バストのお悩み別:大阪雅美容外科のデザイン注入による解決法
「自分に自信が持てない…」そのバストのお悩み、実はデザイン注入で解決できるかもしれません。ご自身の胸がどのタイプに近いかチェックし、大阪雅美容外科ならではの解決アプローチをご覧ください。
【1】離れ胸タイプ
お悩み:谷間ができにくく、ブラジャーを着けても中心が浮きがち。
注入ポイント:バストの内側(デコルテ中央~乳房内側)に重点的に注入し、中央にボリュームを寄せることで、自然な谷間を形成します。
【2】垂れ胸タイプ
お悩み:加齢や授乳で上胸が削げ、バストの重心が下がって見える。
注入ポイント:デコルテから上胸にかけて脂肪を注入し、バスト全体の重心を引き上げ、若々しい上向きのバストを目指します。
【3】痩せ型タイプ
お悩み:全体的にボリュームがなく、バストに丸みや立体感がない。
注入ポイント:全体にバランス良く脂肪を分散させ、ナチュラルな膨らみを演出。バージスラインを丁寧に形成し、女性らしいシルエットを作ります。
【4】外側が痩せているタイプ
お悩み:バストの脇側が削げていて、横から見ると平坦に見える。
注入ポイント:バストの外側から脇下にかけて注入し、横から見たときにも美しい、ふっくらとした丸みを作り出します。
【5】釣鐘型タイプ
お悩み:下側にボリュームが集中し、上胸が貧弱で垂れた印象に見える。
注入ポイント:上胸やデコルテに脂肪を注入し、重心を引き上げることで、若々しく立体的な印象に導きます。
【6】左右差タイプ
お悩み:左右のバストの大きさや形、高さが明らかに違う。
注入ポイント:両方のバランスを見ながら注入量をミリ単位で調整し、シンメトリーで美しいバストをデザインします。
【Point】美しさの鍵「バージスライン」
バージスラインとは、バストの下縁、お身体との境界線のことです。このラインがくっきりとした綺麗なカーブを描いていると、バストに立体感が生まれ、若々しく美しい印象を与えます。下垂したり、逆にボリュームがなかったりすると、このラインが曖昧になりがちです。大阪雅美容外科のデザイン注入では、このバージスラインの形成を極めて重視しています。
さらなる生着率向上をお求めの方への選択肢「CRF(コンデンスリッチ豊胸)」
大阪雅美容外科では、通常の脂肪注入でも分離・洗浄により不純物を取り除いたピュアな脂肪を使用し、十分に満足いただける結果をご提供しています。さらに高い生着率をお求めの場合の選択肢として、CRF(コンデンスリッチ豊胸)をご用意しております。
なぜCRFは定着率が高く、質が良いのか?
CRFは、採取した脂肪を遠心分離にかけ、老化して壊れた細胞や血液、麻酔液といった不純物(しこりの原因にもなる)を徹底的に除去し、健全で良質な脂肪細胞だけを濃縮したものです。
これにより、通常の脂肪注入と比較してさらに高い定着率が期待でき、より確実なサイズアップと、なめらかな仕上がりを目指すことができます。
大阪雅美容外科の脂肪注入豊胸について、さらに詳しく知りたい方は以下のページもご覧ください。