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【5犬5色】いろんな表情のトイ・プードルに癒やされたい!

2017.11.10Vol.Web Originalコラム
 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真をご紹介。  第7回で紹介するのは、トイ・プードルをご紹介します。

今見るべき舞台『Panasonic presents WA!-Wonder Japan Experience』フエルサ ブルータ

2017.11.10Vol.699エンタメ
 前後上下そして右左、舞台は自分を取り巻く全方向。風が吹きつけたかと思えば、一気に視界が広がる。屋内のスペースにも関わらず大量の水が降り注いで、びしょ濡れになる。周り流されて知らない間に会場の真ん中にいる自分に驚くどころか、あれよあれよと舞台の上で演者と手を取り合って踊っていたりして……一体なにこれ?  それが、話題の体験型エンターテインメント『フエルサ ブルータ』。8月の開幕以来ほぼ毎日、大歓声を巻き起こしているのだ。世界30カ国60都市以上で500万人以上の観客を魅了してきた。音楽ライブでもない、演劇でもミュージカルでも、イリュージョンでもない、言葉ではなんとも表現しきれないエンターテインメント。驚きの技や演出に70分間があっという間に過ぎ去る。  今回が2回目の来日。和にインスパイアされた演出になっており、全回見せてくれた技も演出の違いによって、新たな刺激を与えてくれる。  26〜31日まではハロウィン企画を実施。会場では特別な映像演出が行われるほか、6人以上でグループ割引が受けられる。

みやぞんがバイカー宣言。「バイクで人生変わる」

2017.11.09Vol.Web Originalエンタメ
 ANZEN漫才のみやぞんとあらぽん、モデルのemmaが8日、都内の会場でヤマハ発動機の「救え!断念バイカー」イベントに出演した。  免許の有無に関わらず、さまざまな理由からバイクに乗ることをあきらめている人(=断念バイカー)を救済する同イベント。それに先駆け、駐輪場が借りられず断念バイカ―となったあらぽんに、みやぞんが結婚祝いとして、ヤマハの3輪バイク「トリシティ155」をプレゼントしたことを明かした。  プレゼントされた「トリシティ155」に乗ってみたというあらぽんは、「近未来感のあるバイクの見た目が格好良くて、もらった時はすごく嬉しかったです。今では奥さんと一緒に2人で乗っています」とコメント。新たに駐輪場を借り、断念バイカーを卒業したことを報告した。

Dream Ayaのフォトコラム【フォトバイアヤ】第1回

2017.11.09Vol.Web OriginalDream Ayaの【フォトバイアヤ】
みなさん、こんにちは! Dream Ayaです。この度TOKYO HEADLINEさんで連載コラムをもたせていただくことになりました。題して【フォトバイアヤ】。私が撮った写真を紹介しながら、E.G.familyのクリエイティブマネージャーとしての活動や、プライベートの近況報告。さらに写真を取るときのワンポイントアドバイス(できるかな?)や、使用している機材について書いていく予定です。よろしくお願いします! 第1回目は7月16日に開催したE-girls LIVE 2017「E.G.EVOLUTION」で撮った写真を紹介したいと思います! この日は私のE-girls引退の日でもあり、自分の30回目の誕生日でもある特別な1日でした。15年間歌とダンスで、DreamとしてE-girlsとして活動してきた、集大成としてステージに立ちました。 今回選んだ2枚の写真は、アンコールが終わってお客さんに挨拶をしながら帰っていくときに撮った写真です。 ずっとステージ上で写真を撮ってみたいなという夢があったんですけど、「最後だしやっちゃえ!」と思って、メンバーにもスタッフさんにも内緒でカメラを持っていっちゃいました。 でもカメラのことを忘れてしまうくらい感極まっていて、アンコールが終わって帰ってる途中に「あっ! 撮ってない!」って気づいて撮ったのがこの2枚だったんです。

【インタビュー】THE RAMPAGE from EXILE TRIBEがニューシングルをリリース

2017.11.09Vol.Web OriginalEXILE TRIBE
 2014年に開催された「EXILE PERFORMER BATTLE AUDITION」、「VOCAL BATTLE AUDITION 4」、「GLOBAL JAPAN CHALLENGE」の3つのオーディションを通じて選ばれた16人組ダンス&ボーカルグループTHE RAMPAGE from EXILE TRIBE。 「RAMPAGE=暴れ回る」と名付けられた同グループは、その名のごとくステージを踊り暴れるHIPHOPテイストのパフォーマンスが一番の魅力。  結成以来、二度の全国武者修行を経て、2017年1月25日に「Lightning」でメジャーデビューをするや、たちまち多くのファンから熱い支持を得て、文字通りミュージックシーンで暴れまわっている彼ら。  11月には早くも4th シングル 『100degrees』をリリース。次なる高みへのステップを登り始めた。

サンシャイン水族館が販売する縁起の良さそうな婚姻届とは!?/11月9日(木)の東京イベント

【CD】スゴい! 時代のアイコンたち

【江戸瓦版的落語案内 】今戸の狐(いまどのきつね)

2017.11.09Vol.699コラム
 落語の中には、粗忽、ぼんやり、知ったかぶりなどどうしようもないけど、魅力的な人物が多数登場。そんなバカバカしくも、粋でいなせな落語の世界へご案内。「ネタあらすじ編」では、有名な古典落語のあらすじを紹介。文中、現代では使わない言葉や単語がある場合は、用語の解説も。  初代三笑亭可楽に弟子入りした良輔という若者。前座修行をしていたが修行は厳しく、寄席のくじ売りだけでは到底生活が成り立たない。背に腹は代えられぬと、師匠から禁止されていた内職を始めた。良輔が住んでいた今戸は、江戸庶民が日常用いる素焼き土器・今戸焼の一大生産地。人形、猫、福助と並び、江戸は稲荷が多いため、狐の需要もまた多く、狐の彩色の内職をすることに。もともと器用な良輔には、仕事が舞い込み、毎日寄席が終わってから、せっせと内職に精を出していた。それを見ていたのが、良輔の家の筋向かいに住む小間物屋の女房。もとは千住(通称コツ)の女郎上がりで、近所では「コツの妻(サイ)」と呼ばれている。家計の足しに内職をしたいと思っていた女房、良輔に手ほどきを受け、狐の彩色の内職を始めた。一方、師匠の可楽は当時飛ぶ鳥を落とす勢いの人気落語家。寄席がはねたあと弟子は、その日の売り上げを持って可楽亭に行き、売り上げを数えるのが、日課となっていた。夜もふけて、外がシーンとしている中、可楽亭からはチャリーンと小銭を数える音。たまたま通りかかったやくざ者が、可楽亭で賭場が開帳されているとにらみ、強請ってやろうとほくそ笑む。翌朝、可楽のところに押しかけ「お宅で賭場を開帳し、サイコロの狐 (博打の一種)をしていることは知っているんだ。これを世間にバラされたくなかったら、金を出せ」とすごんだ。しかし、大の博打嫌いの可楽は「何かの間違いでしょう」と相手にせず、家の中へ入ってしまった。しかし「隠れて狐をやっていることはお見通しだ。口止め料を出しやがれ」と騒いでいると弟子の一人が「隠れて狐? はて、狐ができているのは良輔という兄弟子の所です」と教えた。やくざに乗り込まれた良輔。内職がばれたと焦り狐を戸棚に隠すと「時々寄るから、少し(金を)こさえてくれ」というやくざに「少しでは困るんです。(注文は)多いほうがいいので」 「そいつはありがてえ」と会話が微妙にかみ合ってしまった。 「今、静かだが(賭場が)できているのか」、「できてます」「どこで」「戸棚の中に」「戸棚? ちょっと見せてもらおうか」といって開けると泥の狐がずらり。「なんだ、こりゃあ?」「狐です」「馬鹿野郎、オレが探してんのは、骨の寨だっ」「コツのサイなら、お向こうのおかみさんです」。

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12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

男性35歳「この人生相談について色々分析していきたいと思います」【黒田勇樹のHP人生相談 番外編】

2017.11.08Vol.kurodaコラム
 こんにちは、黒田勇樹です。  八幡山ほしがりシスターズが11月6日で5周年を迎えました。長く続けることの大変さと素晴らしさをひしひしと感じます。  みなさんにも“長く続けること”の大変さと素晴らしさを感じてほしいです。  さて今週なんですが、ちょっと変則的な形でやらせていただきます。では行きましょう。

【インタビュー】生誕40周年記念ブス会*『男女逆転版・痴人の愛』で全国の女性を元気にしたい?

2017.11.08Vol.699インタビュー
 脚本・演出家でAV監督のペヤンヌマキが女だけの集団や女同士の関係におけるさまざまな“ブス”な実態を描く、演劇ユニット「ブス会*」。その特別企画ともいえる「ペヤンヌマキ×安藤玉恵 生誕40周年記念ブス会*」による『男女逆転版・痴人の愛』が12月8日からこまばアゴラ劇場で上演される。

【5犬5色】いろんな表情のミニチュア・ダックスに癒やされたい!

2017.11.08Vol.Web Originalコラム
 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真をご紹介。  第6回で紹介するのは、ミニチュア・ダックスフンドをご紹介します。

日本の里100選“天空の里”60年前の姿をとらえた貴重な写真展/11月8日(水)の東京イベント

2017.11.08Vol.Web Original東京ライフ
 まるで、スイスの山岳のような光景から“日本のチロル”とも呼ばれ、近年は観光スポットとしても注目を集める南信州・遠山郷の下栗(しもぐり)の里。その60年前の日常を記録した、貴重な写真展が六本木・ストライプハウスギャラリーで本日8日より開催される。
今週のひとこと One-Word-Header 一覧へ
日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

日本の里100選“天空の里”60年前の姿をとらえた貴重な写真展/11月8日(水)の東京イベント

2017.11.08Vol.Web Original東京ライフ
 まるで、スイスの山岳のような光景から“日本のチロル”とも呼ばれ、近年は観光スポットとしても注目を集める南信州・遠山郷の下栗(しもぐり)の里。その60年前の日常を記録した、貴重な写真展が六本木・ストライプハウスギャラリーで本日8日より開催される。

【BOOK】職場に社会にはびこる「ジジイの壁」の正体

2017.11.08Vol.699エンタメ
『他人をバカにしたがる男たち』【著者】河合薫  駅やコンビニで暴言を吐く、上だけを見て仕事する、反論してこない人にだけ高圧的、相手の肩書き・学歴で態度が別人。社会生活を送っていたら必ず遭遇する厄介な「ジジイ」。それは単に年齢や性格だけではなく、ある一定の条件の中で生息する困った生き物である。同書では、女性の中でも進む、現代人の「ジジイ化」に焦点を当て、健康社会学の視点から、日本にはびこる「ジジイ」と「粘土層」の生態を分析。中年期の会社員を襲うキャリアの危機や“老害”の正体について、科学的なエビデンスをもとに紹介している。健康社会学を専門とする著者が、海外も含む膨大なデータや文献、さらに自身のインタビューを、分かりやすく分析。裏付けと説得力のある内容に、ただの厄介者だと思っていた「ジジイ」の本質が明らかに。他人をバカにするジジイたちに欠けているものとは?  著者は「SOC=Sense of Coherence」、首尾一貫感覚だと語る。どうすればSOCを高めて、他人をバカにして会社にしがみつく「ジジイ」にならずにすむのか。また、SOCの中に潜む「フェイクSOC」を見抜く方法。そして、高いSOCを持ったオッサンへのエールが書かれている。やっかいなジジイと、やる気SOCにあふれたオッサン。この国の未来を託したいのはどちらか? 少なくとも、愛されるのはオッサンのほうだ。70歳になっても、現役社会で男女が輝くヒントがここにある。

靴職人で「最強の唾液を持つ男」花田優一が結婚報告

2017.11.07Vol.Web Originalエンタメ
 靴職人の花田優一が、いま最も輝いている人に贈られる「BEST SHINIST(ベスト・シャイニスト) 2017」に選ばれ、7日、都内で行われた表彰式に出席した。  花田はトロフィーを受け取ると真っ白な歯を見せて照れ笑い。「歯と靴というのは相通ずるところがあるのかなと思って、今日は来させていただきました」としたうえで、「シャイニスト、輝いているって言われるとうれしいですね」と話した。  白く輝く歯がきれい。 「今では家でもホワイトニングができますし、歯みがきもしっかりします。僕、虫歯ができたことがないんですよ。唾液検査を受けたことがあるんです。唾液がどれだけバイ菌を殺すかというのを見る検査なんですけど、僕はその歯医者(歯科医院)史上最強の唾液を持っているといわれたんです。小さいころから歯磨きをしっかりとしていないと(強い唾液の持ち主には)ならないそうです。ありがたいですね」  靴も歯も磨く。 「靴も含めてどんな作品でも、顔とか髪型ではなくて、ちらっと見えるところが清潔であるというのが本来のおしゃれなのかなと思います。そういう意味では歯とか日々ケアできる人は何事に対しても細かいケアができるのかなと思います」  いわゆる靴職人の枠を超えて活動範囲が広がっている。 「みなさまから叱咤激励をいただいています。自分の信念としては、靴職人の自分がこういう場に出させていただくことが、のちのち、子供たちがサッカー選手にあこがれるように、靴職人になりたいなとか職人というワードを理解できる子供たちが増えたらうれしいなと思っています」 「BEST SHINIST 2017」は、歯のセルフホワイトニングサービス「ホワイトニングネット」の運営統括を行う株式会社シャリオンが、オシャレも生き方も歯も最も輝いている人に贈る賞。同社が11月8日の「いい歯」の日に新商品「美歯口プラチナ歯ブラシ」と「美歯口プラチナフロス」を発売することと、オーラルケアマガジン「美歯NAVI」の発行を記念して行われた。

買って食べて楽しんで東北を応援!/11月7日(火)の東京イベント

日々真剣に向き合っていてこその気づき「受付の仕事が好きだった」

2017.11.07Vol.699起業家に聞く【Startup Hub Tokyo】
 受付は企業においては真っ先にお客さんを迎える場所。形はさまざまあろうが、人がいて、訪問理由を伝えると内線電話で訪問先の部署に取り次いでくれて…というのがだいたいの流れ。しかしここにメスを入れたのがディライテッド株式会社代表取締役CEOの橋本真里子さん。橋本さんはかつて受付として11年働いた経験をもとに全く新しい受付システム「RECEPTIONIST」を開発した。

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