神取忍きっぱり「ギャビの心を折る」【12・29 RIZIN】

2017.12.26 Vol.Web Original
ハードトレで右目はどす黒くはれ上がる
「RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2017 バンタム級トーナメント&女子スーパーアトム級トーナメント 2 nd ROUND/Final ROUND」(12月29、31日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)で29日にギャビ・ガルシアとの遺恨マッチに臨む神取忍が12月26日、都内で公開練習を行った。  精かんな柔道着姿で現れた神取だったが、右目はどすぐろくはれあがり、ハードなトレーニングを積んでいることをうかがわせた。 神取は試合まであと3日ということから「軽く流す程度。あとはメンタルの部分を見てほしい」と前置きしつつも、7月のシュートボクシング(SB)「Girls S-cup 2017」でギャビと対戦し、ギャビの反則でノーコンテストに終わった薮下めぐみを相手にキレのいい一本背負いを何度も決めてみせた。

日本ラグビー界のレジェンド・吉田義人氏が自叙伝出版

2017.12.26 Vol.Web Original
自らのラグビー人生を綴った自叙伝『矜持』
 日本のラグビー界において記録にも記憶にも残る名ラガーマンである吉田義人氏が自らのラグビー人生を綴った自叙伝『矜持』を出版。その出版記念パーティーが12月18日、都内で開催された。  パーティーは吉田氏と縁のある著名人から友人まで幅広いジャンルの出席者であふれ、改めて吉田氏の幅広い交友を感じさせた。

西京佑馬vs優谷の現役高校生同士が対戦【2・12 Krush.85】

2017.12.25 Vol.Web Original
宮田プロデューサーが「火付け役にふさわしい」と第1試合に指名
 立ち技格闘技のKrushが12月25日、都内で会見を開き、「Krush.82」(2018年2月12日、東京・後楽園ホール)の追加対戦カードを発表した。  -60kg Fightで2000年9月生まれの西京佑馬と1999年8月生まれの西京佑馬との現役高校生対決が実現する。西京は「K-1甲子園2016」の-60kg王者。K-1で2戦2勝(1KO)のプロ戦績があるが、Krushには初参戦。  対する優谷はプロで4戦4勝(4KO)の戦績を誇る強豪。Krushには昨年2月大会のオープニングファイトに出場し、2RTKO勝ちを収めている。  優谷は「本戦とは思っていなかったので光栄。しっかり勝って次も出られるように頑張りたい。自分はパンチとヒザが得意。でもそれだけではなくて左ミドル、ローも強いと思うので、そこを見てくれれば。(西京との対戦については)最初に聞いた時は“マジか?”と思った。こんな強い選手とやるんだ、と思って“嫌だな”と思ったが、これに勝ったら自分も有名になれるかな?と思ったので、今はテンションが上がっている」などと話した。  西京は「同じ高校生なので、K-1甲子園王者としては負けられない試合。しっかり勝ちたい。KrushはK-1とは違ったいい雰囲気があるのでそれを楽しんで試合をしたい」などと話した。また西京は「高校生のうちにKrushのベルトを取りたいと思っている」と今後の目標を話した。  宮田充K-1プロデューサーは「大会の火付け役としてふさわしい」として2人の試合を第1試合に指名すると2人は「しっかり倒して勝ちたい」と声をそろえた。  また高校生の2人にとってはこの12月末というのは期末試験の季節なのだが、優谷が「赤点が1つありました」と告白すると、西京も「あまり勉強していなかったので、結構危なかったです」と、リング上では無敗の2人も、こちらはリングのように連戦連勝とはいかなかったもよう…。

浅倉カンナ 大晦日「RIZIN女子スーパーアトム級トーナメント」で狙うは優勝

2017.12.25 Vol.701
「RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2017 バンタム級トーナメント&女子スーパーアトム級トーナメント 2nd ROUND/Final ROUND」(12月29、31日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)で、2015年のRIZIN誕生以来、大きな盛り上がりを見せる女子格闘技のスーパーアトム級トーナメントのファイナルラウンド(31日)が行われる。10月大会で行われた1回戦ではRENAと浅倉カンナが準決勝に進出。この大一番に臨む浅倉に話を聞いた。

来年以降、那須川天心vs堀口恭司がキックルールで対戦か?

2017.12.22 Vol.Web Original
KICKワンナイトトーナメント出場の那須川が公開練習
「RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2017 バンタム級トーナメント&女子スーパーアトム級トーナメント 2 nd ROUND/Final ROUND」(12月29、31日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)の「KICKワンナイトトーナメント」(31日)に出場する那須川天心が12月22日、都内で公開練習を行った。  那須川は3分間のシャドーを公開。すでにジムで20Rほどのスパーをこなしてきたとのことだったが軽快な動きを見せ、仕上がりの良さをうかがわせた。  この日は今大会のポスターのイラストを描いた漫画家の板垣恵介氏も駆け付け練習を見守り、練習後の会見には那須川と板垣氏、RIZINの榊原信行実行委員長の3人が臨んだ。  板垣氏は今回のポスターの図柄について「ファッション誌でボクシンググローブをかじっている子がいて、それが可愛かった」と裏話を明かした。それを聞いた那須川は「(モデルは)僕かと思っていたんですが、違ったんですね(笑)」と言いつつも「RIZINと刃牙がコラボするのは凄いこと。興奮が止まらなかった」と話した。

RIZIN大晦日のメーンはバンタム級GP決勝

2017.12.21 Vol.Web Original
五味vs矢地は大晦日の第7試合
 RIZIN FIGHTING FEDERATIONが12月21日、都内で会見を開き、「RIZIN WORLD GP 2017 バンタム級トーナメント&女子スーパーアトム級トーナメント」(12月29、31日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)の試合順を発表した。  大晦日のメーンは男子バンタム級GPの決勝となった。29日のメーンも同GPの2回戦、堀口恭司vsガブリエル・オリベイラ。改めて堀口が年末の主役に任命された形となった。  29日の第1試合は北岡悟vsストラッサー起一。こちらはカード発表会見でも明らかにされていたが、年末の2大会の盛り上がりに大きな影響を与える大役が昨年に続き北岡に任された格好。  ギャビ・ガルシアvs神取忍の遺恨マッチは29日の休憩明けの第8試合。五味孝典vs矢地祐介は大晦日の休憩前の第7試合、ミルコ・クロコップvs高阪剛は第9試合。この2試合に挟まれる形で真珠・野沢オークライヤーがRIZIN2戦目に臨む。 伊藤盛一郎が欠場。才賀紀左衛門が朝倉海と対戦
 また朝倉海と対戦予定だった伊藤盛一郎が練習中に鼻骨と右眼窩てい骨折のケガを負い、全治4~6週間と診断され欠場。才賀紀左衛門が朝倉と対戦する。  朝倉の対戦相手を新たに探しているところ才賀が「RIZINが困っているのだったら、俺がやる」と志願。才賀の参戦が決まった。急きょの参戦とあって63kg契約での対戦の予定。  才賀はこれで3年連続の年末大会への出場となる。会見で才賀は「出場できることをありがたく思っている。年末の大舞台に出られない選手がたくさんいるなか、こうやってチャンスが来るのはラッキーだし持っているのかなと思う。急に決まった試合ですが、ずっと年末に試合がしたいと思っていて練習は続けていた。年末に勝っていい年を迎えたい。朝倉選手とはストライカー同士でかみ合うと思う。年末のRIZINは3回目。僕も総合を始めて3年目になるので、結構自信もついてきた。相手もストライカーなので(勝つ)自信はある」と話した。 才賀の今年1年を表す漢字は「学」
 才賀は10月に不倫報道が流れるなど今年はリング外でもお騒がせだったのだが、「言いたいことはいっぱいあるが、僕はファイターなので試合で見せるのが一番だと思う」と話す。そしてこの1年を漢字1字で表すと?と問われ「漢字は苦手なんで難しいな(笑)。“謝”ではないです。“学”ですかね。格闘家としても、来年が総合を始めて3年目の年。2年目は自分の苦手だった寝技の部分もしっかり学べたし、プライベートでもいろいろあったので、すごい学びの年になりました(笑)。来年はそれを生かそうかな(笑)」と話した。

堀口「このバンタム級トーナメントは世界で一番」【12・29、31 RIZIN】

2017.12.19 Vol.Web Original
バンタム級トーナメント出場の堀口、石渡、大塚が合同公開練習
「RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2017 バンタム級トーナメント&女子スーパーアトム級トーナメント 2 nd ROUND/Final ROUND」(12月29、31日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)のバンタム級トーナメントに出場する堀口恭司、石渡伸太郎、大塚隆史の3選手が12月19日、都内で合同公開練習を行った。  大塚はグラップリングの3分のマススパーリング、石渡はグローブをつけて打撃のマススパーリングを3分、堀口は3分のシャドーと三者三様の練習を披露した。  勝ち上がれば対戦する可能性のある者同士。練習後の会見で、互いの動きを見て、または見られての感想を問われると大塚と堀口は「29日に戦う相手のことを考えている」とさらりとかわす。石渡は「なるべく普段と違う動きを心掛けていた」と言いつつもその表情は飄々としたもの。

ハリル監督「眠れなかった」と言いつつ批判の声で闘志に着火!?

2017.12.18 Vol.Web Original
W杯前の5月30日に最後の強化試合
 日本サッカー協会は12月18日、都内で会見を開き、2018年の各カテゴリーの日本代表の日程を発表した。  6月にワールドカップ(W杯)ロシア大会を控える日本代表(SAMURAI BLUE)は3月19~27日に海外遠征を行い、5月30日に「キリンチャレンジカップ2018」(神奈川・日産スタジアム)で最後の強化試合を行う。  またW杯後の9月にも札幌ドームと大阪の市立吹田サッカースタジアムで「キリンチャレンジカップ2018」を開催することが発表された。  女子日本代表(なでしこジャパン)は来年は4月に2019年女子ワールドカップ(W杯)の出場権をかけて行われる「AFC女子アジアカップ2018」(ヨルダン)が最大の目標となる。  それに向け、1月から国内合宿を行い、「アルガルベカップ」(2月28日~3月7日、ポルトガル)戦い、4月1日に長崎で国際親善試合を行いヨルダンに向かう。  森保一監督のもと東京オリンピックでのメダル獲得を目指すU-21日本代表は「AFC U-23選手権2018」(1月9日~27日、中国)で始動。3月にパラグアイ、5月にフランスと海外遠征を行い、8月には「アジア競技大会」(8月18日~9月2日、インドネシア)に出場。12月にも海外遠征を予定するなど、強化に向け積極的に海外に打って出る。

好勝負必至! 土屋大喜と安藤達也が対戦【1・28 修斗】

2017.12.18 Vol.Web Original
安藤は約1年ぶりの修斗参戦
 プロフェッショナル修斗の2018年第1弾となる後楽園ホール大会(2018年1月28日)の追加対戦カードが12月17日の新宿FACE大会で発表された。  元修斗環太平洋ライト級王者の土屋大喜と安藤達也が対戦する。安藤は昨年11月のケビン・クルーム戦以来の修斗参戦となる。  土屋が「すごい相手とやらせてもらえてワクワクしている。ぶっ飛ばしに行こうと思う。すごいカードばかりだが、僕らの試合で大盛り上げしたい」と話せば、安藤も「1年ぶりに試合に出させてもらうんですが、たくさんの人に機会をもらったので、しっかりした試合を土屋大喜さんとして、思いっきりばしっと盛り上げる。さっき(土屋が)ガンガンやると言っていたので、俺もガンガンやりたいと思います。よろしくお願いします」と応じ、拳を合わせた。

4階級の新人王が決定【12・17 修斗】

2017.12.18 Vol.Web Original
〈ウェルター級〉上野がスリーパーホールドで一本勝ち
 プロフェッショナル修斗公式戦「インフィニティリーグ2017優勝決定戦」(12月17日、東京・新宿FACE)で4階級の新人王決定トーナメントの決勝戦が行われた。  ウェルター級は上野勇貴乃vsジョナサン・バイエス。1Rは激しい打撃戦からスタート。上野のいい右ミドルにバイエスは長身を利した豪快な右のハイキックを見せる。  そしてバイエスは組みつくや強引にテイクダウンに成功。バックをキープしスリーパーを狙うが、上野は腕を離さず防御。バイエスはならばとバックからのパンチで削り続ける。ラウンド終盤には腕十字を狙うなど試合の主導権を握ったのはバイエス。  しかし2Rに入るやバイエスはスタミナ切れからか、自らのキックでバランスを崩してはピンチを迎える。上野がパンチで追い込むと嫌がるバイエスは組みついてロープに押し込むが、逆に上野がテイクダウンに成功。マウントからバックマウントに移行し、スリーパーホールドにとらえるやたまらずタップ。  2R2分38秒、スリーパーホールドで上野が一本勝ちし、新人王に輝いた。

大尊が豪快KO勝ちもまさかの筋肉キャラ返上【12・17 修斗】

2017.12.18 Vol.Web Original
「剛よく剛を制す。力だけでは勝てないということを力で教えてやった」
 プロフェッショナル修斗公式戦「インフィニティリーグ2017優勝決定戦」(12月17日、東京・新宿FACE)のメインイベントで大尊伸光vs田口泰地のマッスル対決が行われ、大尊が1R3分22秒、KOで勝利を収めた。  入場早々、にらみ合う2人。コールを受け、自コーナーへ戻るため視線を外した田口だったが、その間も大尊は視線を外さない。田口はそれに気づくと一瞬驚いた表情を見せたものの、再度にらみ合いに応じ、コールを受けた大尊が両手を上げると田口も合わせて両手を上げるなど、ゴング前からファンを当惑させた。

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