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THE RAMPAGE 藤原樹の4種のアツい視線にドキッ!「どれも全てありのままの僕」 ファーストソロ写真集のカバー4種を公開

2022.08.19 Vol.Web Original

 藤原樹(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)のファーストソロ写真集『MYSTERIOUS』(10月20日発売、主婦と生活社)のカバーが公開された。

 カバーは、通常版、@Loppi・HMV限定カバー版、楽天ブックス限定カバー版、EXILE TRIBE STATION限定カバー版の4種。それぞれ異なる雰囲気ながらも、藤原がこちらを見つめるカットが選ばれている。

 通常版は、石垣島の白い砂浜に寝ころぶ接写カットで、直前にビーチバレーの撮影をしており、火照った肌と、自然体で無防備な瞳に思わずドキッとする1枚だ。@Loppi・HMV限定カバーは、キラキラと輝く海を背景に、すっとカメラへ向けた透明感あふれる表情と、柔らかな色気を感じるもの。EXILE TRIBE STATION限定カバー版は、まっすぐこちらを見つめる強いまなざしと意志のある表情で、楽天ブックス限定カバー版は、ナイトプールでのワンシーンで、引き締まった身体と、水に濡れた無造作な髪やクールな表情が手に取った人のハートをつかむ。

 藤原は「初日の最初の撮影が肉体美を見せるシーンだったので、前日から水分も控えて極限まで磨き上げたベストなカラダで挑みました。カッコいい色気、出てると思います! 撮影が終わった後の甘い飲み物が…本当に美味しかったです!染みわたりました(笑)。4種のカバーは、素っぽかったり、強さがあったり、その瞬間の感情が自然に目や表情に出ているものを選びました。どれも全てありのままの僕なので、新しい藤原樹を届けられたらうれしいです」と、コメントを寄せている。

染野有来、ファースト写真集のタイトルは『ユメノソラ』に決定「光の素敵な作品」

2022.08.15 Vol.Web Original

 染野有来のファースト写真集のタイトルが『ユメノソラ』(9月14日発売、講談社)に決定、表紙画像も公開された。

 タイトルについて、染野は「小学校の時の授業中にノートに自分の名前を書いていたら、バラバラにして組み合わせ たら“ユメノソラ”になるじゃん!って思いついたんです。それを今でも覚えていて。今回、 それを使えたのがうれしいです」 と、説明。

 染野は、写真集の制作に企画段階から参加。自身のさまざまなアイデアも生かされており、大胆な表現にも挑戦している。撮影中に長い髪も切って、新たな一面や魅力も披露している。

THE RAMPAGE 藤原樹、ファースト写真集を10月発売「かなり色っぽく仕上がった」 

2022.08.12 Vol.Web Original

 THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのパフォーマー・藤原樹のファーストソロ写真集『MYSTERIOUS』(主婦と生活社)が10月20日に発売される。12日、藤原がインスタライブを行い、発表した。

 写真集は6月に石垣島で撮影。オープンカーでドライブ、マングローブ、ナイトプールやバー、スイートルームでの限界肉体美カットも。本人によれば、約1カ月食事制限し「過去イチ体づくり」をして撮影に臨んだという。また、愛猫マースとのショットも収録する。これまで見たことのない藤原の姿や表情も含めて、藤原のリアルを味わえる一冊になっているという。

THE RAMPAGE 長谷川慎、ファースト写真集は1万点「本気を出した1冊」

2022.08.05 Vol.Web Original

 

 THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのパフォ―マーの長谷川慎がファースト写真集『CHARACTER』(小学館)を発売、5日、都内で会見した。

 念願の写真集。

「写真集を出さないかという話をいただいて、打合せの段階からずっとワクワクしていて、自分の頭の中の格好いいものとか、今までインプットしてきたものを全部惜しみなく表現したいと思っていました」

 ヘアメイクやスタイリング、ロケ地など自身のこだわりを大事にして制作。アメリカンダイナーやクラシックな建物、高級ホテルのバーやスイートルームなど、いろいろな設定やロケーションで撮影した。

「結構な種類のシチュエーションで撮影していただいて、服も髪も全部いろんなシチュエーションごとに違って十何種類。いろんなキャラクターがいるな、いろんなキャラクターを 1人で演じてるなっていう感覚になりました。(撮影を終えて)いろんな人格というか性格があったな、もはやそこに僕はいたかな?みたいな感覚になって。その時に(タイトルの)『CHARACTER』っていう言葉が浮かんで。響きと綴りがすごいおしゃれだなと思いました」

 写真集は全160ページ。撮影した6000枚に及ぶ写真のなかから厳選されたカットで構成。さらに、長谷川の責任編集によるZINE(小冊子)もついてくるという圧倒的なボリュームだ。ZINEでは、さいたま市中央区役所の外壁にウォールアートを制作した様子をまとめている。

「160ページの中に自分が表現したいと思っていたことが全部詰め込みきれなかったんです、やりたいことが多すぎて。表現しきれなかったことをどうにか形にできないかと相談したら、ZINE(小冊子)にして、編集長・長谷川慎として、自分でプロデュースして何か表現したらいいんじゃない、と。そこで親友のCOIN PARKING DELIVERY(コインパーキングデリバリー)という覆面アーティストを誘いました。最初はレンタルスタジオで白いベニヤ板に絵をかいてもらってその前で写真を撮ってZINEにしようという感覚だったんですが、その話が、さいたま市中央区役所まで飛んで、壁に書いていいですよという話になって、ベニヤ板から一気にすごい規模に広がりました。それがこのZINEになっています。ZINEには、いろいろ仕掛けがあるので、楽しみにしてほしいです」と、満面の笑みだった。

ミスマガジン2021グランプリの和泉芳怜がファースト写真集

2022.08.05 Vol.Web Original

 「ミスマガジン2021」グランプリの和泉芳怜(いずみ・かれん)がファースト写真集『(タイトル未定)』(講談社) を10月19日に発売する。

 写真集は、「最後の制服と、これからの私」をテーマに、冬の秋田と、長崎の五島列島で撮影。

 秋田では、高校卒業直前のラスト制服や高校生活最後の水着姿、さらに、やってみたかったという「雪国グラビア」にも挑戦。「真っ白な雪の中、水着で寝っ転がったり、撮影後はスタッフさんと雪玉を投げ合ったりして楽しかったです」と、本人。 

 夏の五島列島では、卒業旅行をテーマに撮影。王道ビキニも。「1回目(の撮影)よりも髪の毛を少し短く切って、お風呂だった り夕日だったり…普段のグラビアよりセクシーで大人っぽい私をたくさん撮ってもらいました! 」とのこと。 ハツラツとした笑顔、さらに少し大人びた顔など、今しか見られない、正統派美少女アイドルの光り輝く美しい瞬間を丸ごと詰め込んでいる。 

初めての写真集を10代のうちに出せることが本当にうれしい」と、和泉。「現役高校生にしかできない自然な制服姿と、高校を卒業して大人っぽくなった私、両方とも楽しん で見てもらえたらうれしいです!」と、コメントを寄せている。 

 和泉は、アイドルグループ『PiXMiX』でも活動している。

ゆうちゃみがファースト写真集『ゆうな』発売 先行カットも

2022.07.27 Vol.Web Original

 ゆうちゃみこと、古川優奈がファースト写真集『ゆうな』(講談社)を、自身の21回目の誕生日である9月8日に発売する。

 ナチュラルメイクで、素のままのゆうちゃみを収録。真夏の海やリゾートホテルの一室で、ナイトプールなどでさまざまな表情を見せる。

 東京、大阪、名古屋で発売記念イベントを予定している。

 

志田音々「3年越しの夢かなった!」ファースト写真集発売 試行錯誤で「ありのままをまるっと全部」

2022.07.16 Vol.Web Original

 

『めざましテレビ』のイマドキガールとしておなじみの志田音々がファースト写真集『nene-まるっとぜんぶ-』(講談社)を発売、16日、都内で発売記念会見を行った。

 志田は、ファースト写真集の出版は「グラビアを始めてからの大きな夢でもあったので、それを3年越しに叶えられてすごしうれしい」とにっこり。
 
 タイトルの『nene-まるっとぜんぶ-』は、自分の愛称である「ねねまる」にかけたものだそうで、「(タイトルを)続けて読むと“ねねまる”になる」。また、「まるっとぜんぶ」のフレーズは、溺愛する妹の発案だといい、「(妹は)いつもツンツンデレぐらいなんですけど、そんな妹が考えてくれたので、使いたいと編集部にお願いしました」

「登場からあざとい」休井美郷、初めての写真集で「ギリギリまで脱ぎたかった」理由

2022.06.25 Vol.Web Original

 

 タレントの休井美郷がファースト写真集『Qun』(主婦と生活社)を発売、25日、都内で発売記念イベントを行った。

『バチェラー・ジャパンseason4』出演以降、メディア露出も増えている休井。写真集の出版は、アイドル時代からの悲願だった。30代になってからの初写真集出版は、ある意味「夢のようだった」という。だからこそ、初めての写真集出版にまだ不安もある、と語った。

「お話が来た時はびっくり、という気持ちも大きくて、誰か買ってくれる人いるのかな……?とも考えました。今回すっぴんも公開しているのですが、すっぴんにはあまり自信がなくて。いつもはカラコンをつけているけど、今回はそれもなし。買ってくれたみんなからどんな反応があるのか、まだ不安です」

 そんな不安と戦いながらも、写真集発売前から、ギリギリまで脱いだ「ドーナツブラ」カットも話題になった。「脱げるところまで脱ぎたい」との自らの希望で、休井は今回写真集のために体脂肪を10%以上も絞ったという。

「撮影期間中はゆで卵とブロッコリー、お魚、納豆しか食べていませんでした。でも、体を絞ってからずっとコンプレックスだったフェイスラインを褒められることも増えました。今回、私が大胆なカットにも挑んだということで、写真集を手に取ってくれたみなさんも、一歩踏み出すきっかけになったらと思っています。SNSではいつもかっこつけてしまっているので、今回は自分の素を見せる、というのも一つのテーマでした」

ぱんちゃん璃奈 1st写真集『虹色ぱんちゃん』の出来は「100点!100点じゃないと出せない」

2022.06.12 Vol.Web Original

約4キロほど増量して撮影

 女子キックボクサーでKNOCK OUT-BLACK女子ミニマム級王者のぱんちゃん璃奈(STRUGGLE)が6月12日、1st写真集『虹色ぱんちゃん』の発売イベントを都内で開催した。

 今回の写真集は「私服デート」「秘書」「和服」「水着」「カラコン&ウイッグ」「ウェディング」「キックボクサー」という毛色の違う7つのコスチュームとシチュエーションで構成されたもの。

 この日、ぱんちゃんはイベントの前に取材に応じ「改めて紙で見ると感動。これが世に出て、一生残るんだと思うと格闘家なのにこういったものを残してもらえるというのはうれしかった。見て“自分じゃないな”と思いました」などと写真集の感想を語った。

 写真集を出すきっかけは「去年の9月ごろにお話をいただいた。体も女性離れしてきていたので週刊誌等のグラビアには出ないと言っていたんですが、自分だけの写真集を出してくださるということになり、自分のファンだけが見てくれるということで、いいなと思い、ぜひやりたいと思いました。ありがたい話をいただいてうれしかった」とのこと。撮影にあたっては「引き締まりすぎていたので脂肪をつけました。オフシーズンだったので少しふっくらしました」と試合時に比べ約4キロほど増量して臨んだという。

中川翔子が「年齢なんて関係ない」と写真集を通じて同世代の女性にエール

2022.06.12 Vol.Web Original

デビュー20周年記念写真集『ミラクルミライ』が発売

 デビュー20周年記念となる写真集『ミラクルミライ』が発売された中川翔子が6月12日、「年齢なんて関係ない」と今回の写真集を通じて同世代の女性にエールを送った。

 中川はこの日、都内で読者お渡し会を開催。その前に囲み取材に応じた。

 今回、そもそも写真集を出そうと思ったきっかけについては「すべては昨年の水着のYouTubeだった。あの時も本当に恥ずかしくて“人様にお見せできる体じゃないよ!”なんてマネジャーさんとずっと押し問答をしていました。でも“長い人生で考えたら今が一番若いし、そしてこれまでの結晶が今なんだよな”と思うと、20年間ずっと思っていた“生きた証を残したい”という気持ちと、あとやっぱり、女性は30代になってくると“もう何歳だし”とか言われたり見られたりしがちなのがすごく歯がゆかったので“年齢なんて関係ないよ、遅いということなんかないよ”といういろいろなことをぶち壊す写真集にしたいなと思ったので、男子はもちろん、女性にもダイエットや美容のモチベーションのお供にしてもらいたいなと思って決意しました。そしてなんといっても、ミスマガジン出身だったけど、デビュー当時は全然仕事がなくて首になりかけていたのに、20年後に帰ってくるなんて、マジでミラクルだと思って、みなさん熟成肉がお好きなのかなとびっくりしたんですが、その凱旋の感謝ですね。何者でもなかった私にミスマガジンというスタートを与えてくださった皆さんにも恩返しのつもりでNGなしで挑もうと思って頑張りました」と語った。

中川翔子が「たくさんの奇跡が起こった。感謝しかない20年。生きてて良かった」とデビュー20周年を振り返る

2022.06.12 Vol.Web Original

20年目にしてやっとすごく自己肯定感が上がった

 デビュー20周年記念となる写真集『ミラクルミライ』が発売された中川翔子が6月12日、「たくさんの奇跡が起こった。感謝しかない20年。生きてて良かった」などとこの20年を振り返った。

 中川はこの日、都内で写真集の読者お渡し会を開催。その前に取材に応じた。

 中川はこの20年を「たくさんの奇跡が起こった。感謝しかない20年。これまで“ダメかも”と思った瞬間もたくさんあったけど、そのすべてが経験値となって、こうして“生きてて良かった”という一番のうれしい気持ちが30代になってからたくさんやってきています。心からの感謝でいっぱいです」と振り返った。

 今回の写真集ではインタビューも収録されているのだが「(この20年は)表に出せないピンチやトラブルがたくさんあった。本当に綱渡りだったし、ぎりぎりでミラクルが起きて助かったこともたくさんあった。そういうことを考えると人生って面白いなって思いました。そして20年目にしてやっとすごく自己肯定感が上がったなと思ったので、悩みも恥ずかしいことも全部吐き出して、それを丸ごと経験値にして未来に進んでいく、そんな5時間のインタビューになりました」という。

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