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THE RAMPAGE 浦川翔平、釣り師大集合の「釣りフェス」で大漁祈願! 引きがある? すごい人も釣れちゃった! 〈BUZZらないとイヤー! 第92回〉

2025.02.04 Vol.Web Original

THE RAMPAGEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだり、その兆しを探りながらBUZZのワケを探る連載企画「BUZZらないとイヤー!」。新しい年がやってきたと思っていたら、すでに1カ月が終了! BUZZらないとイヤー!も本格始動です。 翔平さんが足を運んだのは「釣りフェス 2025」。釣り師と釣り情報が集結したパシフィコ横浜を歩き回っていたら、思わぬ引きがあって……?(撮影・蔦野裕)

 翔平さんの2025年のライブ始めとなった「木島平 SNOW LOVERS 2025」(1月12日、長野・ロマンスの神様)。1月21日公開のBUZZらないとイヤー!のための撮影中、話題になったのが年明けの釣果でした。家族で釣りに行くことは翔平さんの年明け恒例のイベントで、翔平さんも自分のSNSで釣りに行った写真をポストしていました。

「あの日は魚は釣れませんでした! 最初に青物がかかったんですけど、そのときに付けていた釣り針がそれ用じゃなくて、釣り上げる前に抜けちゃったんです……あれは釣りたかった。で、結局、釣れたのは……すごく小さいカニ5匹」

 つららに目を奪われながらも、少し悔しそうだった翔平さん。それなら……いいところがありますよ?

「釣りフェス 2025」は釣りの最新情報がぎゅっと集まった人気イベント。昨年までは「釣りフェスティバル」の名前で親しまれていて、山下健二郎さん(三代目 J SOUL BROTHERS)も受賞歴がある「クールアングラーズ・アワード」で知っている方も少なくないかもしれません。今年からより親しみのある「釣りフェス」に名称が変わり、釣り具メーカーやアウトドアメーカー、釣りに関連する228のさまざまな企業や団体がブースを並べ、釣り愛好家たちにアピールしていました。

「うわあ、これ全部、釣り!何を見たらいいのか分からない」と静かにアゲな翔平さん

 会場に到着した時は少し眠そうな翔平さんでしたが、会場に足を踏み入れると「うゎぁ……釣り師でいっぱい。まだ午前中だっていうのに……みんな、釣りが好きなんだなあ」とアゲ状態です。

 SHIMANOやダイワ、EVERGREENといった大手メーカーは巨大なブースを構えて、パシフィコ横浜の高い天井にも届くのではないかという長い釣り竿をズラリと並べます。ガラスケースの中のピカピカなリールも来場者を引き寄せます。

 ルアーもシンプルなものからリアル追及型、これで本当に釣れるのかというユニークなものまでさまざまで、中には長い行列を作っているブースもあります。

「外国の方が多い!」と翔平さん。この時間に入場できるのは、出展社などスタッフや取材メディア、特別なチケットを購入した人、招待された地元の小学生など、限られた人でしたが、確かに外国の方の割合が高いような気がします。釣りが大好きなカメラマンに軽く話を振ってみると「いまに始まったことじゃないけど日本の釣具は外国で大人気。さっきからYouTuberかなって人も見かけるけど、日本の釣具を使っての釣りだったり、釣り道具を紹介する動画もいっぱいあるよ」とのこと。

 外国の方が特に多いなと感じたのがルアーを扱うブースでした。キュートなルアーに手を伸ばすとそのディテールに感心したり、初見のルアーに驚いたり、楽しそうです。

ミキ 亜生が念願のクールアングラーズアワード受賞 ”フューチャーフィッシャーズ”コーデで駆け付けた昴生「兄として誇らしい」

2023.01.20 Vol.Web Original

 

 お笑いコンビ・ミキの亜生が釣りファンの拡大、釣りのイメージ向上に貢献した著名人を表彰する「クールアングラーズアワード 2023」を受賞、20日、開催中の『釣りフェスティバル2023』(パシフィコ横浜、~22日)で行われた表彰式に登壇した。亜生は初受賞。

 三代目 J SOUL BROTHERSの山下健二郎が2021年に3年連続3回目の受賞をして殿堂入り。その際に、次のクールアングラーとして、亜生を「本気でやっているので取りそうかなと思う」と予想した。芸能界でも屈指の釣り好きとして知られる亜生は山下の予想を受けて「2022年に(受賞する)準備していたら、横から前田敦子さんにかっさらわれた。今年こそはと思っていて取れたのでうれしい」と喜び、「殿堂入りを目指したい」と意気込んだ。

 イベントには、兄で相方の昴生も登場。カラフルなウェアに特徴的なサングラスを合わせた「未来から来た釣り人フューチャーフィッシャー昴生」をイメージした装いで、「今日はこのサングラスでないも見えないから無敵!」と、パワフル。すると、ステージ前方で揃いのジャンパーとキャップで2人を見守っていた、よしもと公式釣り部「BDM」のメンバーから「昴生、帰れ!」「亜生だけで十分だ!」とヤジが飛んだ。

三代目JSB 山下健二郎、釣りフェスでスペシャルトーク 自身のアウトドアブランドも出展

2022.12.20 Vol.Web Original

 

 道具やサービスなど最先端の釣り情報が集結する「釣りフェスティバル2023 in Yokohama」が2023年1月20~22日の3日間、パシフィコ横浜の展示ホールで行われる。3年ぶりにリアルで開催するとともに、オンラインでの取り組みも継続し、国内外に向けて、釣りの楽しさを発信する。

 毎年、多くの釣り愛好者が注目するイベント。会場には、釣り具の総合メーカーや専門メーカー各社が一挙に集まり、2023年の新製品やイチオシ製品を紹介するもの。ステージイベントもあり、21日にはクールアングラーズアワードの殿堂入りをした山下健二郎(三代目 J SOUL BROTHERS)とInstagramなどSNSで活躍するつり師の秋丸美帆によるスペシャルトークも行われる。時間は13時から。

 山下はまた、自身がプロデュースするアウトドアブランド「HIGH FIVE FACTORY」も出展する。

 

三代目 JSB 山下健二郎「自分がやりたい釣りに近づいている」3年連続のクールアングラーズアワード受賞で殿堂入り

2021.01.22 Vol.Web Original

 三代目 J SOUL BROTHERS(以下、三代目)の山下健二郎が、釣りファンの拡大、釣りのイメージ向上に貢献した著名人を表彰するクールアングラーズアワード 2021を受賞した。山下の受賞は3年連続3回目となり、殿堂入りとなる。

 22日、『釣りフェスティバル 2021 オンライン』(22~23日)の冒頭で授賞式が行われ、山下が出席。アワード史上初となる3年連続での受賞、そして殿堂入りについて、山下は「1年目の(受賞の)ときに冗談で言ったんですけど、本当にできるとは思わかなかった。殿堂入りって、だいたい3年。来年はもうないでしょうね」

三代目 JSBの山下健二郎が再びクールアングラーに! 3年連続3回目で殿堂入り

2020.12.22 Vol.Web Original

 三代目 J SOUL BROTHERSの山下健二郎が、釣りファンの拡大、釣りのイメージ向上に貢献した著名人を表彰する『クールアングラーズアワード 2021』を受賞することが分かった。山下の受賞は3年連続3回目となり、殿堂入りとなる。殿堂入りは2006年に同アワードがスタートしてから初めて。

 授賞式は2021年1月22日。『釣りフェスティバル 2021 オンライン』(2021年1月22~23日)のなかで行われる。

『釣りフェスティバル 2021 オンライン』では、ビギナーからベテランまでさまざまなレベルの釣りファン、子どもたちも楽しめるさまざまな参加企画を準備している。24日には、スペシャルゲストとして、さかなクンが出演する。

2021年の釣りフェスティバルはオンラインで開催へ

2020.12.16 Vol.Web Orginal

 道具やサービスなど最先端の釣り情報が集結する「釣りフェスティバル2021」がオンラインで開催されることになった。日程は、2021年1月22~24日。新型コロナウィルス感染症のリスクを鑑み、リアルイベントの開催は中止する。
 
 毎年、多くの釣り愛好者が集まるイベント。会場はオンラインに移るが、総合メーカーや専門メーカー各社が一挙に集まり、2021年の新製品やイチオシ製品を一堂に紹介するのは同じ。サイトに各メーカーの特設ページが設けられ、釣種別に製品情報が見られる。また、各メーカーの新製品がひとめでわかる「ピックアップ新製品」から情報をいち早くチェックすることもできる。「釣りフェスティバル2021」オリジナルグッズの販売ページも設けられる。

 パシフィコ横浜に設けられるオンライン特設会場からは、トップアングラーによるトークやライブなども配信。オンラインならではの視聴者参加型企画やさまざまなコンテンツの配信を予定しているという。視聴は無料。アーカイブ配信もする予定だ。

「クール・アングラーズ・アワード2021」の授賞式も行われる。

三代目山下健二郎がクールアングラーでV2! 次の夢はでっかいカジキを釣って釣り具メーカー

2020.01.17 Vol.Web Original

 三代目 J SOUL BROTHERSの山下健二郎が釣りファンの拡大に貢献した著名人に贈られる「クールアングラーズアワード」を受賞、17日、みなとみらいのパシフィコ横浜で開催中の「釣りフェスティバル 2020 ― in YOKOHAMA―」で行われた授賞式に登壇した。昨年に引き続き2度目の受賞。同賞を複数回受賞したのはアワードが始まってから山下が初めて。山下はトロフィーを手にガッツポーズ。「2019年はたくさん釣りのフィールドに行っていたのでこのような賞をいただけて光栄」と喜びを語った。

【読プレ】釣りの祭典『釣りフェスティバル』に行こう!

2019.12.19 Vol.725

 日本最大級の釣りイベント『釣りフェスティバル2020 -in YOKOHAMA-』が開催される。最新釣り用品がチェックできるほか、今年は釣り愛好家の食文化「釣りめし」が味わえる“釣りめしスタジアム”やアウトドアを切り口とした“アウトドアフィールド”、実際に釣りを体験できる“リアルフィッシングワールド”を展開。釣りファンはもちろんビギナーや女性、子どもまで楽しめる。開催を記念して招待券を10組20名にプレゼント。(係名:「釣りフェスティバル」)

<プレゼントの応募について>
【応募の〆切】2019年12月26日
以下のリンクのフォームからご応募ください。
http://www.campaign-kenshou.com/campaign.php?id=3879

アウトドアや釣りめしまで!「釣りフェスティバル2020」はここが違う

2019.07.05 Vol.Web Original



 都内にて3日、「釣りフェスティバル2020 in Yokohama」開催発表会が行われた。

 釣りファンのための一大イベント「ジャパンフィッシングショー」が、来年から新たに名称を「釣りフェスティバル」と改め、釣り未経験の方やアウトドアファンにも楽しめる祭典となる。開催に先駆けて行われた発表会では、会場内に釣りを実際に体験できる「リアルフィッシングワールド」、アウトドアやレジャーファンに向けた「アウトドアフィールド」、そして食をテーマとした日本初の「釣りめしスタジアム」ゾーンを設けることが発表された。

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