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MIYAVI、最新アルバムから2曲を先行配信へ アルバムは二部作!4月に前編をリリース

2024.02.03 Vol.Web Original

 

 サムライ・ギタリストことMIYAVIが、3年ぶりのアルバム『Lost In Love, Found In Pain』を2部作としてリリースする。その前編となる『Lost In Love』が4月3日にリリースされることが発表された。

 オリジナルのスタジオアルバムで〈Duality(二面性)〉をテーマにした2部作。楽曲制作の相棒であるLenny Skolnikに加え、米ロサンゼルスでさまざまなプロデューサーや共同制作者を交えて制作された。ヴィジュアル面においてもA$AP FergやJustin Timberlakeなどを手掛けるDarren Craig氏を迎え、新たな表現に挑戦している。

LDH発の世界一激しいパフォーマンス集団 RAG POUNDがデジタルシングル配信開始へ

2024.02.01 Vol.Web Original


 日本のKRUMPシーンの先駆けとなった、RAG POUND (ラグパウンド)がデジタルシングル「BANG OUT」を2月2日から配信する。

 同曲は現在上演中の舞台「HiGH&LOW THE 戦国」の劇中歌で、アグレッシブな歌詞とトラックで終始迫力のあるナンバー。グループに受け継がれるヒップホップ魂を存分に詰め込みつつ、”新生RAG POUND”の決意表明を感じ取れるような楽曲で、作詞はDOBERMAN INFINITYのP-CHOとSWAYが書き下ろした。

  リリースに合わせて、世界観を表現したジャケット写真も公開された。

DEEPは歌い、語りかけるーー。新曲「Darlin’」で聴かせる新しいアプローチ 

2024.01.24 Vol.Web Original

 3人組コーラスグループのDEEPの新曲「Darlin’」が話題だ。放送・配信中の恋愛ドラマシリーズ『BLドラマの主演になりました』(テレビ朝日&TELASA)の主題歌で、DEEPの新たな一面を聴かせている。DEEPとして、そして近年はDEEP SQUADとして、エモーショナルな楽曲の数々で多くの人の心を揺さぶり、涙腺を刺激してきた彼ら。DEEP名義では実に5年ぶりとなる本作は、これまでとは違う新しいタイプの楽曲で……。

 

 2024年、DEEPは元旦から動き出した。新曲「Darlin’」を配信リリースした。前日の大みそかには『LDH LIVE-EXPO 2023』に出演。 LDH JAPANに所属のアーティストが集結したライブイベントで、歌声だけで東京有明アリーナいっぱいの観客のハートを打ちぬいた。

TAKA:温かかったです。みんな拍手で迎えてくれて、一緒に歌ってくれたし。久しぶりのアリーナだったので、ちょっと緊張しました。脇汗かいたり(笑)。

KEISEI:ライブの後にスタッフさんがすごい良かったっていってくれてね。

 フィナーレでサプライズ登場したEXILE THE SECONDはもちろん、THE RAMPAGEやFANTASTICS、BALLISTIK BOYZなどダンス&ボーカルグループが重みのあるビートで会場を躍らせ、エネルギッシュな楽曲でステージ上を所せましと駆け回って盛り上げるなかで、DEEPはただただ歌声とコーラスを響かせた。観客は振り続けていたフラッグを降ろし、ただただ3人の歌声に聴き入り、共に歌った。

KEIEI:やっぱり、あの日、僕らが一番良かったですよね。ここだけの話、あの日のマン・オブ・ザマッチはDEEPだと思ってる!……少なくとも僕はそう思ってます。バラードであんな一体感を作れるなんて!  なかなかしぶとくないですか? DEEP!

 長くはないセットのなかで、DEEPは後輩たちに歌い継がれている名曲「SORA~この声が届くまで~」「君じゃない誰かなんて~Tejina~」、そして新曲「Darlin’」も歌唱。「新曲を歌うときは緊張しました」と、YUICHIRO。

PSYCHIC FEVERが個人技聴かせる最新EP! JP THE WAVYと化学反応「たくさん引き出しもらった」 

2024.01.19 Vol.Web Original

EXILE TRIBEの7人組グループ、PSYCHIC FEVERの2024年が本格的に始まる。19日にデジタルEP『99.9 Psychic Radio』をリリースする。タイ・バンコクでの半年にわたる武者修行を終了したあとも、日本での活動はもちろん、精力的にバンコクやアジアに足を運んで、アジアにおける存在感を確実に大きくしている彼ら。今年は何をする?

 

「Temperature」で化学反応が起きた

ーー最新EP『99.9 Psychic Radio』について聞かせてください。制作は単独ツアーが終わったぐらいからですか?

JIMMY:昨年の夏ぐらいからですね。JP THE WAVYさんプロデュースで1曲作ろうってことになって、自分たちが作りたいもののリファレンスを出したりして、いただいたのが「Temperature」(2023年10月配信リリース)でした。

ーーEPにも収録されているジャージードリルを取り込んだ楽曲ですね。

中西椋雅(以下、椋雅):はい。で、もともとはその「Temperature」だけの予定だったんですけど、まあこれが良くて(笑)。

JIMMY:化学反応が!

小波津志(以下、志):WAVYさんも、もっとやりてー!って言ってくれて。

椋雅:JP THE WAVYさんのオールプロデュースでのEPに発展しました。

JIMMY:収録されている4曲が本当にバランスがいいんですよね。「Just Like Dat feat. JP THE WAVY」は2000年初期のリバイバル、「Psyfe Cypher」はラッパー曲でラッパーだけでもしっかりとパフォーマンスできる曲です。「Temperature」は僕らのデビュー曲「Hotline」のラインにある恋愛ソング、そして「Rocket(Take You Higher)」がボーカルを堪能できるメロウな曲。自分たちの取り柄をうまくピックアップした曲が揃いました。

ーー JP THE WAVYさんとの作業は楽しめましたか?

剣:もちろんです。時間を作ってみんなで意見を出し合おう!みたいなのはあんまりなくて、レコーディング中だったり立ち話してたりするなかでのコミュニケーションなんです。だから、こういう曲がやばいかもね、こうやっていくと僕らにはいいかもねとか、自分はこう考えているといったこともしゃべってしまう……。

椋雅:歌っているときに「適当にやってみて」って言われて。レコーディングで適当に歌うなんて経験がなかったので、手探りでやってみたんですけど、そっちの方がいいねって。ラフな感じやオラついた感じが出たって。レコーディングだったのにスキルアップにもつながるような時間になったのではないかなと思います。

渡邉廉(以下、廉):僕の時もWAVYさんはブースの中まで入ってきてくれて、こうやるんだよって。すごい真剣に向きあってくれているんだって光栄に思いましたし勉強になる。アドバイスが分かりやすいし……

椋雅:本当に的確なんですよね。

半田龍臣(以下、龍臣):僕はWAVYさんの楽曲をずっと聴いていたので、こんな近い距離でラップを教えてもらえて、レコーディングにも立ちあってもらえるなんてすごく幸せな時間でした!

WEESA:僕も中学生ぐらいからずっと聴いていた人だから、ただうれしかった。こんなに付き添ってくれるんだってね。WAVYさんはお腹がすいちゃうぐらい長時間レコーディングに付き添ってくれるので、お腹空いた、ハンバーガー頼もうよ!って、一緒にハンバーガーを食べたのは結構楽しい思い出です(笑)。

PSYCHIC FEVER、Y2Kな新曲MVを公開! JP THE WAVYも参加する最新デジタルEPのリード曲

2024.01.19 Vol.Web Original

 

 EXILE TRIBEのPSYCHIC FEVERが最新デジタルEP『99.9 Psychic Radio』をリリース、そのリード曲「Just Like Dat feat. JP THE WAVY」のミュージックビデオを公開した。

  EPは、JP THE WAVYのオールプロデュースで、全4曲を収録。「Just Like Dat feat. JP THE WAVY」は、本命の女の子には振り向いてもらえない男の気持ちを2000年代のHIP HOPのバイブスに落とし込んだドライブチューンで、JP THE WAVY自らもフィーチャリングで参加している。

 ミュージックビデオはシンプルな照明演出と編集で、”Y2K”ファッションを取り入れた衣装やメンバーの洗練されたダンススキルで魅せる内容。Spikey John(スパイキー・ジョン)が監督し、構成や振り付け、衣装はJP THE WAVYが監修している。

 コレオグラフはメンバーの半田龍臣と、半田が所属していたダンスチーム「RIEHATATOKYO」のチームメイトでもあるKAITAとKAZtheFIREが担当している。

iScreamがレベルアップ! 最新作『Selfie』で、もっと自分が好きになる!

2024.01.17 Vol.Web Original

 3人組ガールズユニット、iScreamがセカンドアルバム『Selfie』を1月17日にリリースする。日本語で自撮りを意味するタイトルの本作には、この作品を通じて自分たちの姿を写し出したいという想いが詰め込まれているという。彼女たちのストロングポイントである、聴かせる歌と魅せるダンス、そしてライブや新たな経験から学び吸収して増したアーティストとしての力強さで満ちたこの作品は、iScreamの唯一性を広く浸透させそうだ。

愛を自信を持って発信していく作品


ーー最新作『Selfie』について聞かせてください。

RUI:『Selfie』は自撮りっていう意味。ファーストアルバム『i』(愛)は、自分自身を意味する〈I(アイ)〉、iScreamの根本にある〈愛を叫ぶ〉をタイトルにしたもので、愛を知っていく少女の物語を描いた作品でした。『Selfie』は、その少女がいろんな愛を知り、知ったからこそ、自分でその愛を自信を持って発信していく作品です。自分をもっと好きになって自己肯定感を上げていく、セルフラブ。それがセカンドアルバムのテーマになりました。『Selfie』なので、楽曲選びなどの制作にも携わらせていただいて、こういう楽曲が欲しい、こういう歌詞を歌いたいと提案させていただきました。

ーー『Selfie』という言葉は自分たちから出てきたものですか?

HINATA:いろんな案があったのですが、10代最後っていうアルバムを表現したくて、自分たちらしさを表現したいってなった時に、一番ぴったりだったのが『Selfie』です。

ーー制作はどのように進めていったのですか?

RUI:制作が始まったのは、コラボリリース(2023年9月リリースのGirls² × iScream『Rock Steady』)の後からなので、そんなに前の話ではないんです。ツアー( “Level 19″)の準備期間と並行して自分たちにはどういう曲が必要なのかっていうことを考えていました。アルバムのテーマを決めてから楽曲を集めよう!という計画だったので、もう本当にテーマにぴったりな楽曲が揃いました。

ーーいま自分たちに必要な曲はどんな曲だったのか。これは、iScreamが2023年に経験したことについて聞く必要がありそうです。改めて2023年はどんな年でしたか?

RUI:新しい刺激とか学び、それらを吸収する年だったと思います。Girl²とのコラボレーションがあって、iScreamでは出会うことがなかったタイプの楽曲にチャレンジして楽曲の幅が広がりましたし、11人でパフォーマンスする経験もしました。新しい場所に行き、新しい方々にも出会えました。もちろん自分たちのツアーもりました。個人的には楽しんでいたのですが、もっと良くするにはどうしたらいいのかを考えていました。

YUNA:19歳をどう過ごしたいかをよく考えて全部の行動に移したので、いろんな意味で成長できたのかなと思います。ただ、私たちが叶えたい夢はまだまだ大きくて、もっと大きなステージに立っていきたいなと思っています。そういう思いが大きいからこそ、ツアーに想いがこめられたものになったのかなと思います。ステージの大きさではなく、皆さん一人一人の愛がどれだけ深いかがすごく大事なんだなって思ったんです。

HINATA:自分では知らなかった自分ですとか、自分のキャラクターというものをより確立できた1年だったと思います。ツアーでしたり、コラボでしたり、それまで自分たちが経験したことがないことがたくさんできた年でした。iScreamとしての 3 人と、11人の中での 3人の違いも分かりました。私は、パフォーマンスする時も、レコーディングの時も、11人だけど3人で並ぶとiScreamの色が出てくるねって思っていただけるようにと思って取り組んでいました!

岩田剛典、新曲「Just You and Me」を先行配信! ミュージックビデオも公開

2024.01.15 Vol.Web Original

 

 岩田剛典のセカンドアルバム『ARTLESS』(3⽉6⽇発売予定)に収録される全10曲が発表され、その中から「Just You and Me」が先行配信中だ。同曲は、軽快なビートとキャッチーなメロディーが絶妙なバランスで入り交じる、アップテンポで爽快なダンスナンバー。岩田は「アルバムのタイトルの意味でもある”飾らない、ありのままの”想いを込めていて、ニューアルバムから挨拶がわりの一曲」だといい、リスナーの背中を押すエールソングになっている。

 今日15日20時にはミュージックビデオも公開。ダンスコレオグラファーに、s**t kingzのNOPPOを迎えている。「楽曲や歌詞のイメージはもちろんのこと、春から回るソロツアーに向けて想像がより膨らむように、ダンスパフォーマンスにこだわった」という。岩田は「ツアーに向けてこの楽曲と共に準備運動しておいてください!」とアピールしている。

THE RAMPAGE、新曲「STARRY LOVE」の配信をスタート ベスト盤『16PRAY』のリード曲

2024.01.15 Vol.Web Original

 16人組ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGEが新曲「STARRY LOVE」の配信をスタートした。同曲は、グループが2月14日発売する初のベスト盤、MID&BALLADE BEST『16PRAY』のリード曲。

「STARRY LOVE」は、東京スカパラダイスオーケストラの谷中敦による愛しき人への優しさや想いを星空と共に美しく壮大に綴った詩を、スリボことTHE RAMPAGEの3人のボーカルが、ドラマティックで感情を揺さぶるピアノが印象的なトラックに乗せて、渾身の歌唱で表現した楽曲。物理的な距離が心の距離ではないと感じさせてくれる愛にあふれたラブバラードだ。

 各種配信サイトで配信中。

 グループ初のベスト盤は、UP BEST『16SOUL』とMID&BALLADE BEST『16PRAY』の2作で2月14日に同時発売。

PSYCHIC FEVER、JP THE WAVYプロデュースの最新作をリリースへ「聴きどころ、見どころ盛りだくさん」とアピール

2024.01.13 Vol.Web Original

 EXILE TRIBEの7人組グループ、PSYCHIC FEVERがデジタルEP『99.9 Psychic Radio』を1月19日にリリースする。JP THE WAVYプロデュースによる作品で、昨年10月に先行配信した「Temperature」を含む全4曲を収録する。メンバーは「聴きどころ、見どころ盛りだくさん」とアピールしている。

 タイトルの『99.9 Psychic Radio』は、ヒップホップがミックステープやラジオ局を媒介として世界に広がっていったことに験を担いだもので、架空のラジオ・ステーション(99.9MHz)で放送されている番組「Psychic Radio」という設定のコンセプチュアルな作品。JP THE WAVYの想いとして、PSYCHIC FEVERのアーティスト性とミュージカリティを世界にレペゼンしたいという心意気が込められているという。

 リード曲「Just Like Dat (feat. JP THE WAVY)」は、本命の女の子には振り向いてもらえない男の気持ちを、現行のビートに2000年代のHIP HOPのバイブスに落とし込んだドライブチューンで、JP THE WAVYフィーチャリングで参加している。同曲のミュージックビデオもリリース同日の19日に公開予定だ。

 そのほかに、剣、中西椋雅、JIMMY、半田龍臣がフリースタイルでサイファーしているラジオ番組風のラップ曲「Psyfe Cypher」と、小波津志とWEESAに加え、渡邉廉のラップとボーカルが冴えるタイと日本の遠距離デートソング「Rocket (Take You Higher)」も収録される。

 リード曲「Just Like Dat (feat. JP THE WAVY)」のトラックプロデュースは、JP THE WAVYをはじめ、ちゃんみなやBAD HOP、SALUなどに楽曲を提供するJIGGが担当。その他収録曲は、新進気鋭のビートメイカー、ineedmorebux、ミックスはJIGG、マスタリングはNYのトップエンジニア、クリス・ゲリンジャーが腕を振るった。

  JP THE WAVYは「全曲ヒップホップ、R&Bなのですが、それぞれ異なったサウンドで仕上げ、LAで流れるラジオをイメージして日本から世界に飛んでいくメンバーを想像しながら、今までのPSYCHICには無かった色で全曲表現してみました。彼らの新たな魅力が詰まった今作をぜひたくさん聴いていただけるとうれしいです」と、コメントを寄せている。

 

SG、新曲は「最愛を唄うラブソング」2月リリースの「Curse of Love」

2024.01.10 Vol.Web Original

 日韓ミックスのネオシンガーソングライターのSGが、新曲「Curse of Love」を2月にリリースする。さらに、東京と大阪でのライブ「Rebuild 7 Colors」の開催も決定した。

 新曲「Curse of Love」は、⼀途で切ないラブソング。三拍子から成る楽曲で、心地良いリズムにピアノやストリングスの温かみあるサウンドが施されたトラックに、「思い出すと胸が痛くなるような、忘れたくても忘れられない恋⼼」を綴った歌詞が重ねられ、穏やかで優しく包み込むようなメロディーとSGの⼒強い⾼⾳のハーモニーが、より一層ピュアな恋⼼を引き出しているという。

 オリジナルは日本語Ver.+韓国語RAPを織り交ぜた構成。Korean Ver.も収録しており、韓国語Ver.+日本語RAPのオリジナルとは逆の構成になっている。

 SGは、「最愛を唄うラブソング、致死量の幸せをひとつまみ、ご堪能あれ。You are the part of me FOREVER.」と、コメントを寄せている。

 3月にはライブ「Rebuild 7 Colors」の開催が決定。東京・大阪の2公演を予定している。

 メジャーデビュー第一弾シングル「Palette」は、ドラマDiVE「好きやねんけどどうやろか」(読売テレビ)の主題歌となっている。ドラマは、1月11日深夜0時45分から放送が開始。

白濱亜嵐、ソロ名義で12カ月連続で楽曲リリース 第1弾はBASS HOUSEベースの「HUMANITY FIGHT」

2024.01.10 Vol.Web Original

 

 白濱亜嵐(EXILE / GENERATIONS / PKCZ)が、ソロ名義のALAN SHIRAHAMAで12カ月連続で楽曲をリリースする。第1弾は「HUMANITY FIGHT」で、12日に配信リリースされる。

「HUMANITY FIGHT」は、白濱が得意とするジャンル、BASS HOUSEを基調に制作された楽曲。跳ねるような音の粒が存分に詰め込まれ、歯切れの良いドロップ、重たいキックなど、大音量で聴くと胸にくるようなサウンド。かなり重い重低音に反して、上モノが明るく可愛らしさも感じられる一曲となっているという。

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