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THE RAMPAGE 藤原樹が初座長「忘れることができないような最高の舞台に」佐藤流司、メンバーの龍らと舞台『カストルとポルックス』

2023.03.24 Vol.Web Original


 THE RAMPAGEのパフォーマー、藤原樹の主演舞台『カストルとポルックス』が24日、品川プリンスホテルステラボールで開幕した。

 同日、初日公演前に通し稽古が公開され、藤原ほか、新谷聖司、田村升吾、山﨑晶吾、うえきやサトシ、龍(THE RAMPAGE)、中村誠治郎、北園涼、そして原案・脚本・演出を担当し出演もする佐藤流司が取材に対応した。

 本作が初主演舞台となる藤原は「素晴らしいキャストのみなさん、アンサンブルのみなさん、スタッフのみなさんに囲まれて、恵まれた環境で主演を務めさせていただいています。初座長ということで、僕にとっても見に来てくださる皆さんにとっても忘れることができないような最高の舞台にしたいと思います。今日から10日間、15公演。ハードなスケジュールではありますが、安全第一で怪我がないように、全員で最後まで突っ走っていきたい」と、あいさつした。

THE RAMPAGE 浦川翔平の怒濤の2022年をプレイバック〈BUZZらないとイヤー! 第41回〉

2022.12.20 Vol.Web Original

THE RAMPAGEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだりBUZZの兆しを探ったりしながらBUZZのワケを探る連載「BUZZらないとイヤー!」。今回は、中目黒の居酒屋三盃にそのまま居座り、翔平さんの怒濤の2022年を振り返ります。(撮影・齋藤日南子)

TOKYO HEADLINE(以下、TH):さて食べながら、もう少しお話を。年も押し迫ってきましたので浦川翔平の怒濤の2022年を少し振りかえっていただこうかと……。ただ何もなしに振り返るというのも話しづらいかと思って、翔平さんのテンションのアガったサガったをグラフ化してみるのはどうかな、と。

翔平さん:あー、表かあ……苦手なんですよね。

TH:そんなことをパジャマ姿で言ってましたね、一緒に頑張りましょう(笑)! では、横を1月から12月までの時間軸にして、縦でアゲサゲを書いていきましょうか。

翔平さん:(スマホを取り出して過去のスケジュールを遡る)……あんまり振り返ったりしないんですけど、こうやって見ると、良くやったよ、よく生きてたよって感じがする。夏前のスケジュールを見ると今のスケジュールが全然苦じゃないですもん。全然気持ち的に余裕がある!

TH:それも今年の成果かもしれませんね(笑)!…では始めましょうか?

翔平さん:1月は朗読劇『BOOKACT』があって年明けからファンの皆さんにもお会いできたし、月末にはアルバム『RAY OF LIGHT』のリリースもあったのでそのための動きもあったりで、いい感じにスタートできたんですよね。幸先いいぞって。

TH:そうでしたね。ではどのあたりにしましょうか……もしかしたら基準線みたいなものがあったほうがいいかもしれないですね。

翔平さん:では、このあたりに。

TH:なかなか上ですね!

翔平さん:2月は少し下がります。これは落ちたとかいうんじゃなく、いいスタートを切れたことだし、少し落ち着いていこうみたいな状態でした。スケジュールを振り返ってみても、1月と比べるとゆっくりしていたし、この後に備える期間。年明け1カ月で、もう充電しちゃうのかって感じだけど……

TH:これ以降が怒涛でしたから。

川村壱馬、吉野北人、三山凌輝らが「ハイロー、最高!」前田公輝は涙のハイロー感謝祭

2022.12.12 Vol.Web Original

 ハイローシリーズの最新映画『HiGH&LOW THE WORST X』(公開中)が10日、都内で大ヒット御礼感謝祭を行った。イベントには、川村壱馬、吉野北人、三山凌輝(RYOKI)、陣、藤原樹、長谷川慎、龍、鈴木昂秀らを筆頭に豪華キャスト陣が迫力たっぷりに登壇し、劇中とは真逆の笑顔と笑い声であふれる時間をファンと共有した。

 感謝祭は1日3公演。いずれの公演も有楽町の東京国際フォーラムホールAでのリアルイベントが行われ、その様子は複数のプラットフォームで生配信。3回目は全国の映画館でもライブビューイングが行われる大きな規模での展開となった。1回目の公演は13時に始まったが、それ以降SNS上はずっと騒がしかった。

 この日最後となる公演は、20時に映画を彷彿とさせる演出で始まった。客席の照明が落ちると、大きなスクリーンがじわじわと上昇。それと同時に隙間から照明とスモークが漏れ、足もとからキャストの姿が徐々に現れ始める。スクリーンが上がり切ると13人のキャストは舞台の前方に進んで一直線に並んだ。花岡楓士雄(川村)が大きく足を開いて腰を落とし、「ありがとな!」と頭を下げると、他キャストもそれに続いた。そして、楓士雄の決めゼリフ「行くぞ、てめぇら!」でイベントがスタートした。

THE RAMPAGE 藤原樹がネコのための家具プロデュース「ネコ好きならではのアイデアを存分に詰め込んだ」 

2022.11.24 Vol.Web Original


 THE RAMPAGEの藤原樹が24日、都内で行われた「大川家具 × Team LDHプロデュースアイテムお披露目会」に登壇した。

 8月に、EXILE MAKIDAI、佐藤寛太(劇団EXILE)とともにスペシャルアドバイザーに就任。Team LDHとして大川家具が発足した新しい取り組み「大川カグミライプロジェクト」をサポートしており、藤原は佐藤とともに「サステナブル家具」をテーマに家具をプロデュースした。藤原は「これから発展していくであろう大川市に関わらせていただいてすごくうれしい。しっかり盛り上げていけるように全力で頑張っていきたい」と意気込んだ。

EXILE MAKIDAI、佐藤寛太、藤原樹のTeam LDH「家具でハットトリック決められるように」

2022.11.24 Vol.Web Original


 EXILE MAKIDAI、佐藤寛太(劇団EXILE)、藤原樹(THE RAMPAGE)が24日、「大川家具 × Team LDHプロデュースアイテムお披露目会」に登壇した。

 3人は今年8月にスペシャルアドバイザーに就任。大川家具が発足した新しい取り組み「大川カグミライプロジェクト」を、Team LDHとしてサポートしており、この日は、それぞれが自身のテーマに沿ってプロデュースした家具を発表。MAKIDAIは「我々も家具のハットトリックを決められるように」と、昨夜のサッカーW杯日本代表の対ドイツ戦での勝利を引き合いにコメントした。

 イベント終了後の取材で、日本代表の幸先のいいスタートについて聞かれたMAKIDAIは「すごい大勝利でしたね」。2010年のキリンチャレンジカップでEXILEの『VICTORY』が応援ソングになった経験から、選手たちの活躍やスタジアムでの一体感など感動を得られると期待していたとしたうえで「初戦のドイツ戦でこんな逆転勝利が……! 我々もちょっと家具のハットトリックを決められるように! 感動しました。素晴らしかったと思います」と、コメント。

 佐藤も大興奮。家で一人で観戦していたそうだが「ひとりで見ていると寂しい。ワーッ!っていうのを共感したい。劇団EXILEには青柳(翔)さんとか小野塚(勇人)とかサッカー経験者が何人かいてLINEグループがあるんですけど、片手に携帯を持ちながら中継を見て、みんなとつながっているみたいな。ゴールが決まった瞬間はみんな適当に文字を打っているのでウニャウニャと。熱量はありました」

 ただ、藤原は「本当にすいません。僕この(発表会)ために12時まで美容室に行っててちょっと……」と、試合を見ていなかったことを静かに告白。「見られなかったんですけど、熱狂は見られなくても伝わってきました。帰りのタクシーで合唱する声が聞こえてきて。たぶんサッカー観戦していた人たちが歌いながら帰っていたんだと思います。それだけ感動と熱狂を与えられるスポーツってすごいと改めて思いましたし、次は絶対に見ます」。

 佐藤は、「確かに綺麗だもん、髪!」と笑っていた。

『HiGH&LOW THE WORST X』大ヒットで感謝祭開催!キャラクターたちが再集結

2022.11.01 Vol.Web Original


 映画『HiGH&LOW THE WORST X』の大ヒットを記念して『HiGH&LOW THE WORST X 大ヒット御礼感謝祭!!』が開催される。日程は12月10日、東京国際フォーラム ホールA。チケットの最速先行抽選予約は11月4日15時より受付開始。 

 イベントには、花岡楓士雄(川村壱馬)や天下井公平(三山凌輝)などキャラクターたちが集結、「TEPPENアワード」各賞のテッペンを目指して盛り上がるスペシャルイベントとなっている。

「HiGH&LOW」シリーズは男たちの友情と熱き闘いを様々なメディアで描く。累計観客動員556万人、興行収入78億円突破。不良漫画の金字塔『クローズ』『WORST』(原作・髙橋ヒロシ)の2大最強コンテンツがクロスオーバーする映画『HiGH&LOW THE WORST』の続編で、シリーズ最新作の『HiGH&LOW THE WORST X』が現在も大ヒット公開中。

 

THE RAMPAGE藤原樹、浦川翔平に『MYSTERIOUS』手渡し「僕の写真集で癒されて」

2022.10.22 Vol.Web Original

 藤原樹(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)が22日、都内でファーストソロ写真集『MYSTERIOUS』(主婦と生活社)発売記念プレス取材に登場した。

川村壱馬、吉野北人、三山凌輝らハイローキャスト11人がTGCでバチバチランウェイ

2022.09.04 Vol.Web Original

 ファッションイベント『第35回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2022 AUTUMN/WINTER』が3日、さいたまスーパーアリーナで開催された。

 イベントは、ファッションショー、アーティストによるライブ、最新のエンタメコンテンツなどで構成。バーチャル会場も設けられ、オンラインとオフラインのハイブリッドで盛り上がった。

 イベントの中盤では、話題の映画『HiGH&LOW THE WORST X』(9月9日公開)とのコラボステージも。キャスト陣は演じたキャラクターをほうふつとさせるコーディネートで登場し、ハイローならではのウォーキングで会場を沸かせた。

 ステージ上部の大型スクリーンに映画の予告映像が流れたあと、シリーズのおなじみのフレーズ「行くぞテメェら!」が響き、川村壱馬、吉野北人を筆頭に龍、鈴木昂秀(すべてTHE RAMPAGE from EXILE TRIBE)、塩野瑛久と堀夏喜(FANTASTICS from EXILE TRIBE)が肩で風を切るかのようにランウェイを歩いて登場。全員がステージの突端に到着したところで音楽が切り替わると、三山凌輝(BE:FIRST)を先頭に、長谷川慎、陣、藤原樹(いずれもTHE RAMPAGE from EXILE TRIBE)、木村慧人(FANTASTICS from EXILE TRIBE)も肩を揺らしてウォーク。全員が集結すると、川村と三山を中心に全員がバチバチと視線をぶつけ合った。

 

THE RAMPAGE 藤原樹の4種のアツい視線にドキッ!「どれも全てありのままの僕」 ファーストソロ写真集のカバー4種を公開

2022.08.19 Vol.Web Original

 藤原樹(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)のファーストソロ写真集『MYSTERIOUS』(10月20日発売、主婦と生活社)のカバーが公開された。

 カバーは、通常版、@Loppi・HMV限定カバー版、楽天ブックス限定カバー版、EXILE TRIBE STATION限定カバー版の4種。それぞれ異なる雰囲気ながらも、藤原がこちらを見つめるカットが選ばれている。

 通常版は、石垣島の白い砂浜に寝ころぶ接写カットで、直前にビーチバレーの撮影をしており、火照った肌と、自然体で無防備な瞳に思わずドキッとする1枚だ。@Loppi・HMV限定カバーは、キラキラと輝く海を背景に、すっとカメラへ向けた透明感あふれる表情と、柔らかな色気を感じるもの。EXILE TRIBE STATION限定カバー版は、まっすぐこちらを見つめる強いまなざしと意志のある表情で、楽天ブックス限定カバー版は、ナイトプールでのワンシーンで、引き締まった身体と、水に濡れた無造作な髪やクールな表情が手に取った人のハートをつかむ。

 藤原は「初日の最初の撮影が肉体美を見せるシーンだったので、前日から水分も控えて極限まで磨き上げたベストなカラダで挑みました。カッコいい色気、出てると思います! 撮影が終わった後の甘い飲み物が…本当に美味しかったです!染みわたりました(笑)。4種のカバーは、素っぽかったり、強さがあったり、その瞬間の感情が自然に目や表情に出ているものを選びました。どれも全てありのままの僕なので、新しい藤原樹を届けられたらうれしいです」と、コメントを寄せている。

EXILE MAKIDAI、佐藤寛太、藤原樹がTeam LDHで福岡の大川家具とタッグ スペシャルアドバイザーに就任 黒木啓司からバトン受け取る

2022.08.19 Vol.Web Original

 EXILE MAKIDAI、佐藤寛太(劇団EXILE)、藤原樹(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)が福岡県大川市の「大川家具」とタッグ、2022年大川家具スペシャルアドバイザーを務めることになり、19日、同市のモッカランドで行われた就任式に出席した。昨年度は、EXILEのパフォーマーの黒木啓司がスペシャルアンバサダーを務めており、それを3人で引き継ぐもの。3人は、大川家具が発足した新しい取り組み「大川カグミライプロジェクト」に、Team LDHとして参加する。

「大川カグミライプロジェクト」は、家具の生産高・日本一の大川市が、国産家具の代表産地として、地域や日本の未来を豊かにするための挑戦を行うもの。プロジェクトは、①こども達の未来を家具組む「チャイルド家具」づくり②地球環境の未来を育む「サステナブル家具」づくり③大川の街の未来を育む「パブリック家具」づくりの3つの要素からなり、「チャイルド家具」を自身も一児の父であるEXILE MAKIDAIが担当。「サステナブル家具」は福岡県出身である佐藤と藤原が担当する。「パブリック家具」については3人で進めていくという。

THE RAMPAGE 藤原樹、ファースト写真集を10月発売「かなり色っぽく仕上がった」 

2022.08.12 Vol.Web Original

 THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのパフォーマー・藤原樹のファーストソロ写真集『MYSTERIOUS』(主婦と生活社)が10月20日に発売される。12日、藤原がインスタライブを行い、発表した。

 写真集は6月に石垣島で撮影。オープンカーでドライブ、マングローブ、ナイトプールやバー、スイートルームでの限界肉体美カットも。本人によれば、約1カ月食事制限し「過去イチ体づくり」をして撮影に臨んだという。また、愛猫マースとのショットも収録する。これまで見たことのない藤原の姿や表情も含めて、藤原のリアルを味わえる一冊になっているという。

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