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「東京の地ビール」を訪ねて 福生・石川酒造

2015.05.09Vol.642今日の東京イベント
蔵見学も大人気! 多摩の老舗酒造  その小規模生産のスタイルから、主に生産地周辺で流通するため“地ビール”とも呼ばれるクラフトビール。地方だけでなく東京でも、地元の豊かな恵みを生かした地ビールが作られている。そんな東京自慢の地ビールを訪ねてやってきたのが石川酒造。こちらは17世紀初頭から続く名家・石川家が1863年に創業した多摩の老舗酒造。日本酒〈多満自慢〉は東京の地酒として広く知られているが、もう1つ忘れてはならないのが日本酒と同様にこの地の天然水を使ったクラフトビール。1998年に発売さた〈多摩の恵〉に続き、この春発売された新たなビールが好評と聞き、石川酒造を訪ねてみた。

クラフトビール大ブーム! 各地の地ビールを東京で飲む
地ビール天国 Tokyo Style!

2015.05.09Vol.642今日の東京イベント
ゴールデンウイークが明けたら、蒸し暑い初夏、太陽が照りつける夏…ビールのおいしい季節! ビールといえば今、日本中で大人気となっているのが、小規模なブルワリーによる個性豊かなビール。日本では地ビールともいわれる、いわゆる“クラフトビール”。日本と海外のクラフトビールを最も堪能できる場所はもちろん、ここ東京!

汗に注目した新発想美容液

2015.05.09Vol.642未分類
 こだわりのスキンケア全4品を中心に美容アイテムを展開するペレ・グレイスは、人気の美容液をリニューアル、「デュアルエッセンス エボリューション」を発売した。体温調節のためにかく汗は、乾燥を防いでくれるなど、肌にとって必要なもの。しかしその汗も頻繁にかいてしまうと、肌は弱酸性からアルカリ性に傾き、肌にダメージを与えることに。同製品は、この“傾き肌”を、負担をかけることなく弱酸性に立て直す新発想の集中美容液。昨年夏に数量及び期間限定で発売したところ、即完売したほどの大好評アイテムを今回、成分や処方をさらにパワーアップした。

オープンエアのベルギービールビアガーデン

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 緑や太陽の光があふれるガーデンに面したオープンカフェ「Port Garden Terrace(ポートガーデンテラス)」。毎年夏にビアガーデンとして営業。さわやかな風を感じながら飲む仕事の後の一杯はまた格別と評判のスポットだ。仕事帰りの会社員はもちろん、レジャーやイベント帰りの人でいつもにぎわっている。今年は、人気のベルギービールを提供。ベル・ビュー クリークやヒューガルデン ホワイトなど数種類の樽生ベルギービールが味わえる。

ハダシ感覚の履き心地

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 11年目を迎えたナイキ フリーから進化した3つのランニングモデルが誕生。新しいモデルはランナーの足と体の動きをさらに生かせるように作られており、自然なランニングを体験できる。同シリーズの中でも、最も薄底なナイキ フリー 3.0フライニットは、足にぴったりとフィットするソックスのようなフライニットアッパーを使用。ランナーの足の形になじむと同時に、サポート性を提供している。また、かかととつま先のソールの厚みの差であるオフセットが4mmで、自然なライド感を提供。ソールには、六角形のフレックスグループを採用し、自由な足の動きを可能にしている。

柴咲コウ 2年ぶりの全国ツアーが決定!

REBECCA 20年ぶりの再結成ライブ

世界中のアーティストが集まる『ポップサーカス』が上演中

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 夢のサーカス団『ポップサーカス』がプロデュースする『ワールド・サーカス・フェスティバル』が相模原市・淵野辺公園隣接地特設大テントで上演中だ。日本はもちろん、中国、アメリカ、キューバなど世界10カ国以上から集まったアーティストで構成されるこのサーカスは、「Persuit of Pleasure(楽しさの追求)」を原点に活躍。多国籍なメンバーによるヒューマンアクロバットが特徴で、空中でバレエを踊るような「エアリアルフープ」や、ダイナミックなフライングを披露する「空中ブランコ」などさまざまな演目がある。  現在行われている公演では、2時間弱という公演時間のあいだに、代名詞のアクロバティックな演目を軸に約15演目が披露される。2台の揺りブランコを使った空中アクロバット「ロシアンスイング」のほか「イリュージョン」、「ハンド to ハンド」など日本初公開となる演目もある。また、ポップサーカス唯一のアニマルショー「スーパードッグショー」も参加。サーカスには欠かせないクラウンたちも会場を盛り上げる。観客が参加できるコーナーもあり、サーカスアーティストたちと一緒に楽しい時間を過ごすことができそうだ。  会場となっているテントは、高さが約20メートル、最大幅は約46メートルと大型で約1300人がサーカスを楽しめる。音響や照明設備も整っており、ダイナミックでスリリング、ときに笑いが飛び出すサーカスをすてきな演出で盛り上げる。席は自由席、座席指定ができる指定席、プレジャーボックス(ステージサイドのグループシート)、ロイヤルボックス(クラウンからオリジナルグッズがもらえる特別席)がある。会場内はユニバーサルデザインになっていて、誰でも安心して参加できる。授乳やおむつ交換ができるベビールームもあるので、赤ちゃん連れでも問題がなさそうだ。  仲間や友達と、もちろん家族でも。『ポップサーカス』を楽しんで!

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12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

幻の名作、ブス会*『女のみち 2012』が待望の再演

2015.05.09Vol.642未分類
 昨今の演劇において、「女の生態・実態を描かせたら?」なんて問いかけがあったら真っ先に浮かぶのがぺヤンヌマキ。彼女が主宰する演劇ユニット「ブス会*」が5月22日から池袋の東京芸術劇場 シアターイーストで『女のみち2012 再演』を上演する。  AV女優を題材とした『女のみち』シリーズは2006年に初演され、2012年にその6年後の姿を描いた『女のみち 2012』が上演され、今回はキャストもそのままに再演される。 「劇団の代表作の再演をやってほしいというお話をいただきました。初演はお客さんが入りきらなくて、当時から “再演したいね”っていう話はしていたので、今回再演ができて良かったです」  キャストがそのままというのは珍しい。「奇跡的に全員揃いましたね。全員揃わなかったら別の作品を考えていたかもしれません。座組が一緒なので稽古がスムーズで、作業が充実しています」  初演時とはステージの大きさがかなり違う。そのへんは作品にどんな影響を? 「芸劇だと、だだっ広い空間であえてわちゃわちゃうるさくやっている女たちの生態を客観的に見るという要素が強まると思うので、ちょっと違うとは思います。でもそのへんは全然構わない。広くなっても、女の集団のパワフルさや熱気なんかが伝わればいいなとは思っていますし、伝えられると思っています」  演劇では劇団のファンはもちろん、劇場についているファンという存在もある。今回の公演でブス会*の存在を初めて知るような人もいるだろう。ある意味、見てくれる人の幅を広げるチャンスでもある。 「AV女優の話なので、今まで私の作品を見たことのないお客さんたちがどういうふうに受け止めてくれるかということは興味深いです」  キャパも大きくなって公演数も増えたが前回みたいに見られなくなっちゃう可能性もある。 「当日券で並んで頂いた方にはなんとか全員に見てもらえるようにスタッフも劇場側も頑張ってくれるみたいなんですが、限界もあると思うので…」とのこと。  公演の詳細はhttp://busukai.com/

伊勢谷友介 東京が”参考にしたい”と思う地域を作るべき

2015.05.09Vol.642インタビュー
「日本を元気に」をスローガンに各界のキーパーソンにお話をうかがってきた「JAPAN MOVE UP!プロジェクト」。今回は俳優以外にもさまざまな社会活動を行っている伊勢谷友介さんに話を聞いた。(聞き手・一木広治)

武田梨奈 頭突きで瓦を割る美少女が今度はセクシーな警察官に!?

2015.05.09Vol.642未分類
アクション女優としても活躍中の武田梨奈主演の映画『原宿デニール』が公開される。最近はアクションだけではなく、さまざまな作品で女優としての存在感を出してきた武田。映画について、そして女優としての決意について語る。

ヤバすぎるヤツらのサバイバルバトル!?『Zアイランド』

2015.05.09Vol.642映画
 芸能生活30周年を迎えた哀川翔、通算111本目となる主演作では、ヤクザに加えて“Z(ゼット)”とも対決! 『ドロップ』『漫才ギャング』の品川ヒロシ監督が、絶海の謎の島を舞台に繰り広げる超絶アクション・エンターテインメント。  注目は、主演の哀川をはじめ鈴木砂羽、木村祐一、宮川大輔、湘南乃風RED RICE、風間俊介、窪塚洋介、シシド・カフカ、そして鶴見辰吾ら個性派キャストたちの暴れっぷり。湘南乃風のリーダー・RED RICEが巨漢を生かしたアクションで新境地を見せる他、山本舞香、水野絵梨奈ら若手女優も全力アクションを披露。一方、木村、川島邦裕(野性爆弾)らの笑いを封印した演技や、事件の真相を握る“謎の感染者”役・宮川の怪演など、お笑い芸人たちの役者としての存在感にも注目だ。  孤島でヤクザと“Z”が入り乱れる不条理な世界で、強烈なキャラクターたちがぶつかり合いハジケ合う。外界から遮断された孤島、謎の病気に感染した“Z”とのサバイバル、ヤクザ同士のし烈な抗争という映画ファンの大好物が満載。ひとクセもふたクセもある面々を見事に生かしつつ、不条理なのに痛快なエンターテインメントとしてまとめ上げたのは、やはり品川監督ならでは。アクションシーンや“Z”たちの特殊メイク、描き下ろし主題歌『Z〜俺等的逆襲〜』の湘南乃風らが参加する音楽など、随所に感じるこだわりも評価したい。
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日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

ヤバすぎるヤツらのサバイバルバトル!?『Zアイランド』

2015.05.09Vol.642映画
 芸能生活30周年を迎えた哀川翔、通算111本目となる主演作では、ヤクザに加えて“Z(ゼット)”とも対決! 『ドロップ』『漫才ギャング』の品川ヒロシ監督が、絶海の謎の島を舞台に繰り広げる超絶アクション・エンターテインメント。  注目は、主演の哀川をはじめ鈴木砂羽、木村祐一、宮川大輔、湘南乃風RED RICE、風間俊介、窪塚洋介、シシド・カフカ、そして鶴見辰吾ら個性派キャストたちの暴れっぷり。湘南乃風のリーダー・RED RICEが巨漢を生かしたアクションで新境地を見せる他、山本舞香、水野絵梨奈ら若手女優も全力アクションを披露。一方、木村、川島邦裕(野性爆弾)らの笑いを封印した演技や、事件の真相を握る“謎の感染者”役・宮川の怪演など、お笑い芸人たちの役者としての存在感にも注目だ。  孤島でヤクザと“Z”が入り乱れる不条理な世界で、強烈なキャラクターたちがぶつかり合いハジケ合う。外界から遮断された孤島、謎の病気に感染した“Z”とのサバイバル、ヤクザ同士のし烈な抗争という映画ファンの大好物が満載。ひとクセもふたクセもある面々を見事に生かしつつ、不条理なのに痛快なエンターテインメントとしてまとめ上げたのは、やはり品川監督ならでは。アクションシーンや“Z”たちの特殊メイク、描き下ろし主題歌『Z〜俺等的逆襲〜』の湘南乃風らが参加する音楽など、随所に感じるこだわりも評価したい。

長谷川理恵さん(モデル/タレント)また本気で走り始めました

2015.05.09Vol.642ラジオ【JAPAN MOVE UP】
 長谷川さんといえばマラソンです。 「マラソンのレースにまた出るようになりまして、本気で走り始めました。自己ベストは3時間15分。12年前に出したタイム。産後に、まさか自己ベストを狙うことになるとは思っていなかったんですけど、ちょっとやってみようって思っています」  マラソンに加え、今はベジフルティーチャーとして活動中。 「野菜のことを授業で子供たちに教えることをベジフルティーチャーっていうんですけど、小学校に行って、野菜料理のメニューを一緒に考えてもらったりとか、野菜の旬について教えたりとか。食育活動ですね」  先日は大人の女性に向けたファッションイベント「東京ミュゼ」に出演されました。 「今までは若い女性に向けたファッションショー、東京ガールズコレクションなんかはあったんですが、40代からのファッションショーというものがなくて。意外にみなさん、“待ってました!”という感じで、チケットも即完売。会場もパンパンで酸欠になるんじゃないかって思うくらいたくさんの方が見にきてくださいました。モデル同士も同窓会のようでした。出演している私たちもとても楽しかったです」  さまざまなことに取り組んでいる長谷川さんの若さの秘訣は? 「とにかく好きなことをやる。目標を持って、バリバリ走って、モリモリ食べる。長谷川理恵はこれで成り立っています」

2次元で感じる3次元 伊藤彩「穴」

2015.05.09Vol.642ART
 一見、荒唐無稽でチープなモチーフが描かれた世界。しかし見ているうちに、その世界には異なる次元がいくつも存在するような、不思議な感覚にとらわれてしまう。 『Art Camp in Kunst-Bau 2007』(サントリーミュージアム[天保山])でサントリー賞、『アートアワードトーキョー丸の内 2011』でシュウウエムラ賞及び長谷川祐子賞を受賞した、期待の作家・伊藤彩の個展。  伊藤の作品が持つ“奇妙さ”には、そのユニークな制作プロセスが関係している。伊藤はまず、自身で制作したキャンバスのペインティングや紙のドローイング、陶器の立体物、布、家具などを室内に配置し、ジオラマを作る。このジオラマの大きさは、時に幅、高さ、奥行きが5mを超えることもあるという。そして、ジオラマの作品世界の中に伊藤が入り込み、写真に撮ることで、自身も思いもよらなかった構図やアングルの視覚的効果を念入りに検討したのちに、実際の絵画制作に入る。  伊藤が「フォトドローイング」と呼ぶ、このプロセスによって、その作品には、濃密なリアリティーを持つ構図が乱立する。作品全体を見た者の空間認識を混乱させつつ、個々のモチーフがそれぞれの空間にいざない、見る者を世界に引き込んでしまう。

2次元で感じる3次元 青山悟展「名もなき刺繍家たちに捧ぐ」

ジャンルを超えてアーティストが集結する心地いい野外フェス

2015.05.09Vol.642LIVE
「Save The Beach、Save The Ocean」。グリーンルームフェスティバルは、全国で急速に減少しているビーチを守りたいというコンセプトのもと、サーフカルチャーやビーチカルチャーを持つ、音楽と音楽が集まるカルチャーフェスティバルだ。  毎年、このコンセプトに賛同するアーティストたちが国籍やジャンル、年代も飛び越えて集結し、ライブパフォーマンスを披露する。バンドにシンガーソングライターに、ラップ、DJと、顔ぶれはバラエティーに富んでおり、今回もそれぞれが最高のライブで楽しませてくれることはまず間違いなさそうだ。  もちろんさまざまなアーティストによるアート、映画も充実している。それぞれの作品を通じて、ビーチや海の素晴らしさや大切さを感じることができるはずだ。  会場は、海を目の前に臨む横浜赤レンガ倉庫地区に作られる野外特設会場。会場の中には6のステージが設けられ、アーティストは各ステージに分かれて熱いライブを繰り広げる。巨大なフェスと違って各ステージ間の移動も楽にできるので、たくさんのアーティストを見たい人、特定のライブをじっくりと見たい人、フェスティバルに行ってみたいというビギナーも気軽に参加できる。

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