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久保vs城戸のタイトル戦決定も株大暴落で久保欠場の恐れ??【3・10 K’FESTA.2】

2018.12.27 Vol.Web Original

「K’FESTA.2」第一弾カード発表
 K-1平成最後のビッグマッチとなる「K-1 WORLD GP 2019 JAPAN ~K’FESTA.2~」(2019年3月10日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ メインアリーナ)の第一弾カード発表会見が12月27日、東京都内で開催された。

 今回の大会はタイトルマッチ、日本vs世界7対7対抗戦、スーパーファイトの3つのテーマで開催することを冒頭、中村拓己K-1プロデューサーが発表。

 そしてこの日はタイトルマッチ4試合と日本vs世界の3試合が発表された。

 タイトルマッチはフェザー級、ライト級、ウェルター級、クルーザー級で開催。なかでもこの日の会見を盛り上げたのはウェルター級の王者・久保優太と挑戦者・城戸康裕。

 このタイトル戦は11月大会で内定していたのだが、久保の交通事故で延期。その大会で木村“フィリップ”ミノルにKO勝ちを収めたジョーダン・ピケオーがリング上から久保にタイトル戦を要求。久保もついついリングに上がり色よい返事をしてしまったため、城戸がピケオーの会見に乱入し「順番は守りなさい」と日本人の常識を説くという思わぬ展開になっていた。

TOKIOの人気CM第2弾!  コスプレ姿で「もう、はじめナイト!!」

2018.12.27 Vol.web original

 人気のバトルロイヤルゲーム『フォートナイト』の新CMが放映スタート。第1弾に引き続き、TOKIOのメンバーがゲーム内キャラクターのコスプレで登場する。

「ひとり篇」では、部屋で一人ゲームをしている少年の部屋に突然TOKIOがやってきて、「まだ、フォートナイトやってないの?!」という長瀬の掛け声からゲームプレイがスタート。隣でプレイを見守り、優しくアドバイスをする城島の姿や、大声て少年を鼓舞する長瀬の姿が印象的なCMに。

「男女4人篇」では、ほかのゲームに夢中な若者たちの前にTOKIOが現れ、長瀬の掛け声でゲームプレイがスタート。初めてフォートナイトをプレイする若者たちに、城島がアドバイスをしたり、国分が一緒に白熱したりする姿が収められている。TOKIOの応援により、見事最後まで生き残る事ができた若者たちの喜びの表情と、TOKIOが自分たちの事のように勝利を喜びガッツポーズを取る姿が楽しいCMとなった。

 現場ではTOKIOが、撮影を忘れてゲームに熱中する姿も。また、共演したジャニーズ事務所の後輩たちと談笑するなど、終始和やかな雰囲気で進行。
 階段を駆け上がるシーンでは、松岡が「シゲちゃん、またぶつけないでよ~」と当時怪我をしていたリーダーの身体を気遣う様子も見られ、その仲の良さが垣間見られた。

 また、4人で声を合わせる場面では、あまりにも息がぴったりで、監督も「さすが…」と思わず声を漏らすなど、メンバー同士の結びつきの強さが分かるシーンも見られた。

 新CMは12月28日(金)から全国で放送を開始する。

【動画あり】チーモン、和牛、チョコプラ、ガリットチュウらがプレミアムな福袋!

2018.12.27 Vol.Web Original

「2019ルミネtheよしもと新春キャンペーン」の発表会が27日、新宿のルミネtheよしもとで行われ、ガリットチュウ、チーモンチョーチュウ、和牛、チョコレートプラネットらが登壇した。

「スポーツカメラマンが選ぶ今年の1枚」ユースオリンピック 15歳の少女の希望と不安が交錯

2018.12.27 Vol.Web Original

 現在TOKYO HEADLINE WEBで連載中の「AFLO SPORTの写真コラム【PHOTOIMPACT-プロの瞬撮-】」で毎回、個性あふれる写真を見せてくれるカメラマンたちに数多くある写真の中から、あえて「2018年の1枚」を上げてもらった。その時の状況と合わせ、カメラマンとしての矜持、そして彼らのパーソナルな部分に踏み込んで話を聞いた。第2回目は西村尚己さん。

ラッパーのSALUがクリスマスに羽田空港でロマンチックなライブ

2018.12.27 Vol.Web Original

 ラッパーのSALUが25日、羽田空港にオープンしたライブレストラン「LDH kitchen THE TOKYO HANEDA」で、『SALUのクリスマス ライブ~羽田空港の夜~』を開催した。

よしもとがeスポーツの「リーグ・オブ・レジェンド」国内リーグ運営に参画

2018.12.27 Vol.Web Original

「世界レベルのeスポーツ文化」を創り出すべく3社がタッグ
 よしもとクリエイティブエージェンシーが12月26日、東京都内にある「ヨシモト∞ホール」で会見を開き、eスポーツの「リーグ・オブ・レジェンド」の2019年国内プロリーグ「League of Legends Japan League 2019」(LJL2019)についての取り組みを発表した。

 よしもとは今年3月、eスポーツへの本格参入を発表。11月にはeスポーツイベントの開催を目的とした「ヨシモト∞ドーム」をグランドオープンした。

 この日は合同会社ライアットゲームズ、株式会社プレイブレーンとの3社合同での会見。この3社が2019年に行われる「LJL2019」を共同で運営していくことを発表した。

「リーグ・オブ・レジェンド」は5vs5を基本とした対戦型PCゲーム。2009年にリリースされ、現在では全世界で1億人を超えるアクティブプレイヤーがいるとされている。そして世界の14の地域で公式リーグが行われ、その優勝チームが「Worlds」と呼ばれる世界大会で世界一を争う形となっている。

 日本では2016年からプロリーグが開催され、総視聴者数が3年で約10倍になるなど大きく成長。2018年のWorldsでは日本代表の「DetonatioN FocusMe」があわやグループステージ突破の躍進を見せるなど、世界との距離も徐々に縮まってきた。しかしまだ課題は大きく、「世界レベルのeスポーツ文化」を創り出すべく3社がタッグを組み、「LJL」を世界レベルのリーグに成長させようという。

吉本坂46デビュー! トレエン斎藤がボケ封印。“ポケビ”を目指すユニットも出現

2018.12.26 Vol.Web original

 秋元康氏がプロデュースする吉本のアイドルグループ吉本坂46のデビューシングル『泣かせてくれよ』発売記念イベントが26日、池袋のサンシャインシティ噴水広場にて行われ、表題曲を歌う選抜メンバー16人他3ユニットが登場。アイドルの聖地と呼ばれるステージで、それぞれの新曲を熱唱した。

 吉本坂46は、吉本興業グループに所属するタレント限定で構成された、乃木坂46、欅坂46に続く坂道シリーズ第3弾。1747人の応募から6次審査を経て選ばれた46人がコンセプトの異なる4つのユニットに参加し、アイドルデビューを果たす。

乃木坂46 北野日奈子「休業を明けて今は新しくなった自分です」

2018.12.26 Vol.web Oliginal

 乃木坂46のアンダーでセンターを務める北野日奈子が12月26日、東京都内で初のソロ写真集『空気の色』(幻冬舎)の発売記念イベントに出席した。

中邑真輔がまさかのUS王座陥落【12・25 WWE】

2018.12.26 Vol.Web Original

保持期間163日は日本人断トツ
 WWE「スマックダウン」(12月25日=18日収録、カリフォルニア州フレズノ/セーブマートセンター)で中邑真輔がUS王座から陥落した。

 中邑はこの日、王座を賭けてルセフと対戦。中邑は「ルセフがクリスマスプレゼントを欲しがっていたが、奴がもらうのはニー・トゥ・フェイスだ」とキンシャサ予告して試合前からルセフを挑発していた。

 試合では中邑がヒザ攻撃や三角絞めを繰り出して攻め込めば、ルセフはスープレックスやショルダータックルといったパワーファイトで対抗。予告通り中邑がコーナーのセカンドロープからキンシャサを決める。追撃を狙った中邑だったがルセフはカウンターのスーパーキックで応戦。さらに中邑はショートレンジのキンシャサを叩き込むも3カウントは奪えない。続けてキンシャサを狙うが、ルセフがカウンターのクローズラインからのマチカキックを中邑に叩き込んで3カウント。中邑は今年最後のスマックダウンでUS王座から陥落した。

 中邑は7月15日にジェフ・ハーディ―を破って同王座に就くとこの日まで163日間ベルトを保持。これまで日本人では佐々木健介の44日が最長で、その記録を大きく更新した。ベルトは失ったものの、次はどんな展開が待っているのか。中邑の2019年に大きな注目が集まる。

捕鯨論争を追った話題作の監督が日本のIWC脱退についてコメント

2018.12.26 Vol.Web Original

 海外でも注目を集めた、捕鯨論争について描いたドキュメンタリー映画『おクジラさま ふたつの正義の物語』の全国上映キャンペーンが2019年2月から行われる。26日に日本が国際捕鯨委員会(IWC)を脱退することが正式発表されたが、この機会に捕鯨論争について考える機会を提供するべく、映画配給を手がけるユナイテッドピープルが、2019年2月から3月中の上映に限り市民上映会開催の最低保証料金を半額とするキャンペーンを実施する。

 同作は、2010年に大ヒットした『ハーブ&ドロシー』の佐々木芽生監督が6年がかりで完成させた意欲作。捕鯨論争にゆれる和歌山県太地町を舞台に、捕鯨を守りたい日本人とそれを許さない外国人という単純な図式ではなく、賛否にとらわれない多種多様な意見をカメラでとらえ、異なるイデオロギーを持つ者同士の共存という難題に向き合っていく。日本の小さな漁村で起きている衝突を題材にしながらも、今、世界が直面しているグローバリズムとローカリズムの対立やダイバーシティ(多様性)の危機をも浮き彫りにし、日本公開に続き、今年上映されたアメリカでも大きな話題を呼んだ。

EXITが「JOYさん怒らせたのは僕らじゃない」「イージー蓮見でしょ」と実名ポロリ

2018.12.26 Vol.Web Original

よしもとが「リーグ・オブ・レジェンド」国内リーグ運営への参加を発表
 お笑いコンビEXITが12月26日、都内で行われたeスポーツの「リーグ・オブ・レジェンド 2019年国内プロリーグ『LJL2019』3社合同記者会見」に応援サポーターとして参加した。

 会見後の囲み取材で、先日タレントのJOYがツイッターで「後輩の某芸人とはもう縁切り。ここまで人にイライラさせられたのは初」などとつぶやき炎上した件で、りんたろー。が「JOYさん怒らせたのは僕らじゃないですよ」と否定すると兼近大樹も「あのニュースの芸人は俺らじゃじゃないですよ。ネットで俺ってなっていますけど違います」と続け、同じく応援サポーターとして参加していたカジサック(キングコング梶原)に「じゃあ誰?」と聞かれると「イージー蓮見でしょ」と実名を挙げて完全否定した。

 この日はよしもとクリエイティブエージェンシーが世界的なeスポーツである「リーグ・オブ・レジェンド」の2019年国内プロリーグの運営に参加することが発表されたのだが、兼近は「これからパソコンを買いに行って始めます」とすっかりゲームに興味津々の様子。

 一緒に会見に参加した日本では「皇帝」と呼ばれるトップ選手のCeros(セロス)に「時間がある時でいいんで教えてくれますか」とちゃっかりお願い。優勝賞金が1000万円と聞くと「一番手っ取り早いのはここのチームに入れてもらえばいい。1人くらい雑魚がいてもフォローしてもらえれば(笑)」とちゃっかりがエスカレートした。

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