今週のオススメMOVIE 2014.6.9〜

2014.06.08 Vol.619
『グランド・ブダペスト・ホテル』
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格式高いグランド・ブダペスト・ホテルの名コンシェルジュ、グスタヴ・Hはホテルの威信を守るため殺人事件の解決に乗り出す。

監督:ウェス・アンダーソン 出演:レイフ・ファインズ他/1時間40分/20世紀フォックス映画 配給/TOHOシネマズ シャンテ他にて公開中 http://www.foxmovies.jp/gbh/

© 2013 Twentieth Century Fox



『ポリス・ストーリー/レジェンド』
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ベテラン刑事・ジョンは、ひとり娘のミャオに合うため歓楽街にやってくるが襲撃事件に巻き込まれてしまう。

監督:ディン・シェン 出演:ジャッキー・チェン他/1時間48分/ブロードメディア・スタジオ 配給/TOHOシネマズみゆき座他にて公開中 http://www.policestory-legend.com/


©2013 Jackie & JJ Productions Limited, Wanda Media Company Limited and Starlit HK International Media Company Limited All rights reserved



『女子ーズ』
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世界征服をたくらむ怪人を倒すため"名字に色が入っている"という理由だけで集められた5人の女子たち。しかし恋に仕事に忙しい彼女たちは...。

監督:福田雄一  出演:桐谷美玲他/1時間37分/キングレコード 配給/新宿バルト9他にて公開中 http://jyoshizu.com/

©2014「女子ーズ」製作委員会



『捨てがたき人々』
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何もかもがパッとせず生きることに飽きた勇介は故郷へと戻ってきた。そこで出会った顔に痣のある女・京子と強引に関係を持ち、そのまま同棲することに。

監督:榊英雄  出演:大森南朋他/2時間3分/アークエンタテインメント 配給/テアトル新宿他にて公開 http://sutegatakihitobito.com/ R18+

©2012「捨てがたき人々」製作委員会



『ゴジラ 60周年記念デジタルリマスター版』
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1954年、第二次世界大戦終結から復興途上の日本に突如、謎の巨大怪獣が出現。「ゴジラ」と名付けられたその怪獣はやがて本州に上陸する...。

監督:本多猪四郎 出演:宝田明他/1時間37分/東宝配給/TOHOシネマズ シャンテ他にて公開中 http://www.godzilla1954.jp/

©TM&TM&cTOHO CO.,LTD.



『ポンペイ』
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幼いころ、ローマ人に村を征服された奴隷戦士・マイロは、ポンペイの有力者の娘・カッシアと恋に落ちる。しかしヴェスヴィオ火山噴火の危機が迫り...。

監督:ポール・W・S・アンダーソン 出演:キット・ハリントン他/1時間45分/ギャガ配給/TOHOシネマズ 日劇他にて公開中 hhttp://pompeii.gaga.ne.jp/ 2D/3D

©2014 CONSTANTIN FILM INTERNATIONAL GMBH AND IMPACT PICTURES (POMPEII) INC.



『無花果の森』
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日本の雑誌社でパパラッチとして働くジャーナリスト志望の韓国人青年・ヨンホ。世界的指揮者・新谷吉彦の妻・泉へのDV疑惑を追ううちに、泉と心を通わせていくが...。

監督:古厩智之  出演:ユナク他/1時間48分/BS-TBS配給/6月14日よりシネマート新宿他にて公開 http://www.bs-tbs.co.jp/ichijiku/

©2014「無花果の森」製作委員会



『私の男』
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10歳で孤児となった少女・花を引き取った遠縁の男・淳悟。2人は北海道の田舎町でひっそりと暮らしていた。6年後、流氷の上で殺人事件が起こる...。

監督:熊切和嘉 出演:浅野忠信、二階堂ふみ他/2時間9分/日活配給/6月14日より有楽町スバル座他にて公開 http://watashi-no-otoko.com/

©2013「私の男」製作委員会

専門家も絶賛!映画『ポンペイ』 ポール・W・S・アンダーソン監督

2014.06.07 Vol.619
 家族そろって東京が本当に大好きなんだ」と笑顔のポール・W・S・アンダーソン監督。『バイオハザード』シリーズをはじめ次々とヒット作を放ってきたが、最新作『ポンペイ』をひっさげて来日。今回の来日には妻のミラ・ジョヴォヴィッチも同行。「僕が日本に行くということを聞きつけたミラが “私も日本に行きたい!”って言いだして。カンヌ映画祭を早めに切り上げて合流したんだ(笑)。ミラは初めて仕事抜きで東京を満喫しているよ。僕がこうして仕事をしている間にね(笑)」。  そのアンダーソン監督の話題作が、火山の噴火によって消滅したポンペイの史実を舞台にしたスペクタクル映画だ。「この映画はまさにポンペイに行ったかのような気持ちを味わえる作品になったと思うよ。当時のローマ帝国にとって、ポンペイは今のラスベガスのようなエンターテインメントあふれるリゾート地でもあった。いわば地上の天国だったんだ。それが噴火によって一瞬にして地獄へと変貌してしまう。在りし日のポンペイの美しさ、そして何があったかを体感してもらいたかった」。監督は今回、史実や実際の火山研究のデータに徹底してこだわった。「ポンペイに行けばその当時のものがそのまま残っているからね。どんなパンを食べていたか、どんな道路だったのか、それをそのまま再現すればよかった。噴火についても事実を変えて演出する必要はなかった。被害のほとんどはマグマではなく超高温の熱風によるものだったんだけど、そもそもマグマなんて歩いたって逃げられるから全然迫力無いしね。それより燃える岩が次々ふってくるほうが3D映画的でしょ(笑)?」。  リアルにこだわるあまり本物の灰を振らせて役者たちから“恨まれた”と苦笑い。歴史家や火山研究者からも“かつてないほど正確にポンペイを描いた作品”とお墨付きを得た注目作!

ミラ・ジョヴォヴィッチ、夫とマグマよりアツアツ!

2014.05.27 Vol.618
 映画『ポンペイ』のジャパン・プレミアが26日、都内にて行われ、ポール・W・S・アンダーソン監督が、妻のミラ・ジョヴォヴィッチとともに登場。映画のテーマをイメージした“マグマ・カーペット”で、相変わらずのおしどり夫婦ぶりを披露した。
 本作は、『バイオハザード』シリーズなどエンターテインメント大作を次々とヒットさせたアンダーソン監督の最新作で、火山の噴火によって壊滅したポンペイの悲劇を背景に、身分違いの恋や復讐劇を描くスペクタクル大作。ミラは出演していないが、大の親日家ということもあり、今回の来日プロモーションに同行したとのこと。
「ポンペイの物語には子供のころから魅了されていて、いつか映画にしたいとずっと考えていたんだ」と、本作への深い思い入れを語った監督。歴史家や専門家のアドバイスを受けながら脚本を執筆したとのことで「火山の描写はかつてないほど正確だとお墨付きをもらった」と胸を張った。
 夫婦揃ってたっぷりとファンサービスをしながらマグマカーペットを歩いた監督とミラ。途中、熱烈なキスを交わし日本のファンから大歓声が上がる一幕もあった。  また、この日はスペシャル・ゲストとして黒木メイサが登場。司会から次回作に黒木の出演はどうかと尋ねられた監督は「美しい女性と仕事するのはとても楽しみ。銃は扱えます?」。黒木が「バッチリです」と答えると、客席にいたミラが「採用決定!」と声をあげ、会場を盛り上げた。
『ポンペイ』は6月7日よりTOHOシネマズ 日劇ほかにて全国公開。

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