SearchSearch

斎藤工、芸人・永野らが長編映画「万力家族」を製作!?

2018.06.22 Vol.Web Original

 現在、開催中の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)2018」の、20周年を記念したイベント『チーム万力 presents ショートフィルムの未来地図』が21日に都内にて開催。俳優の斎藤工、金子ノブアキ、お笑い芸人の永野、映像作家の清水康彦が結成した映像制作プロジェクトチーム「チーム万力」が自主製作をしたショートフィルムの上映と、新作映画の製作発表、そしてメンバー登壇によるトークショーが行われた。

 チーム万力の由来について「『万力』という映画を作ろうとしたチーム、だから万力。シンプルな理由です」と清水監督。すると永野がカンヌ受賞の話題作にかけて「万力(万引き)家族みたい」。金子も「みんな万力持ってる家族。強そう(笑)」と続け、会場を沸かせた。

岩田剛典“記者”、共演者に取材して思わず照れる!?

2018.02.22 Vol.Web Original

 芥川賞作家・中村文則のサスペンス小説を映画化した話題作『去年の冬、きみと別れ』のジャパンプレミアイベントが21日、都内にて行われ、主演の岩田剛典と、共演の山本美月、斎藤工、浅見れいな、北村一輝、瀧本智行監督が登壇。主題歌を担当したm-floのスペシャルライブで幕を開ける豪華なイベントが行われた。

斎藤工 ザ・ブルーハーツの名曲が映画に

2017.03.27 Vol.687

 日本代表のロックバンドにして、日本音楽界のスーパー・レジェンド、THE BLUE HEARTS(ザ・ブルーハーツ)。1995年、惜しまれつつ解散した彼らだが、その楽曲は世代を超え、現在までも多くのファンに愛され、今なお新たなファンを増やしつづけている。そんな彼らの楽曲をテーマにした6つの短編からなる映画『ブルーハーツが聴こえる』が公開。その中のひとつ『ラブレター』に主演した斎藤工に聞く。

Special Interview 高梨 臨

2016.09.15 Vol.OMU vol.22

 日本の第一次産業で働く人々の姿を描く『種まく旅人』。その第3弾は『半落ち』『陽はまた昇る』の名匠・佐々部清が、岡山県赤磐市の桃農家を舞台に描く、夢と絆の物語! 亡き兄の夢を受け継ぎ桃の新種登録を目指す主人公を演じるのは、巨匠アッバス・キアロスタミ監督作『ライク・サムワン・イン・ラブ』に主演し注目を集め、ドラマ『花子とアン』『不機嫌な果実』など話題作に出演が続く高梨臨。ロケを終えて赤磐が第二の故郷に!?

Copyrighted Image