SearchSearch

GENERATIONSの中務裕太、川崎フロンターレの始球式&ハーフタイムショーに出演

2022.05.25 Vol.Web Original

 GENERATIONS from EXILE TRIBEの中務裕太が明治安田生命J1リーグ第20節「川崎フロンターレVSサガン鳥栖」(7月6日)の始球式とハーフタイムショーに参加することが決まった。

 川崎フロンターレのハーフタイムショー『ハーフタイムY.M.C.A.ショー』は、川崎出身である西城秀樹さんの「川崎を盛り上げたい」という思いから2000年にスタートしたもの。川崎の夏の風物詩となっており、2019年からは、ものまね王のコロッケが引き継いでいる。

 GENERATIONSは、西城さんの名曲『YOUNG MAN (Y.M.C.A.)』を『Y.M.C.A.』としてカバーしており、7月6日は、西城さんへの感謝の気持ちを込め、中務が超豪華バージョンのパフォーマンスを届けるという。コロッケのほか、クラブの象徴的存在でもあるフロンターレ一筋の中村憲剛FROとのコラボレーションも予定されている。

 例年通り、フロンターレ後援会会員限定で、『ハーフタイムY.M.C.A.ショー』のダンサーの参加者を募っている。

中務裕太、佐藤大樹らEXILE TRIBEが「エモい」ダンスカバー GENERATIONSのサポメン再集結

2022.05.23 Vol.Web Original

左から、藤原樹、浦川翔平、佐藤大樹、中務裕太、長谷川慎、岩谷翔吾

 

LDHの動画配信サービス「CL」のダンスカバー企画「THE FLOOR 〜Special Cover Performance〜」の最新版となる第4弾が5月末に配信開始される。楽曲はGENERATIONSのデビュー当時の楽曲「今、風になって」で、中務裕太(GENERATIONS)、佐藤大樹(EXILE / FANTASTICS)、岩谷翔吾、浦川翔平、藤原樹、長谷川慎(いずれも、THE RAMPAGE)の6人でコラボレーションする。

出演するのは、2011年にGENERATIONSのサポートメンバーを務めていた面々。2012年に中務が正式メンバーとしてGENERATIONSに加入した後は、6名でパフォーマンスをする機会はなかったが、この企画を機に再集結することになった。

 この企画が成立した経緯について、「僕がこの6人でどうしてもやりたいと懇願しました」と佐藤。「サポメンと呼ばれていた昔のGENERATIONSのサポートメンバーでは、その後5人では集まることがあったものの、(中務)裕太くんを入れて何かやることがなく、せっかくCLの『THE FLOOR』という企画があるのでGENERATIONSの曲をやりたいということで実現しました」と、説明。

 中務は、この企画を聞いて「うれしかった」といい、「GENERATIONSはLIVE×ONLINEで『今、風になって』をリアレンジして歌ったので、それをまた昔のバージョンで踊れるのがエモいですね。僕が抜けてから6人ではなかなか踊る機会がなかったのですが、これを機に別の企画でも踊りたいくらい、踊ってみて楽しかったです」

 番組内では、メンバー同士のリハーサル風景もドキュメンタリーとして届ける。また、パフォーマンス終了後に行われた対談では、GENERATIONSとしてデビューする中務に対し、他のメンバーが舞台裏で寄せ書きを書きながら涙したというエピソードも語られている。

「THE FLOOR 〜Special Cover Performance〜」は、LDH所属のパフォーマーがグループの垣根を越えて、本気のダンスカバーを行う企画。出演するパフォーマーの想い入れが強い楽曲を選び、本気でダンスカバーする。

iScream、EXILE TRIBEとコラボした『つつみ込むように…』MVが再生回数100万超 公開から3日

2022.05.09 Vol.Web Original


 LDHの3人組ガールズユニット、iScreamの最新ミュージックビデオ『  “つつみ込むように…” (Music Video) -TRIBE WITH THE RHYTHM Ver.-』が8日、YouTubeでの公開からわずか3日で100万回再生を突破した。

 iScreamは、「公開から3日という短い期間で沢山の方にご覧いただくことができたのは、コラボで出演してくださったEXILE TRIBEの先輩方のおかげです。改めて、こんなにも豪華なMVを作らせていただけたこと、iScreamとして皆さんにお届けできていることに感謝の気持ちでいっぱいです。まだまだこの勢いを止めず、さらに多くの方に楽曲が届けられるよう、頑張っていきます!そして、MISIAさんへの尊敬、感謝の気持ちを込めながら、iScreamらしい『つつみ込むように…』を磨き上げていけるように、これからも大切にパフォーマンスさせていただきます」とコメントを寄せている。

 iScreamが1月にリリースしたMISIAの名曲『つつみ込むように…』をカバーしたシングルとしては第2弾となるミュージックビデオで、EXILE世界、GENERATIONS中務裕太をはじめ、THE RAMPAGE陣、神谷健太、与那嶺瑠唯、山本彰吾、岩谷翔吾、浦川翔平、武知海青、後藤拓磨の総勢10名のEXILE TRIBEパフォーマーが、ダンサーとして出演。また、日本の音楽シーンにクラブカルチャーを根付かせ、ダンスをメインストリームへと押し上げたパイオニア的存在と知られるMISIAや、MISIAの所属事務所「リズメディア」へのリスペクトを込めた作品になっている。

 6日には、RUIとYUNAがEXILE MAKIDAIらとラジオ「MISIAのオールナイトニッポンGOLD」にゲスト出演。MISIAと初対面し、90年代のダンスシーンやそれぞれの音楽論などについてトークを繰り広げた。

iScream、MISIAの「つつみ込むように…」カバーシングルで新MV 世界、中務裕太、THE RAMPAGEら EXILE TRIBEが出演

2022.05.05 Vol.Web Original

 3人組ガールズユニットのiScreamが5日、MISIAの「つつみ込むように…」をカバーしたシングル(1月発売)の新しいミュージックビデオを公開した。ダンスシーンをメインに構成したミュージックビデオ(MV)で、EXILE/FANTASTICS from EXILE TRIBEの世界をはじめ、GENERATIONS from EXILE TRIBEの中務裕太、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの陣、神谷健太、与那嶺瑠唯、山本彰吾、岩谷翔吾、浦川翔平、武知海青、後藤拓磨の総勢10名のEXILE TRIBEパフォーマーが、ダンサーとして出演している。

 MISIAの「つつみ込むように…」のMVにバックダンサーとして出演していたEXILE MAKIDAIが出演して話題を集めたリリース時に発表されたMVに続く、第二弾。

 ステージ上を360度回る円形カメラワークやワンカット撮影で躍動感あるシーンを演出するなど、現代ならではの撮影手法を取り入れながらも、随所にMISIAのオリジナル作品へのリスペクトが感じられる内容。世界が振り付けを担当したサビのシーンでは、オリジナルのMVで踊っていた振りを取り入れている。

 世界は「普段活動しているグループでは見ない演出や、ここでしか見られない組み合わせでのダンスセッションなど、見応えのある作品になったと思いますし、パートごとに各メンバーが振り付けを担当したので、様々なジャンルのダンスを楽しめると思います。僕が振り付けを担当したサビのパートでは当時のMVの振り付けをリバイバルっぽく入れるなど、随所にオリジナル作品へのリスペクトを込めました」と、説明。また、FANTASTICSの澤本夏輝や堀夏喜もコレオグラフで参加していると明かし、「LDH全体の想いが乗ったMVになっていますので、多くの方に見ていただけたらうれしい」とコメントを寄せている。 

EXPG高等学院で入学式 学長のEXILE TETSUYAが新入生142人にエール 在校生らもダンスや音楽ライブで盛り上げ

2022.04.02 Vol.Web Original

 EXPG高等学院の令和4年度入学式が3月31日に東京・豊洲PITで行われた。2020年の開校から初めての対面での入学式には、大きな夢と期待を胸に入学した新入生142人が出席した。

 学長のEXILE TETSUYAは「ご入学おめでとうございます。これから始まるのは夢を見つける3年間、それに近づく3年間、可能性を広げる3年間、仲間と過ごす素敵な3年間。これから皆さんに夢の叶え方を伝えていけたらと思っていますが、夢は自分で掴むもの。皆さんを3年間支えて、夢に向かう背中を押したい」とエール。EXILE HIROも「先輩たちのように皆さんが輝く日を心から楽しみにしています」とメッセージを寄せた。

【プレゼント】Jr.EXILE 中務裕太さん、吉野北人さん、木村慧人さん、日髙竜太さん のフォト!サインを添えて2名様に

2021.12.31 Vol.Web Original

GENERATIONS from EXILE TRIBE、THE RAMPAGE from EXILE TRIBE、FANTASTICS from EXILE TRIBE、そして、BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE。いずれもエンタテインメントの第一線で活躍するEXILEの姿を見ながら成長し、アーティストになるという夢を叶えたグループで、Jr.EXILE世代と呼ばれている。EXILEがデビュー20周年のアニバーサリーイヤーを迎えるなかで、彼らはEXILEのヒット曲をカバーする<EXILE TRIBUTE>を展開。自分たちなりの工夫を加えて新バージョンとして世に送り出した。本サイトでは、中務裕太(GENERATIONS)、吉野北人(THE RAMPAGE)、木村慧人(FANTASTICS)、日髙竜太(BALLISTIK BOYZ)にインタビューを敢行した。

Jr.EXILE世代が継承する、EXILEのDNAーー中務裕太、吉野北人、木村慧人、日髙竜太に聞く

 

その際に撮影した、エクスクルーシブな写真にサインを添えて2名様にプレゼントします!

GENERATIONSの白濱亜嵐、関口メンディー、中務裕太が子どもたちにダンスのプレゼント! クリスマスにはチャリティーライブも

2021.12.13 Vol.Web Original


 ダンスボーカルグループのGENERATIONS from EXILE TRIBEがグループ初となるオンラインチャリティーライブを行う。Amazonとタッグを組んで行うもので、同社が年末年始に展開している笑顔を届けるプロジェクト「Amazon Delivering Smiles」の一環。22日からオンライン配信する。

 13日、都内で行われた記者発表会には、グループを代表して、白濱亜嵐、関口メンディー、中務裕太が出席した。

 グループにとっては初めてのチャリティーライブ。白濱亜嵐は「僕たちが所属しているLDHという会社もLOVE、DREAM、HAPPINESSという理念のもとに、エンターテインメントを通じて、さまざまな活動をさせせていただいています。そこと通ずるものがあるなということでぜひ協力させていただきたいと思いました」

Jr.EXILE世代が継承する、EXILEのDNAーー中務裕太、吉野北人、木村慧人、日髙竜太に聞く

2021.12.08 Vol.Web Original

GENERATIONS from EXILE TRIBE、THE RAMPAGE from EXILE TRIBE、FANTASTICS from EXILE TRIBE、そして、BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE。いずれもエンタテインメントの第一線で活躍するEXILEの姿を見ながら成長し、アーティストになるという夢を叶えたグループで、Jr.EXILE世代と呼ばれている。EXILEがデビュー20周年のアニバーサリーイヤーを迎えるなかで、彼らはEXILEのヒット曲をカバーする<EXILE TRIBUTE>を展開。自分たちなりの工夫を加えて新バージョンとして世に送り出す。中務裕太(GENERATIONS)、吉野北人(THE RAMPAGE)、木村慧人(FANTASTICS)、日髙竜太(BALLISTIK BOYZ)に聞く。

 

――話題の<EXILE TRIBUTE>企画では、GENERATIONS、THE RAMPAGE、FANTASTICS、そしてBALLISTIK BOYZのJr.EXILE世代のグループがEXILEの楽曲をカバーしていますが、どの楽曲に取り組むかはどのように決められたのでしょうか?

中務裕太(以下、中務):僕らGENERATIONSの場合ですが、まず最初にEXILE HIROさんからこの企画について伺いまして、その時にいろいろ候補があって、そのなかから自分たちはこれをやってみたいと伝えさせていただきました。そこから「SUPER SHINE」「Together」「Angel」、「時の描片 ~トキノカケラ~」の4曲をカバーさせていただきました。「Angel」はボーカル2人が『VOCAL BATTLE AUDITION 2 〜夢を持った若者達へ〜』で歌っていた曲でもあります。
吉野北人(以下、吉野):THE RAMPAGEは、同じくHIROさんを中心にEXILE ATSUSHIさんも意見を出してくださいました。「No Limit」も「あなたへ」もTHE RAMPAGEに合いそうな楽曲を選んでくださいました「あなたへ」は僕自身大好きな楽曲なので、これをTHE RAMPAGEでリリースできるのはうれしかったです。
木村慧人(以下、木村):僕らも一緒でしたね。「 Each Other’s Way ~旅の途中~」や「Flower Song」は自分たちのライブでもカバーさせていただいていましたけど、FANTASTICSに似合うんじゃないかって「VICTORY」が追加されました。「Someday」も自分たちらしく表現できていると思います。

――BALLISTIK BOYZはどうですか?

日髙竜太(以下、日髙):僕らもHIROさんやATSUSHIさんが僕らに似合う楽曲をと選んでくださいました。「Touch The Sky」「FIREWORKS」「THE NEXT DOOR」はライブでやっていて、そこに「Heads or Tails」が加わった4曲です。

 

GENERATIONSの中務裕太と小森隼が年明けにソロでエンタメショー

2021.12.03 Vol.Web Original

 

 GENERATIONSの中務裕太の『中務裕太のマルチダンス~多次元裕太をお見せします2022~』、小森隼によるエンターテイメントショー『小森隼の小盛りのハナシ』が年明け1月6、7日に東京・EX THEATER ROPPONGIで開催されることが決定した。

『小森隼の小盛りのハナシ』は小森自身がこれからのライフワークのひとつにしていきたいと意気込む単独トークライブ。今年1月にも開催しており、本公演はその第2弾となる。

『中務裕太のマルチダンス~多次元裕太をお見せします2022~』は、中務が、新たなダンスの可能性を探るニュータイプのライブエンタテインメント。ダンスの弟子でもあるTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEのリーダーの陣をステージナビゲーターに迎え、中務が習いたかったダンスや、SNSで話題の人を呼んで即興ダンスをするなど、さまざまななダンスに本気で挑む。陣とのトークも含めて、今までに見たことのない中務を見ることができそうだ。

 また、来年で3年目を迎えるLDHが贈る新たな朗読劇『BOOK ACT』の公演も1月に予定されている。

LDH史上最大級のオーディションを追う「Dreamer Z」にEXILE NAOTO、ELLY登場 GENERATIONSの中務裕太はダンスレッスン

2021.11.07 Vol.Web Original

 

 LDH史上最大級のオーディション「iCON Z」を追っているオーディションドキュメンタリー番組『~夢のオーディションバラエティー~Dreamer Z』(テレビ東京、毎週日曜21時~)の7日放送に、EXILE NAOTO、ELLY(ともに三代目J SOUL BROTHERS)が出演する。出演は「iCON Z」部分。

 番組では「iCON Z」参加者に、GENERATIONSの中務裕太が直接ダンスレッスンを行う。初めてダンスに挑戦する参加者との絆は必見だ。

 番組は、同局の伝説のオーディション番組『ASAYAN』の系譜を受け継ぎ、Z世代の若者に夢と希望を与え、そして未来のスターを発掘していくもので、木梨憲武がMCを務めている。「iCON Z」の他にも、「TikTok弾き語りシンガー ドラマ主題歌オーディション」「人生で一度くらいドラマの主役をやってみたい人オーディション」を追っている。

 来週14日の放送には「iCON Z」女性部門のプロデューサーで、三代目J SOUL BROTHERSのボーカル、登坂広臣が登場。さらにEXILE NAOTO、いとうあさこも出演する。スタジオではこれまでの登坂の歩みを秘蔵映像と共に振り返るとともに、アーティスト人生の原点に迫る。また、THE RAMPAGEの武知海青が「iCON Z」の参加者にダンスレッスンも行う。

 登坂は、「これから本当にいろんなドラマや夢をかなえていく姿を皆さんにお届けできる番組」とし、「僕もプロデューサーとして精一杯、夢を持つ皆さんのサポートをしていきたいと思っていますので、ぜひ注目してご覧ください!」とコメントを寄せている。

EXILE 橘ケンチと白糸酒造のコラボ日本酒『5013橘』発売日決定! GENERATIONSの中務裕太も参加

2021.10.23 Vol.Web Original

 

 橘ケンチ(EXILE/EXILE THE SECOND)と福岡県の白糸酒造がコラボレーションした日本酒『5013橘』の発売が11月20日に決まった。日本酒擬人化マンガ『あらばしり』単行本第1巻リリース記念イベントで発表された。

 白糸酒造とのコラボレーションは3シーズン目。同酒造では使ったことがなかったという白麹を使って酒造りをしたという。これまでと同様、橘自ら蔵に足を運び、蔵人たちとともに作業した。「完成した『5013橘』は『田中六五』のよさを残しつつ個人的に好きな酸もいい具合にまとまりながら、オリジナルとまた違った膨らみや複雑さを持った酒質にできたと思います」と、橘。

 今作には中務裕太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)も参加している。

 中務は「現場に行かせていただいて目の当たりにした蔵人さんたちの仕事ぶりは、まさにTHE職人といった感じでひとつひとつの作業に感動しました。初めは怖い方たちなのかと思っていましたが、とても気さくで優しい方ばかりでお会いできてうれしかったです。こうして酒造りに参加させていただいたことで日本酒の味わい方にも変化が生まれて、これまで以上にお酒の背景を事前に調べたりしてから飲むようになったと思います」と、収穫も多かったよう。

 完成した『5013橘』については、「とてもスッキリしていて新しい日本酒に出会ったなという感覚を持ちました。非常に飲みやすいので、まだ日本酒を飲んだことのないみなさんにもぜひとも飲んでいただきたいです」と推す。

Copyrighted Image