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渋谷にニューヨークの街並みが登場!「AWESOME STORE TOKYO」がオープン

2021.03.15 Vol.Web original

 雑貨アイテムなどを取り揃えるライフスタイルショップ「AWESOME STORE TOKYO」が12日、東京・渋谷にオープンした。アメリカ・NYの街並みを思わせる地下鉄やラジオブース、個性的なアイテムの数々に、海外気分で買い物を楽しめそう。

 AWESOME STOREは、2014年に原宿・表参道でオープン以来、東北から九州まで57店舗を展開する人気の雑貨ショップ。AWESOME(=すごい)をテーマに、遊び心を加えたアイテムがリーズナブルな価格で楽しめる。最近は、おうち時間の増加でオンラインストアを利用する人も多いことから、リアルでもオンラインでも買い物ができるOMO型(オンラインとオフラインの融合した)店舗の第1弾として、新たにグローバル旗艦店が渋谷にオープンした。

キスマイのANNP、20日放送は映像も同時配信

2021.03.13 Vol.Web Original

 

 キスマイことKis-My-Ft2がパーソナリティを務めるラジオ番組『Kis-My-Ft2のオールナイトニッポンPremium』(ニッポン放送、毎週土曜19時~)で、今シーズンもエンディングに近づくなかで20日の放送を映像同時配信で届けることが発表された。映像同時生配信は番組3年目にして初。

 番組は、2018年10月に、下半期の半年間限定番組としてスタート。リスナーから復活を臨む声が寄せられて、現在ではサードシーズンを迎えている。今シーズンは27日に最終回となるがその前週20日の放送をラジオの音声、そして映像配信サービス「dTV」と組んで映像の同時配信も行う。映像では、dTVでしか見られないアフタートークも映像配信する。約15分にわたって、ラジオ放送の振り返り トーク、ここだけのスペシャル企画も行うという。視聴はdTV会員のみ。

 当日は、メンバーの中から3人が生出演。他の4人のメンバーも スペシャルコメントを寄せる予定だ。 

 

生田絵梨花が歌う、筒美京平さんの『卒業』を初オンエア! 10日放送の乃木坂46のANN

2021.03.08 Vol.Web Original

 

 ニッポン放送の人気ラジオ番組『乃木坂46のオールナイトニッポン』(毎週水曜25時~)の10日の放送で、『筒美京平SONG BOOK』に収録される、生田絵梨花が歌う『卒業』が初オンエアされることが決定した。 

 『筒美京平SONG BOOK』(3月24日リリース)は、昨年亡くなった作曲家・筒美京平さんの生前最後の本人公認トリビュートアルバム。生誕80年を記念して筒美さん本人と準備を進めていた作品で、筒美さんの訃報を受けて、音楽プロデューサーの武部聡志を中心に亀田誠治や本間昭光、松尾潔、小西康陽、西寺郷太といったトッププロデューサー陣が集結。『卒業』を歌う生田をはじめ、LiSA、橋本愛、アイナ・ジ・エンド(BiSH)、北村匠海(DISH//)、Little Glee Monsterの芹奈、かれんら日本の音楽界最前線で活躍するアーティスト全12組が参加する。

 当日は、レギュラーパーソナリティの新内眞衣、週替わりパーソナリティの和田まあやが登場する。 

サンドウィッチマン、3月11日深夜のオールナイトニッポンを担当

2021.03.04 Vol.Web Original

 

 お笑いコンビのサンドウイッチマンが、3月11日深夜、ラジオ『サンドウィッチマンのオールナイトニッポン ~東日本大震災から10年~』 ( ニッポン放送、3月11日25時~)でパーソナリティーを担当する。東日本大震災から10年を迎えての心境、そして今後の10年に向けてのメッセージを生放送で届ける。 

 番組では、レギュラー番組の撮影で訪れていた宮城・気仙沼市で被災したことを振り返り、夜にラジオから流れる情報を頼りに過ごした話や、当時の『オールナイトニッポン』などの音源を交えながら放送する。またゲストとして、共にチャリティ活動を行っている狩野英孝も登場。宮城県栗原市出身の狩野が地元のいまについて語る。 

 放送決定にあたり、伊達みきおは「震災から10年の月日を思いながら生放送に挑みますが、笑いのある番組にしていきたいと思います」とコメント。富澤たけしは「当日は東北から戻ってきての深夜の生放送なので、寝ないよう頑張ります」と気合が入っている。 

 サンドウイッチマンは、東日本大震災から1週間後となる2011年3月18日の深夜に『オールナイトニッポン』を担当。一夜限りの番組で、心境とお笑いをラジオを通じて届けた。震災から5年となる2016年3月11日には、地元の宮城・東北放送から生放送で『オールナイトニッポンGOLD』を放送した。同曲では、レギュラー番組『サンドウィッチマンの東北魂』を放送中。

GENERATIONS 小森隼の【小森の小言】第68弾 十人十色な選択肢

2021.02.25 Vol.Web Original

 

前回の小言に引き続いて今回もラジオの話をさせてください。

僕は今 ラジオのレギュラーを3本やらせてもらってます。

JFN :GENETALK
ニッポン放送 :Good Laugh and Sleep
TFM: SCHOOL OF LOCK!

3つのレギュラーラジオの中で
SCHOOL OF LOCK!は
平日22時から24時までの帯の番組です。正確には23時53分30秒。

*各放送局によって異なります。

毎晩、半蔵門のTFMに行って残り何秒?を気にして生放送をやっています。

 

この番組のパーソナリティーを務めてまもなく1年を迎えます。
ほぼ毎日ラジオに触れる生活になってもうすぐ1年。
早いような長いような。。。
その1年の中で僕が物凄く勉強になったのは
ラジオ制作についてです。

勿論、技術面は本当に毎日勉強になっているのですが
どうやってラジオが作られていてどんな人が作っているのか。
それを凄く知ることができました。

正直今まではラジオは自分が一生懸命喋ってリスナーさんに届ける事しか視野がなかったのですが、
毎日のようにスタッフさんと会って番組を作っていく中で
ラジオを届けるのもチームワークだという事に気づく訳です。

ここで今回の僕の話したい事のテーマ

表じゃなくて裏の想い

リスナーの耳に聴こえる表のことではなく
実際にリスナーに直接的に届けられない裏側を知って感じた事を少し話させてもらいたい。

ラジオは

プロデューサー
パーソナリティー
放送作家
サブ作家
ディレクター
アシスタントディレクター
ミキサー
ウェブチーム
カメラマン

大雑把に分けるとこのような役職の方達が集まって作っています。勿論収録などもっと最小人数で作る番組もあるのですが、SCHOOL OF LOCK!のような生放送ではこれ位の規模感にもなります!

色々な立場のスタッフがいて、色々な角度からの想いでラジオが出来上がります。

そして、ある日僕はミキサーのスタッフとどうしても話したくなって声をかけて色々と話した日がありました。
ミキサーとは僕たちが生放送で話す時の声のボリュームとかエコーとか
声を調整してくれる人です。
もっとちゃんとした説明があると思うのですが、僕の語彙力が足りず全国のミキサーさんすみません。

SCHOOL OF LOCK!のスタッフは曜日ごとに違います。

僕が話したのは月曜日担当のミキサーのスタッフ。
この人は僕の一個下の歳で学生時代からラジオが大好きでその想いのままにTFMに就職してミキサーになった生粋のラジオ好き。
そして本人が学生時代にリアルタイムでSCHOOL OF LOCK!を聴いていて今では番組を担当してるすごい人。
そして、月曜日の僕たちの声を作ってくれてる人。
だから凄く単純にラジオの話をしたくなったんです。

その人は凄く口下手で喋るのが得意ではないのですが
凄くまっすぐな人なんです。
まっすぐと言うと少し良く言い過ぎな気もするのですが。。。(笑)

そして色々話した後に
ノート5ページ分の「今日話して思った事」を送ってきたんです!

まっすぐなんですけど不器用なんです。(笑)
でも凄い沢山の想いがそのノートには書かれていました。
自分がなぜラジオを好きなのか。ラジオの凄いと思っていることや、僕たちに求めてること。
そしてラジオが好きだと言うこと。

正直、びっくりしました。
その人がラジオ好きなのは知ってましたが、こんなにも熱い想いがあった事に。

僕は勿論、自分の番組を面白いものにしたいし最高のものを届けたいと思ってます!
でもその気持ちは僕だけじゃなくてスタッフ全員そうなんです!
今回はミキサーさんの話をしましたが、全員が違う想いの中で全力で向き合ってます!

凄く淡白な話をすると、仕事だから事故を起こさず無事に放送を届ければそれだけでいいのですが、それだけじゃない何かを持っています。

その何かを言葉にするのは難しいです。
プライドと言うのか>こだわりと言うのかワガママと言うのか。。。
ポジティブなものなのかネガティブなものなのか。
答えはわからないのですが、そこには確かな何かがあります。


全員がみんなの意見を聞いて1つになるのは難しいかもしれないけど
1人だけでは何かを成し遂げるのは難しいとも思います。
皆さんの周りにいる人の声に少し耳を傾けてみてください!

僕も心の中にある何かを大切にしたいと思います。

 

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NEWSがANN!メンバー3人体制で初の冠ラジオ「優しく、楽しい時間を」

2021.02.12 Vol.Web Original

  NEWSが3人で初めての冠ラジオに挑戦する。ニッポン放送の「オールナイトニッポン」の特別番組で、 『NEWSのオールナイトニッポンPremium』 。2月21日17時40分から生放送する。

 メンバーの増田貴久は、「ラジオが大好きなので、オールナイトニッポンの枠に出られるなんて夢のようです! メンバーそれぞれ、ラジオをやらせてもらっていますが、3人揃ってゆっくり話すこともなかなか無かったので、ワクワクしています。Premiumないい声で、優しく、楽しい時間をお届けできるよう頑張ります!  2月21日、ぜひお聞きください!」と意気込んでいる。

 番組では、小山慶一郎、加藤シゲアキ、増田それぞれが時間を分けてメインMCを担当。それぞれの特色をいかしたオリジナル コーナーや、3人の選曲も届ける予定。

GENERATIONS 小森隼の【小森の小言】第67弾 経年変化

2021.02.11 Vol.Web Original

今回は僕の生活を説明する中で欠かせない大切なものについてお話ししたいと思います。

そもそも生活の中で欠かせない大切なものって多くない?

と。思われた方。正解です。
生活の中で欠かせないものって多いんです。
それは物体でもそうだし、行動でもそうです。

まずは食べ物とか。
僕はそこまでグルメでも無ければ、体に気をつけている訳では無いので
食べ物でこれがないと一日やっていけない!ってことはないのですが
強いて言えばコーヒーですかね。コーヒーにはこだわりもあるので良いものがあればあるだけ良いです。

そして行動。
いっぱいあると思います。
朝ランをされている方とかは何があっても朝に動かないとスイッチが入らない。とか
睡眠がしっかり取れてないと体調が優れない方。とか。
僕は本来しっかり睡眠時間を確保したい派ですが、最近は体が軽い時は朝ランとかしています。

後は洋服も好きですからそれも欠かせないし
音楽は絶対に必須。音楽を一回も聞かずに終わる日はないです。

こうやって自分で文章を書いていて意外と探せば自分に欠かせないものっていっぱいあるかも?なんて思ってきたりします。

でもまだ今回の本題には入ってないんです。
こうやって冒頭で話すだけで脱線しちゃうくらい沢山ありますが今回は
僕の生活の中で物凄い影響を与えている

ラジオ
について話させてください。

皆さんの中で
ラジオ
ってどんな存在ですか?はたまたどんなイメージですか?
前にも似たような小言を書きましたが今回はまた違った角度で。そして最近の僕の感じるラジオについて話したいと思います。
まぁ小言なので、僕の独り言にぜひお付き合いください。

学生時代の僕のラジオのイメージって
凄くサブカルなイメージ。

サブカルとは、サブカルチャーの略称。
メインカルチャーの反対で、一部のコアな人に支持されているもの。ってイメージ。

やっぱりラジオよりテレビの方がメインだったし
当時の僕にはラジオより雑誌の方が手に取って見る機会が多かった。

だから言い方は悪いけど
クラスのあまり派手じゃない子が聴いてるイメージ。

学生時代
僕はダンスをやっていて音楽が凄く身近にあった。
でもダンスをしていて音楽が身近にあるって言うのがポイントで
音楽は勿論好きだけど音楽の持つエンタテインメント性が好きだった。
だからYouTubeでアーティストのMVとかライブ映像とかよく見ていた。
音楽って凄く色々な楽しみ方があるから正解はないんだけど
純粋に音楽が好きと言うよりは音楽にプラスされたエンタメも含めて好きだった。
だから色々なアーティストが新譜を出すときはMVに期待してMVを真っ先に見ていた。

実は音楽の初解禁とか初フルオンエアって
ラジオが多かったりするんです。
サブスク絶世期の今は昔より減ったけど、それでも初解禁とかは未だにラジオでもよくあったりする。

でも、サブスクが全く無かった当時は
音源解禁が物凄く多かった。
だから音楽好きの人とか自分の好きなシンガーソングライターの初解禁の曲を聴いたりと
実はラジオって物凄く幅広い人が聴いていて出会いの場所だった。

でも僕はさっきも話したように音楽の出会い方と求めている物が違かったからラジオとはそこまでの関わりがなかった。

ダンスをしていて音楽が身近にある
って言うのがポイントと言ったのはここに繋がってくる。
だから本当の音楽好きは実はラジオを凄く聴いているんです。

僕は学生時代にクラスのあまり派手じゃない子が聴くイメージ
というのを持っていたけど実はそうじゃなかったと、今になって凄く思う。
物事は一方方向から見てはいけないんだと。。。

これが僕の学生時代のラジオとの関係性。
だから正直、学生時代の僕がラジオを聴いたのは本当に数える程度しかない。

そして僕が学生を卒業してから大人になる頃からラジオは急激に身近になって来た。
もしかしたらradikoが携帯アプリになってスマホが普及してどこでも気軽にラジオを聴けるようになったからかもしれない。

そして職業的にもラジオを聴く側からお届けする側になったのも物凄く大きいと思う。
今の僕のラジオとの関係性はスケジュールに入る仕事。

文字だけ見ると物凄く温度を感じない冷たいものに見えるけど、これは僕にとってはすごい事でエンタメが好きだった僕がこうやってエンタメを作る側になれたことは物凄く嬉しい事!
と、説明した後に改めて見てもなんだかめちゃくちゃ冷たい言葉。(笑)

でも、歳を重ねて僕はラジオとの関係性が凄く変わったしイメージも変わりました。

僕にとってのラジオは仕事だけど自分を表現できて自分の気持ちを言葉で届けてくれる自我を保たせてくれる存在になりました。

ラジオは未だに僕が学生の時に感じていたサブカルな物というイメージはあるけど
聴いてくれるリスナーと繋がれる、そしてリスナーに情報を与えてリスナーの背中を押す事のできる、よりその人の人生の歴史に残れる物というイメージになりました。

皆さんの中で
ラジオ
ってどんな存在ですか?はたまたどんなイメージですか?

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令和ロマンが約束のANN0! 若手お笑い界のホープ

2021.02.05 Vol.Web Original

 お笑いコンビの令和ロマンがオールナイトニッポンのパーソナリティを担当する。『令和ロマンのオールナイトニッポン0(ZERO)』(ニッポン放送、 27時~28時50分生放送)で、放送は13日。
 

 令和ロマンは、NSC吉本総合芸能学院をを首席で卒業し、昨年の「NHK新人お笑い大賞」で満票優勝した注目のコンビ。大晦日から元旦にかけて放送された 『三四郎のオールナイトニッポン 年越し初笑いスペシャル2020→2021』 で最も“ハネた”演者に選ばれて、『オール ナイトニッポン0(ZERO)』 のパーソナリティ権を獲得した。
 

 高比良くるまは「苦節3年、三四郎さんに頂いたticket to ride。足の爪痕残して即日オールナイトニッポン GOLDに昇格します!」と、やる気。

 松井ケムリは「 これマジなんですけど、聴取率100%狙ってます。 自分以外の誰かが聞いてくれるだろう、という考えではダメ です!全員で聞いてくださいお願いします!! 」と、アピールしている。

多彩なMIYAVIの子育て論と未来

2021.01.23 Vol.737

『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』
「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。
「JAPAN MOVE UP!」では、コロナウイルスとどう向き合い、乗り越えていくかを考える「BEYONDコロナ」プロジェクトを推進中! 毎回ゲストの皆さんに「BEYONDコロナ/アクション宣言」を聞いていきます。(ナビゲーター:一木広治/Chigusa)

Creepy Nutsがラップスターを発掘? ANN0の人気コーナーが期間限定で復活

2021.01.20 Vol.Web Original

 ヒップホップユニットのCreepy Nutsがパーソナリティを務める深夜の人気ラジオ番組『Creepy Nutsのオールナイトニッポン0(ZERO)』(ニッポン放送、火曜27時)に『RAP STARのコーナー』が帰ってくる。番組内から新たなラップスターが生まれる?

 発売46周年を迎えた『カップスター』とコラボしたコーナーの第3弾。お題に合わせたリリックを募り、優れた作品に、Creepy Nutsパッケージのカップスターが贈られるというもの。番組ではMCバトル日本3連覇のR-指定がそのリリックでラップし、DJ 松永と2人で評価する。

 笑いであふれるコーナーだが、2人がコメントするなかで、テクニックの解説、ハッとさせられるポイントも含まれているのも人気の理由。これまで登場した作品のなかには、R-指定のラップのスキルを引き出したものまでもあった。

 1月19日から2月9日の4週限定。

テレ東の佐久間P、急きょ開催したラジオの有料配信イベントで1万2000人の男に

2021.01.14 Vol.Web Original

 人気ラジオ番組『佐久間宣行のオールナイトニッポン0 (ZERO)』(ニッポン放送、毎週水曜27時)が11日に開催した有料生配信イベント「佐久間宣行のオールナイトニッポン0 (ZERO)リスナー小感謝祭2021~Believe~」を1万2000人が視聴したことを13日、同局が発表した。

 本来はこの日、2度目の番組イベント『佐久間宣行のオ ールナイトニッポン0(ZERO)リスナー大感謝祭 2021~fanfare~』を、東京国際フォーラム・ホールAで開催する予定だったが、6日の緊急事態宣言の発令を受けて中止に。しかし、佐久間氏が「コロナに負けない! エンタメの火は消さない!」とし、その代替として急きょ有料の生配信イベントの開催を決定した。

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