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渋谷凪咲“鼻血”を出してマヂラブとの大喜利対決に勝利

2022.07.05 Vol.web original

 

 Netflixの人気ドラマシリーズの最新シーズン「ストレンジャー・シングス 未知の世界 4」の配信記念イベントが5日、都内にて行われ、日本語吹き替え版声優の園崎未恵と、シリーズのファンとしてお笑いコンビ・マヂカルラブリー(野田クリスタル、村上)、渋谷凪咲らが登壇。ドラマの劇中写真をお題にした大喜利勝負でマヂラブと対決した渋谷が見事な大喜利と衝撃の“鼻血”ギャグで勝利した。

 1980年代を舞台に、小さな町ホーキンスで“少年ウィルの失踪事件”をきっかけに怒り始めた不可解な出来事に少年少女たちが立ち向かうミステリー・アドベンチャー。

 ドラマにちなんだ80年代ファッションで登場し「昭和歌謡や80年代のアイドルも大好き」と笑顔を振りまいた渋谷。ドラマの好きなキャラを聞かれると、超能力を使うと鼻血が出るキャラクター・イレブンを上げ「自分とも戦いながら仲間のために恐怖の中に飛び込む姿が好き。能力を出すと鼻血が出るんですけど、私も鼻血が出るくらい一生懸命になれるものを見つけたい」と目を輝かせた。

 この日は、ドラマの1シーンの写真をお題に、“大喜利が得意なアイドル”として知られる渋谷とマヂラブの2人が大喜利対決に挑戦。勝者はドラマのオリジナルグッズがもらえると知った渋谷は「絶対勝ちたいですね。(胸を借りるという気持ちだと)勝てないので、ぶっ潰す!という気持ちで臨みます」。渋谷の気迫に村上は「大喜利なんだし楽しくやろうよ…」とすでにタジタジ。

マヂラブ村上「1日1回ノルマのように泣いていた」

2022.07.05 Vol.web original

 

 Netflixの人気ドラマシリーズの最新シーズン「ストレンジャー・シングス 未知の世界 4」の配信記念イベントが5日、都内にて行われ、日本語吹き替え版声優の園崎未恵と、シリーズのファンとしてお笑いコンビ・マヂカルラブリー(野田クリスタル、村上)、渋谷凪咲らが登壇。マヂラブの村上が子ども時代を振り返った。

 1980年代を舞台に、小さな町ホーキンスで“少年ウィルの失踪事件”をきっかけに怒り始めた不可解な出来事に少年少女たちが立ち向かうミステリー・アドベンチャー。

 ドラマにちなんで80年代風ファッションで登場した一同。マヂラブの村上は劇中の人気キャラクター、ダスティンをイメージした衣装。一方「たぶん、あのどこかにいたであろうヤツ」という野田は、村上から「(鍛えられた)体がアメリカだから似合う」と言われ「これからこの衣装にしようかな」とご満悦。

 本作の舞台となる1983年には、まだ生まれていなかったというマヂラブの2人。どんな子ども時代だったかと聞かれると、村上は「1日1回はノルマのように泣いていましたね。あれ、今日は泣いてないよねという日も、母と姉から“あ、泣きそう、泣きそう~”と言われて泣く、という子ども時代でした」と、繊細な子供時代を明かした。

 野田は「僕自身は、野グソを棒にさして人につけてましたね」と、80年代の人気アニメ『Dr.スランプ アラレちゃん』をネタにしたが会場の観客に伝わらず、静まり返った様子に、ドラマの設定さながら「“裏の世界”に行ったのかと思った」とおののいていた。

 この日は“大喜利が得意なアイドル”として知られる渋谷凪咲と大喜利対決をしたが、渋谷の見事な大喜利に対しマヂラブの2人は「ラフな大喜利」で挑みボロ負けしていた。
 
 この日の登壇者は園崎未恵、マヂカルラブリー(野田クリスタル、村上)、渋谷凪咲、佐久間宣行。

 Netflix シリーズ「ストレンジャー・シングス 未知の世界」シーズン1~4はNetflix にて配信中。

実写版『ONE PIECE』ゴーイングメリー号コンセプトアートやセット風景が公開

2022.06.07 Vol.web original

 現在、南アフリカにて撮影中のNetflix オリジナル実写ドラマシリーズ『ONE PIECE』から、ドラマのコンセプトアートや壮大なセット風景が公開された。

 全世界累計発行部数4億9000万部を突破する、尾田栄一郎による超人気同名コミックを海外製作により映像化する、Netflixオリジナル実写ドラマシリーズ。

 新たに解禁された映像では、ルフィ役イニャキが「南アフリカで撮影中の『ONE PIECE』、早速スタート!早く!」と元気よく“出航”宣言。続いて、ルフィ“麦わらの一味”の最初の船であり大切な仲間“ゴーイングメリー号”や、海上レストラン“バラティ
エ”、物語の始まりの舞台“フーシャ村”など、原作でもおなじみの世界が生み出される様子が映し出される。

 脚本とエグゼクティブ・プロデューサーを務めるマット・オーウェンズも「原作の世界が再現されていく様子は見ていて感動的でした。細部までこだわって作り上げるため多大な時間を費やしています」と作品への愛とこだわりを熱く語っている。

 また、先日発表されたメインキャスト、モンキー・D・ルフィ役にイニャキ・ゴドイ、ロロノア・ゾロ役に新田真剣佑、ナミ役にエミリー・ラッドらに加え、新たな追加キャストも発表。

 シェルズタウンを恐怖支配していた“斧手のモーガン”役にラングレー・カークウッド。シロップ村の大富豪の病気がちなお嬢様で、ウソップにウソの冒険話をしてもらい元気付けられていた少女カヤ役にセレスト・ルーツ。カヤの家の執事クラハドール役にアレクサンダー・マニアティス。さらに、海上レストラン“バラティエ”のオーナー・ゼフ役にクレイグ・フェアブラス。そして“王下七武海”の一人で“鷹の目”の異名を持つ世界最強の剣士ミホーク役にスティーヴン・ウォード。ナミの義理の姉ノジコをチオマ・ウメアラが演じる。

 日本のみならず世界中に熱狂的なファンを持つ『ONE PIECE』の世界が、実写ドラマでどのように描かれるのか、解禁映像とコンセプトアートに、さらに期待が高まる。

 Netflix シリーズ『ONE PIECE』は全世界独占配信予定。

【撮影セットのタイムラプス映像】

“妊娠中”斎藤工のお腹に触れた上野樹里「神聖なものという感じ」

2022.04.21 Vol.web original

 

 Netflixシリーズ「ヒヤマケンタロウの妊娠」配信記念イベントが21日、都内にて行われキャストの斎藤工、上野樹里と箱田優子監督、菊地健雄監督が登壇。

 原作は坂井恵理による同名コミック。男性が妊娠・出産するようになった世界を舞台に、職場の第一線で仕事をこなしていたハイスペック男子・桧山健太郎が予期せぬ妊娠を機に、パートナー瀬戸亜季とともに、現代の妊娠・出産にまつわる多くの問題に直面していく。

 妊娠する男性主人公を演じた斎藤工は特殊メイクの妊娠姿に「重さも含めてリアリティーを追求して作っていただきました。体の重心が変わるということや、つかまるところがあるかないかなど、身の回りの見え方も変わってきました」と振り返り「スタッフさんが、僕のお腹に生命がいるという扱いをしてくださった。ただ僕のフォルムが大きくなっているというのではなく、ホスピタリティーを持って接してくれたのが(役作りの上でも)大きかった」と明かした。

 パートナーの亜季を演じる上野樹里は「お腹に触れるシーンがあるんですけど、どう触れたらいいのかなとか、こんな手で触れていいのかなと思いました。神聖なものというか、気軽には触れないものと感じました」と、スタッフ同様、上野も本当に妊娠中の人と接している心持ちでいたことを振り返った。

志尊淳“顔出し無し”TikTokerりりあ。の歌に感激「100%、別れの言葉は“じゃあね、またね。”」

2022.04.07 Vol.web original

 アニメーション映画『バブル』完成披露イベントが7日、都内にて行われ、声優を務めた志尊淳、広瀬アリスらキャスト陣と荒木哲郎監督が登壇。リモート参加したヒロイン役のりりあ。がエンディング曲を歌い上げ会場を感動に包み込んだ。

 世界に降り注いだ泡〈バブル〉で重力を失った東京を舞台に、謎に挑む主人公たちの姿を描くアクション・ファンタジー大作。

 主人公ヒビキ役の志尊はアクションシーンの迫力を絶賛しつつ「そのアクションシーンの中にも感情が見えて面白かったです」と大興奮。

 この日は、ヒロイン・ウタ役で声優に初挑戦した人気アーティストりりあ。もリモートで参加。“顔出し無し”で活動しているりりあ。は顔部分を映さず、ギターを抱えて映像に登場。「初めてお話を頂いたときは私に務まるのかなと不安もたくさんあったのですが、荒木監督が普段のりりあ。さんのままでいいよ、と言ってくださったので、私も演じずに普段のままだったのでやりやすかったです」と振り返り、荒木監督も「もともとはエンディングの歌をお願いする方として紹介を受けたのですが、お話してみて、そのかわいらしい雰囲気をウタに注入したいと思いました」とオファーの理由を明かした。

 エンディングテーマ「じゃあね、またね。」をライブで披露したりりあ。に志尊は「りりあ。ちゃん、最高だったよ!」と声をかけ「この映画を見終わって出てきたら間違いなく口ずさんでいると思います。一緒に見た人と別れるときの言葉は100%“じゃあね、またね。”だと思います。それくらい残るんです」と大絶賛していた。

 この日の登壇者は志尊淳、広瀬アリス、梶裕貴、畠中祐、千本木彩花、荒木哲郎監督。

『バブル』劇場版は5月13日より公開。NETFLIX版は4月28日より配信。

中島健人 桜の季節の思い出は「YOU、ギリギリだよ!」

2022.03.23 Vol.web original

 

 Netflix映画『桜のような僕の恋人』プレミアイベントが23日、都内にて行われ、中島健人、松本穂香、深川栄洋監督が登壇。映画にちなんだ春の思い出を明かした。

“涙が止まらない物語”としてTikTokで人気に火がついた宇山佳佑の同名ベストセラー小説の映画化。

 主演・中島は「最高傑作になりました」と胸を張り「自分の映画なのに涙が止まらなかった」と言うと、ヒロイン松本も「私も最後のほうはずっと泣いていました。本当に温かい現場で、その温かさは中島さんが持つものから来たんだなと作品を見ていて思いました」と中島との共演を振り返った。

 マジメで少しさえないカメラマン見習いの主人公・晴人を演じるにあたり、中島は「晴人はどこにでもいる身近な青年。僕にとって香水は欠かせないアイテムだったのですが、撮影中は全く使わなかったです」とアイドルのオーラを消しさった役作りの秘密を明かし、今は?と聞かれると「everyday(毎日つけてます)」。

 急激に年を取る難病に侵された新米美容師・美咲を演じた松本は「病気になって閉じこもってからも、晴人くんと過ごした時間が美咲にとっての心の支えになるので、撮影の前半の、晴人くんとの時間は一瞬一瞬を楽しもうと意識していました」。中島も「誰もいない渋谷を穂香さんとふたり占めできた撮影では、ずっとこの時間が続いたらいいなと思っていました」と幸せなデートシーンを振り返った。

岩田剛典は「頭のてっぺんから足の先まで色気を放つ」“禁断愛”演じた篠原涼子は「聖母マリアタイプ」

2022.02.15 Vol.web original

 Netflixシリーズ「金魚妻」配信記念イベントが15日、都内にて行われ、篠原涼子、岩田剛典、安藤政信、長谷川京子が登壇。禁断の愛を演じた4人が撮影秘話や心理テストで盛り上がった。

 黒澤R(集英社「グランドジャンプめちゃ」連載)による原作をもとに、4人の妻の禁断の不倫愛を描くドラマ。

 4人の妻のさまざまな愛が描かれる本作。一番、印象的だった“妻”はと聞かれると、篠原、長谷川、岩田が選んだのは、藤森慎吾が寝取られ願望を持つ夫を演じる第3話「弁当妻」。岩田は「ああいう愛の形もあるのかな、と思いました」と話し、藤森のキャスティングについて「けっこう爆笑しながら見ていました」と楽しんだ様子。

 篠原演じる主人公をめぐり夫役・安藤とぶつかり合うシーンについて、岩田は「ひどいシーンなんですけど、楽しみながら撮影できました」と振り返り、安藤との初共演に「濃厚なシーンの連続で光栄でした」。安藤も「本当に、たたずまいからなにからかっこよくて、女性をすごくエスコートしながら。本当に、この役は岩田さんしかできないだろうと、本当にかっこいいなと思いました」と絶賛。

米倉涼子、綾野剛、横浜流星が若者に本気回答!「俳優が天職だと思ったことない」「自分の代わりはいくらでもいる」

2022.01.10 Vol.web original

 

 Netflixシリーズ『新聞記者』のワールドプレミアイベントが10日、都内にて行われ、米倉涼子、綾野剛、横浜流星と藤井道人監督が登壇。新成人の日に合わせ、会場の若い観客からの質問に“ガチンコ回答”で熱いエールを送った。

2019年6月に劇場公開され、大きな話題を呼んだ映画『新聞記者』を、全6話のドラマとしてキャストを一新して描くNetflixの配信作品。

“新聞業界の異端児”と呼ばれる主人公の東都新聞社会部記者・松田杏奈を演じた米倉は「ドラマにしては上等すぎるんじゃないの、というシリーズになっています」と胸を張った。

 初めてタッグを組む藤井監督と挑んだ難役に、米倉が「スタッフも若い方が多く、私が最年長に近い年齢なのに引っ張っていけない自分がいるというドキドキ感がありました。粘り強さでは右に出る者がいないという藤井監督との現場は…つらい時もありました(笑)。多くの方は、強くてパワフルな米倉涼子をご存じだと思いますが、今回は対照的な役だったので」と苦笑すると、理想と現実のはざまで葛藤する若手官僚・村上真一を演じた綾野剛も「おいしいはずのごはんがどんどんおいしくなくなった。村上を生きていると全然ご飯の味がしなくなるんです。でもそれをラッキーだと思っている自分もいて」と役に集中できた撮影を振り返った。

 就活生の木下亮を演じる横浜流星は「僕自身も亮と同じで政治や世の中のことに対して切り離してしまっているところがあったんですが、若者目線が入ることで自分事と考えられると感じました」と、映画版とはまた違う、ドラマ版の見ごたえに太鼓判。

シビれるしかない!芸人が撮る芸人の芸と“芸ごと”の映画『浅草キッド』【黒田勇樹のハイパーメディア鑑賞記】

2021.12.22 Vol.web Original

 こんにちは、黒田勇樹です。

 現在、三栄町LIVE×大山劇団『STAND BY ME』が絶賛上映中です。

 ふと気づいたら今年ももう10日を切っているんですね。こんな時まで演劇ができているのはとても幸せなことのような気がします。

 26日までやっていますので、ご興味のある方はぜひ。

 さあ今週も始めましょう。

飯豊まりえ Netflixの新作ラインアップに大興奮! 海外実写『カウボーイビバップ』や「名探偵コナン」スピンオフ配信も

2021.11.09 Vol.Web original

 

『Netflix Festival Japan 2021』アニメDayが9日、都内にて行われ、女優・飯豊まりえがスペシャルゲストとして登壇。Netflixの新作アニメラインアップに大興奮の様子だった。

『Netflix Festival Japan 2021』はNetflixが11月9〜10日の2日間に渡り、アニメ作品、日本実写作品、海外作品などの新作ラインナップを発表するイベント。

 この日はアニメDayとして、注目の新作ラインアップが発表。『ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン』(12月1日配信)、Netflixシリーズ『賭ケグルイ双』(2022年8月配信)や『TIGER & BUNNY 2』(2022年4月配信)、映画『七つの大罪 怨嗟のエジンバラ』(前編2022年配信)など新作ラインアップが発表。『テルマエ・ロマエ ノヴァエ』(2022年配信)の主演に決定した津田健次郎ら豪華声優陣も登壇し、作品にまつわる多彩なトークを繰り広げた。

 豪華な“ネトフリアニメ”の新作ラインアップに、ゲストの飯豊まりえも大歓喜。飯豊は「『岸部露伴は動かない』の実写で少しお世話になりました。Netflixアニメで見たいなと思った作品はお気に入りに入れたりしているので、個人的に今日は勉強するために来ました!」と、普段からNetflixを楽しんでいることを明かした。

Netflixでドラマ化「新聞記者」若手官僚役に綾野剛、映画版にない新たな役どころで横浜流星が出演決定

2021.11.05 Vol.web original

 

 大ヒット映画『新聞記者』を新たなキャストで描くNetflixシリーズ「新聞記者」に出演する、主演・米倉涼子に続く新たなキャストが発表。映画版で松坂桃李が演じた若手官僚役を綾野剛が、そして映画では登場しなかった新聞配達員の就活生を横浜流星が演じることが分かった。

 映画『新聞記者』は、2019年6月に劇場公開され、近年の政治事件やスキャンダルに正面から切り込む鋭い視点で話題を呼んだ大ヒット作。第43回アカデミー賞の最優秀作品賞を含む主要3部門を獲得したほか、多くの映画賞を受賞した。

 この衝撃作を、同作の制作会社スターサンズとNetflixの共同製作によりさらにスケールアップさせたドラマ(全6話)が2022年1月13日より全世界同時配信となる。

“新聞業界の異端児”と呼ばれる主人公の東都新聞社会部記者・松田杏奈を米倉涼子が演じ、監督は映画版に引き続き藤井道人が務めることはすでに発表されているが、今回新たに豪華キャストの出演が明かされた。

 理想を抱きつつも組織の論理に翻弄される若手官僚・村上真一役に『ヤクザと家族 The Family』での藤井道人監督とのタッグも記憶に新しい綾野剛。

 そして、藤井監督がNetflix版「新聞記者」でどうしても描きたかったというキャラクターだという、新聞配達をしながら大学に通う就活生・木下亮役に横浜流星。横浜が演じる木下を通して、映画版にはなかった一般市民、特に若者の視点から物語が描かれる。

 さらに、自分の意思に反し改ざん作業を強いられる公務員・鈴木和也とその妻・真弓を、吉岡秀隆と寺島しのぶが熱演。他、吹越満、田口トモロヲ、大倉孝二、田中哲司、萩原聖人、柄本時生、土村芳、小野花梨、橋本じゅん、でんでん、ユースケ・サンタマリア、佐野史郎と、日本映画界を代表する演技派がわきを固める。

 新キャストの発表と合わせて、予告映像・ティーザーキーアートも初解禁。全6話のドラマ化とあって、より大きなスケールで掘り下げられるストーリーと登場人物たちのドラマに期待が高まる映像となっている。

 Netflixシリーズ「新聞記者」は2022年1月13日よりNetflixにて全世界同時独占配信。

【解禁予告映像】https://www.youtube.com/watch?v=ikFlFJvmK6E

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