全国の旨いものが集まる「六本木横丁」では、本日29日に限り“仮装していないと入店拒否”という企画を実施。
時間内に「六本木横丁」内の参加店舗すべて行き来自由で、各店舗自慢のメニュー&アルコール飲み放題を3500円で楽しむことができる。
全国の旨いものが集まる「六本木横丁」では、本日29日に限り“仮装していないと入店拒否”という企画を実施。
時間内に「六本木横丁」内の参加店舗すべて行き来自由で、各店舗自慢のメニュー&アルコール飲み放題を3500円で楽しむことができる。
アメリカ西海岸のソウルフードである“パイ”を扱うパイ専門店「Pie Holic(パイ ホリック)」が、六本木ヒルズに1年間の期間限定でオープン。
「Pie Holic 六本木」では、テイクアウトに最適な直径7センチの手のひらサイズのパイを展開し、大切な人への“手土産”や“ホームパーティー”の卓上を華やかに彩る数々の商品ラインアップを用意。
また、六本木にちなみ、6本の木をイメージした棒状のパイを、添えられたアップルスプレッドにディップして食べる「六本木パイ〜“魔法のアップルスプレッド”添え〜」を1日6個限定で発売。メニューを通し、喜び、楽しみ、感動、ワクワク感というプレミアムな日常を提供する。
第30回東京国際映画祭のレッドカーペットが10月25日、六本木ヒルズにて行われ、国内外の豪華な映画人が登場した。
最初にレッドカーペットに降り立ったのは、黒のロングドレスに身を包んだ映画祭アンバサダーの橋本環奈。「30回目という節目の年に大役を務めさせていただいてとても光栄」と堂々と挨拶した。
“悪魔の蔵”をコンセプトにしたチリワイン「カッシェロ・デル・ディアブロ」が楽しめる大人のワインバー「悪魔の晩餐会」が期間限定で六本木にオープン。オープニングイベントが25日に行われ、魔女に扮した遼河はるひと悪魔のコスプレをした平成ノブシコブシが登場した。
開口一番、吉村が遼河に「身長伸びました?」といじると徳井も「2mぐらいにあります?」と突っ込み、のっけから遼河はタジタジ。吉村が「だってこの人、人力舎だから。こっちの人間だもん。いじっていいんだよ」と芸人扱い。遼河も「そうなんです。どんどんいじって下さい」と返した。
ワインバーのオープンということで、赤、白、ロゼのワインを、同バーで提供される「悪魔メシ」とともに試食することになった3人。遼河からの“あーん”をかけたじゃんけんが行われると、吉村がわざと負けて徳井が食べさせてもらうことに。大きなチキンボールを口に入れられた徳井は、むせながらも「おいしい! うま味スゴイ! ワインにもすごい合う。今までこういう風にワインを味わったことないかも。どっちもおいしくなる」と感激していた。
昨年、大好評だった人気のスイートスプレッド「ヌテラ」の朝食イベントを今年も開催!
今年は、生地もフルーツも、好みのものを選ぶことが可能になった。
アメリカンフードカルチャーの多様性や楽しさが体験できるレストランイベント“TASTE OF AMERICA(以下、TOA)”が14日(土)まで、都内の飲食店で開催中。
TOAは、都内約30店舗の飲食店で、アメリカ食材を使ったオリジナルメニューが楽しめる米国大使館農産物貿易事務所主催のイベントで、今年のテーマは『CONNECT』。飲食店のほかアメリカ食品協会、米系企業、観光協会、流通業者と消費者をつなげる事が目的だ。
TOKYO HEADLINEでは、紙面とWEBで参加レストランのメニューを紹介。この機会にアメリカの味“TASTE OF AMERICA”を体験しよう!
店舗情報やメニューなどの詳細は、Taste of America 2017サイト( http://www.tasteofamerica.jp/ )で!
アメリカンフードカルチャーの多様性や楽しさが体験できるレストランイベント“TASTE OF AMERICA(以下、TOA)”が10月1日(日)〜14日(土)に開催される。
都内約30店舗の飲食店で、アメリカ食材を使ったオリジナルメニューが楽しめる米国大使館農産物貿易事務所主催のイベントで、今年のテーマは『CONNECT』。飲食店のほかアメリカ食品協会、米系企業、観光協会、流通業者と消費者をつなげる事が目的だ。
TOKYO HEADLINEでは、紙面とWEBで参加レストランのメニューを紹介。この機会にアメリカの味“TASTE OF AMERICA”を体験しよう!
店舗情報やメニューなどの詳細は、Taste of America 2017サイト( http://www.tasteofamerica.jp/ )で!
2013年から東日本大震災の復興支援として各地をめぐり、延べ1万9千人を動員した巨大な移動式コンサートホール「アーク・ノヴァ(ARK NOVA)」が東京で初披露される。これにあわせて、演奏会やアート系映画の上映などを行う期間限定イベントが10月4日まで東京ミッドタウンにて開催される。
ICC キッズ・プログラム 2017 オトノバ 音を体感するまなび場
NTTインターコミュニケーション・センターでは“音”を通してアートを楽しむプログラムを開催中。
人が音を感じるとき、単に聞くだけではなく、目で見たり、振動として感じたり、においとともに感じたりしているもの。一方で、音によって広さや遠さを感じることもある。音を聞いて感じるものは、耳だけではなく他の知覚やこれまでの経験、その場の環境など、総合的に作られている。
本展では、「オトノバ(音の場)」と題して“耳”だけでなくさまざまな感覚を通じて、また体を使って音を感じられる作品を展示。カラフルなラッパ型のホーンと、パイプなどの部品を自由に組み合わせてオブジェを作り、その長さや部品の多さなどによってパイプを伝わる音が変化する様子を感じることができるスズキユウリの作品(写真)や、香料の入った大小のビンを使って、音楽だけでなく香りを奏でて、音階ならぬ“香階”を感じる『パフューマリー・オルガン』など、ユニークな作品が揃う。作品を体験することで、身の回りの音をこれまでとは違った聞き方、見方でとらえられるようになりそう。“音”について新しい感覚を発見できるかも。※大人のみでの入場も可。
六本木ヒルズ恒例の夏イベントが本日25日より3日間限定で開催。六本木ヒルズアリーナでは、中央やぐらを設置し六本木ヒルズオリジナル盆踊り曲「六本人音頭」で盛り上がる。浴衣姿で参加すれば、気分もさらに盛り上がりそう。
六本木ヒルズオリジナルの芸能演目『楽劇 六本木楽』や、日本の伝統芸能のパフォーマンスと合わせて、六本木ヒルズならではの夏の踊りを堪能しよう。
六本木ヒルズ森タワー52階東京シティビューに、“和モダンな寛ぎの空間”が初登場。和畳の椅子で、目の前に広がる都会の景色を見ながら、ゆったりと和の夏を過ごすことができる。新宿方面を望むエリアには、美と健康を意識したカフェ「TEA & FRUITS STAND」も期間限定で登場。野点傘(のだてがさ)や和畳の椅子がある、お茶屋さんのような空間で、厳選した茶葉を使った緑茶と旬のフルーツを生かしたドリンクや甘味が楽しめる。東京の景色の今と昔を伝えるデザインの中にフルーツが散りばめられた“和モダン”な壁面は、アートディレクター永戸鉄也氏によるもの。 懐かしさと癒し、そしてくつろぎのひと時を過ごしてみては。