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2018年・羽生結弦【プロの瞬撮】

2018.11.13 Vol. web Original

 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

羽生結弦が今季最高得点で優勝!フィンランド大会レビューと日本大会の見どころ【フィギュアGP 2018】

2018.11.06 Vol.Web Original

フィンランド大会:ハイレベルな内容と得点で強さを見せつけた羽生結弦

 最強の五輪覇者が帰ってきた。羽生結弦はショートプログラム、フリースケーティングともに今シーズンの世界最高得点を記録、堂々のグランプリ初戦優勝を果たした。シーズン初戦からプログラム構成難度をより高めて臨んだ今大会。他の追随を許さないハイレベルな内容と得点で強さを見せつけた。中でも注目したいのは、ジャンプやスピン各要素の質の高さ。入りから出まで複雑なターン、ステップが組み込まれ、要素そのものも確実に決めていく。特にショート冒頭の4回転サルコウは、4.3点もの出来栄え点(GOE)を引き出した。それでも羽生は、チャレンジ精神も常に備えた男だ。フリーでは世界初となる4回転トウループ、3回転半ジャンプの連続技(シークエンス)に挑戦。やや着氷で堪えマイナス評価がついたものの、五輪連覇を果たしてもなお上を目指す羽生の姿勢が垣間見えた瞬間に会場が大きく湧いた。次戦はロシア大会。演技の完成度を高め、さらに得点を上積みできるか。引き続き注目だ。

羽生結弦を松岡修造が絶賛「言葉選びがアスリートの中でダントツ」2人で東京五輪を盛り上げ

2018.11.01 Vol.Web Original



 羽生結弦と松岡修造が共演するCMがきょう1日からオンエアになる。プロクター・アンド・ギャンブルが東京2020に向けて行っている「ママの公式スポンサー」の新しいキャンペーンのCMで、「一生に一度の感動・二人の情熱篇」として、全国で放映される。

 CMでは、松岡が羽生をインタビュー。羽生がオリンピック会場で感じた熱気と声援の大切さを聞き出した。羽生は「オリンピックは特別な力が集まっている感じがする。みんなで羽生結弦をつくってくれた」と語っている。

 インタビューの撮影はカメラを回しっぱなしにする方法に変更して行われたそうで、インタビューを行った松岡は「彼の言葉選びは想像以上にすごい。アスリートの中ではダントツ」と驚いたという。

今週末は羽生が出場!アメリカ・カナダ大会レビューと第3戦の見どころ【フィギュアGP 2018】

2018.10.31 Vol.Web Original

アメリカ大会:宮原が優勝、坂本が2位というワンツーフィニッシュ

 今シーズンのグランプリシリーズ初戦であるアメリカ大会には、日本女子から宮原知子、坂本花織、本田真凜が出場。新しい採点基準の下で各ジャッジによる厳しい判定も見られるなか、宮原が優勝、坂本が2位というワンツーフィニッシュで日本女子の強さを発揮した。

 宮原は、課題のジャンプで回転不足判定を取られることなく今大会を終えた。踏み切りから着氷まで勢いと流れが持続し、迷いのなさが感じとれた。グランプリ初戦の緊張感もあった一方で、大きなミスなしにショートプログラム、フリースケーティングを揃えられたことは収穫だ。スケーティングにおいては1歩1歩の推進力が上がり、ジャンプやスピンなど要素間のつなぎも工夫が凝らされている。得意のスピンでは今シーズンから新しいポジションを取り入れ、宮原の魅力がより多彩に表れるようになった。次戦の日本大会でも好演技ができれば、グランプリファイナル出場がぐっと近づいてくる。

 坂本は、今シーズンここまでの試合で納得のいく演技がなかなかできずにいたが、アメリカ大会へ見事にコンディションを合わせてきた。昨シーズンも五輪まで誰よりも過密に試合数をこなした坂本だが、今シーズンもその戦い方が功を奏しているようだ。雄大なジャンプは健在で、今大会の厳しいジャッジを通してもなお高評価。坂本のジャンプが世界にきちんと認められていることを実感させた。宮原との総合得点の差は約6点。スケーティングや演技全体の仕上がりにまだ伸びしろがある。ファイナル初出場に向け、次戦はさらに成長した演技を期待したい。

 好調ぶりを見せた先の2人に対し、伸び悩んだのが本田だ。転倒もなく演技全体をよくまとめたショートでも、複数のジャンプで回転不足と判定され得点を抑えられた。演技直後には満足げな笑顔が見られただけに、本人の感覚とジャッジの見方にややズレが出てしまった。それでも滑らかなスケーティングには光るものがあり、今シーズンからタッグを組むアルトゥニアンコーチとの関係も良好に見えた。まずは大会中に痛めたという右足首を治してから、次を見据える必要がありそうだ。

前人未到の4回転半ジャンプに挑む羽生、羽生の背中を追う宇野【フィギュアGP 2018】

2018.10.18 Vol.Web Original

 フィギュアスケートのグランプリシリーズは、2018年10月20日 (日本時間)から開幕する。昨シーズンには平昌五輪を熱狂のうちに終え、2022年の北京五輪に向けてまた新しい4年間が幕を開けようとしている。今回のグランプリシリーズには、日本から総勢16名(男女シングル)の選手が出場予定だ。その主な顔ぶれと、今シーズンから適用される新ルールのポイントに触れながら、シリーズ全体の展望を概観する。

羽生結弦に国民栄誉賞

2018.06.08 Vol.707

 政府は6月1日、今年2月に行われた冬季平昌オリンピックで2大会連続の金メダルを獲得したフィギュアスケート男子の羽生結弦に国民栄誉賞を授与することを決めた。23歳での受賞は史上最年少。これまでに芸能や文化、スポーツなどの分野で功績を上げた26の個人・団体が受章。五輪金メダリストでは柔道の山下康裕氏、陸上マラソンの高橋尚子氏、レスリングの吉田沙保里、伊調馨の両選手に続く5人目の快挙となる。

 羽生は平昌五輪直後には現役続行を宣言。前人未到の「4回転半ジャンプ」さらには「5回転ジャンプ」の成功を目指す。

 なお羽生は4月には2度目の紫綬褒章も受賞している。

アイスショー・羽生結弦 ~直球勝負~【AFLO SPORT Presents PHOTOIMPACT-プロの瞬撮-】

2018.06.05 Vol.web Original

 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

羽生結弦・フィギュアスケート【AFLO SPORT Presents PHOTOIMPACT-プロの瞬撮-】

2018.03.20 Vol.web original

 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

「小平すごいね〜」「そだね〜」って感じで平昌五輪閉幕

2018.03.10 Vol.704

「平昌冬季オリンピック」(2月9〜25日)で日本は金4、銀5、銅4の13個のメダルを獲得した。これは過去最高の数字。

 スピードスケートの小平奈緒が女子500mで日本女子初の金メダルを獲得すると、高木那奈は女子パシュートとマススタートの2種目で金メダル、男子フィギュアスケートでは羽生結弦が66年ぶりの2連覇と中身の濃いメダルとなった。

【平昌オリンピック開幕】寒い!北朝鮮問題で危ない!ロシアが出るとか出ないとか…でも…始まっちゃえば結局盛り上がる!

2018.02.09 Vol.703

 平昌オリンピックが2月9日に開幕した。昨年からの北朝鮮のミサイル問題で安全面が不安視されたことからフランスが選手の派遣の見送りを示唆するなど、一時はヨーロッパ各国で参加を懸念する声も上がったが、直前になって北朝鮮が選手を派遣することに合意し、安全面は一応担保された。

 また当地からは最低気温が−23度というニュースも伝わり、ボランティアのボイコット騒動も勃発するなど運営面でも不安の声があがった。しかし開幕日が来れば何があっても始まるのがオリンピックで、始まってしまえば盛り上がるのがオリンピック。特に日本では…。

 今大会の日本は多くのメダルの獲得が予想されている。

 中でも注目を集めるのが男子フィギュアスケートの羽生結弦。

 羽生は昨年11月のNHK杯の前日練習で「右足関節外側靱帯損傷」のケガを負い、NHK杯を欠場。グランプリ(GP)ファイナル出場を逃し、12月の全日本選手権出場を目指したがケガの回復に手間取り、こちらも欠場。当初はすぐに練習を再開できると思われていたのだが、結局本格的に氷上練習を始めたのが1月上旬に入ってから。つい最近の話だ。そんなわけで、9日から始まる団体戦には出場せず、16日からの個人戦のみの出場となる見込み。

羽生結弦はホットチョコレート推し「ほっとします」

2017.11.07 Vol.Web Original

 フィギュアスケートの羽生結弦のロッテ『ガーナミルクチョコレート』の新しい広告ビジュアルがきょう7日から順次展開される。土屋太鳳、松井愛莉、広瀬すずが出演するテレビCM「この冬ガーナで何をする?」篇に対するアンサーとして、ホットチョコレートを勧めるというもの。

 その一環で羽生はホットチョコレートづくりにも挑戦。「あまり(料理は)したことがない」という羽生だが、チョコを割ったり、牛乳を注いで、手際よく調理。できあがったホットチョコレートを一口飲むと、「すごく“ほっと”しますね。ホットチョコなだけに」と、笑顔を見せた。さらにトッピングにショウガも加え、フードコーディネーターを驚かせた。その模様を記録した様子は『ガーナミルクチョコレート』の公式サイト、ホットチョコレート特設ページで公開される。

 広告にちなみ、この冬何をしたいかと聞かれると、「シーズン中は練習です。今シーズンは自分にとっても本当に大事なシーズンですし、しっかり練習して、さらに頑張っていきたいなと思っています」とのこと。「しっかりと気合を入れて、体調に気を付けながら頑張っていきたいと思います。合間に(ホットチョコレートを)飲んで、体も温まるので」と、話した。

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