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ミスマガジン2022ベスト16お披露目 中川翔子はムラムラ? 「いい香りがしますね」

2022.07.06 Vol.Web Original

 

 多くのタレントやアイドルを輩出してきた『ミスマガジン2022』のベスト16が決定し、5日、都内でお披露目イベントが行われた。

 エントリーした3108人から選ばれた16人。お披露目会では、司会者に呼びこまれて一人ずつ登壇すると、自己紹介。候補者によっては、Y字バランス、開脚、歌、モノマネなど自身の特技を披露してアピール。なかには、2つのリコーダーを同時に演奏して『剣の舞』を演奏する候補者もおり、報道陣はもちろん他候補者たちも驚かせた。

 この日は、2002年に「ミス週刊少年マガジン」を受賞した中川翔子がゲストとして登場し、一生懸命な候補者たちを見守った。中川は「かわいい。まぶしいですね。お肌がつるつるで弾ける! いろんな夢や希望が満ちあふれていると思うとめちゃくちゃ応援したくなりますね」と興奮気味。

めざましテレビ イマドキガール 志田音々、ファースト写真集からお気に入りカット公開「身体が固いなりに……」

2022.06.10 Vol.Web Original

 志田音々が、24 歳の誕生日(7月15日)に発売するファースト写真集(講談社)から、お気に入りのカットを公開した。

 公開されたのは、ビーチで振り向く見返り美人ショット、キュートな表情にきゅんとするツインテールのカット、そして元気いっぱいの足裏ショットの3点。

 ファースト写真集は、旅をテーマに、奄美大島と加計呂麻島で撮影。 ビーチや滝、マングローブの林、古民家やリゾートホテルなどで、 水着姿、初めてのランジェリー姿を披露しているほか。写真集ならではのサプライズSEXYにも 挑戦し、キュートでフレッシュ、オトナでダイタンという、彼女の魅力のすべてを詰め込んでいる。

 志田は、「24歳の誕生日に発売されるこの写真集は、”今”の”ありのまま”の志田音々が盛りだくさんです! 同じ時間や場所を私と共有できるような、そんな一冊になってくれればうれしいです」と、コメントを寄せている。

 志田は、『めざましテレビ』のイマドキガールとして活躍する一方で、「日本一可愛いビキニの女子大生」の キャッチフレーズで、グラビアでも人気を集めた。今年春に大学を卒業、今後は女優業にも力を入れていくという。

ミスマガジン2020の早川渚紗が初写真集「大満足の1冊、大事にして」

2022.02.13 Vol.Web Original

 ミクスチャーロックアイドル「Pimm’s」のメンバーで、ミスマガジン2020の読者特別賞を受賞した、早川渚紗がファースト写真集『なぎちぃ』(講談社)を発売、13日に都内でお渡し会を開催した。早川はイベント前に取材に対応、「元気な表情から大人っぽい表情、セクシーな刺激的なカット、コスプレ、たくさん楽しめる大満足の一冊になっています。大事にしてください」とアピールした。

 写真集は沖縄で撮影。さわやかな振り向きショットや食事を前に「いただきます」のポーズ、話題を集めたコスプレや、夜景をバックにワイングラスを傾ける大人っぽいポーズも。水着のセクシーショットも収めている。

 表紙の写真はファッション誌を思わせるようなカット。「少しセクシーさもあるけれどオシャレだな、と。恥ずかしさもありましたけど、上じゃなくて下を出すんだなという感じ(笑)。女の子も喜んでくれるんじゃないかな」と、本人。

アイドルイベントの聖地!2022年1月「書泉」女性タレント写真集売上ランキング

2022.02.10 Vol.Web Oiginal

“アイドルイベントの聖地”と呼ばれる秋葉原の「書泉ブックタワー」。同店を含む書泉店舗が1月の「女性タレント写真集売上ランキング」を発表した。

菊地姫奈がファースト写真集「終わりではなくて始まり」2020年のミス週刊少年マガジン

2021.10.06 Vol.Web Original

 2020年の「ミス週刊少年マガジン」、菊地姫奈がファースト写真集『はばたき』(講談社)を発売、5日、講談社で発表会見を行った。

 写真集のコンセプトは「普段の私」だそうで、「自然体で身近に感じることができる一冊になっていると思います」と笑顔。

 撮影中にはハプニングも。泳ぎが苦手で、海に飛び込むカットを撮影するために、プールで練習をしたところ溺れかけたと笑うが、「写真集は100点。完璧。一枚一枚こだわりを持って作った写真集なので」と胸を張った。

 写真集のタイトル『はばたき』には、「ミスマガジン2020の活動は終わってしまうのですが、写真集を出すことが終わりではなく始まりという決意を込めた」という。

 橋本環奈があこがれ。「女優、演技の仕事を頑張っていきたいなと思っているので、橋本環奈さんにあこがれを持っています。目標に頑張っていきたいと思います」と意気込んだ。

新井遥がファースト写真集!ミスマガ2020のグランプリ

2021.10.06 Vol.Web Original

「ミスマガ2020」グランプリの新井遥がファースト写真集『Far away』(講談社)を発売することになり、5日、講談社で会見した。

 自身の名前に由来するタイトルの写真集は屋久島と高知県で撮影。「自然だったり異国の雰囲気だったりとか、いろんなロケーションで撮影できました。すごく大人っぽい今までとはちょっと違ったシーンもあるのでぜひ見てください」と、アピール。屋久島ではマイナスイオンを浴び、高知ではおいしくかつおを食べたそう。

 撮影について聞かれると、「虫が苦手なので、砂の上とか岩の上とか(の撮影)が大変でした」と笑ったが、出来映えには大満足。点数をつけると100点だそう。「100点のなかには、やり切ったというのが入っています」と本人。

 ミスマガジンのグランプリを獲得して1年。いろいろな経験ができたという。「グラビアをやっていなかったらいけなかった場所にいけたり、人にたくさん会えました」と振り返った。

 8頭身のスタイルで注目を集める。美の秘訣を尋ねられると、「体を動かすことが好きなのでランニングをしています。毎日、ジムか家の周りを、5~10キロ走っています」と話していた。

<ミスマガジン 2021>和泉芳怜がグランプリ! 初めてのマントに「意外と重いんだな」

2021.10.05 Vol.Web Original

 グラビアタレントを始め、タレントや女優などさまざまな才能を輩出している「ミスマガジン 2021」が5日、講談社で発表され、グランプリに和泉芳怜(かれん)が輝いた。和泉は、前年のグランプリである新井遥にガウンをかけてもらうとキラキラの笑顔でポーズ、喜びを語った。

「グランプリを取りたいと頑張ってきましたが、自分が選ばれたことにびっくりですし、うれしい」とコメント。さらに「グランプリを取れたのはうれしいんですけど、結果をすごいたくさんの人が喜んでくれたことがうれしかったです。グランプリを取れたのはいつも近くで応援してくれたスタッフさんや家族、今活動しているグループのPiXMix(ピックスミックス)が支えてくれたのと、それ以上に応援して下さったファンの方のおかげです。本当にありがとうございます」と、頭を下げた。

 さらに「この恩をたくさん返していけるように頑張っていきたい」とし、「この1年間はグラビアやいろんなことに挑戦していきたいと思います。これから6人で頑張っていくのでよろしくお願いします」と意気込みを語った。

 人生で初めて着たというマントについては「意外と重いんだな」と笑った。

 今後の目標について聞かれると、グラビアの仕事に加えて、「アニメとか漫画が大好きなのでそれに関わった仕事だったり、将来なりたい声優のお仕事もやっていきたいと思います」と瞳を輝かせた。

佐藤あいりがファースト写真集を発売!『全裸監督 2』で体当たり演技

2021.06.24 Vol.Web Original

女優、グラビアアイドルとして活躍している佐藤あいりがファースト写真集『Prima donna』(講談社)を28日発売する。

 佐藤によれば、写真集は「誕生(卵)から蛹になって成長する過程を表現」。華やかなドレスや、はじめてのランジェリー撮影、一糸まとわぬ姿にも果敢に挑んでいる。

 映っているのは「ありのままの私」だという。

「リアルな私、素の私……そのままの私を、表情や身体全体で表現したものです。ただ、自分で写真をみて「カメレオンのようだな」とは感じました。全てナチュラルな私なんですが、それほどに「さまざまな私」がいる。そして、男性だけではなく、女性にも手に取りやすい写真集を目指しました! エロ路線じゃありませんから(笑)。24歳の女の子の等身大の姿なので、友達にもどんどんみてもらって共感してほしいです。ただし、写真集の中でしかみられない私も、ちょっぴり入っています(笑)」

栗原恵がファーストデジタル写真集で本格グラビア「夢のよう」

2021.05.20 Vol.Web Original

 プリンスセス・メグこと、元女子プロバレーボール選手の栗原恵が1stデジタル写真集を21日リリースする。栗原は「自分の写真集が出せるなんて夢のようで未だに不思議な感じがしています。モデルという職業に憧れがあったのでこのように機会をいただけてとてもうれしいです」と、コメントしている。

 自身初の本格グラビア。表紙を合わせて全89ページの写真集には、ワイシャツや部屋着風のラフなカットから黒いドレスまで、現役時代には見せたことがない表情が収められている。

 次にやってみたいグラビアについて聞かれると、「窓のシーンで撮ったお写真の自然光の感じがとても綺麗だったので、もし次チャンスがあれば今度は外で自然の中での撮影をしてみたいです。衣装は普段の自分とはイメージの違うギャップがあるものを撮影で着て新たな一面を自分でも見てみたいです」とのこと。写真集は、アスリートのセカンドキャリアの可能性を広げる作品としても手ごたえを感じているようだ。

 通常版は1320円。DMMブックスのみで1カ月限定で販売される限定版は、サイン入りポストカード付き(5種類のうちランダムで1種類)で2200円。価格は税込。

トラウデン直美がグラビア&週刊誌でエッセイ連載「振れ幅の大きさに、ワクワク」

2021.04.23 Vol.Web Original

 トラウデン直美が23日発売の『FRIDAY』(講談社)でグラビアを披露している。表紙と連動した巻頭ページで、180度開脚ストレッチや、ベッドでゴロゴロする姿など、女性誌やテレビでみるものとは違った魅力を見せている。

 また、同誌で本人初となる、週刊誌エッセイ『雨の後には太陽が続く』の連載もスタート。タイトルは、自身のルーツであるドイツの言葉からヒントを得たものだという。

 エッセイでは、飾らない言葉で本音を語り、「どこかの誰かの酸素のようなものになれたら」と言葉を紡ぐ。初回では、自身のルーツや、これまでのあまり語ることのなかった率直な思いや秘話を綴っている。連載は隔週で掲載予定。

 トラウデンは、連載スタートにあたり、「『CanCam』モデルである私が、180 度違う(?)『FRIDAY』に縁あって発信する場をいただけたこと、そんな振れ幅の大きさに、今とてもワクワクしてい ます。 親しい友人に語るような、そんな肩肘張らない連載になればと思っています。 タイトルは少し長めですが(笑)、“あめあと”とか、身近な感じで覚えていただけたら嬉し いです」と、コメントを寄せている。

石田桃香「23 歳の“現在の私”を最大限詰め込んだ」ファースト写真集『MOMOKA』発売でネットサイン会

2021.02.23 Vol.Web Original

 

 石田桃香が23日、ファースト写真集『MOMOKA』(撮影・細居幸次郎/講談社)の発売を記念したネットサイン会を開催した。

 令和のグラビアシーンをリードする石田。約1000冊にサインを書き、ファンと触れ合うと「リアルタイムでファンの方々と接したことが、ほとんどないので、オンラインではありましたがドキドキでした。私の写真集を見てくれた感謝の気持ちを言葉で伝えることができ て、うれしかったです」 と、交流を楽しんだよう。

 写真集は、沖縄の石垣島と竹富島、そして出身地の大阪で撮影。初めてのランジェリー姿や、自身過去最高だというセクシーショットも披露している。

 沖縄では、ビーチや草原、マングローブの林、情緒溢れる古民家やリゾート・ヴィラなどで撮影。

「沖縄ロケでいちばん印象的だったのは、なんといってもマングローブです。沖縄は何度かロケで訪れていて大好きな場所ですが、今回初めてマングローブの林で撮影をしたんです。カヤックに乗って、マングローブ密林の中に入っていったりもしました。 力強く大地に根を張り、生い茂るマングローブを初めて目にして、その物凄い生命力、 自然美にすごく感動してしまって。それは感動というより恋、初恋でしたね(笑)」

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