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新婚・玉木宏が出雲大社で縁を結んだ相手とは!?

2018.07.24Vol.web Originalエンタメ
 俳優の玉木宏が23日、都内の会場で行われた、島根県「ご縁フルエンサー」就任発表会に出席した。 縁結びの神様がいるとして有名な出雲大社のある島根県は、「ご縁の国島根」としてプロモーションを展開。今回、その魅力を発信する“ご縁フルエンサー”に玉木が就任した。  実は玉木、父親が島根県の出身で、97歳になる祖父も現在隠岐郡西ノ島に住んでいるという事で、島根に縁(ゆかり)が深いと言う。 「小さい時から訪れていた島根のPRが出来てとてもうれしく思います。祖父には、まだ報告していませんが、親戚が喜んでくれると思うと言ってくれました。祖父孝行になると思います」と喜びのコメント。  また、出雲大社に行った時に、偶然にウエンツ瑛士に遭遇したエピソードを披露。信号待ちしていた時にばったりと会ったそうで、「同じ仕事をしていた時ですが、休みの日にどこに行くかまではお互い知らなくて…。以来、仲良くさせていただいてますが、これもご縁ですよね」とニッコリ。最近女優の木南晴夏と結婚して初めての公の場とあって、玉木の口から最近の“縁”についての話が期待されたが、まさかのウエンツの名前に報道陣からも思わず笑いが起こった。

初夏の国産フルーツめじろ押し! 人気のフルーツバー開催/7月24日(火)の東京イベント

2018.07.24Vol.Web Original東京ライフ
 大手町JAビル内の農業・農村ギャラリー、ミノーレでは毎月、季節感を感じられる農畜産物をセレクトして販売するJAまるしぇを開催。  本日24日は、毎年大好評のフルーツバーを開催! アンデスメロン、赤肉メロン、ナシ、デラウエア、ネクタリン、イチジク、スイカなどの初夏のフルーツを多数用意。カップを購入し、好きなフルーツを選んでたっぷり詰めよう。  フレッシュな国産フルーツで栄養補給&リフレッシュ! 暑い夏を乗り切って。

【ひめくりワンダホー】小梅ちゃん(0歳6カ月)

2018.07.24Vol.web originalコラム
 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

世界を見つめる、写真の力「Humpback Whale 〜東京都クジラの楽園〜」

2018.07.24Vol.703東京ライフ
 東京都にある世界自然遺産・小笠原諸島。東京から南へ約1000キロ、飛行場はなく6日に一便の定期船で24時間掛けてたどり着くこの亜熱帯の島には「東京」という言葉からイメージする大都会とはかけはなれた、壮大で豊かな自然が残されている。  毎年冬になると小笠原諸島には、数1000キロの旅をしたザトウクジラが繁殖・子育てのために帰ってくる。ここは、東京でありながら「クジラの楽園」でもある、神秘の海なのだ。  本展では、ザトウクジラの巨大で美しい姿に魅せられた写真家、MANA 野元学が長年その姿を追い続けた作品、約40点を紹介。豊かな小笠原の海に躍動するダイナミックなクジラたちの姿や、寄り添う母子クジラの姿など、約25年間にわたって小笠原諸島の自然や動植物、野生のイルカ・クジラの撮影を続ける写真家ならではの、まなざしと表現力を感じる作品がそろう。  生き生きと写真に収められた「東京」の美しい海とクジラの楽園・小笠原の豊かな大自然の姿を通して、自然へのリスペクトや自然と共生することの大切さに思いをはせてみては。

サーフィン・自然と人が織りなす一瞬の光景【プロの瞬撮】

2018.07.24Vol.web Originalスポーツ
 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

東京タワーアテンダントチームの東京タワー通信!「涼しげなイルミネーション」【2018.7.24】

劇団☆新感線の『メタルマクベス』が幕開け!
シェイクスピアとメタルが出会って回転 

左右田泰臣が中国人マスクマン養成計画を逆提案【7・22 Krush.90】

2018.07.23Vol.Web Originalスポーツ
試合は貫禄の2RKO勝ち 「Krush.90」(7月22日、東京・後楽園ホール)の一夜明け会見が7月23日、東京都内で行われ、高木健太を除く「日本vs中国・7対7全面対抗戦」に出場した13選手が登壇した。高木は骨折の疑いがあり会見を欠席した。  カード発表会見、前日会見と髪切りマッチネタで大会を煽った左右田泰臣は前日の試合ではモン・グォドン相手に2RKO勝ち。試合については「前日の記者会見の件があってモチベーションを上げるのがきつかったが、勝ててホッとしている。師匠の大宮司さんと作戦を立てて、KOするなら左ボディーと決めていたが、その形になって良かった。2RにGOサインが出た時に荒くなって固くなったのが課題。相手の左ミドルはもらっても倒れることはないのでそこは無視して進めた」などと話した。  試合後に同門のKrushウェルター級王者・塚越仁志にむちゃぶりで締めを任せたことについては「去年の12月に“棒読み事件”があったと思うんですが、そういう感じで終わるのかなと改めて家で映像を見て確認したら、“左右田さんが髪を守ったので僕はベルトを守ります”ってなにうまいこと言ってんだって。まあベルトは彼を成長させていると思います」と話した。

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12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

【東京2020】レスリングでリオ金の登坂「2連覇してやる」

2018.07.23Vol.Web Originalスポーツ
 スイスの高級腕時計メーカーのオメガが「東京 2020 リミテッド エディションズ」を23日発表、都内で発表会を行った。発表会には、レスリングのリオ五輪金メダリスト登坂絵莉、スポーツクライミングの楢﨑智亜、ラグビーの松島幸太朗、サッカーの小川航基、そして元競泳選手の松田丈志が登壇した。  7月24日で、東京でのオリンピック開催まで2年となる。選手に残された時間は少なくなってきた。  登坂は「あと2年。ただ、レスリングの予選は早いのであと1年ぐらいで代表は決まってしまいます。そこ(東京五輪)に向けて、2連覇してやるという気持ちで前に進みたい」と、意気込む。  楢﨑も「オリンピックは、スピードとリード、ボルダリングの3種目で行われます。スピード種目でオリンピック記録を出したい。そうすれば初代金メダリストにも近くなると思う」。  小川は「ワールドカップでは素晴らしい試合を見せてもらった」としたうえで、「2020年はメダル獲得を目指して、エースとして頑張りたい」と抱負を語った。  ラグビーは東京五輪の前に、ワールドカップが2019年にある。松島は「2019年(のラグビーワールドカップ)で15人制はしっかり結果を出して、2020年(オリンピック)の7人制に勢いがつけばすごくいいと思う。来年はベスト8以上に入ることが目標。1点差でもいいので勝ちに行きたい」と、話した。  2020年へ思いをはせる選手たちを横目に、松田は少しうらやましそうな表情。司会者に「日本でのオリンピックが4年早ければと思っているか?」と尋ねられると、「めちゃめちゃ思っている!」と即答。「自分の国のオリンピックには出たかった。日本で開催された国際試合には何度か出ているんですが盛り上がりがすごかった。オリンピックではどうなるかと思うと想像を超えると思います。4名の現役選手にはそのチャンスをものにしてほしい」と、語った。

卜部弘嵩 復活勝利の陰に高橋ユウの内助の功【7・22 Krush.90】

2018.07.23Vol.Web Originalスポーツ
初めての58.5kgでの戦いにも手応え 「Krush.90」(7月22日、東京・後楽園ホール)の一夜明け会見が7月23日、東京都内で行われた。 「日本vs中国・7対7全面対抗戦」の大将戦に出場し、勝利を収めた卜部弘嵩は「相手はタフでいいファイターだった。その中でしっかり最低限の仕事ができたかなと思っている。今はホッとしている」と試合を振り返った。初めての58.5kgでの戦いについては「実際に戦ってみてスピードが落ちることもスタミナが落ちることもなかった。まだまだ出し切っていないところもあったし、同時に改善点もあった。いろいろなことが見えた試合だったと思う」と話した。

『未来のミライ展』にご招待!

2018.07.23Vol.708プレゼント
 細田守監督の最新作『未来のミライ』が7月20日から公開!『バケモノの子展』に続き、細田作品の世界観を体験型展示などで楽しむことができる大規模展第2弾が7月25日から開催される。本展では映画『未来のミライ』の世界を、体感型展示・テクノロジー・原画・背景画などを通じて立体的なイベントで再現。さらに『時をかける少女』『サマーウォーズ』『おおかみこどもの雨と雪』『バケモノの子』と、過去作の展示も盛りだくさん。読者5組10名に本展チケットをプレゼント(係名:『未来のミライ展』)。

「さかなクン」や「恐竜くん」…“くんさん”たちとのコラボイベントがアツい/7月23日(月)の東京イベント

2018.07.23Vol.Web Original東京ライフ
 夏休みは、大人も子供も知的好奇心を刺激される、楽しいイベントが盛りだくさん。特にこの夏は、豊富な知識と楽しい解説で人気の“~くん”たちとのコラボイベントに注目!
今週のひとこと One-Word-Header 一覧へ
日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

「さかなクン」や「恐竜くん」…“くんさん”たちとのコラボイベントがアツい/7月23日(月)の東京イベント

2018.07.23Vol.Web Original東京ライフ
 夏休みは、大人も子供も知的好奇心を刺激される、楽しいイベントが盛りだくさん。特にこの夏は、豊富な知識と楽しい解説で人気の“~くん”たちとのコラボイベントに注目!

鈴木亮平が浴衣姿でキンキンの一杯「謝りたいおいしさ」

2018.07.23Vol.Web Originalエンタメ
 鈴木亮平が22日、東京ミッドタウンでスタートした「キリン一番搾り おいしい体験会 ~暑い夏を、おいしい夏にしよう。~」のオープニングイベントに出席した。  オープニングイベントは、太陽がじりじりと照りつけるなかで行われ、取材に駆け付けた報道陣はタオルが手放せない状態。鈴木は「暑い中すみません」と労いながら、おいしそうにビールトーク。試飲シーンでは「僕だけすいません…謝りたいおいしさって初めてです」と頭を下げて、ゴクリ。目を細めた表情に報道陣ののどもゴクリとなった。

女子スーパーアトム級GP王者 浅倉カンナ【ジョシカク美女図鑑 第5回】

2018.07.23Vol.Web Originalスポーツ
 女子格闘家の素顔に迫るインタビュー企画「ジョシカク美女図鑑」。第5回は昨年行われた「RIZIN女子スーパーアトム級トーナメント」を制した浅倉カンナにインタビュー。  浅倉カンナは2014年に17歳でプロデビューし、女子高生ファイターとして修斗、パンクラス、DEEP JEWELSで戦ってきたのだが、2016年に大きな転機が訪れる。前年に旗揚げしたRIZINからの出場オファーがそれ。浅倉はその初戦こそ敗れたものの、以降、勝利を重ね昨年末、ついにRENAを破り、女子スーパーアトム級の頂点に立った。

【インタビュー】田中大貴アナ TOKYO MXで初の高校野球を実況「“甲子園に出たい”ではなく “出ます”と全選手に言ってもらいたい」

【ひめくりワンダホー】バロンくん(1歳7カ月)

2018.07.23Vol.web originalコラム
 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

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