「令和 はじまる まるのうち−MARUNOUCHI GW Festival 2019-」オープニングイベントが24日、会場となる東京・丸ビルにて行われ、華道家・假屋崎省吾と、書道家の青柳美扇が登壇した。
ゴールデンウィーク期間中、丸の内エリアでさまざまな日本文化にふれることができるイベント。オープニングセレモニーでは、假屋崎が「新たな時代」をテーマに制作した高さ約7メートルの作品を披露したほか、青柳が新元号「令和」を書く書道パフォーマンスを行った。
「令和 はじまる まるのうち−MARUNOUCHI GW Festival 2019-」オープニングイベントが24日、会場となる東京・丸ビルにて行われ、華道家・假屋崎省吾と、書道家の青柳美扇が登壇した。
ゴールデンウィーク期間中、丸の内エリアでさまざまな日本文化にふれることができるイベント。オープニングセレモニーでは、假屋崎が「新たな時代」をテーマに制作した高さ約7メートルの作品を披露したほか、青柳が新元号「令和」を書く書道パフォーマンスを行った。
「コクヨランド」の世界を楽しく体験できる展示企画の実施や、限定フードの販売を行う『コクヨハク2019 コクヨランド~旅する遊園地~』が情報発信型のステーショナリーショップ「コクヨハク」にて本日30日から4月1日まで開催。
会場に入ると、コクヨランドのオリジナルグッズや文房具が詰まった秘密のカプセルが入った「コクヨビッグガチャ」(1回ごとに500円・税込)がお出迎え。中には「特賞」つきのカプセルも! 文房具を詰め合わせた「文房具ラッキーBOX」など、豪華な景品が当たるチャンスをお見逃しなく。
2月26日の「フロリダグレープフルーツの日」を記念して、フロリダ産グレープフルーツの魅力を紹介するイベント「2月26日はフロリダグレープフルーツの日」が本日24日から26日の3日間、KTTE丸の内地下1F、東京シティアイにて開催される。
「ラグビーワールドカップ2019 日本大会」(以下「ラグビーワールドカップ2019」)開催を前に、ラグビーの魅力を体感できるイベント「MARUNOUCHI RUGBY FESTIVAL」が本日17日から20日まで丸の内にて開催される。
喫煙所が少なくなりタバコを吸える場所が少なくなっていますが、東京駅構内には実は10ヶ所以上も喫煙所があるんです。意外と多いですよね。駅構内であれば、電車に乗る前、電車から降りた後にすぐタバコを吸うことができるのでチェックしておきましょう!
東京駅構内、東京駅周辺にはたくさんのカフェがあります。カフェならお茶を飲みながら、ゆっくりタバコを吸うこともできますので、電車移動の合間や待ち合わせなどにも便利ですよね。駅構内のカフェを中心にご紹介していきます。
東京駅構内のタバコが吸える喫煙所1つ目は「東京一番街八重洲北口」の喫煙所です。利用時間は決められていますが6:30から利用することができますので通勤や旅行で朝が早いという時にも便利な喫煙所です。朝であれば待つことなく利用することができるでしょう。
東京駅構内のタバコが吸える喫煙所2つ目は「丸の内地下北口改札」の喫煙所です。東京駅構内の喫煙所の中でも1番広く、利用時間も決められていないためいつでも待つことなく利用できる便利な喫煙所です。改札から出たら左に曲がりすぐの場所にありますので、迷ってしまうということもないでしょう。
東京駅構内のタバコが吸える喫煙所3つ目は「八重洲南口・地下中央改札口」の喫煙所です。こちらの喫煙所はスペースがかなり狭く、1度に利用できる人数が少ないため、特に平日などは外で待つことがあるかもしれません。利用時間も決まっていますので、事前に確認しておきましょう。
便利な東京駅周辺のタバコが吸える喫煙所・店舗1つ目は「八重洲地下街南スポット」の喫煙所です。八重洲地下街南スポットの喫煙所はスペースが広いため、待つことなく利用することができるので便利です。飲食店の近くにありますので、食事の後に一服できるのも愛煙家の方には嬉しいのではないでしょうか。
東京駅の便利なタバコが吸える喫煙所2つ目は八重洲地下街北スポットの喫煙所です。こちらも八重洲地下街の中にある喫煙所で、飲食店や洋服店などの近くにありますので食事や買い物の後に一服できるというのが便利な点です。1度に10名程度の利用が可能ですので、待つこともなく利用することができるでしょう。
東京駅の便利なタバコが吸える喫煙所3つ目は「八重洲地下街東スポット」の喫煙所です。東スポットの喫煙所は地下改札を直進すればたどり着けますので迷うことがありません。また八重洲地下街の中でも比較的人通りは少なめですので、利用時間内であれば待つことなくいつでも利用することができるので便利です。
東京駅の改札内のタバコが吸える喫煙所・店舗1つ目は「新幹線ホーム」の喫煙所です。東京駅の新幹線ホームそれぞれに喫煙所が設置されています。ほとんどのホームは1ヶ所しかなくホームの端に設置されている場合は、逆方向に歩いてしまうと長い距離歩くことになってしまいますので注意して下さいね。
東京駅の改札内でタバコが吸える喫煙所・店舗2つ目は「カフェロッド」です。改札内にあるカフェで唯一喫煙ができるカフェです。京葉線付近にあるカフェですので、京葉線を利用する方におすすめです。在来線からだと少し遠くなってしまいます。改札内ですので、乗り換えの時などには便利ですね。
東京駅周辺のタバコが吸えるカフェ1つ目は八重洲地下街外堀地下2番通りにある「イタリアントマトCafeJr.」です。トーストなどのモーニングから、パスタ、ピザなどの食事にセルフでケーキなども楽しめるカフェとなっています。完全分煙で喫煙席は28席あります。
東京駅周辺のタバコが吸えるカフェ2つ目は八重洲地下街外堀地下2番通りにある「上島珈琲店」です。日本の喫茶文化を大切にした、懐かしさと温かさを感じる大人のための珈琲店です。完全分煙となっていて喫煙席は18席になります。
東京駅周辺のタバコが吸えるカフェ3つ目は八重洲地下街外堀地下1番通りにある「カフェエクセルシオール」です。まるでヨーロッパの街角のカフェを思わせるような都市型のカフェがエクセルシオールカフェです。完全分煙で喫煙席は21席になります。
東京駅周辺の全面喫煙席でタバコが吸えるカフェ1つ目は「アロマ珈琲」です。八重洲地下1番通りにあるアロマ珈琲は、自家焙煎のこだわりのコーヒー豆をアルコールランプの炎で淹れるサイフォン専門店です。懐かしさを感じるレトロな雰囲気の中、全面喫煙席ですのでゆっくりとタバコを吸うこともできます。
東京駅周辺の全面喫煙席でタバコが吸えるカフェ2つ目は「ティールームアポロ」です。八重洲地下街の外堀地下2番通りにあるティールームアポロは香り豊かな本格コーヒーが味わえるカフェです。平日は全席禁煙ですのでタバコをゆっくりと吸うことができますが、土日祝日は全席禁煙となりますので曜日には注意が必要です。
東京駅周辺の全面喫煙席のタバコが吸えるカフェ3つ目は八重洲北口から徒歩1分の喫茶店「メイプル」です。レトロな雰囲気の店内で香り高いコーヒーを味わうことができます。曜日、時間に関係なく全席喫煙可ですので、いつ入ってもタバコをゆっくりと吸うことができます。愛煙家の方は知っておくと便利ですね。
巨大なターミナル駅である東京駅。旅行の前、待ち合わせの時に一服したいのに喫煙所を探すとなると迷ってしまうことも。東京駅構内には意外と喫煙所もたくさんあったりします。タバコを吸われる方は事前にチェックしておくとイライラすることもありませんよ!
駅構内でも早朝から利用できる喫煙所、スペースも広く待つことがない穴場の喫煙所などご紹介してきました。新幹線ホームではホームごとに喫煙所が設置されていますので、新幹線を利用される方には便利です。八重洲地下街には飲食店の近くに喫煙所が設置されているので食後の一服にも便利です。
また東京駅構内の八重洲地下街のカフェではタバコが吸えるところも多くなっています。中には全面喫煙可能なカフェもあり、周りに気兼ねなくタバコを吸うことができるところも。喫煙所を事前に確認してマナーを守り、ゆっくりとタバコを楽しんで下さいね!
長塚京三が9日、都内で行われた「そうだ 京都、いこう。」25周年記念ポスター展のオープニングイベントに出席、シリーズの当初からCMに携わった髙崎勝二監督とともに、歴代のCMを振り返った。
イベントでは、シリーズ当初からを担当してきたナレーションを、2018年の秋CMで卒業することも明らかになった。
「コマーシャルが25年間流れますと、それを耳にするにつけ、いい仕事をさせていただいているな、と。とてもいい役回りをさせていただいた」と長塚。さらに「コピーありきであるし、映像ありき、音楽ありきで、完全なる分業の上で、僕が一番最後に一番気持ちのいいところに乗せていただいて気持ちよくやらせていただいているということでした。これは本当にスタッフとの共同作業。感謝の意を捧げたい。どうも長いあいだありがとうございました。25年間、とっても気持ちよくやらせていたきました」と、一つひとつの言葉をかみしめながらあいさつした。
髙崎監督は長塚は大きな存在だといい、「映像に関しての理解度があるし、聞いていて、安心があります。最後はいつもおまかせという感じでした」とコメント。それに対し長塚は「……空気を読むことを覚えました。スタジオの厚いガラスを通して、これはこうじゃないんだろうなっていっているんだろうな、とか」と話し、笑わせた。
大手町・丸の内・有楽町エリアの夏の風物詩『大手町・丸の内・有楽町 夏祭り2018』が27日、東京駅前の行幸通りにて行われ、小池百合子東京都知事らが打ち水に参加した。
英国の食品が集まるフードマーケットなど“美味しいイギリス”を楽しむことができる『GREAT British Food Market In Marunouchi』が本日4日から10日まで丸の内にて開催される。丸の内エリアの約500の商業店舗で構成する「丸の内商店会」と英国・ロンドンの中心街に位置するボンドストリートやサビルローを中心に約300の商業店舗で構成される商店街組織「London Luxury Quarter」とのパートナーシップ協定の取り組みの一環として開催されるイベント。今回で3回目となる、毎年好評のイベントだ。
ソニー生命保険『うめぞう』チームが優勝
「大手町・丸の内・有楽町 仲通り綱引き大会」の決勝が5月25日に開催され、「ソニー生命保険『うめぞう』」チームが昨年優勝の「三菱地所 三菱地所プロパティマネジメント」チームを下し、初優勝した。
同大会は21日から行われ、この日は勝ち抜いた6チームが3チームずつに分かれ、それぞれ総当たりのリーグ戦で決勝進出を争った。
昨年Vの三菱地所は「日本郵船『海運青年隊』」と「三井不動産」に2連勝、ソニー生命保険『うめぞう』も「BOEING Japan」と「藤倉工務店『FJKR』」に2連勝と決勝はまさに頂上対決といったところ。
決勝リーグの最後の試合を戦い、息が整わない中での決勝となりそうだったソニー生命保険だったが、MCの気を利かせた?長いトークの間に復調。おまけに決勝に出場することとなった三菱地所の女子選手へのMCの質問がついつい長引き、すっかり体力回復。試合は一気の攻めでソニー生命保険が勝利を収めた。
東京の働く大人たちがオフィス街のストリートで本気の綱引き!
大手町・丸の内・有楽町エリアの企業・就業者の健康づくり促進や交流を目的に、昨年からスタートした「大手町・丸の内・有楽町 仲通り綱引き大会」が25日まで大手町・丸の内・有楽町エリアにて開催。連日ランチタイムの12時から13時まで、企業ごとに結成されたチームが、白熱の綱引きを繰り広げる。
初日の21日は丸の内エリア予選が実施され、各企業の応援団や道行く人、海外の観光客までが声援や拍手を送っていた。
初開催となった昨年は、21チーム総勢210名が参加。今年は、昨年の倍以上となる応募があり、48チーム総勢384名のオフィスワーカーが綱引き勝負に挑む。
六本木の東京ミッドタウンでは、お正月らしい“7つの福”を楽しめるイベントを実施。
ガレリアB1 アトリウムには2018年の干支をモチーフにした、カラフルなデザインの「戌」型のパネル約350枚を組み合わせたオブジェが出現。体験コーナーでは、同じデザインのミニカードをご自身で組み立て、さまざまな形を作って楽しむことができる。2日10時45分からは創業1625年金沢の老舗酒蔵「福光屋」の樽酒を、先着800名に東京ミッドタウンのオリジナル枡で提供。 期間中は他にも獅子舞、琴の演奏などを日本のお正月を多彩に楽しむ催しがずらり。