SearchSearch

ヱビスビール発祥の地で限定樽生ビールを!/9月23日(月・祝)の東京イベント

2019.09.23 Vol.Web Original

 連休最終日、秋空の下でおいしい生ビールはいかがだろうか。ヱビスビール発祥の地「恵比寿ガーデンプレイス」で、第11回「恵比寿麦酒祭り」が行われている。

 2009年から恵比寿の街とヱビスビールを育んだ人への感謝、そして日本のビール文化をより豊かにすることを目的にスタートしたビアフェスティバル。「恵比寿ガーデンプレイス」は1890年に発売された「恵比寿ビール」の工場の跡地で、ビールの名にちなんで地名が「恵比寿」となった。今年は日本初のビヤホールである「恵比壽ビヤホール」開業から120周年で、メイン会場のセンター広場を「恵比壽ビヤホール」と銘打ち、120年の歴史を振り返るとともに当時を再現した「冷やしおでん」や「塩えんどう豆」などのメニューも楽しめる。

恵比寿で“芝生ピクニック”! 野外シネマやヨガイベントも/7月19日(金)の東京イベント

2019.07.19 Vol.Web Original



 都会で楽しむピクニックイベント「YEBISU GARDEN PICNIC」が8月25日まで、恵比寿ガーデンプレイスにて開催中。期間中は、施設内のセンター広場に約300㎡もの人工芝エリアが出現。その上で気軽にくつろぐことができる。

 今年は開催期間を12日間から15日間に拡大。毎年人気の野外シネマ「PICNIC CINEMA」はもちろん、朝陽や夜風を感じながら体験できる「PICNIC YOGA」など、人工芝エリアを中心にさまざまなイベントを実施する。

恵比寿で待ち合わせ|カフェ、ガーデンプレイス、アトレなどわかりやすい7カ所

2019.05.01 Vol.Web Original

 山手線、埼京線、湘南新宿ライン、日比谷線が乗り入れている恵比寿は、おしゃれな街のイメージが強く、住みたい街ランキング上位の常連です。また、恵比寿には百貨店や駅ビルがありショッピングを楽しめるほか、おしゃれなカフェや数多くの飲食店で食事を楽しむことができます。そんな恵比寿ですが、元々は日本麦酒醸造会社(現:サッポロビール)の工場として栄えた町で、恵比寿の由来はエビスビールにあるそうです。恵比寿の最も有名なスポットである恵比寿ガーデンプレイスは、サッポロビールの工場跡地にできた施設であり、サッポロビールの本社もここにあります。

 そんな若い女性に大人気の恵比寿で、待ち合わせに最適なスポットを7か所紹介させていただきます。

恵比寿の街の文化祭!本日最終日/10月8日(月・祝)の東京イベント

2018.10.08 Vol.Web original

 恵比寿に住む人や働く人、訪れる人がともにの街の魅力や文化を発信し共有する“メイド・イン・恵比寿”のイベント「恵比寿文化祭」が本日8日まで恵比寿ガーデンプレイスにて開催中。8回目を迎える今年は、“こども大活躍”をテーマに子供たちも参加・体験できるプログラムを多数用意するほか“文化祭”ならではの多彩な催しを実施する。

人気のホットプレート「BURUNO」のコラボカフェが登場 /8月31日(金)の東京イベント

2018.08.31 Vol.Web Original

 カラフルでオシャレなデザインのコンパクトホットプレートで人気「BURUNO」初のコラボカフェが恵比寿にある「CAFE PARK」にて期間限定オープン。期間中はBURUNOの世界観を表現した空間で、定番のパエリアからグリル料理、スープ料理やたこ焼きプレートで作るスイーツまで、BURUNOを使って作ることができるコラボメニューが登場する。

恵比寿でお店選びに迷ったら、思い出してほしいMEAT GASTROPUB「COVER」(恵比寿)

2018.08.17 Vol.709

おいしいものがあると聞けば、調査に行かずにはいられない「東京グルメ探偵」。メタボを気にしつつも食べ過ぎてしまうのがたまにキズ。さて、今日のタレコミは…?

猛暑からトリップ! おすすめアート展「マジック・ランタン 光と影の映像史」

2018.08.14 Vol.709

 人々が1つの映像を一緒に見るという行為は、いつ、どのように生まれ、我々の社会に定着するようになったのか。近年では、プロジェクション・マッピングやパブリック・ビューイングが広く定着しているが、スクリーンや壁に映像を投影する「プロジェクション」という行為は、映画の発明よりはるか昔に、さかのぼることができる。それがマジック・ランタンと呼ばれる、現代のプロジェクターの原型にあたるもの。

 本展では、映像の歴史を、プロジェクションの歴史という視点から見直し、映像史の新たな側面を照らし出すことを試みる。会場では、同館が所蔵する初期映像史に関するコレクションの中から、マジック・ランタンや映画の誕生以前に生まれた映像装置や資料などを展示。中でも、マジック・ランタンを用いたホラー・ショー“ファンタスマゴリア”に使われた「ファンタスコープ・モルテニ」は世界に4点のみ現存するうちの1点という貴重なもの。 他にも流行とともに多彩なタイプが作られたマジック・ランタンや日本のマジック・ランタンもを紹介。

 また、アジアン・アート・アワード 2018で大賞を受賞した気鋭のアーティスト・小金沢健人による新作も出品。最新技術を使ったプロジェクション・マッピングの現在を体現するインスタレーションに注目を。

マジック・ランタン 光と影の映像史
【会場・期間】東京都写真美術館 8月14日(火)〜10月14日(日)
【時間】10〜18時(木金は20時まで。ただし8/16、17、23、24、30、31は、サマーナイトミュージアム期間中のため21時まで。いずれも入館は閉館の30分前まで)
【休】月曜および9/18、25、10/9(9/17、24、10/1、8は開館)
【料金】一般500円、学生400円、中高生・65歳以上250円
【問い合わせ】 03-3280-0099
【交通】JR恵比寿駅東口より徒歩約7分 恵比寿ガーデンプレイス内
【URL】 http://topmuseum.jp

11月11日はチーズの日! 世界のチーズが集結/11月11日(土)の東京イベント

2017.11.11 Vol.Web Original

 11月11日を“チーズの日”11月を“チーズの月”と制定し、チーズの普及と消費拡大を目的として開催する毎年人気のフェアが11月11、12日に恵比寿のEBiS 303にて開催。

「恵比寿麦酒祭り」100年を超える恵比寿のビール文化を味わう6日間!/9月13日(水)の東京イベント

2017.09.13 Vol.Web Original

 ヱビスビール発祥の地・恵比寿ガーデンプレイスで「大人の街の麦酒祭り」をテーマに 第9回「恵比寿麦酒祭り」(えびすビールまつり)を18日まで開催。

 もともとこの場所は1890年に発売された「恵比寿ビール」の工場だったところ。後にビールの名前にちなんで地名が「恵比寿」になり、 以降1988年まで約100年にわたりビール工場として親しまれてきた。

チェ・ゲバラの息子、カミーロ・ゲバラ氏が語る 「チェが写真家として残したもの」

2017.08.21 Vol.696

 キューバ革命の英雄チェ・ゲバラが自ら撮影した写真、約240点を日本初展示する写真展が9日から27日まで恵比寿にて開催。本展に全面協力したチェ・ゲバラの息子であるカミーロ・ゲバラ氏が来日。父エルネスト・ゲバラについては幼いころのかすかな記憶しかないというカミーロ氏は父のことを“チェ”の愛称で呼ぶ。

「チェは若いころから写真が好きで、本当に多くの写真を残しているんです。今回の写真展で展示する約240点の写真は、年代別に分け、それぞれの時代を代表する作品を選びました。南米をバイクで旅行したときのものから、キューバで革命活動に携わるようになってからのもの、もちろん日本に来たときの写真もあります。彼が他の被写体を撮影した作品がほとんどですが、中には特別な記念に自分を入れて撮ったものもありますよ。今でいう“セルフィー”ですね(笑)」

 来日時には広島に訪問したゲバラ。

「そのときの写真はとてもシリアスなものです。チェはよく旅先から家族にあてて葉書を送ってくれたのですが、広島から届いた葉書はいつになくシリアスな内容がつづられていました。きっとチェは広島で相当なインパクトを受けたのだと思います」

 本人が撮影した写真からは、人間ゲバラのまなざしがリアルに感じられる。

「人はみな彼を英雄と呼びますが、彼は我々と同じ一人の人間です。家族や友人に囲まれ、上品なユーモアのセンスも持ち合わせていた人でした」

 ゲバラ没後50年を迎えた今年、革命家のまなざしを今一度、振り返ってみては。

NY発のハンバーガー店「Shake Shack」から“夏季限定メニュー”が発売

2017.08.15 Vol.696

 

 ニューヨーク発のハンバーガーレストラン「Shake Shack」は、夏季限定バーガー「ピクルド ハラペーニョ バーガー」と夏季限定ビアカクテル「シャック シャンディ」を国内4店舗で販売中。

「ピクルド ハラペーニョ バーガー」は、ピクルスにして辛さをマイルドに抑えたハラペーニョの輪切りをクリスピーに揚げ、香ばしくサクサクなエシャロットのフライ、タイ発祥のチリソースにマヨネーズをあわせたシラチャーマヨをあしらった、ピリッとした辛味が食欲を誘うバーガー。

 よく冷えたシェイク シャックオリジナルのドラフトビール「シャックマイスターエール」と相性が良く、暑い季節にうれしいこの夏だけのペアリングは後を引く味わい。

 また、「シャックマイスターエール」に手作りの「Shack-made Lemonade(シャックメイド レモネード) 」を加えて軽やかに仕上げた「シャック シャンディ」も登場。さわやかに喉を潤す甘酸っぱいビアカクテルは、ビールが苦手な人にもおすすめ。

「シャックマイスターエール」と 「シャック シャンディ」はピッチャーでも提供できるので、同僚とにぎやかに楽しみたい夜や、家族や友人とゆったり 過ごしたい休日など、さまざまなシーンで楽しめる。

Copyrighted Image