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シンガーソングライターの天道清貴がスイートな新曲発表「ずっと大事な人」 

2021.11.06 Vol.Web Original

 シンガーソングライターの天道清貴が新曲「ずっと大事な人」を6日、配信リリースした。

 忙しい日々の中で離れ離れになってしまった大事な人の幸せを遠くから静かに願うラブソング。アコースティックギターとピアノのシンプルで温もりのあるサウンドと天道の優しい声が重なる包み込むような楽曲で、何度も繰り返し聞きたくなるような作品だ。

 同曲のミュージックビデオも公開。楽曲の世界観を表現し、愛や温もりを感じる短編映画のような映像で、本人がサラリーマンを演じている。

 天道は現在、「歌のレストラン」と題し、毎日20時から毎日YouTube生配信ライブを行っている。2020年5月27日にスタートし、総演奏曲数は7000曲、ライブ配信時間のトータルは600時間を超えている。

 新曲「ずっと大事な人」のミュージックビデオ、「歌のレストラン」も天道のYouTube公式チャンネルで見られる。 

SARAMIが黒部との5Rの激闘制し初のベルト獲得【修斗】

2021.11.06 Vol.Web Original

 プロフェッショナル修斗公式戦「PROFESSIONAL SHOOTO 2021 Vol.7」(11月6日、東京・USEN STUDIO COAST)のメインイベントで行われた「女子世界スーパーアトム級チャンピオンシップ」で挑戦者のSARAMI(同級1位/パンクラスイズム横浜)が王者・黒部三奈(マスタージャパン東京)に3-0の判定で勝利を収め第2代王者となった。

 黒部は元DEEP JEWELSアトム級王者。修斗の女子王座設立に伴い戦場を修斗に移し「初代スーパーアトム級王座決定トーナメント」で優勝し王座を獲得。今回が初防衛戦だった。

 SARAMIもDEEP JEWELSを主戦場に戦い、2019年にはONEのトライアウトにも出場。しかし新型コロナ禍などの影響でONE進出が困難な状況となったこともあり、昨年11月に修斗に初参戦。黒部と初代王者の座を争った杉本に1Rで一本勝ちし、中村未来との次期挑戦者決定戦でも2RTKOで勝利を収め、今回の挑戦となった。

もう中学生「トラベル歯ブラシ」応援提案も子どもたち困惑!?ダンボールアートワークショップで

2021.11.06 Vol.Web Original

 お笑い芸人のもう中学生が6日、豊島区のIKE・SUNPARK(イケ・サンパーク)にてワークショップ「ダンボールアートをつくって遊ぼう!」に登場した。

猿丸ジュンジが5回目のチャレンジで悲願の王座を獲得「これは応援してくれたみんなのチャンピオンベルト」【修斗】

2021.11.06 Vol.Web Original

 プロフェッショナル修斗公式戦「PROFESSIONAL SHOOTO 2021 Vol.7」(11月6日13時開始、東京・USEN STUDIO COAST)で行われた「世界ストロー級暫定チャンピオン決定戦」で猿丸ジュンジ(同級1位/修斗GYM東京)が黒澤亮平(同級5位/パラエストラ松戸)に1R3分23秒、スリーパーホールドで勝利を収め、悲願のベルトを腰に巻いた。

 今回の暫定王座決定戦は正規王者の箕輪ひろばがONE Championship参戦中で防衛戦の調整がつかないためのもの。

 猿丸は2007年にプロデビュー。勝利を重ね、2011年に世界フライ級チャンピオン決定戦に駒を進めるも生駒純司に判定負け。その後も挑戦、防衛戦で山上幹臣、室伏シンヤ、内藤のび太と対戦もことごとく跳ね返され、王座に就くことはできず。いつの間にか35歳とベテランといわれる年齢となっていた。

インフィニティリーグ開幕。優勝候補の中村未来に澤田千優が判定勝ち。そして5番目の参加者は久遠(渡辺久江)【修斗】

2021.11.06 Vol.Web Original

 新たなスターを発掘すべく、修斗が毎年開催している「インフィニティリーグ」が今年は修斗にとって新階級となる「女子アトム級(-47.6kg)」で開催。プロフェッショナル修斗公式戦「PROFESSIONAL SHOOTO 2021 Vol.7」(11月6日、東京・USEN STUDIO COAST)からリーグ戦がスタートした。

 初戦では高い殺傷能力で倒せる打撃が武器の“北のストライカー”中村未来(マルスジム)と澤田千優(AACC)が対戦し、2-0の判定で澤田が勝利を収め勝ち点2を獲得した。

 澤田は現在ONE Championshipで活躍している澤田龍人の妹。ワールドクラスのレスラーとして“世界を知る女”。高いテイクダウンスキルとフィジカルはエントリー選手の中でも随一を誇る選手だ。

 1R、打撃が得意の中村は右ミドルを放つが澤田はその蹴り足を取りに行く。終始、プレッシャーをかけていく澤田は中村のパンチをかいくぐりタックルからのテイクダウンを狙う。中村は打撃で反撃も澤田もパンチからプレッシャーをかけ組み付いていく。中村の打撃は的確に澤田をとらえることができず、苦しい展開に。

東京都、6日の新規感染者は29人、重症者は12人

2021.11.06 Vol.Web Original

 

 東京都は6日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに29人確認されたと発表した。重症者は12人。

 感染者がもっとも多かったのは20代で10人。順に30代4人、10歳未満と10代が3人ずつ、40代、50代、80代が2人ずつ、70代が1人だった。65歳以上は4人だった。

EXILEの橘ケンチが福井嶺北の魅力伝えるリーフレット

2021.11.06 Vol.Web Original

 リーフレット『ふくい とそば。The Leaflet』が完成、11月8日から関係自治体の主要駅や観光案内所で順次開始される。表紙は橘ケンチ(EXILE/EXILE THE SECOND)。

 福井嶺北のそばの魅力を中心にご当地グルメや観光スポットを紹介する内容で、福井県産そばを使用する認証店から5店舗を厳選して取材、地元のさまざまなグルメや観光スポット、沿線ガイドで構成。2021年度及び2022年度の秋冬に計4回の発行を予定ぢており、表紙には橘と坂井市出身の女優でモデルの高橋愛がそれぞれ2回ずつ登場する。

 橘は、「コロナ禍というこれまでにない大変な事態を経験しましたが、このエリアを訪れるたびに不変的ですばらしい風土があることにいつも気づかされます。そばはもとより鮮度のいい農産物や海の幸、ソースカツ丼といったローカルフード、大好きな日本酒と食の宝庫であると同時に、越前焼や越前漆器といった5大伝統工芸を誇る匠の世界に通じた土地柄でもある。県外の方はもちろん地元のみなさんにも、この『ふくいと そば。The Leaflet』を通して改めて福井嶺北の魅力を再発見してみていただきたいと思います」 と、話す。

 高橋は「出身の坂井市を含む福井嶺北はお水がきれいで、だからこそおそばやお米が美味しい」とし、「帰省するたびに思うのは人が温かいということ。この企画はそんな人柄も含めて地元の〈知る人ぞ知る〉ものをみなさんに感じていただけるすばらしい機会だと思います。知らなかったことを知る、知った上で足を運んでシェアして、また人が足を運ぶ、そんな循環が生まれることを望んでいます。私もこのリーフレットを片手に旅したいと思っています」 とコメントしている。

 来年2月頃にはSNSキャンペーンも展開する。

 リーフレットは2020年2月に数量限定でフリーペーパーとして配布した『ふくいとそば。』をアップデートしたもの。LDH JAPANが制作監修。

DOBERMAN INFINITYのSWAYが結婚を報告 新しい命も

2021.11.06 Vol.Web Original

 ヒップホップグループのDOBERMAN INFINITYのメンバーで、劇団EXILEの一員で俳優としても活動しているSWAYが6日、結婚したことを発表した。

 SWAYはグループのファンクラブサイトなどに「私事では御座いますが、以前からお付き合いしておりました一般女性の方と、本日婚姻届を提出し、結婚致します事をご報告させていただきます。」と報告。

 それと同じに、「新しい命を授かっております」と、父になることも発表。

「男として、アーティストとして、家族を守る大黒柱として、これからも日々応援して下さる皆様や関係者の皆様、そして、家族や友人すべての方に感謝の気持ちを忘れずに、今まで以上にお仕事に邁進していきたいと思います。」と誓った。

オールナイトニッポンに100台のカメラ潜入! NHKの100カメ 星野源ANNに密着も

2021.11.06 Vol.Web Original

 ひとつの場所に100台の小型カメラを設置して人々の生態を観察する、NHKの新感覚ドキュメンタリー番組『ストーリーズ のぞき見ドキュメント 100カメ』が6日放送される。

 6日放送の番組では、深夜のラジオ番組の代名詞である『オールナイトニッポン』(ニッポン放送)の制作現場を“のぞき見”する。企画会議や編集室、 CDルームなどにカメラを設置した。人気番組を支えるディレクターやプロデューサー、放送作家たちは、ふだんどのような仕事をしているのか、斬新な企画が生み出される瞬間も見られるかもしれない。

 また、火曜日の番組にカメラが潜入し、『星野源のオールナイトニッポン』など 生放送のスタジオにも密着する。

EXILE 黒木啓司、初めての家具づくり動画を公開 福岡・大川家具の魅力を発信

2021.11.05 Vol.Web Original


 EXILEの黒木啓司が5日、福岡県大川市の家具ブランド「大川家具」の魅力を発信する動画を公開した。

 動画では、同ブランドの事業者や職人たちを訪ね、家具に込められた思いやこだわりを取材。さらに人生初となる家具作りにもチャレンジ。家具メーカーで「一億一千五百万円・神代欅一枚板テーブル」との出会いに驚愕するなど、お手頃なDIY商品から億を超える最高級品まで紹介しながら、大川家具の真髄に迫る。

 また、大川市が取り組むSDGsプロジェクト「センダンプロジェクト」についても学んでいる。このプロジェクトは、国産の早生広葉樹のセンダンを積極的に家具に使用するというもの。センダンは15〜20年で活用できるほどに成長するうえ、一般的な広葉樹と比べてCO2の吸収能力が約3倍高く、環境にも優しいという。

 黒木は、大川家具の魅力創出と情報発信を目的とする、大川市公認の2021年度「大川家具スペシャルアドバイザー」を務めている。就任時に黒木は、マニフェストとして、①大川家具の魅力を全国に発信、②新たな魅力を、職人の方々とともに開発、③大川家具の未来を育てる国産材開発プロジェクトを応援する、を発表している。

 黒木は宮崎県出身。故郷の盛り上げとして九州の魅力創出プロジェクト「THE NINE WORLDS」をプロデュースし、さまざまな活動を展開している。今回発表した動画は、「THE NINE WORLDS」のYouTubeチャンネルで見られる。

大塚駅前で住民・周辺企業社員ら200名が街を清掃 SDGsは「自分から動く」

2021.11.05 Vol.Web original

 

 住民や地域企業の社員らによる清掃イベントが5日、豊島区・大塚駅前周辺で行われ、約200名が駅前広場や通りを歩き、清掃作業にいそしんだ。

 清掃イベント「CleanUpOtsuka(クリーンナップ大塚)」は、大塚再開発プロジェクトを手がける山口不動産の呼びかけで、周辺企業などが参加し定期的に行われている。

 活動を開始した7月は約100名だったが、この日は約200名が参加。

 この日は高野之夫豊島区長も参加。高野区長は「こんなに若い方々が参加してくださり大塚のパワーを感じます」と、街の美化運動への関心の高さをたたえ、大塚で創業して67年という小林工芸社代表取締役の丸田亨氏も「ただ単にゴミを拾うということだけでなく、参加者がコミュニケーションを取りながら、大塚の将来への思いを共有できれば」と期待。

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