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SUPER★DRAGON 最新ワンマンツアーで、スパドラのいまを体感!

2018.11.12Vol.712エンタメ
 若手俳優集団のEBiDANから生まれた、9人組ミクスチャーユニット、スパドラことSUPER★DRAGON。ヘビーロックやラップやダンス、ヒューマンビートボックスまでもが融合させた新しいミクスチャースタイルで注目を集めている。 「SUPER★DRAGON 7th ONEMAN LIVE TOUR」は、2019年の3月21日に福岡Zeppでスタートを切って宮城まで北上してから、東京Zepp Tokyoに戻りフィナーレを迎える。ローチケではチケット最速先行を実施する。

【インタビュー】柄本佑×中野裕太 18世紀ポルトガルと21世紀日本。時を超えた“1人2役”に挑戦

2018.11.12Vol.712映画
『ビッグ・リバー』『フタバから遠く離れて』の舩橋淳監督が、18世紀ポルトガルと21世紀日本を舞台に時を超えた愛憎劇を描く、異色のラブミステリー。それぞれの時代に生きる人物を1人2役で演じ、すっかり意気投合した柄本佑と中野裕太が、撮影の舞台裏からおすすめのポルトガル料理までを語る!

日本で唯一! 魅惑のルクセンブルクを味わう期間限定カフェ/11月12日(月)の東京イベント

2018.11.12Vol.Web Original東京ライフ
 昨年も大好評だった、日本で唯一ルクセンブルクを体感できる、ルクセンブルク政府公認カフェ『Luxembourg Café (ルクセンブルク・カフェ)』が本日12日より日本橋Hama House (ハマハウス)にて期間限定オープン。

【ひめくりワンダホー】リコちゃん(0歳11カ月)

2018.11.12Vol.web Originalコラム
 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

大森南朋とAKIRA、カラオケの最後は名曲『この道』を熱唱!

2018.11.11Vol.Web originalエンタメ
 映画『この道』完成披露試写会が11日、都内にて行われ、大森南朋、EXILE AKIRA、貫地谷しほり、松本若菜、羽田美智子と佐々部清監督が登壇した。  数々の名作童謡を生んだ天才詩人・北原白秋と、西洋音楽を日本に導入した山田耕筰との友情が紡いだ日本歌謡誕生の秘話を描く。自由奔放な遊び人でもあった白秋を大森が、勤勉で真面目な耕筰をAKIRAが、それぞれ人間味たっぷりに演じる。

小粋でおしゃれなロマンティック・ラブストーリー ミュージカル「TOP HAT」

【THL最新号 vol.712】11月12日(月)より配布開始!!

DEAN FUJIOKA待望のアジアツアー、ついに決定!

2018.11.11Vol.712エンタメ
 DEAN FUJIOKAの待望のアジアツアー「DEAN FUJIOKA 1st Asia Tour 2019 “Born To Make History”」が決定。自身のキャリアの原点となった香港や台湾でもそれぞれ初の海外単独公演を行う。  前作アルバム『Cycle』より、3年ぶりにリリースが決定したニューアルバム『History In The Making』を引っ提げ、年明け2月16日に仙台からキックオフする。それから大阪、福岡、広島、静岡、名古屋、北海道、東京の日本全国8箇所10公演と、前回ツアーより規模が拡大し、これまで広くアジア圏で活動を行ってきたDEAN FUJIOKAの新たな歴史に刻まれるツアーになることは間違いない。初春に発売となるニューアルバムを聴き込んでツアーに臨もう!  俳優、ミュージシャンとしてアジアの縦軸を中心にボーダレスな活動を展開するDEAN FUJIOKAの今を見逃すな! ローチケではチケット最速先行を実施する。

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

【ひめくりワンダホー】NANAちゃん(0歳11カ月)

2018.11.11Vol.web Originalコラム
 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

渋谷スタジアム実現へ第2回クロストーク開催

2018.11.11Vol.712ニュース
 渋谷のど真ん中ともいえる代々木公園B地区にスポーツとエンターテインメントの聖地として3万人規模のスタジアムパークを造るという構想を持つ一般社団法人「渋谷未来デザイン」が11月1日、2回目のクロストークを行った。  今回はスタジアム利用者に近い立場の人から話を聞くべく、第1部はJリーグサポーター、第2部は代々木のバスケコートや陸上のトラックを以前から利用している人々をパネリストに招き、理想と現実について語り合った。  第1部では「サッカーファン拡大とスタジアムのアクセシビリティ」「サポーターにとってホームスタジアムとは」といったテーマでトークを展開。「チームに魅力があれば人は来る」「スタジアムを中心に町ができる」「渋谷でやって地域に根差すことは難しいのでは」と賛否さまざまな意見が飛び交った。  第2部は「代々木で育まれてきたスポーツカルチャー・コミュニティー」「ストリートスポーツによる競技力向上への貢献」といったテーマでトークを展開。  第1部は総じてサッカースタジアムができることを歓迎する立場の人たちであったが、第2部は一概に賛成とは言いにくい人たちのトークとなる。  それはスタジアム構想が進むなかで今現在使用している施設が取り壊されてしまうのではないかという懸念があるから。  代々木公園にあるバスケコートはALLDAYというストリートボールのトーナメントが自然発生的に行われ、今では聖地ともいわれている。この日はALLDAYのコミッショナーを務める池田二郎氏、ここで育ったストリートボーラー海老原奨選手がこの場所の必要性を強く訴えた。  それは陸上競技場の利用者も一緒で、プロランニングコーチの大角重人氏らが通称「織田フィールド」への思いやその存在意義について語った。  このクロストークは12月には「エンターテインメント」をテーマに開催。以降も1月「防災」、2月「子ども」。3月「地域」といったテーマが予定されている。

今年も渋谷で子供たちが大熱狂! 『CHALLENGED SPORTS 夢の課外授業』

2018.11.11Vol.712【夢の課外授業】
 各界で活躍する著名人を講師に迎え、小学校に訪問して子供たちに夢を与える“夢の課外授業”。そのチャレンジド・スポーツに特化したスペシャル版のプロジェクトが、beyond2020 公認プログラム『CHALLENGED SPORTS 夢の課外授業』だ。今回は昨年に引き続き『渋谷区くみんの広場 ふるさと渋谷フェスティバル』(11月3日、4日・渋谷区代々木公園)に参加。  会場はストラックアウトやミニ新幹線などの体験型企画が集まった代々木公園サッカー場。そのなかでも、簡易バスケットゴールが設置され、スポーツ用の車いすが並べられた『CHALLENGED SPORTS 夢の課外授業』コーナーに多くの人が足を止める。  今回の講師として、車椅子バスケットボール元日本代表・三宅克己氏とお笑い芸人のアントキの猪木氏、お笑いコンビのビックスモールンのゴンとチロ氏が駆けつけてくれた。  まずは三宅先生がパフォーマンスを披露すると、多くの人が足を止め驚きの声を上げていた。  その後、三宅先生からの説明を受け子供たちが車いすに慣れたところで、いよいよ2チームに分かれて車いすバスケ対決。

東北絆まつりも参加! 青山でイロイロな祭りを楽しもう/11月11日(日)の東京イベント

2018.11.11Vol.Web Original東京ライフ
 多様な文化が集結し、違いを超えて調和する世界を目指す『JAPAN PEACE FESTIVAL 2018 in 青山まつり』が本日11日、青山エリアにて開催。  目玉のパレードでは、東北を代表する6つの祭り「青森ねぶた祭、秋田竿燈まつり、盛岡さんさ踊り、山形花笠まつり、仙台七夕まつり(仙台すずめ踊り)、福島わらじまつり」がひとつになった「東北絆まつり」が特別に演舞。東北絆まつりは、東日本大震災の犠牲となった多くの方の魂を弔い、東北の復興ののろしを上げるため2011年に始まった東北六魂祭の後継となるイベントだ。
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日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

東北絆まつりも参加! 青山でイロイロな祭りを楽しもう/11月11日(日)の東京イベント

2018.11.11Vol.Web Original東京ライフ
 多様な文化が集結し、違いを超えて調和する世界を目指す『JAPAN PEACE FESTIVAL 2018 in 青山まつり』が本日11日、青山エリアにて開催。  目玉のパレードでは、東北を代表する6つの祭り「青森ねぶた祭、秋田竿燈まつり、盛岡さんさ踊り、山形花笠まつり、仙台七夕まつり(仙台すずめ踊り)、福島わらじまつり」がひとつになった「東北絆まつり」が特別に演舞。東北絆まつりは、東日本大震災の犠牲となった多くの方の魂を弔い、東北の復興ののろしを上げるため2011年に始まった東北六魂祭の後継となるイベントだ。

「ヨシモト∞ドーム」が渋谷にオープン! eスポーツイベントなど開催

2018.11.11Vol.Web Originalエンタメ
 吉本興行の新しい劇場「ヨシモト∞(無限大)ドーム」が10日、渋谷にグランドオープンした。eスポーツイベントなどの開催を目的とした劇場で、さまざまな関連イベントを行うほか、芸人や文化人、アスリートなどによるイベントも行っていく。同じビルの地下にある「ヨシモト∞ホール」も同時にリニューアルし、新たなエンターテインメントを発信していく。  記念会見には、∞ホールのランキングのトップ5であるトレンディエンジェル、相席スタート、おかずクラブ、ゆにばーす、コロコロチキチキペッパーズ、そして「よしもとゲーミングチーム」の西澤祐太郎、ジョビンも出席。トレンディエンジェルの斎藤は「ドームツアーって銘打つことも可能になった。いよいよ嵐さんに並べる!」と、ぶち上げた。

稲垣吾郎、舞台で共演・剛力彩芽とのプライベートショットを約束!?

2018.11.10Vol.Web originalエンタメ
 舞台『No.9 ー不滅の旋律ー』の公開稽古が10日、TBS赤坂ACTシアターにて行われ、主演の稲垣吾郎が稽古前の囲み取材で舞台への意気込みを語った。  天才ベートーヴェンが聴覚を失ってから最後の交響曲「第九」を生み出すまでの劇的な半生を描く物語。初演から3年を経て、再び稲垣が主人公ベートーヴェンを演じる。ヒロイン・マリア役に新たに剛力彩芽。

「パワプロ・プロリーグ」開幕。ギャオス内藤「子供たちがゲームの選手になりたがるかも」

吉田栄作、“日本代表”とコメディーの傑作に挑む! 舞台「カクタス・フラワー」

2018.11.10Vol.Web Originalエンタメ
 舞台「カクタス・フラワー」の上演が10日、渋谷区のDDD青山クロスシアターで始まった。吉田栄作、水夏希、増田有華、松本幸大(宇宙Six/ジャニーズJr.)、松尾伴内、青木さやかが、力を合わせてコメディーの傑作に挑んでいる。  吉田は、同日、初日公演前に行われたフォトコールでの取材で「元宝塚、元AKB、ジャニーズ、たけし軍団、そしてワタナベエンターテインメント! 一応、日本代表と言っていいんじゃないかと思います。力を合わせて頑張りたい」と、意気込んだ。  日本では「サボテンの花」の邦題で知られるコメディー。1965年にブロードウェイで初演されてから何度も上演され、続演1234回のロングランを記録。イングリッド・バーグマンとウォルター・マッソ―、ゴールディ・ホーンが共演した映画版も作られている傑作だ。  吉田演じる中年の歯科医が、自分が家庭を大切にする誠実な男であると証明したいがために、若い恋人に、自分が既婚者であると嘘をついたことで、さまざまなハプニングが発生。堅物の看護師、恋人の部屋の隣りに住む青年など関係する人たちを巻き込んで、物語が展開していく。

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