SearchSearch

1・30後楽園で開幕のDDTタッグリーグ戦に向け各チームが気炎。遠藤&秋山、竹下&上野、HARASHIMA&吉村が優勝宣言【DDT】

2022.01.27 Vol.Web Original

 DDTプロレスが1月26日、東京・渋谷区のAbemaTowersで「Ultimate Tag League 2022」に向け記者会見を開き、出場する各チームが気炎を上げた。

 同リーグ戦には、Aブロックに竹下幸之介&上野勇希組(サウナカミーナ)、遠藤哲哉&秋山準組(バーニング)、樋口和貞&岡谷英樹組(イラプション)、火野裕士&納谷幸男組、近藤修司&平田一喜組が、BブロックにHARASHIMA&吉村直巳組(ディザスター・ボックス)、クリス・ブルックス&高梨将弘組(CDK)、佐々木大輔&MJポー組(ダムネーションT.A)、勝俣瞬馬&MAO組(サウナカミーナ)、飯野“セクシー”雄貴&今成“ファンタスティック”夢人組(フェロモンズ=男色“ダンディ”ディーノは発熱症状が見られるため、会見後に今成の代打出場が決定)の全10チームがエントリー。

 30日の東京・後楽園ホールで開幕し、2月27日の後楽園まで公式戦を行い、各ブロックの最多得点チーム同士が2・27後楽園で優勝決定戦を争う。優勝チームはHARASHIMA&吉村組が返上したKO-Dタッグ王座の新王者組として認定される。この日の会見には、所用のため不参加となった7選手を除く、13選手が出席した。

新生バーニングを始動させた遠藤哲哉がタッグリーグ優勝を宣言【DDT】

2022.01.08 Vol.Web Original

「タッグを取った上で3・20両国のメインのリングで最後に立ってるのはこの俺」

 DDTプロレスが1月7日、東京・新宿FACEで「DDT FREE -January-」を開催。昨年12月26日、東京・国立代々木競技場第二体育館で新生バーニングを始動させた遠藤哲哉が1月3日の東京・後楽園ホールで開幕する「Ultimate Tag League 2022」(パートナーは秋山準)での優勝を宣言した。

 この日のメインイベントで遠藤は秋山、高鹿祐也とのトリオで、サウナカミーナの竹下幸之介、上野勇希、小嶋斗偉組と対戦。同団体の旗揚げ25周年記念興行となる3月20日の東京・両国国技館でKO-D無差別級選手権(王者は竹下幸之介)に挑戦することが決まった遠藤は、竹下と壮絶なエルボー合戦を展開。遠藤がハンドスプリングエルボー、オーバーヘッドキックをぶち込めば、竹下はフライング・ラリアット、投げ捨てジャーマン、ジャンピング・ニーパットで応戦し、激しい攻防を繰り広げた。その後、試合は高鹿と小嶋の意地の張り合いになったが、高鹿がムーンサルトプレスからチキンウイング・アームロックで絞め上げてギブアップを奪い、デビュー9カ月にして自力初勝利を挙げた。

KO-D無差別級王者・竹下幸之介が新春初戦で青木真也を撃破。3・20両国国技館で遠藤哲哉とV3戦へ【DDT】

2022.01.04 Vol.Web Original

 DDTプロレスが1月3日、東京・後楽園ホールで年始大会「DDT25周年開幕スペシャル!全席3000円興行!!」を開催。メインイベントではKO-D無差別級王者・竹下幸之介がDDT EXTREME王者の青木真也を延長戦の末に撃破し、新春初戦で幸先いいスタートを切った。試合後には遠藤哲哉が挑戦をアピールし、3月20日、東京・両国国技館での王座戦が決まった。

 竹下と青木の2年半ぶりの一騎打ちは、グラウンドでの極め合いが続いたが、両者ともにディフェンスが堅く、決め手に欠ける。14分過ぎ、竹下は三角絞めで絞め上げたが15分時間切れのゴングが鳴った。2人とも、これで納得はできず、試合続行を要望し5分の延長戦に突入した。青木は飛びつき逆十字、ワキ固めで攻め立てるも、逃れた竹下は場外にエスケープ。そこに青木がトペを敢行するも、これをキャッチした竹下は場外で垂直落下式ブレンバスター。ダメージの大きい青木を強引にリングに入れた竹下はジャーマンからPlus Ultraを狙うも、決まりが浅いと見るとキムラロックに移行しギブアップを奪った。

小橋建太氏公認で遠藤哲哉が秋山準らとプロレス界の頂点目指す“新生バーニング”を結成【DDT】

2021.12.07 Vol.Web Original

 ダムネーション解散後、独りとなっていた遠藤哲哉(DDTプロレス)が“鉄人”小橋建太氏の許可を得て、岡田佑介、高鹿祐也と新生バーニング(BURNING)を結成し、秋山準が参謀役で加わることが決まった。

 遠藤は11月末、都内某所に小橋氏を訪ね「D王 GRAND PRIX 2021 Ⅱ」の結果報告をするとともに、今後のアドバイスを求めた際「新しい目標としてユニットをつくりたい」と相談。小橋氏から「ユニットには昔の武将と同様に“参謀”が必要だと思う。みんなが“あの人だったら面白いな”と思えるような選手じゃないとダメ」と指南し、遠藤は「ユニットをつくった際には小橋さんに参謀として(現役復帰して)同じコーナーに立ってもらえないでしょうか!」と直談判。小橋氏は「俺は違うよ」と一刀両断するも「D王が終わったら、また等々力に来なよ。その時また(新ユニットの)話をしよう。俺も(メンバーを)考えておくから」と声を掛けた。

 そして「D王」が終了すると、遠藤は早速動いた。12月6日午前、小橋氏がオーナーを務めるエニタイムフィットネス等々力店(東京・世田谷区)を訪問し「先日ご相談させていただいたユニットについてメンバーを考えてきました」と切り出し、メンバーに岡田、高鹿を加えたい意向を示した。ただ「参謀がいない」とする遠藤に対し、小橋氏は「ちょっと弱いね。勝手なことなんだけど、自分のほうで一人思いつく選手がいるんで、この場に呼んでるんだ」と言うと、現れたのはよもやの秋山だった。

 小橋氏は「準と遠藤君が組んだら面白くなる。遠藤君に必要なのは準のような要素。いろんな経験をして今DDTのリングに立ってる。今の遠藤君が吸収すると、もっともっと大きく羽ばたける。勝手なことなんだけど、遠藤君に必要なのは準の毒。シングルでやるときは競い合えばいい。タッグとしてやっていけば面白いと思う。組んで見たらどう?」と進言。

 突然のことで、しばし絶句した遠藤は「組んだ上で毒を吸収して。自分と秋山さんのファイトスタイルは真逆と言いますか、自分にないものをもっている。納得できる部分がある」と前向きな姿勢を見せた。

 秋山は「俺はいいよ。全然大丈夫。遠藤君も試合をやって実力も分かってるし。俺は参謀でも、遠藤君がチームリーダー。俺がバーニングに入ったとき、小橋さんは3冠チャンピオンだった。ベルトを持ってる人がチームリーダーだと思ってるから。今ないよね? いろんなベルトがあるけど、チームリーダーとして俺を従えてやるんだったら、KO-D無差別も“俺が行く”っていうくらいじゃないと。それくらいの気概を見せて、先頭に立ってやるという気持ちがあるなら」と条件付きで承諾。

12・5「D王」決勝は竹下幸之介vs上野勇希の同級生対決【DDT】

2021.11.22 Vol.Web Original

竹下「本当の意味で並んで後楽園のメインに立てるのは感慨深い」

 DDTプロレスが11月21日、東京・後楽園ホールでシングル最強決定リーグ戦「D王 GRAND PRIX 2021 Ⅱ」公式戦最終戦を開催。その結果、高校の同級生であるKO-D無差別級王者の竹下幸之介と上野勇希が勝ち上がり、12月5日、同所での優勝決定戦で雌雄を決することになった。

 この日を迎えた時点でBブロックでは竹下と岡林裕二(大日本プロレス)が勝ち点7で並んでいた。先に登場した岡林はスマイルピッサリのタッグパートナーでもあるHARASHIMAと対戦し、熱闘の末、30分時間切れドローに終わり勝ち点8で公式戦を終了した。

 直後の試合で竹下は昨年の「KING OF DDT」準々決勝で敗れている樋口和貞と激突。これまたド迫力の肉弾戦となり、樋口はドクターボム、ぶちかましなどで猛攻を仕掛けるも竹下は投げ捨てジャーマン、ザーヒーで応戦し、最後はサプライズローズで脳天から突き刺して3カウントを奪取。これにより竹下は無敗の4勝1分けの勝ち点9で、同ブロックを首位で通過し決勝進出を決めた。

前年覇者・秋山準が「D王」3戦目でようやく初白星。Aブロックは遠藤哲哉、火野裕士が首位に並ぶ【DDT】

2021.11.11 Vol.Web Original

 DDTプロレスのシングル最強を決めるリーグ戦「D王 GRAND PRIX 2021 Ⅱ」の第4戦が11月10日、東京・新宿FACEで開催された。メインイベントで行われたAブロック公式戦では、前年覇者の秋山準が遠藤哲哉に辛勝し、3戦目にしてようやく初白星を挙げた。

 両者は昨年11月22日の「D王」公式戦でのシングル初対決で遠藤が勝利。2月14日、カルッツかわさきでのKO-D無差別級王座戦(当時の王者は遠藤)では秋山が制しており、1勝1敗で、この一戦を迎えた。

 今リーグ戦で上野勇希、火野裕士に敗れ、2連敗スタートなった秋山は開始早々、場外戦を仕掛け、リングに戻るとパイルドライバー、ジャンピング・ニー、ヒザ蹴りで攻め立てた。遠藤もバックドロップ、サスケスペシャル、ハンドスプリング式スクリューキックで反撃。15分過ぎ、秋山はエクスプロイダー連発、ヒザ蹴り4連発で猛攻。リストクラッチ式エクスプロイダーを回避した遠藤はオーバーヘッドキック、トーチャーラックボムから必殺のシューティングスター・プレスを鮮やかに決めて勝負あったかに思われた。ところが、秋山はそこから絶妙のタイミングで首固めに丸め込んで電撃の3カウントが入り、逆転勝利を飾った。

上野勇希が前年覇者の秋山準から金星を挙げ「D王」白星発進。「想像していた勝ち方で勝てたということは、いいリーグ戦になる」【DDT】

2021.11.04 Vol.Web Original

 DDTプロレスのシングル最強決定リーグ戦「D王 GRAND PRIX 2021 Ⅱ」が11月3日、東京・大田区総合体育館で開幕。セミファイナルのAブロック公式戦で、上野勇希が前年覇者の秋山準から金星をマークして、好発進した。

 上野は体重80キロで、リーグ戦出場全12選手中、最も軽量で、ほかの選手との体格差が課題とされていたが、それをものともしなかった。連覇を狙う秋山はジャンピング・ニーバット、雪崩式バックドロップなどで攻め立てたが、上野は顔面へのドロップキック、ブリザード・スープレックスなどで応戦。上野のBMEをかわした秋山はエクスプロイダー連発で決めにいくも、上野はドロップキックからWRを繰り出して電撃の3カウントを奪取した。

Aブロック・秋山準が「D王」連覇を宣言。「いかつい選手ばかりですけど、ここを突破して2連覇を狙いたい」【DDT】

2021.10.22 Vol.Web Original

 DDTプロレスが10月21日、東京・千代田区の神田明神内で、同団体のシングル最強決定リーグ戦「D王 GRNND PRIX 2021 Ⅱ」(11月3日、東京・大田区総合体育館で開幕)に向け記者会見を開き、Aブロックで出場する前年覇者の秋山準が連覇を宣言した。

 Aブロックでは秋山のほか、遠藤哲哉、上野勇希、吉村直巳、火野裕士、ボディガーの6選手が出場する。

 秋山は「去年優勝してるので。Aブロックはなかなか見た目にもいかつい選手ばかりですけど、ここを突破して2連覇を狙いたい」とキッパリ。

 開幕戦で当たる上野勇希に対して「(去年勝ってるが)若者なので、それはもう成長してると思う」と警戒。

 優勝すれば、8月に陥落したKO-D無差別級王座返り咲きへのきっかけにもなるが「そのベルトが最高峰のベルトだと思うので、もちろんそれはありますけど。まずこのブロックを勝つことが先決。別にこれがベルトへの挑戦者決定戦じゃないので。これも一つの勲章。去年と同じことをやりたいと思いますけど。このブロックは遠藤選手もそうだし、吉村君、火野選手、ボディガー選手、上野選手もいるし、みんなやりがいがある選手。まずここを突破して、その先は考えたいと思います」と、段階を踏む意向を示した。

赤井沙希がKO-D6人タッグ戦で火野裕士に覚悟のチョップ要求【DDT】

2021.08.18 Vol.Web Original

火野は「ええ女なんやから、リングをさっさと降りて!」

 DDTプロレスは8月17日、東京・渋谷区のAbemaTowersで、真夏のビッグマッチ「WRESTLE PETER PAN 2021」(8月21日、富士通スタジアム川崎)に向けて記者会見を開いた。KO-D6人タッグ王座戦(王者=遠藤哲哉、高尾蒼馬、火野裕士組vs挑戦者=樋口和貞、坂口征夫、赤井沙希組)に臨むイラプションの赤井が、ダムネーションの火野にチョップを出すよう要求するも、火野は一蹴した。

 挑戦者組の樋口は「自分らとしては思い入れのあるベルト。赤井さんが作ってくれた道なんで、ぜひとも奪い返して、イラプションが6人タッグのベルトを巻きたいと思います」とコメント。

 いの一番に挑戦をアピールした赤井は「イラプションとして結果を出さなきゃいけないと思ってます。この6人タッグ選手権は自分にとって、ある意味、集大成。“男子のなかで、何で女子が一人いるんだ?”って、いまだに違和感をもってる人もいる。そこを含めて、そういう人たちを黙らせたい。火野選手のチョップを、パートナー2人が食らっているのを見て、ヤバいというのは分かってます。正直怖さはあります。ヤバさ、怖さを乗り越えてチャンピオンにならないといけない。なので、火野さん! 私に遠慮なくチョップを打ってきてください。プロレスラーはやられる覚悟だけじゃなく、やる覚悟も必要だって、お師匠さんから習ってるので」と並々ならぬ覚悟を見せた。

佐々木大輔がUNIVERSAL王者・上野勇希を流血地獄。盗んだベルトも再び持ち去る【DDT】

2021.08.16 Vol.Web Original

 DDTプロレスが8月15日、東京・後楽園ホールで「Summer Vacation 2021」を開催。同21日の富士通スタジアム川崎大会で、DDT UNIVERSAL王座に挑む佐々木大輔が王者の上野勇希を大流血に追いやって、またもやベルトを持ち逃げした。

 ベルトを盗んでいた佐々木はマッド・ポーリーと組み、上野、彰人組との前哨戦に臨んだ。怒りのマグマで爆発寸前の上野は佐々木に厳しい攻めを見せた。しかし、10分過ぎ、佐々木の急所打ちで動きを止められた上野は、ベルトで顔面を殴打され、場外戦に転じると、鉄柱攻撃で大流血。その間にリング上では、彰人がアンクル・パッケージ・ホールドでポーリーから3カウントを奪った。

 試合後、佐々木は上野をリングに上げると、顔面にパンチを見舞い、クロスフェースで絞め上げた。さらに、上野を踏みつけてベルトを誇示して、ベルトをまたまた持ち帰ってしまった。

タイトル2連戦を前によもやのタッグ結成の秋山準と竹下幸之介がともに絶好調ぶりをアピール【DDT】

2021.08.02 Vol.Web Original

8・15後楽園でKO-Dタッグ戦、8・21川崎でKO-D無差別級戦へ

 DDTプロレスが8月1日、東京・新宿FACEで「ビアガーデンっぽいプロレス2021【DAY3】」を開催。メインイベントの「毎年恒例!お客様抽選6人タッグマッチ」でよもやのタッグを結成した秋山準と竹下幸之介がタイトル2連戦を前にともに絶好調ぶりをアピールし、一歩も引かない姿勢を見せた。

 両者は同15日の東京・後楽園ホールでKO-Dタッグ選手権(王者=竹下、勝俣瞬馬組vs挑戦者=秋山、岡田佑介組)、同21日の神奈川・富士通スタジアム川崎でのKO-D無差別級選手権(王者=秋山vs挑戦者・竹下)と王座をかけた2連闘を控えている。この2人がタッグを組むのは、2016年7月14日(全日本プロレス)、後楽園での秋山、竹下組vs宮原健斗、ジェイク・リー組戦以来、丸5年ぶりとなった。

 大会のオープニングで行われた観客による抽選で、メインカードは秋山、竹下、遠藤哲哉の豪華トリオと、上野勇希、樋口和貞、吉村直巳のDNA世代軍の対戦に決定。これも運命のいたずらなのか、秋山と竹下は同じコーナーに立つことになった。

Copyrighted Image