロップで切り返した遠藤は、サスケスペシャル、スワン式エルボーなどで反撃。負けじと、秋山はラリアット、ランニング・ニー、フロント・ネックロック、投げ捨てジャーマンを繰り出した。

大河ドラマ『麒麟がくる』最新ビジュアル公開! 戦場の光秀を狙ったショット

2020.11.22 Vol.Web Original

 大河ドラマ『麒麟がくる』が22日、新しいビジュアルを公開した。長谷川博己演じる明智光秀のクローズアップで、真っすぐにじっとこちらを見つめる瞳から揺るがない強い意志を感じる。

 テーマは「明智光秀の肖像画」だといい、長谷川には「戦国時代の戦場にカメラを持ち込んで、明智光秀を狙ってシャッターを切る。もしもそんなことが可能だったら……」と伝えたという。撮影は、内田将二が担当した。

 制作統括の落合将氏は、「現在放送中の中盤は、光秀が戦に明け暮れているパートで、疑問を持ちながらも麒麟を呼ぶために戦わざ るを得ない光秀の激しくやるせない葛藤が、恐ろしい形相の光秀から伝わってきます。折しも現在日本は 大変な状況にあり、歯を食いしばって困難に耐え、乗り切ろうとする光秀の表情に、私たちは自分を重ね合 わせることができるかもしれません」と、コメントしている。

 22日は第33回「比叡山に棲(す)む魔物」を放送。光秀は和議を申し込むために、比叡山 に陣を構える朝倉義景(ユースケ・サンタマリア)の元へ潜入する。義景が頼る延暦寺の天台座主・覚恕(春風亭小朝)と面会するが、覚恕は自分から領地や金を奪った信長(染谷将太)を許さないという。そんな折、尾張で信長の弟・ 信興が一向宗に討たれ、事態は切迫。信長は京を捨て尾張に戻ろうとするが、光秀は今までの苦労が水の泡に なると再び説得する。すると信長は将軍(滝藤賢一)ではなく、帝(坂東玉三郎)を通じて周囲と和議を結ぶ ことを思いつく。

『麒麟がくる』は、毎週日曜、総合で午後8時、BSプレミアムで午後6時、BS4Kで午前9時。再放送もある。

赤井沙希に激似の沙希様の新パートナーは駿河メイにそっくりのメイ・サン=ミッシェル【東京女子プロレス】

2020.11.22 Vol.Web Original

メイ・サンがサン=ミッシェルで勝利

 東京女子プロレス「Style of my love」(11月20日、東京・新宿FACE)に前KO-D6人タッグ王者の赤井沙希に激似のパリジェンヌレスラー・沙希様が登場した。20日の新宿大会で投入予告していたNEO美威獅鬼軍の新メンバーは、我闘雲舞に所属する駿河メイにそっくりのメイ・サン=ミッシェルだった。

 沙希様いわく「森の中を笛を吹いて歩いていたら、いつの間にかついてきてなついてしまった」というメイ・サンは一流のメイドになるために修行中とのこと。この日は、鈴芽、汐凛セナ組と対戦したが、メイ・サンは沙希様との華麗な連係を見せたかと思えば、修行中の身らしく誤って沙希様の足を引っ掛けてしまうシーンもあった。だが、最後はサン=ミッシェル(腕極め逆片エビ固め)で汐凛を破り、東京女子での初戦を白星で飾った。

防火の合言葉「全国統一防火標語」募集。入選作品は賞金10万円と防火ポスターに!

2020.11.22 Vol.735

 一般社団法人日本損害保険協会は、消防庁との共催で2021年度「全国統一防火標語」の募集を行っている。入選作品は2021年度「全国統一防火標語」として約20万枚のポスターに印刷され、2021年4月1日から1年間、全国各地の消防署など公共機関等への掲示、防火・防災意識の啓発やPR等に広く活用される。特設サイトから1人何作品でも応募可能(応募は1回につき1作品まで、電話やはがきによる応募等は無効)、締め切りは12月6日(日)。

“女子王者対決”を前にアスカの挑発止まらず…「お前は私の“ボス”じゃない」【WWE】

2020.11.22 Vol.Web Original

11・23「サバイバー・シリーズ」で対戦

 WWE「スマックダウン」(日本時間11月21日配信、フロリダ州オーランド/アムウェイ・センター「WWEサンダードーム」)で、ロウ女子王者アスカとスマックダウン女子王者サーシャ・バンクスがPPV「サバイバー・シリーズ」の女子王者対決を前に対峙した。

 番組開始前にアスカは「サーシャ、サバイバー・シリーズを無茶苦茶楽しみにしてるわ。あなたを倒すことを…」とツイッターで勝利宣言すると、リングでも「お前は私の“ボス”じゃない」と“ボス”サーシャを挑発。

レインズとマッキンタイアが調印式で対峙「戦争に備えておけ」「お前は2番手の王者だ」【WWE】

2020.11.22 Vol.Web Original

11・23「サバイバー・シリーズ」で対戦

 WWE「スマックダウン」(日本時間11月21日配信、フロリダ州オーランド/アムウェイ・センター「WWEサンダードーム」)でPPV「サバイバー・シリーズ」での王者対決が発表されているユニバーサル王者ローマン・レインズとWWE王者ドリュー・マッキンタイアが調印式で舌戦を展開した。

 レインズ(withポール・ヘイマン)がブーイングの中でリング上のテーブルにつくとマッキンタイアは契約書にサインして「俺を見くびらないようにアドバイスする。残り2日間で戦争に備えておけよ」と挑発した。これにレインズが「お前は2番手の王者だ。俺はWWEの顔でトライバルチーフだからな。お前は俺のお気に入りのNo.2でいることだ」とマッキンタイアを格下王者扱いして契約書にサインすると、2人はにらみ合って火花を散らした。

 レインズとマッキンタイアの王者対決が行われるPPV「サバイバー・シリーズ」は日本時間11月23日にWWEネットワークで配信される。

皇治がボブ・サップ級との対戦ぶち上げれば、榊原氏は藤川球児氏を「口説きたい」【RIZIN】

2020.11.22 Vol.Web Original

大晦日決戦へ動き

「RIZIN.25」(11月21日、大阪・大阪城ホール)で皇治(TEAM ONE)が那須川天心戦からの復活と大晦日でのドリームマッチをアピールした。

 地元・大阪出身の皇治はこの日、第8試合が始まる前にリングに上がり「9月に(那須川)天心君に無駄に殴られて、格闘技はもういいかな、と思ったんだけど、やっぱり自分は男なんで負けたままでは終われない。珍しく強くなろうと思いました。来年4月か5月にここで試合をしようと思っている」と再始動を誓った。

 そして「大晦日はお祭りなんで、日本が少しでも元気になるような挑戦の試合をしたいと思っている。ボブ・サップとかチェ・ホンマンとか、大きな奴に挑もうと本気で思っている」と大晦日への出陣とサップ級のインパクトのある試合をアピールした。

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