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大谷亮平と中島美嘉が聴く「バットマン」配信開始でワクワク リドラー演じる岩田剛典もビデオメッセージ

2022.05.03 Vol.Web Original

 

 新しいポッドキャスト番組『BATMAN 葬られた真実』(Spotify独占配信)の配信が3日スタート、同日そのプレミアイベントが都内であり、主演の大谷亮平と共演の中島美嘉が登壇した。

 人気シリーズ「バットマン」のエピソードを音声のみで表現する新感覚のポッドキャストシリーズ。『BATMAN 葬られた真実』はその第1弾で、主人公であるブルース・ウェインの心の闇に迫る本格的なサイコスリラー。法医学者であるウェインは、ゴッサム病院で猟奇的殺人犯ハーヴェイスターの犠牲者を検査する任務にあたる。ウェインは自分自身の精神的な悪魔と向き合う事を強いられるとともに、分身であるバットマンとしても市民を救うために悪魔と対峙することになる。

EXILE AKIRA、岩田剛典、BALLISTIK BOYZでEXILE楽曲をダンスカバー 「EXILE TRIBEの絆、深まった」

2022.04.22 Vol.Web Original


 LDHの動画配信サービス「CL」のダンスカバー企画「THE FLOOR 〜Special Cover Performance〜」の第3弾の配信が24日スタートする。

 LDH所属のパフォーマーがグループの垣根を越えて、本気のダンスカバーを届ける企画で、出演するパフォーマーの想い入れが強い楽曲を取り上げる。第3弾ではEXILE AKIRAと岩田剛典、そしてBALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBEがコラボ。EXILEの楽曲で、BALLISTIK BOYZが昨年末のJr.EXILE世代のグループ4組によるEXILE TRIBUTE企画で挑戦した「Touch The Sky」のダンスカバーを披露している。オリジナルの振り付けやJr.EXILEが新たに創り出した振り付けを織り交ぜて、EXILEメンバーとコラボレーションしている。

 EXILE AKIRAは「僕たち世代とはまた違ったエネルギーやアプローチで日々頑張っている後輩たちと一緒にパフォーマンスをすることで、EXILE TRIBEの絆もさらに深まりましたし、化学反応も生まれ、刺激し合いながら新たなLDHオリジナルのエンタテインメントの形を生み出すことができました」と、熱のこもったコメントを寄せている。

 同企画ではこれまで、橘ケンチとTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEによる 『No Limit』、黒木啓司とFANTASTICS from EXILE TRIBEの『Each Other’s Way ~旅の途中~』を配信している。

 第3弾は「CL」で24日の18時から配信する。

 

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岩田剛典の“ギャップ”を阿部サダヲが明かす「EXILEってレモンサワーを飲むけど岩田さんは…」

2022.04.12 Vol.web original

 

 映画『死刑にいたる病』の完成披露試写会が12日、都内にて行われ、阿部サダヲと岡田健史らキャストと白石和彌監督が登壇。阿部が演じた殺人犯の二面性にちなみ、登壇者同士が互いのイメージとのギャップについて盛り上がった。

 櫛木理宇による傑作サスペンスを白石和彌監督が映画化した注目作。

 稀代の連続殺人犯役を演じきり共演者をも震え上がらせた阿部サダヲは、ダブル主演を務めた岡田健史について「最初からギャップを感じていた」と明かし「友達になって、とLINEが来たんですよ。そのうち、ため口になると思う」とチクリ。岡田が「先輩なのは重々分かったうえで、と送ったんですけど、(返信が)帰ってきてない」と言うと、阿部は「既読はしましたよ」とニヤリ。

 謎の男を演じた岩田は、阿部との共演に「本当に怖い体験でした」。そんな岩田のギャップを聞かれた阿部は「意外だったのは、EXILEってレモンサワーを飲まれるじゃないですか。でも岩田さんはあまり飲まないって…」と明かし、岩田は「たしなむ程度ですね」と苦笑。

 一方、阿部は中山美穂について「ギャップは無いです。ずっと素敵な方。アクリル板さえなければ、そっちに…」と熱い視線。中山が「でも私、掘ればいっぱい多面性を持っているほうだと思います」と言うと「掘っていいですか」と身を乗り出し、中山を「今日は時間がもうないので…」と苦笑させていた。

 この日の登壇者は阿部サダヲ、岡田健史、岩田剛典、中山美穂、宮﨑優、鈴木卓爾、佐藤玲、赤ペン瀧川、大下ヒロト、音尾琢真、白石和彌監督。

『死刑にいたる病』は5月6日より全国公開。

阿部サダヲの怖すぎる芝居を中山美穂が心配、岩田剛典は「本当に殺されるかと…」

2022.04.12 Vol.web original

 

 映画『死刑にいたる病』の完成披露試写会が12日、都内にて行われ、ダブル主演を務めた阿部サダヲと岡田健史らキャストと白石和彌監督が登壇。連続殺人犯役・阿部サダヲの迫真の演技にキャスト陣が震え上がった。

 櫛木理宇による傑作サスペンスを白石和彌監督が映画化した注目作。

 稀代の連続殺人犯・榛村を演じた阿部は、共演者とのエピソードを聞かれ「ほとんど面会室にいて…」と苦笑。「阿部さんの家に行きたい。どんな生活をしていて、何を食べているのか…」と阿部の“素顔”に興味津々の岡田に、阿部は「実際に家に呼んだら、僕が殺すと思っているんでしょうね」とぼやき、会場を笑わせた。

 阿部の迫真の演技は共演者をも戦慄させた様子。岩田剛典が「1日だけ共演シーンの撮影があったのですが、映画のポスターのまんまなんです。本当に殺されるかと思いました。目に光がまったく宿ってなくて」と言えば、中山美穂も「本当にすごい役どころを演じていらして。さわやかにコマーシャルに出ているのに大丈夫かな、と」と心配顔。

映画『ウェディング・ハイ』過去の松竹作品の中でもトップレベルの満足度を記録

2022.03.15 Vol.web original

 公開中の映画『ウェディング・ハイ』が公開初日からの鑑賞者アンケートで95%超えの満足度を記録した。

 バカリズムのオリジナル脚本で描く、クセモノぞろいの結婚式を舞台に繰り広げられる群像コメディー。監督は『勝手にふるえてろ』の大九明子。

 公開初日の12日から14日までの鑑賞者アンケート(バルク調べ)によると、満足度は95.6%、⼝コミ推奨度は94.8%と、過去の松竹配給作品の中でもトップレベルの満足度となっている。

 SNS上でも「かなりのくせ者ぞろいで笑いまくった」「岩ちゃんがあんな役をするなんて…笑笑 最高やった」と、オールスターが演じるクセモノたちに爆笑したというコメントや「伏線回収すごくて内容も面白かった」「登場人物全員面白かった いっぱい笑った 伏線回収素晴らしかったなあ~」と、展開の見事さを絶賛する声も続々。

 主人公のウエディングプランナー役を演じる篠原涼子をはじめ、中村倫也、関水渚、岩田剛典、向井理、高橋克実という個性豊かなオールスターが繰り広げる痛快コメディーに“ハイ”になる人が続出しているようだ。

岩田剛典「どの面下げて舞台挨拶に…」中村倫也からは「なんでこの役受けたの?」

2022.03.12 Vol.web original

 映画『ウェディング・ハイ』の初日舞台挨拶が12日、都内にて行われ、篠原涼子、中村倫也、関水渚、岩田剛典、皆川猿時、高橋克実と大九明子監督が登壇。岩田の怪演ぶりの話題で盛り上がった。

 バカリズムのオリジナル脚本で描く、クセモノぞろいの結婚式を舞台に繰り広げられる群像コメディー。

「何回見ても楽しい作品だと思います」と胸をはった主演・篠原涼子は、もう一度見てほしいシーンはと聞かれると、新婦の元カレ役を演じた岩田剛典の体当たりシーンをあげ「あそこらへんは何度見ても興奮されるのでは」とイチ押し。

「どの面下げて舞台挨拶しているんだろうという、後にも先にも演じることのない役どころでした」と振り返っていた岩田は、篠原の言葉に「興奮してないですよ」と苦笑。かつてない怪演を見せた岩田に、中村倫也は「何で受けたの、この役?」と直球質問。篠原は「新境地でしたよね」とフォロー。

 現場での演技に加えアフレコの演出も衝撃的だったようで、岩田は「アフレコであんな奇声を発するとは思わなかった」とぼやき、笑いをさそっていた。

 映画『ウェディング・ハイ』は公開中。

岩田剛典は「頭のてっぺんから足の先まで色気を放つ」“禁断愛”演じた篠原涼子は「聖母マリアタイプ」

2022.02.15 Vol.web original

 Netflixシリーズ「金魚妻」配信記念イベントが15日、都内にて行われ、篠原涼子、岩田剛典、安藤政信、長谷川京子が登壇。禁断の愛を演じた4人が撮影秘話や心理テストで盛り上がった。

 黒澤R(集英社「グランドジャンプめちゃ」連載)による原作をもとに、4人の妻の禁断の不倫愛を描くドラマ。

 4人の妻のさまざまな愛が描かれる本作。一番、印象的だった“妻”はと聞かれると、篠原、長谷川、岩田が選んだのは、藤森慎吾が寝取られ願望を持つ夫を演じる第3話「弁当妻」。岩田は「ああいう愛の形もあるのかな、と思いました」と話し、藤森のキャスティングについて「けっこう爆笑しながら見ていました」と楽しんだ様子。

 篠原演じる主人公をめぐり夫役・安藤とぶつかり合うシーンについて、岩田は「ひどいシーンなんですけど、楽しみながら撮影できました」と振り返り、安藤との初共演に「濃厚なシーンの連続で光栄でした」。安藤も「本当に、たたずまいからなにからかっこよくて、女性をすごくエスコートしながら。本当に、この役は岩田さんしかできないだろうと、本当にかっこいいなと思いました」と絶賛。

岩田剛典“お尻”の美しさを中尾明慶に絶賛され「けっこうだらしない体をしてましたけど(笑)」

2022.01.18 Vol.web original

 

 映画『ウェディング・ハイ』完成披露試写会が18日、都内にて行われ、主演・篠原涼子をはじめ豪華キャスト陣と大九明子監督が登壇。大九監督や共演の中尾明慶が岩田剛典の“裸”シーンに言及し会場を沸かせた。

 バカリズムのオリジナル脚本で描く、クセモノぞろいの結婚式を舞台に繰り広げられる群像コメディー。

 新婦の元カレを演じた岩田は、司会から「こんな岩田さんは見たことがない」と言われると「監督に“この人物はどういう仕事で生計を立てている設定ですか”と聞いたら“設定なんかない”と言われ、自分の立ち位置を理解しました(笑)。後半はずっと向井理さんとイチャイチャしてただけです」と苦笑。

 強烈な人物の役に岩田のキャスティングが実現したことに、大九監督も「私もビックリしました。岩田さんには、皆さんの想像を超えるようなポーズもいろいろやっていただいて。やりたくないかもしれないけど、と言ったんだけど、すぐやってくれて。いつだってかっこいいオトコでしたね」とべたぼめ。

 すると旧友役の中尾明慶が唐突に「岩ちゃん(岩田)の尻が超キレイなんですよ。マジでキレイで、自分もこれからお尻のケアを頑張ろうと思いました。本当にきれいでした!」と力説。

 岩田が「けっこうだらしない体をしていましたけど」と苦笑すると、中尾と大九監督は「またまた~」と全力で否定。

 大九監督が「温泉に行くシーンでは、撮影の最後のほうだったのでスタッフもリラックスしてしまって。岩田さんを裸で湯舟で待たせてしまった。のぼせなかったかな、と」と案じると、岩田は無邪気に「全員すっぽんぽんでしたもんね」。すると大九監督があわてて「すっぽんぽんは言い過ぎ! ちゃんと…してました」と撮影用のケアはしていたとフォロー。会場を飛び交う刺激的なワードに、会場の興味はさらに高まった様子だった。

 この日の登壇者は篠原涼子、中村倫也、関水渚、岩田剛典、中尾明慶、向井理、高橋克実、大九明子監督。

 映画『ウェディング・ハイ』は3月12日より公開。

篠原涼子「あの人おかしいって思われてるかも」撮影現場でも“指ボキ”をやめられないと明かす

2022.01.18 Vol.web original

 

 映画『ウェディング・ハイ』完成披露試写会が18日、都内にて行われ、主演・篠原涼子をはじめ豪華キャスト陣と大九明子監督が登壇。篠原はクセモノぞろいの登場人物に引けをとらない強烈なクセを明かした。

 バカリズムのオリジナル脚本で描く、クセモノぞろいの結婚式を舞台に繰り広げられる群像コメディー。

「台本を頂いたとき、面白くてスラスラ読んでしまいました」と“NOと言わないウエディングプランナー”を演じた篠原。中村倫也と関水渚が演じる新郎新婦、岩田剛典が演じる新婦の元カレなど、登場人物は一様に強烈なクセのあるキャラクターばかり。

 映画にちなみ、自身や共演者でクセモノだと思う人はと聞かれると、篠原は「私、指をすごく鳴らすんですよ。それこそ5分おきとか、他の人が見てたら、あの人おかしいんじゃないかと思われるくらい。現場でもつい鳴らして音声に入ってしまったり、でもどうしても鳴らない指があって鳴らそうとして指が痛くなったり」と話しつつ「こういうことを話している段階でもうすでにおかしいじゃないですか」と自分で自分を“クセモノ”認定。

“謎の男”岩田剛典の長髪画像が解禁!『死刑にいたる病』追加キャスト発表

2021.12.16 Vol.web original

 2022年公開の白石和彌監督最新作『死刑にいたる病』の追加キャストとして新たに岩田剛典と中山美穂の出演が発表された。

『凶悪』『孤狼の血』シリーズの白石和彌監督が、W主演に阿部サダヲと岡田健史を迎え、注目の作家・櫛木理宇の最高傑作を映画化する話題作。

 この度、同作の公開が2022年5月になることが決定し、合わせて追加キャストが解禁された。

 事件を捜査する雅也の行く先々に現われる謎の男・金山一輝を演じるのは、EXILE、三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEのパフォーマーであり、俳優の岩田剛典。

 榛村が冤罪だと訴える殺人事件の真相を調べ始める雅也の母であり、常に夫の顔色をうかがう主体性のない妻・筧井衿子に中山美穂。ともに、白石組に初参加となる。

 岩田は「金山という役は、あまり多くは語らない役柄でもありましたので、感情を自分の中で明確にして臨みました」と語り、初共演となる阿部サダヲらキャストとの充実の撮影を振り返り、中山は「内容とは裏腹に公開が楽しみです」と期待のコメント。

 白石監督も「いつかお仕事をと思っていた岩田さんに出ていただけたことうれしかったです。難しい役割を魂込めて演じてくださいました」と岩田との仕事を振り返り「またガッツリやりましょうと固く握手したのが忘れられません。岩田さんとは長い付き合いになりそうです」と、すっかり俳優・岩田剛典にほれ込んだ様子。

 さらに、あこがれの存在だったという中山についても「カメラの中に立つと世界を一瞬にして映画にしてくれる存在感でした」と感嘆のコメントを寄せている。

 合わせて、顔の半分が隠れるほどの長髪に、異様な雰囲気をまとった金山と、義母の四十九日で心痛な面持ちの衿子の場面写真も解禁。見る者を翻弄する驚愕のサイコサスペンス。2022年5月の公開が待たれる。

岩田剛典がシューズブランドのクリエイティブディレクターに就任   

2021.11.13 Vol.Web Original

 

 岩田剛典(EXILE/三代目J SOUL BROTHERS)が、創立100周年を迎えるマドラス社のシューズブランド「NERD MIND(ナード マインド)」のクリエイティブディレクターに就任した。岩田は、2020年のブランド立ち上げのタイミングからアイテムのデザインや運営に携わってきたが、今シーズンからクリエイティブディレクターとして関わる。

 ブランド名「NERD MIND」はオタクマインド=職人気質の意味で、クラシカルなデザインを現代的にアップデートした上質なレザーシューズを得意とする。

 今シーズンのローンチにあわせて、2020年に発売した第1弾のシューズ「Uno」を筆頭に「Due」「Tre」「Quattro」の4型を販売する。本来なら捨てる予定の革片に、ブランドロゴの刻印パーツを使用するなど、環境に配慮したサステナブルデザイン。抗菌・抗ウイルス加工の両方でSIAAマークを取得している革靴で、日本ではマドラス社製品が初。

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